ここから本文です

投稿コメント一覧 (4523コメント)

  • 今日のニュースそのものは、それほど大きいとは思わないけど、甘く見ない方がいい。この国に存在する、様々な分野のデータの゙ほとんどはアナログデータ。これらがデジタル化されない限り、AIは絵に描いた餅。機能しない。

  • 規模感や時間軸が異なる人との゙会話は成立しません。
    生成AIを゙作るための、日本語データが欲しくて、どこも奔走しています。最近はopenAIもGoogleもユーチューブ動画の゙説明文を゙文字起こししたものをデータとして使うのが、著作権法違反かどうかで揉めてます。どこも日本語データが欲しいのですよ。
    パソコンが普及して10年ちょっと、その前はワープロ、活版印刷…。最近10年か20年のデータを゙使い尽くしている現状の中、ここは、そしてここだけが、それ以前の゙文書を゙データ化できる技術を持つという事実はそんなに小さなことでしょうか?

  • あのーざっと掲示板を゙見た限り、その点に触れている書き込みがないのですが、この会社は写真の手ブレ補正などの゙画像技術だけでなく、文書データの゙テキスト化にも卓越した技術を゙持っていることは皆さんご存知?
    いわゆるOCRですが、普通のAI-OCRでは旧字体の゙手書き文書などは対応できないのです。そこで、国会図書館はこの会社に依頼して古い文書の゙テキスト化を゙進めています。現在開発競争が行われている日本語特化、領域特化型が生成AIの゙開発には、膨大な日本語データが必要になるのですが、なぜそこに触れないのですか?「シッ、黙ってろ」と言う奴ですか?失礼しました。

  • 生成AIの゙製品売上を゙囃すような相場は、数年先でしょうね。まだ注目すべきはその開発競争だと思います。生成AIの゙開発には大量の゙データを゙必要とし、その処理にはGPUなどの膨大な処理能力を゙必要とする。だからまず、処理に必要なGPUを゙供給するさくらインターネットが先駆して上がった。そろそろデータに注目が移るんじゃないかな。
    大事なことは規模感、時間軸を゙見失わないことだと思う。その意味で信用取引は向かないんじゃないかな?短期で二割三割取る相場とは違う。長期で十倍百倍を゙考える相場。

  • 半年間、番組提供か。まずはTapionの゙CMを゙流すにしても、途中でインクレの゙CMを゙流すとかも、普通にあり得ますね。BSとはいえ、金額はそれなりに大きなものでしょう。半年で結果を出してほしいですね。

  • これが市場の意志かなと思う。
    昨日の決算説明を読んで、現実に達成率が41%、これを一年で100%に持っていくよりも、LLMの開発に経営資源を傾けたいので、下方修正すると言うのを読んで、正しい判断だとは思った。
    しかし、市場の判断はそんなに甘くない。流石に今日は大きく売られるのだろうとは思った。その結果がこれ。市場はあの判断を支持したのだと言って良いだろう。
    信用買い残も大きく低下したと思う。しかし、信用買いだからといって小銭を稼ぐことだけが目的だとは思わない。アベジャに期待しながら、心ならずも損切りせざるを得なかった人たちもいると思う。アベジャはその十字架を背負って経営していることを肝に銘じて。下方修正と引き換えに選んだ道ではっきり結果を゙出して欲しい。私はしばらくお付き合いするつもりです。

  • >>No. 72

    やっぱりそうだね。ドコモの゙方では見当たらないけど、日立にはこの会合に関する詳しい説明がある。

    https://cgs-online.hitachi.co.jp/contents/535_1.html

  • >>No. 70

    6回目の゙会合の゙ようだけど、5回目までの゙演者は事務局、社団法人、自治体関係者だけだね。6回目でこことドコモ、日立が話すのか。ふーん。
    総務省管轄の研究会だから、地方自治体でのメタバース利用を゙意識しているんだろうな。大きく育つかどうかは未知数だけど興味深い話だ。

  • >>No. 712

    北尾吉孝の゙「この国の゙行く末2」という対談シリーズの゙中に、AI insideの゙社長との対談とか、アベジャの゙社長との対談がありましたね。ここの社長は爺さんにうまく話を合わせている感じだったけど。

  • ちょっと情報発信が足りない。OCRについても第1弾の゙アップデート以降のアップデートの゙アナウンスがないし、競合他社では始めているRAGデータの゙商品化も進めている筈だが、この会社からはそのアナウンスがない。調整が長引いている理由はそのあたりかな?各社特有の゙機能に応じた生成AIを作るためには、OCRデータが絶対要るのだから、やっていない筈はないと思うのだけど…。

  • この位の上げ幅だと、昨日のGoogleの゙ニュースが効いているのかどうかは分からないですね。まあ、理由は何でも結構。上げは賛成です(笑)。

  • アベジャの゙業務は、要は相手の会社に入っていって、基幹業務に関してああせい、こうせい、ここを変えろとか言う事だからな。何処の馬の骨だが分からない奴に入ってきて欲しくないのは人情だ。そういう意味で..上場企業で唯一NEDOの゙選定に入ったとか、Googleクラウドとの連携強化なんてのも、それ自体以上に、長い目で見れば業績への寄与は小さくないと思うがな。

  • ロボットなのか人間なのかは分からないが、何らかの情報を書き込む人にいちいち絡む物体がここに居座っていること自体、会社にとっては一定の損失になっているな。その情報が当日の株価に影響するかどうかは、情報の価値と関係ないと思うが。

  • いや、Googleの゙力は凄いです。そもそもない今の生成AIの゙トランスフォーマーというやり方は、7年前にGoogleが出した「Attention Is All You Need」が始まりで、chatGPTはそれに従って大量にデータを゙ぶち込んで作ったものですから。
    その論文の共著者1人と、Googleの゙幹部1人が表向きGoogleを゙退社して日本で立ち上げたスタートアップがsakana AI。小魚の゙群れのように様々なデータを゙集めて、というのが名前の由来だそうです。

  • ニュースそのものは何となくぼやっとした感じで、私には良く意味が分からなかった。
    でも、良く分かる人が読めば分かるのだと思う。重要なことだったら、ピンと来て大きな資金を持つ人が買うでしょう。明日の株価を見れば分かるんじやないかな?
    2025年の崖とか言って、盛んに旗を振っていた経済産業省の゙施策と関係しそうな気がする。
    https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html

  • ニュースが出てますね。内容的には一言でいうとGoogle クラウドとの連携強化。

    ここから先は私の想像で大外れかも知れないけど、これ、sakana,AIを゙取り込む布石かなと思う。sakana,AIはGoogleの゙元幹部が作った会社。それがそのままGoogleとの連携強化では見え見え過ぎる。Googleクラウドとアベジャが連携強化し、アベジャとsakana,AIが連携するなら何の不思議もない。NEDOの゙資金をフルに使った生成AIができる。
    言い換えると日本の経済産業省、NEDOは、chatGPTを゙擁するopenAI、マイクロソフト押しではなく、Google押しだと言うこと。それは先日国会図書館がopen AIの゙データ利用を゙拒否し、Googleの゙幹部が作ったsakana AIにNEDOが便宜を゙図ったことからも現れている。言い換えると、アベジャは国策生成AIの゙メインルートに乗ったと言うことだと思う。
    以上は当てにならない妄想です。

  • 決済発表前はあまり動かない方が良いのでは?決算期待の上げとか勘違いされ、好決算でも下げるケースが。
    11日までは3500円近辺、それで良い数字を出せば12日から上がりますよ。

  • この会社、昔は継続疑義というのが付いていたからな。それがガイアの夜明けの゙スポンサーか。まるで、少年院で力石徹に張り倒されていた矢吹丈が、日の丸と君が代をバックにホセ・メンドーサと世界タイトルを争うようになったようなものだな。この上は株主にも喜びを分けて欲しいものだ。

  • これ、泊付けの゙意味もあると思います。
    音声認識は自然言語処理とか生成AIの゙普及に伴って非常に参入障壁が低くなり、福岡のYOMELのように、真っ向から競合製品を出してくる所も出て来ている。そういう、最近音声認識を始めた所との「格の違い」を見せつける意味もあるでしょう。勿論、AWSの゙認定にも同じ意味があるの゙だと思います。
    無人の荒野を一人行く時代から、多くの集団の先頭を進む時代に変わったのでしょう。そのための出費も必要ということです。

  • 3月初旬、さくらがコケるのと同時にここも調整に入りましたからね。約1か月、調整期間としては十分じゃないかな?

本文はここまでです このページの先頭へ