ここから本文です

投稿コメント一覧 (379コメント)

  • >>No. 67

    円安に日本の諸問題への原因を押し付けるのは、岸田ポチを出来るだけ擁護したい大手マスコミのマインドコントロールにイカれている故でしょうね。
    そもそも自国通貨を安く据え置く事で輸出力が増し、国家に富が蓄えられる。故に裕福な国家は自国通貨を安く据え置く事に腐心し、周辺国はその政策を腕力で阻もうとする。それが経済、為替戦争でその景色は1985年のプラザ合意を思い返せばいい。
    そして出てきたインチキが、内需主導による景気上昇などと言うマスコミのマヤカシ。
    そもそも資源もなく人口減少トレンドの国家に、自国民の消費で国家が隆盛する事などあり得ない。円高がいい事などとはアメリカにノーと言えない政治家と、ノーと言わないマスコミのまやかしですよ。
    唯一、当時の恵まれた為替状況下絶好調の貿易輸出で蓄えた多くの円資産が、プラザ合意以降数年間の狂ったような円高で、世界一の資産国になった時期。所謂バブル期があったが、アメリカによる総量規制強制という、水爆を投下級の日本殲滅作戦により日本経済は吹っ飛んだ。その後遺症が失われた⭕️年と言う現在で言い回される原因ですね。
    貧困に向かっている国家を立て直すなら、自国の通貨安を誘導して自国経済を立て直すしか方法はありません。

  • エーザイが、「レケンビ」により世界で最も影響力のある100社に選ばれた。あのエヌビデアやマイクロソフトの並んでである。
    選ばれた他の多くは、作り上げたシステムや会社が持つ開発能力など、面や商品群で評価を受けるのに対し、エーザイのそれはたった一つの商品が対象である。
    そこに、人類にとっていかにアルツハイマーと言う脳疾患が深刻な病状であると理解されているかが窺い知れる。
    現状のレケンビがまだ進化の途中である事は明白で、それ故に発症を遅らせる程度の効果しか望めないとしても、世界はいち早くこれを薬として承認し、更なる進化を期待したのである。そしてこの度のベスト100社選出も、同様の期待の表れであろう。
    もはや世界は、「エーザイのレケンビ」の一層の改良を固唾を呑んで待ち望んでいる。
    認知症と言う領域での、かのエヌビデアとなる事を世界は待ち望んでいるのだろう。
    時間と共にレケンビの改良が繰り返される度に、世界の注目は高まり続ける。
    後にテンバーガーがを超える銘柄が日本の医薬品メーカーにあったという歴史に直面できている事に、只々感謝しかない。

  • アメリカでもセールスホース、サービスナウといった、大手や中堅どころの好業績プラットホームや業務サービス、セキュリティなどいわゆるソフトウェア関連が大きく下落しています。
    万年赤字でニッチな顧客対象といった、事業展開見通しの立たないフリーがここで反転する目は、極めて乏しいように思えますが。

  • 折角承認が取れていて、世紀の新薬という程には販売実績がかなり物足りない。
    この点に一抹の不安は有りますが、概ね賛同できる見解です。
    私が2年前の2022年7月に買ったエヌビデアも、中国への規制強化や同国の景気後退、地政学云々などで当時は人気の圏外。僅か130ドルで参入出来ました。思えば企業側では今日の状況への底固めはその時に出来上がっていたのでしょう。そして2年で業績が10倍になろうとしている。
    企業が持つ先進技術に対する市場の評価などというのは、その程度のものです。
    売り圧力がどうの、機関の動きがどうの、罫線がどうの。
    既に承認された人類初の新薬を前に、あの時市場は何と馬鹿げたネガティブ評価をしていたのかと、世紀の物笑い、語種になりそうな気がします。
    エヌビデアの今日の姿のように。

  • 久しぶりにここを覗きました。2022年初めに値頃感から4000株投資し、数少ない惨敗を喫した苦々しい記憶が残っています。因みに同時期に買ったエヌビデアは株価9倍となり、悲喜交々な年でした。
    さて、ここのホルダーの皆さんがこの株を投資対象にされている理由を教えて頂ければ幸甚です。
    上場以来連続して赤字決算を繰り返し、財務内容もソロソロ気になる中、黒字見通しとそれに繋がる経営戦略が見通せているのでしょうか。
    中小企業や個人商店向けの会計ソフト販売に、どのような未来を想定されますか。
    よろしくお願いします。

  • >>No. 215

    貴方の投稿を不快に思ったり、何らかの恣意を感じたりする人などいません。
    貴方の思うところを堂々と発信してください。
    楽天今中さん信奉の立場での相場感、大いに結構ですね。
    相手の事を何も分からない中、「君」などと言う言葉でマウントを取りたがる人の誹謗など、気になさらないでください。

  • コロナ前、2019年決算後の高値が51.94$。そこからの凋落ぶりはご承知の通りです。
    他方業績は、2019年当時で売上208億ドル最終利益29.9億ドルEPS4.34ドル。
    そして2024年予想は、売上246億$利益12.8億$EPS1.05となっています。
    更に2025年予想は、売上259億$利益19.4億$EPS1.60。
    コロナ時の増資で発行株式が70%余り増加している事をどう評価するかによりますが、企業業績上は売上は既にコロナ前を大きく追い越し、利益額も60%を達成する勢いです。
    11月決算結果と翌期予想、そして株式希釈に対する会社の具体的対策計画次第では、51ドル奪還も遠い事では無い筈です。

  • 投資家と投機家の最も大きな違いは、前者は余資が有れば将来の発展に向けてその余資を有効に使って欲しいと望み、後者は増配しろと言う。あまつさえ自社株買いにそれを使えと願う者もいる。
    事業会社を応援し、そこに出資し、会社の発展とそれに伴う出資リターンを望む投資家にとって、余資を増配や自社株買いに充てる経営者など無用のものである。
    まさに持続可能な成長を図る事こそが、経営者に課せられた責務だと思うべし。

  • うーん、頭と尻尾はくれてやる、と言うのが相場の必勝法ですよ。
    完全試合も完封勝利も要らない。泥試合の中で勝てば良いのです。

  • >>No. 963

    その浅知恵では会社経営などできないですね。
    会社は自らが発展のために投資する事で、そこに魅力を感じた投資家が株主として集まり、その株価は上昇するのです。
    勿論その投資が将来の収益を生み出せば、その結果としての株主分配が起こります。
    現下の余資を自社株買いに回すなど、ノンアイデアな経営者のする事。
    ましてや増配などで株主に媚びるなど愚の骨頂です。
    タコが自らの足を喰うような事を株主が望んで如何しますか?

  • その解釈は明確に間違っています。
    売上収益とは元来、物品の売上と、パテント料や手数料など物品の周辺で発生する収入を合算したものであり、勿論製造原価や仕入れ原価も含まれたままのものです。決して利益を示す用語ではありません。
    転じて近年では、デパートなど売上消化仕入れ商品は売上全てを売上カウントすると総額が膨張する為、一般の商品売上と消化仕入れ商品売上のコミッションである(所謂)収益を合算して、売上収益と言う言葉を使うようになりました。https://cpa-noborikawa.net/uriagedaka-uriagesyueki-chigai/
    売上から商品原価を引いたものは売上利益と呼び売上収益とは別物です。売上収益とは従来用いられてきた売上に近い場合が多いですが、パテント使用料やコミッションのようなものが入っている可能性があります。
    エーザイで言えば、今回発表の売上収益にはレケンビの売上と共にもしかするとバイオジェンからのレケンビパテント料(そんなものがあればですが)や調剤薬局の消化仕入れコミッションなども含まれている可能性があります。
    単に売上と言う文言を使っておけばスッキリしたのに、敢えて売上収益と言う言葉を使うと、少しでも多く見せたいのかなと勘ぐられますね。

  • ちょっと算数が不成立かな?
    900円で商品を販売すれば、そこには利益が含まれていて、仮にその時の利益が100円ならそれだけのことですね。敢えて収益と言う言葉を使えば、収益もまた900円であって、1000円と言う足し算にはなりません。
    ここで純利益という新たなワードを持ち出す事は、余計話を混乱させるだけですね。

  • 先ずはレケンビが順調に出荷されていると思わせる発表に、素直に株価が反応してくれました。
    但し、売上収益という表現が多少気になるところです。
    「レケンビの売上」で良いところに敢えて「収益」という言葉を付け加えるのには、何か意味があるのでしょうか。
    例えば他社からのパテント料や売上歩合収入などを売上に包括した時に、収益と言う言い方をします。
    売上の水増しとも受け取れる使い方で、そうであれば少し盛り込みたいのかなとも見て取れます。
    もちろんいずれの場合でも、利益という事で無い事は当然ですが。
    決算発表が待たれます。

  • 株価が上がれば誉めそやし、下がれば罵りこき下ろす。
    実につまらん。
    エーザイ株のここから2年位は、レカネマブがどう業績に貢献できるかにかかっていると言う、至極単純な構図です。
    いわんやこの水準で経営者が株価を斟酌する事など無用のこと。
    それしきも分からないとか、自虐的に投資企業をこき下ろすなど、質の低い輩の巣窟化にうんざりです😮‍💨
    レカネマブが薬事承認されている以上、もう少しの時間が全てを明らかにします。
    承認前の丁半博打状態とは場面が全く違っています。
    私はここから1年が株主にとって最も穏やかで楽しみな時間だと思います。

  • 3月21日の投稿で1Q決算日への期待を書いたが、27日の発表値は残念ながら売り上げ60億ドル営業利益6億ドルには届かず、売り上げ54億ドル営業利益2.76億ドルに留まった。しかし先の決算期待値は株価倍増への棒上げの為の条件であり、決算を見る限りこの先も堅実な上昇を妨げるものではない。行楽シーズンに入る6月頃には19ドルからコロナ後の高値を試す動きと予想する。
    そして2Q発表の数値が売り上げ65億ドル営業利益8億ドル程度を確保すれば、一気に20ドル代が定位置となるだろう。
    そこからは観光シーズンの3Q決算が明らかになる9月末に向けて、思惑が交錯すれば30ドル後半も視野に入ってくる可能性が大きいと推測できる。
    今年の鉄板お買い得だと思うが、如何であろう。

  • 1Q決算を目前にして、CCLの株価に何やらソワソワ感を感じますね。
    27日の発表前日までジリ高が続き、26日に一旦下落後に発表後大幅高。そうですNVDAの時と同様です。
    その為には、6000百万㌦超の売り上げと500百万㌦程度の営業利益と言う数値が必要でしょうか。
    もしこうした発表数値で27日の発表後のムードしだいでは、年内右肩上がりの大幅上昇もあり得るところでしょう。
    なんと言っても過去最高の売り上げと、原油価格の落ち着き、ツアー料金の値上げ容認と言う、順風満帆状態が期待される現状ですから。
    先端情報銘柄に今暫く一服感が漂い、相場の銘柄宝探しの矛先にCCLが挙がってくれば、一気に株価倍増も夢ではないように思えます。

  • 【見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ】とは、平安末期に藤原定家が読んだ晩秋の歌です。まさにエーザイが11月に8千円を割った後の株価と、それを取り巻く閑散ぶりを示しています。そして今、三寒四温の季節に株価にトレンド変化が現れています。このまま今しばらくは寒の戻りとなるのか、それとも一気に桜の季節が訪れるのか、面白いところです。
    レカネマブが唯一のアルツハイマー治療薬である以上、世界中の多くの高齢者が大きな関心を示します。投与に対する前検査の簡便化や投与時の低ストレス化などは時間が解決する問題です。
    直ぐそこに桜の満開、紫陽花の満開を控え、その後には世界からのレカネマブオファーと言う、夏の賑わい。そしてエーザイにとって秋の大収穫期とでもいうべき業績への大貢献がやがて到来するでしょう。現在の発行株式数からすると、この頃にはすでに5倍程度の分割がなされている事でしょう。
    どう考えても、毀誉褒貶に一喜一憂するが如きの迷いごとなど、エーザイにとっては無用の事では?

  • 「毀誉褒貶」とは人を対象にした言葉であるが、エーザイ株に当てはめると、これ程毀誉褒貶の変化が目まぐるしく変化する銘柄も珍しい。
    私はエーザイ株こそ、毀誉褒貶に一喜一憂せず、動ぜず、新薬が業績に寄与する時を静かに待てば良いと思っている。株式投資とは信念の問題でもうあろう。

  • 先日、6400円割れは底値圏だと思い追加投資をしました。
    本欄を見ていると悲観的見解が数多く投稿されています。
    しかし、中期でのキャピタルゲインを求める立場から見ると、目先の3〜400円程度で一喜一憂する事が不思議でなりません。
    私の投資手法は注目銘柄を幾つもピックアップしておき、其々に投資始動価格を設定しておきます。そしてその価格を下回った時に買い出動をします。
    エーザイの7000割れはそのゾーンであり、6400割れはまさに夢の価格です。
    1時の株価などは、時々の大衆の気まぐれであり、時々に変化する風向きのようなものだと達観しています。

  • 三菱重工はまさに日本の期待であり象徴的銘柄ですね。
    ただ、中、短期でのキャピタルゲインを求める小規模投資家が、この水準の三菱重工を買うのかとは思います。
    私なら、いつか9000円を切る事があればと言う程度の、注目銘柄群として様子を見ますね。
    すみません。投資はそれぞれにスタンスがありますので、私の場合はと言う意見だとご容赦ください。

本文はここまでです このページの先頭へ