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投稿コメント一覧 (2084コメント)

  • >>No. 340

    モバイルロボット開発キット( Mobile Robot Development Kit、以下 MRDK)はハードウェアと明記しているし、ちなみに川崎重工のBexにも使われているように呼び水にもなっている。まあ書かれているまんまだよね。いずれにしろモバイルロボット開発キットでの導入が加速していけば黒字化が早まる。

  • 全方面で案件が増加しているのは、無人化、自動化、それとデジタルツインが実用レベルに入って来たから。宇宙もその中の一部に過ぎず、最先端の取り組みにこのタイミングで食い込めているのが本物であることの証だろう。GAFAM以外でこれほど広範囲に食い込んでいるのはkudanぐらいで、これが創業時からの構想通りであることがさらに面白い。大きなIRの連続とともにオンリーワンが評価されれば今にでも化ける。

  • 十中八九、11月近辺にティアフォー案件が出るだろう。説明会資料とティアフォーの動きを見れば明らか。はっきり言ってNTT案件と並んでkudanのタイミングで出してもいいという株価用の弾だよね。半導体、AIときて自動運転が次のテーマとして祭り上げられる可能性が非常に高いというか、kudanがその動きを作り出す可能性が高い。そしてティアフォー案件で意外な役割を果たすのがWhale Dynamicと予想する。

  • Inertial Labs、RESEPI の高度な LiDAR テクノロジーで製品を強化するためソニーの Airpeak との提携を発表

    ttps://inertiallabs-com.translate.goog/inertial-labs-announces-collaboration-with-sonys-airpeak/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

    Inertial Labsの新世代RESEPIにはkudanの技術が使われているので、 ソニーのAirpeakに搭載される日も近い。LiDAR テクノロジーをより高度にしてるのはkudanの技術のおかげだしね。Inertial Labs CEOもさらなるコラボレーションを予告しているように、既に製品化された中ではかなり大粒な案件だと明らかになりつつある。

  • 3月の高値3400円というのはほぼ2022年の高値でもあるので、ここを超えると目先のチャート以上にスケールの大きな相場に突入する可能性がある。現状、出来高、材料ともにひと昔前なら時価総額1000億を狙える状況が整っている。相場環境の足りない部分をAI、半導体関連としてどれだけテーマ性を帯びるかが人気化の鍵だろう。正直、ここの真贋を本当に見通そうとするのは意味がない。誰にもわからないから。現在の材料の質、真実性がそこそこ高いので問題ない。

  • bnr*****君の思考パターンだと基本議論にならない。契約書類で確認しない限りは全部虚偽の可能性があるというスタンスだから。もはや禅問答を繰り返すだけ。

  • >>No. 82

    まあ君が売上でモノを語るから一例として研究段階の企業に対する市場の反応を出しただけだよ。あまりこだわらないでね。ポイントはそこじゃないから。

  • >>No. 78

    議論の前提の話として売上で判断するのが正しいのか正しくないのか?これについては正しくないということだけは当たりまえのことだよね。上場企業の話をしているが、非上場のスタートアップなんてそれこそビジネスモデルだけでどれだけの価値判断がなされてると思ってるの?こういうところでも君は情報収集能力が低い。

  • >>No. 75

    売上3億で君の価値判断基準だと何もしてないんだろうけど時価総額がとんでもなかったことは覚えてるよね?売上で判断することの恥ずかしさだけは理解してほしい。君がこれ以上恥を晒さないように。

  • >>No. 68

    サイバーダインとか上場時の売り上げは3億ぐらいで、今は50億まで成長したかな。あまりにも先進的すぎると普通のことだと思うけど?kudanの真贋については保留しておくとして、少なくとも売上で良しあしを判断してしまう価値基準は恥ずかしいことだけは確かだから、やめておいた方がいいよ。

  • >>No. 59

    その後2023年に販売しているというIRが出ている。当たり前だが実証段階だから金にならない可能性が高い。そしてその実績が認められrobomartの受注につながったとみるべきだろう。売上に拘ってるけど、本当にベンチャー投資を一から勉強してくれ。

    >先進自動運転技術の実証を官民体制で急進する中国市場を中心に市場販売を進めてまいりました。

  • >>No. 53

    戦略的パートナーシップを締結した、その中に受注計画も入っている。robomartのXもツイートしている。しかし俺は認めないぞってスタンスでしょ?もうさベンチャー企業に投資するのはあきらめて、「有名になった企業」を眺めていることをお勧めするよ。だって町工場みたいなところから大企業になるのがベンチャー投資であり、町工場の時は君の好きな有名企業ではないんだから。

  • >>No. 43

    下記の記事が一番詳しいかな。前にも言ったけど、まず前提となる情報収集が絶望的に下手なんだよ君は。古い情報で間違った結論を導き出し続けるから議論にならない。

    ttps://foodondemand.com/04082024/robomart-unveils-ambitious-expansion-plans-for-autonomous-store-hailing-fleet/

    >ロボマートは、保有車両の拡大の一環として、ホエール・ダイナミックの最先端の自動運転技術を移動小売車両に導入する予定だ。ほとんどはロサンゼルス地域に配置されますが、2 つはボストンに配置されます。

    >ロボマートの共同創設者ティグラン・シャベルディアン氏は、ホエール・ダイナミックの協力によって「商品のテレポートに近い移動を可能にするという我々の使命が強化される」と述べた。

    >Whale Dynamic の創設者兼 CEO である David Chang 氏は次のように述べています。私たちは、Robomart や他の ARC パートナーと協力して、完全自律型の自動運転店舗を実現し、小売の未来を再構築できることに興奮しています。」

  • >そんな凄い会社ならkudanと組むわけ無いでしょ。

    非常に良い問いかけだが、一つ確認しておきたいのはWhale Dynamicは百度apolloに所属し、robomartからレベル4相当の無人自動走行ロボットを100台受注したのは事実だ。kudanからの一方的な情報ではなく、相手側のソースでも確認済み。これができる日本企業は存在しないんだ。自動運転先進国中国で情報を蓄積し、なおかつkudanと組めばティアフォーではトップランナーとなり主導することができる。

    今有名ではないから、誰も認めてないからというスタンスでベンチャー投資するのは間違えてる。今大企業と言われている企業でも、紆余曲折、倒産危機などを経験し、何かをきっかけに存在感を増すというのは普通にある

  • Whale Dynamicの果たす役割を軽んじてる人もいるが、ティアフォーのautowareに技術提供しているという記事は眉唾ではないよ。簡単に言うとApolloの方がティアフォーのautowareよりも実証レベルでも資金レベルでも人材レベルでも遥かに進んでいるから。Whale Dynamicの創業者の経歴を下記に乗せるが、それを見れば自明の理であるとわかる。ティアフォーにとってはWhale Dynamicは教師みたいなもん。

    >創業経営者のDavid Chang氏は、Googleの中国版にあたる大手IT企業Baiduが手がける中国国内最大の自動運転プロジェクト「Apollo」の上級製品統括者として開発を主導してきた、中国自動運転業界の第一人者にしてインフルエンサーであります。

    >顧客・パートナーには、世界2位の電気自動車企業BYDや、世界的なオープンソースエコスシテムであるBaiduの「Apollo」、ティアフォーの「Autoware」、そして中国のみならず世界的にもロボティクスの最先端をいく香港科学技術大学などがございます。中でも、Baiduの「Apollo」と​​ティアフォーの「Autoware」に加盟する会社としては世界で唯一であり

  • 先端技術を持っていて、明らかに優れているがどこも様子見している中で、一つの信頼が置ける企業が使うと雪崩をうったように注文が殺到するというのはある。というか必ず大企業に駆け上がるベンチャーが必ず経験すること。NASAや川崎重工のbexという最先端な取り組みというのは、そういう役割を果たす可能性が高い。

  • 実際のところソフトのライセンスだけだからNASAは金にならない。その一点を見て売るという選択をした人間は責められない。しかし自動運転からロボティクス、デジタルツインなど大衆に入り込むビジネス全般に手を広げ、既に顔を売っているわけだからその波及効果は大きい。

  • 2022年9月 アジアを拠点とする大手自動車メーカー、量産乗用車のLiDARサプライヤーとしてInnovizを選定

    2022年10月 KudanとInnoviz、パートナーシップを締結

    出資先のWhale Dynamicはinnovizとパートナーシップ締結中、つまりinnovizとkudanの技術的実験場

    基本オープンソースのティアフォーを中心として、日系大手企業はinnovizとkudanでまとまる可能性が高い。説明会資料でもソリューションとしてのティアフォー、製品版としての複数大手自動車メーカーという感じだからね。これが表面化するまで時間の問題であり、この絵が露わになれば数字はあんまり関係なく化ける。

  • Whale Dynamicは、経緯を調べると九分九厘innovizのLiDARにkudanのSLAM 技術を活用して走行している。自動運転で現在考えうる最高のタッグ。それが既に実用化されているわけだから正解が出ているようなもの。複数の大手日系自動車メーカーやティアフォーなどの信頼を勝ち得たとしても当然と言える。

  • 例えばの話、話題のティアフォーは資本金1億、売上7億の段階で時価総額600億と判断されていた。数字を開示したところで素人が事業価値を評価するのは不可能だし、わかる人にはわかるので架空の数字を作る必要ない。なんだかナチュラルに風説の流布してる人たちが多くて怖いわ。

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