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No.633 強く買いたい
終値 2244.5円 +95 …
2024/04/24 15:09
終値 2244.5円 +95 +4.42%、良い感じですね。
今回のCBネタ急落でINして、買い単価@2130円になりました。
好材料が出て来たので、今後を楽しみにホールドします。 -
No.93
本日の基準価格 9967円で約…
2024/03/12 22:50
本日の基準価格 9967円で約定してました。
欧州モノは初めて投資します。今後を楽しみにホールドします。 -
No.93 強く買いたい
本日の寄付き 629円の買いで…
2024/03/12 16:09
本日の寄付き 629円の買いでINしました。
また下がる様なら買増します。配当が良いので、気長にホールドします。 -
No.892
ホルダーで良かったです。今後も…
2024/03/08 16:24
ホルダーで良かったです。今後も楽しみにホールドします。
TDCソフト、1対2の株式分割実施へ
TDCソフト<4687>は8日の取引終了後、3月31日を基準日として
4月1日付で1株を2株に分割すると発表した。株式の流動性向上と投資家層の
更なる拡大を図る。 -
No.637
1800円台からのホルダーです…
2024/02/25 16:22
1800円台からのホルダーです。今後も楽しみにホールドします。
・TSMC熊本開所。第2工場決定。
・米国年金基金系投資資金流入。
・本日配信のAERAニュースにてSUMCO記事
日経平均が史上最高値更新 それでも値上がり余地がある「出遅れ株」は?
専門家が注目する10銘柄 -
No.146
今後も優待と配当を楽しみにホー…
2024/02/14 15:45
今後も優待と配当を楽しみにホールドします。
キリンHD、今期最終は16%増益、前期配当を2円増額・今期も71円継続へ
キリンホールディングス【連結・国際基準】
キリンホールディングス <2503> [東証P] が2月14日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期の連結最終利益は前の期比1.5%増の1126億円になり、24年12月期も前期比16.2%増の1310億円に伸びる見通しと
なった。3期連続増収増益になる。
同時に、前期の年間配当を69円→71円(前の期は69円)に増額し、今期も71円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は287億円の黒字(前年
同期は180億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.3%→6.5%に
急改善した。 -
No.385
連日の上場来高値更新、嬉しい限…
2023/12/13 10:00
連日の上場来高値更新、嬉しい限りです。
前回の株式分割水準まで上がりましたね。
今後も楽しみにホールドします。 -
No.1021
今後も楽しみにホールドします。…
2023/11/27 17:44
今後も楽しみにホールドします。
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月27日)
●11月27日に調査機関が投資判断を最上位で継続し、
かつ目標株価を引き上げた銘柄
銘柄 機関 格付 目標株価 日付
SUMCO <3436> 野村 買い 2520→2700 11/27 -
No.807
今後も楽しみにホールドします。…
2023/11/27 17:42
今後も楽しみにホールドします。
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月27日)
●11月27日に調査機関が投資判断を最上位で継続し、
かつ目標株価を引き上げた銘柄
銘柄 機関 格付 目標株価 日付
TDCソフト <4687> いちよし A 2400→2600 11/27 -
No.340
優良企業ですね。今後も楽しみに…
2023/10/26 15:10
優良企業ですね。今後も楽しみにホールドします。
JFEシステ、今期経常を一転11%増益に上方修正・最高益、
配当も16円増額
JFEシステムズ【連結】
JFEシステムズ <4832> [東証S] が10月26日大引け後(15:00)に決算を
発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比45.0%増
の40.6億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の61億円→70億円(前期は62.8億円)に
14.8%上方修正し、一転して11.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を
更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期
(下期)の連結経常利益は前年同期比15.7%減の29.3億円に減る計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の102円→118円(前期は97円)に
増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比45.2%増
の22.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.4%→14.5%に上昇した。 -
No.389
ニュースが出てますね。今後も楽…
2023/10/10 22:22
ニュースが出てますね。今後も楽しみにホールドします。
30年代に国内8兆円産業、新フロンティア「宇宙開発」で飛躍する銘柄
イーグル工業 <6486> [東証P]~航空宇宙業界向け事業では、主に航空機や
宇宙ロケットのジェットエンジンに使用されるメカニカルシールの研究開発・生産を手掛ける。主な製品は、ロケット用ターボポンプシールやロケット燃料タンク及び
エンジン配管用スタティックシール、国際宇宙ステーション向けベローズアキュム
レータなど。 -
No.767
上場来高値更新、嬉しい限りです…
2023/06/30 17:37
>>No. 469
上場来高値更新、嬉しい限りです。3ケタで購入やがて1年です。
明るい材料、今後も楽しみにホールドします。
TDCソフト---H.I.F.のAI定性与信審査モデルを接続したWebシステムを
3カ月でリリース
TDCソフト<4687>は29日、H.I.F.のAI定性与信審査モデルを接続したWeb
システム開発にて、アジャイル開発手法およびスクラムを導入・フル活用し開発
を進め、キックオフから3か月でシステムリリースを実現したことを発表。
同社は、金融領域での強みや高い技術力が評価され、H.I.F.が提供するAI定性
与信審査サービス「二十一式人工知能付自動与信審査回路」のWebシステム化
プロジェクトの開発パートナーに指名された。同サービスは、売掛金等の入金
遅延や未回収リスクを安価かつ高精度で予測するAI定性与信スコアリングモデル
を接続したWebサービスである。
同社のアジャイルは、顧客のビジネススピードを加速させるためのサービスを
提供するもので、組織の変革のサポートから、サービス企画、実行までトータル
で変革をサポートする。H.I.F.は、アジャイルを導入後、チームにスクラム
マスターと開発者を補充し、アジャイル開発を体系立てて習得し、自社でチーム
を回せるまでに成長できた結果、わずか3ヵ月で新サービスをリリースできた。
同社は今後も、顧客のビジネススピードを加速させるためにアジャイル開発を
始め、様々なサービスを提供していく。 -
No.129
22年3月にホルダーになって初…
2023/04/10 15:40
22年3月にホルダーになって初めて、ビールセットの優待が届きました。
今夜はキリンで乾杯。今後も優待と配当を楽しみにホールドします。 -
No.769
連日の上場来高値更新、嬉しい限…
2023/03/09 10:16
連日の上場来高値更新、嬉しい限りです。
おかげで、Wバーガー資産倍増できました。
余裕資金ですので売る気はありません。今後も楽しみにホールドします。 -
No.704
優良企業ですね。今後も楽しみに…
2023/02/01 19:07
優良企業ですね。今後も楽しみにホールドします。
TDCソフト、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ
TDCソフト <4687> [東証P] が2月1日大引け後(16:00)に業績修正を発表。
23年3月期の連結経常利益を従来予想の33.5億円→36億円(前期は30.8億円)に
7.3%上方修正し、増益率が8.9%増→16.8%増に拡大し、従来の7期連続での
過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期
(下期)の連結経常利益も従来予想の14.3億円→16.7億円(前年同期は14.3億円)に
17.1%増額し、一転して16.9%増益計算になる。
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期通期連結会計期間においては、当社の各事業分野における需要は
旺盛であり、特に金融ITソリューション分野での大規模開発案件やITコンサルティング&サービス分野でのSaaSソリューションサービスが牽引し、想定を上回る
収益を確保できる予定です。一方、順調な事業推進状況を背景に、中期経営計画
「Shift to the Smart SI Plus」に基づく事業拡大に向けた投資や人材確保・育成
に向けた投資を積極的に加速させており販売管理費は増加する見込みです。
その結果、販売管理費の増加を増収効果が上回り、営業利益は増加する見込み
となり、業績予想を上記のとおり修正することといたしました。 -
No.204
優良企業ですね。今後も楽しみに…
2023/01/26 15:26
優良企業ですね。今後も楽しみにホールドします。
JFEシステ、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額
JFEシステムズ <4832> [東証S] が1月26日大引け後(15:00)に決算を
発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比10.0%増
の46.1億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の57億円→61億円(前期は56.4億円)に7.0%
上方修正し、増益率が1.0%増→8.1%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益
予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期
(下期)の連結経常利益も従来予想の28.9億円→32.9億円(前年同期は31.6億円)に
13.8%増額し、一転して4.1%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の85円→90円(前期は75円)に
増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比5.4%増
の18.1億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の13.2%→12.8%に低下した。 -
No.677
そういえば、ニュースが出てまし…
2022/12/19 15:27
そういえば、ニュースが出てましたね。今後も楽しみにホールドします。
22/12/14 15:41 エレマテック Research Memo(11):2023年3月期は年間74円配当(配当性向40.1%)を予定
エレマテック Research Memo(10):中期経営戦略「エレマテックNEXT」を
推進中、3分野に注力(2)
エレマテック Research Memo(9):中期経営戦略「エレマテックNEXT」を
推進中、3分野に注力(1)
エレマテック Research Memo(8):2023年3月期はマーケット別の
3分野全てで増収見込み
エレマテック Research Memo(7):手元の現預金は275億円と潤沢、
財務基盤は安定
エレマテック Research Memo(6):マーケット別では、3分野全てで増収
エレマテック Research Memo(5):2023年3月期2Qは営業利益が
前年同期比90.4%増と過去最高を更新
エレマテック Research Memo(4):「機を見るに敏」の戦略で収益成長を
維持してきた
エレマテック Research Memo(3):多数の商材・取引先を生かして業績の
安定成長を実現
エレマテック Research Memo(2):電子材料を得意とする2社が2009年に
合併して誕生
エレマテック Research Memo(1):高付加価値型ビジネスの拡大、海外有力
顧客の開拓、自動車ビジネスの拡充へ -
No.695 強く買いたい
今後も楽しみにホールドします。…
2022/12/13 17:03
今後も楽しみにホールドします。
TDCソフト---過熱感は後退し、再動意が意識されてきた
<4687> TDCソフト - -
11月21日にマドを空けての上昇から1579円まで買われたが、その後は緩やかな調整を継続している。ただし、マド上限レベルでの底堅さが見られており、足元ではマド上限を支持線としたリバウンドの動きを見せている。切り上がる25日線との乖離は縮小しており、ボリンジャーバンドは+3σを大きく上放れた状況から、直近では+1σを下回るなど過熱感は後退。再動意が意識されてきそうだ。 -
No.376
今後も楽しみにホールドします。…
2022/11/10 15:45
今後も楽しみにホールドします。
イーグル工、今期経常を11%上方修正
イーグル工業 <6486> [東証P] が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.5%増の
62.7億円に伸び、従来の3.5%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の114億円→126億円(前期は108億円)に10.5%上方修正し、増益率が5.4%増→16.5%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期
(下期)の連結経常利益は前年同期比10.4%増の63.2億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比53.2%増の26.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.3%→4.6%とほぼ横ばい
だった。
杉村冨生さんの記事にロームが出…
2024/04/28 16:12
杉村冨生さんの記事にロームが出てましたね。
今後を楽しみにホールドします。
*記事の抜粋です。
【杉村富生の短期相場観測】 ─長期的な上昇トレンドには何ら変化なし!
経済評論家 杉村富生
「長期的な上昇トレンドには何ら変化なし!」
●日経平均株価が突出して下げた理由は?
“春の嵐”(暴風雨)のピークは過ぎたと思う。しかし、その後遺症は残っている。足もとの相場は不安定だ。日経平均株価は4月19日が1011円安、24日が907円高、25日が831円安と乱高下を繰り返している。これは強弱感の対立を意味する。GW(ゴールデンウイーク)を控えているだけに、当面は下値模索の展開と
なろう。
直近高値~直近安値(ザラバベース)の下落率を見ると、日経平均株価が10.6%と突出し、TOPIXは7.9%、NYダウは5.7%、S&P500指数は5.9%、ナスダック指数は8.0%にとどまっている。やはり、年初以来の半導体関連セクターの急騰→急落の反動があろう。なお、東証グロース250指数の下落率は20.1%である。
マーケットでは地政学上のリスク(イスラエルとイランの軍事衝突)、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ先送り(好景気の反映)、機関投資家の投資行動(国内勢は利食い優先、外国人は円高転換を警戒)、今年度の業績予想の慎重な見通し(これはいつものこと)、日銀の金融政策(拙速な利上げ)などを危惧している。
ただ、株価急落が言わせている面がある。すなわち、「材料はあとから貨物列車に乗ってやってくる」という。それに、長期的な上昇トレンドには何ら変化がない。GW明けには再び買い気が戻るだろう。上昇局面において一定レベルの値幅調整は不可避だ。肝要なのはトレンドの確認である。それが変わらない限り、押し目買い有利と判断する。
●ローム、ダイキン、デクセリアルズなどを狙う!
物色面はどうか。テクニカル的に売られ過ぎゾーン突入のローム <6963> [東証P]、ダイキン工業 <6367> [東証P]にはチャート妙味(黄金分割比)を指摘できる。ロームはパワー半導体事業に注力(東芝に3000億円出資)
... 以下、割愛。