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投稿コメント一覧 (3165コメント)

  • >>No. 824

    綺麗だし、葉っぱよりずいぶん大きいんですね🏵

  • >>No. 797

    スターリンクの衛星コンステレーションと蓄電池の発達のVPPはコストと技術考えると机上の空論と言われたのを、目標じゃなく既に実行してのすごいと思います。

  • >>No. 712

    >複数の建機を同時に動かし、それを人が監視することもできるとしています。
    ので、多少人手不足解消になりそうな。
    あと遠隔だと安全ですね。

  • >>No. 714

    >プーチンは“禁じ手”に手を染めるのか、米議会が重大懸念「ロシアは電磁パルスでスターリンク破壊を狙っている

    米民放TVネットワーク、ABCは同日「ロシアは核兵器を地球に落とすのではなく、人工衛星に使用する恐れがある」と伝えた。
    核兵器を宇宙空間や高高度で爆発させることで強力なEMP(電磁パルス)を発生させ、西側衛星の電子回路を焼き切って無力化できるのだ。これは軍事衛星だけでなく通信・放送衛星、測位衛星、観測衛星に影響を及ぼし、軍民のインフラに重大な混乱を引き起こす恐れがある。
    ロシアの宇宙核兵器開発に関する機密情報だ。ホワイトハウス当局者はロシアの重要な情報源を失うと激怒したが、ターナー委員長は米議会、政府、米国の同盟国が脅威に対処するためオープンに議論できるようにするのが目的だと言う。

    スターリンクが脅威なんですね。

  • >>No. 703

    へ〜👀大戸屋の五穀米みたいのですか?🍚大戸屋で今度買ってみよ🐣

  • >スターリンクに追いつくのは中国かアマゾンか 衛星通信の新勢力図
    衛星通信新時代(後編)

    By Isao Horikoshi
    2024.4.26
    スターリンクが巨大独占インフラになることのリスクも
    世界最大の衛星通信網となったイーロン・マスク氏率いる米スペースXの「スターリンク」。今では世界の人工衛星打ち上げ数の約7割をスターリンクが占めるという「1強」状態になっている。スターリンクの技術力も競合の先を進んでおり、国内外の関係者に衝撃を与えている。
    一方でスターリンクが巨大独占インフラになることのリスクも浮かぶ。

    2023年9月に発売された評伝『イーロン・マスク(上・下)』(ウォルター・アイザックソン著、文芸春秋)によると、紛争で壊滅状態になったウクライナの通信インフラをスターリンクが支える一方、マスク氏はロシアによる核攻撃報復を回避するために、クリミア地域のスターリンク回線を一時切断したという。両国の戦闘激化を避けるためだ。

    マスク氏は著者のアイザックソン氏にこうつぶやいたという。「スターリンクは戦争用じゃない」。このエピソードからは、国家安全保障に関わる通信インフラをスターリンクに頼るリスクも浮き彫りになる。

    衛星通信は今後、コネクテッドカー(つながるクルマ)などにも活用されていくだろう。スウェーデンの通信機器大手エリクソンの日本法人エリクソン・ジャパンで最高技術責任者(CTO)を務める鹿島毅氏は「地上のネットワークがカバーしていないエリアをクルマが走るケースもある。そのため自動車メーカーは現在、衛星通信に高い興味を持っている」と語る。

    ただ衛星通信分野は現在、様々な技術が混在している。「例えばコネクテッドカーの場合、10年スパンで技術を使う可能性がある。そのため、どの技術が主流になるのかが重要なテーマになっている」と鹿島氏は続ける。

     現在、市場をリードしているのは、スターリンクなど独自技術によって衛星通信サービスを提供する方式だ。一方で携帯電話の標準化団体「3GPP」も、地上の基地局だけでなく、衛星通信なども活用した非地上系ネットワーク(NTN)の標準化を段階的に進めている。将来的には通常のスマホも標準仕様として、人工衛星との直接通信が可能になる道筋が見えている。

  • リアルでも誰にも相手されないから、morさんに相手してもらってド嬉ション。

  • >>No. 607

    え👀あれマスカルポーネチーズ入ってたんですか。友達が生クリーム山盛りかけて食べてんのびっくりしたんですが、食べてみたら、んまかった🐣です。

  • >>No. 605

    aruさん、早起きだったんですね🐣
    すご〜い👀

  • >>No. 580

    >再エネ「捨てずに蓄電」先進地ベルギー 情報1分ごと更新
    経済
    2024年6月4日 2:00 [会員限定記事]
    欧州は脱炭素で先行している。電気を繰り返しためられる「リチャージ」(再充電)設備の充実がひとつの理由だ。蓄電池や電気自動車(EV)の広がりを知ることは、日本が検討する2040年度に向けた「エネルギー基本計画」への大きなヒントになる。

    知識なくてネット情報ばっかりです。
    蓄電システムのデジタル管理がすごい進んでるみたいです。日本はこの分野もメチャ遅れてるみたいなんで早めに追いついてもらいたいです。

  • >ルパート・マードック氏5度目の結婚株式信託には影響ない見通し
    [2日 ロイター] - 米ニューズ・コーポレーションとフォックス・コーポレーションの元会長で「メディア王」と呼ばれたルパート・マードック氏(93)が1日、海洋生物学者だったエレナ・ジューコワさん(67)とカリフォルニア州で結婚式を挙げた。広報担当者が2日発表した。マードック氏の結婚は5度目。

    お達者ですね〜👀

  • >グーグル、日本で再エネ直接調達
    データセンター向け
    2024年5月24日 2:00 [会員限定記事]
    米グーグルは日本国内で再生可能エネルギーを本格的に調達する。伊藤忠商事の出資先企業や独立系の自然電力(福岡市)が電力を供給する。電力を大量に消費するデータセンターの需要拡大に対応する。米テック大手は生成AI(人工知能)の普及に合わせて日本でもデータセンターと並行して再生エネ供給網の整備を進める。

    ビックテック電力調達必須ですね。
    アップルとかメガパック使いそ〜な感じが。

  • へ〜、関西電力の子会社がメガパック購入したんだ🐣
    夕飯はブロンコビリーの黒毛和牛ハンバーグ。コーヒーゼリーの生クリームが何気にうめ〜んだ👀

  • aruさんもymoさんも夜更かしですね🌌私も明日休みだから部屋の掃除して夜更かししてます🐣

  • >>No. 451

    マスクがエヌビディア製GPUをテスラよりも、XやxAIに優先的に出荷するようエヌビディアに指示。米CNBCがエヌビディアのメールでの社内回覧をもとに伝えた、みたいです。
    テスラよりXやxAIを優先してる雰囲気なので、売りが入ったようです。

  • >現状の6倍
    その結果わかったのは、多くの専門家が2040年代と予測する完全EV化の実現までに、米国はいまよりはるかに多くの充電施設を用意する必要があるということだ。ただし、それは見かけほど難しい作業ではないかもしれないのだ。


    Colturaのエグゼクティブディレクターであるマシュー・メッツと、データポリシー・アソシエイトのロン・バージレイの試算によると、公共の充電施設を現在の6倍に増やす必要があるという。しかし、「必ずしも到達不可能な道のりではありません」とメッツは言う。

    念のために言っておくと、思考実験はあくまで「思考上の実験」だ。多くの専門家が確信する通り、世の中が完全EV化への道を猛進したとしても、しばらくは世界のどこかでガソリン車が走り回ることになるだろう。

    あくまで「現時点での」予測
    公共の充電サービスを巡る予測には楽観的な論調が目立つ。理由のひとつとして挙げられるのは、専門家の大半が、ガソリンスタンドを使うドライバーたちの習慣が、そのまま公共の充電ステーションに引き継がれるとは思っていない、ということだ。メッツとバージレイは、将来的に全世帯の90%がEV充電器を所有するようになるだろうと予測する。充電需要の70%は家庭内で満たされ、10%は仕事中に職場の充電設備を利用することで満たされるはずだという。残りの20%が公共の充電ステーションに頼ることになり、全施設の約70%に現時点で最速の方式であるDC急速充電が採用されるだろうとColturaは予測している。

  • >>2024.06.03
    米国のクルマがすべてEVだったとしたら、何カ所のEV充電ステーションが必要?
    あと20年ほどで米国のクルマは完全にEV化される見込みだ。もし、全米のすべてのクルマをいまこの瞬間にEV化できるとしたら、全米に充電ステーションをあとどれくらい増やせば足りるのだろうか? 『WIRED』US版による思考実験。

  • 朝、地震警報でびっくりした〜(´゚д゚`)

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