逸山人

　変形性膝関節症の臨床治験の開始の全然おとさたなし。
導出の相手先も今時、安全性も一定の効果もわからない状態では導出の交渉も出来ないだろう。
　業務提携、共同研究等でビジネスモデルの変換とか、株主から見ればスピード感とか株価が騰がったとか、改良されたと云う印象がもう一つ感じられない。
　医師主導治験のTUG1 ASOが先に導出も考えられるが、これとて安全性一定の効果が認められるまでは進まないだろう。
　研究開発が順調に進んでいるいるなら株価は自然に騰がるものです。

　NTNの製品は外国でも信用が有る。
此処の宣伝企画でも外国からの株投資を構想している。
　然し株価はお粗末な事に右肩上がりに見えない。
お問い合わせのメールしたら返信メールは有ります。
　熱意と株主に対する厚情を鑑みれば今をどう改良すればよいかが見えてくるはず。
先の先は明るいとは思うのですが、株価400円以上でないと認められません。