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投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 北野泰男社長の株主軽視姿勢が現在のような上場来最安値を日々更新するような株価(コロナ暴落時&コロナで店が開けなかったよりも低い株価)を招いているのは想像に難くない。
    北野泰男社長に今までの株主軽視の姿勢について反省と改善を促すのは、QBの顧客でもある個人投資家達がIRの問い合わせ等を通じて北野社長に株主の事をもっと考えてほしい旨のお願いをする事。
    現時点で北野社長は個人株主軽視の姿勢である為、個人投資家向けの問い合わせフォーム等を設置していないようだが、1人でも多くの個人投資家がIRに改善の声を届ける事が株主軽視の姿勢を改めさせ、株価上昇のきっかけになる可能性があると考えています。

  • またまた上場来最安値更新ですね。(汗)
    コロナ暴落(日経平均1万6千円台)で店が開けなかった最悪時より、今の方が株価が安いって、、、北野泰男社長の市場評価はなんでこんなにも低評価なのだろうか。。。汗
    考えてほしい
    機関投資家による空売り残高「65,847株」(2024/6/3)
    ttps://karauri.net/6571/

  • まず、会社IRのよくある質問を見ると、株主優待等株主還元の重要性は会社として理解している事は会社として認識している。
    ではなぜこんなにコスパの良い有用な株主還元策を導入しないかというと、可能性の1つとしてQBが売りにしている混雑度反映システム(外の3色のランプ)に株主優待券使用者の使用状況を反映させるシステムを、コストをあまりかけずに導入させる方法をまだ思いついてない可能性があるからだと思われる。
    株主優待権導入の重要度を北野社長はわかっているのに今まで長期間に渡って株主優待実施によるハードウェア的な環境を整えてこなかった事が問題なのだが、解決策はそれほど難しくない。
    値上げに伴い、券売機を交換して千円札以外も使用できるようにしたり、Suica等対応させたりしたが、その際、券売機機にQRコード読み取り装置をつけて株主優待のQRコードを読み込ませて、データーベースで誰の株主優待で有効(未使用かつ期限内)か無効(使用済または期限切)かを判断し、有効であれば券を発券するようにすれば、外の混雑具合を判別するランプの人数にも株主優待使用者の人数を反映する事ができ、本部では各株主優待の使用状況等を容易に反映できるようになる。その程度のデーターベース参照システムを既存システムに追加するだけであればシステム構築自体も単純なので費用もそれほどかからない。
    なので値上げ時券売機を入れ替えた時にコストアップしてもQRコード読み取り装置付にしなかったのは判断ミス。
    ただ、即効性のある解決策はあります。
    今は各自が持っているスマートフォン等のQRコード読み取り機能も活用できるため、株主優待券毎に全て異なるQRコードを印刷しておけば、優待使用者は店舗で使用時に自分のスマートフォンで株主優待のQRコードをあらかじめ読ませるようにし、画面で使用店舗を選択(GPS機能を有効にして貰えば使用店舗も即時に容易に把握できるので選択すら不要)させて、画面上に券売機と同じようなバーコード等を発行させてそのまま列に並ばせるようにし、自分のばんが来たらそのバーコードを店員に提示し、そのバーコードを既存システムのバーコードスキャンに読み込ませる方式を導入すれば、券売機を交換せず既存システムをそのまま使って店舗外に点灯されている混雑判定システムにも今まで通り反映させる事ができる為、株主優待実施による追加コストもそれほどかからない。
    それでしばらく繋いで次回券売機を入れ替える際にはQRコード決済対応機器を順次導入し、スマートフォンでも店舗の券売機でも優待を使用できるようにすれば、両対応で容易に株主優待券をすぐにシステムに導入できるようになる。
    このアイディアを会社のIRがこの掲示板をみて北野社長に提案できれば、会社が重要度を認識している株主優待をあまりコストをかけずに短期間で実施できる道がひらけてくる可能性が。
    IR担当者様頑張って!

  • もしも北野泰男社長が会社の成長を示すことができず、株主に対する姿勢も改善できず、株主軽視を貫きたいのであれば、いつまでも会社にしがみつく事なく、できる有能な人を探して早めに交代しましょう。

  • 年初来最安値更新(上場後最安値更新?!?)だって。
    北野泰男社長の株主軽視、ある種の無〇ぶり(?)には正直呆れてしまいます。

  • >>No. 594

    残念ながらその事の結果が今の株価であり、現時点における北野泰男社長に対する投資家達の評価だと思われます。

  • コロナ下でまともに店舗営業ができなかった2020年前後の株価(日経平均最安で1万6千円代)より、今(日経平均4万前後)の株価の方が安いままでいる事の社長や会社への評価、意味を北野泰男社長は理解できているのだろうか。。。

  • >>No. 520

    あなた様も上場企業はどうあるのかについて、他の企業もよく参考にして勉強しましょうね。

  • >>No. 516

    株主はボランティアで出資している訳じゃないのですから、上場して何千人、何万人という人たちに多額のお金を出資してもらっている訳ですから、利益がでたら配当や株主優待、自社株買い等で株主還元するのが「当たり前」ですし、それが難しいのであれば、成長路線を描く等して株価対策をするのが普通ですよ。。。(汗)
    株主の意見を無視するなど論外だと思います。
    (ほかの上場企業は株主の問い合わせには必ず返信してます)
    雇われ経営者が株主を無視したり、株主還元や株価対策をできないのであれば、辞任してできる人間に変わるべきですし、それでも会社にしがみつきたいのであれば、上場している価値無なので、経営陣がリスクを負ってMBOし、一般株主から含み損無の高値で株式を買い取って上場廃止して、自分たちのやりたいようにやればよいのではないでしょうか。
    多数の一般人が出資しているのです。
    私が上場企業を見る限り、有利子負債があったら株主還元や株価対策、自社株買いはしない等という会社の方が少ないと思います。
    (一例)
    And Doホールディングス (3457)→株主資本161.4億円、有利子負債 578.9億円(配当性向約36%&株主優待2,000株以上→4万ポイント)
    予想配当利回り:3.42%

  • これから入れ替える発券機についてはSuica等に対応させるだけでなく、QRコード読取機能をつけてQRコード決済や株主優待券のQRコード読込みによるチケットの発行機能をつけるべし。
    そうすれば株主優待券と的時間システムのリンクが可能になるので株主優待導入による待ち時間システムの誤差発生問題も解決。
    未導入店については店員に対応して発見してもらうか、待ち時間システムの誤差を許容するか。
    いずれにせよ株主優待制度の新設または配当性向30%〜50%にする事で株価は反転する。
    経営陣の株主軽視は後々のトラブルにつながる可能性が

  • >>No. 266209

    アクセスの経常益は2012年1月決算が「2.41億円」→2013年1月決算が「16.75億円」と大幅増益、四季報によると今期予想経常利益は10億円(前期比で40%減益)となっています。
    もしも予想経常利益が10億ならば、会社発表の数値と変わらずです。

    2013年08月30日発表
    平成26年1月期 第2四半期(累計)連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ
    http://jp.access-company.com/files/2013/08/n130830.pdf

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