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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • ここ2年程のIR、ニュースリリースを「経時的」に、そして丁寧に読み込むことにより,Ⅹデーの到来が間近であることが推察されるのではないでしょうか。楽しみです。

  • 「バカマツタケの完全人口栽培に成功「」というプレスリリースは2018年10月4日に出されました。それからすでに5年が経ちました。その間、株価的には高値12950円、そして、分割後の6360円を上回ることなく、今や高値の半分ほどの株価に低迷しています。これからもこのような体たらくな株価で推移するのでしょうか。
    ニュースリリースからはバカマツタケの品質そのものはいい評価を受けていますので、上市までの次の段階の事象が具体的に発表された暁には、完全人口栽培成功のニュースだけで高値を取ったという経緯を踏まえますと、大きな株価の上昇が期待できるのではないかと考えます。

  • >>No. 88

    「詳しい進捗状況が欲しい」とのお気持ち、よく理解できます。 
    そのため、2022年度に発信されましたバカマツタケの進捗状況に関してのニュースリリースの1部を拾いだしました。ご覧ください。
    2022年1月24日
    「…令和4年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指して取り組んでまいります…」
    2022年11月28日
    「…商業生産設備の着工につきましては、その評価に基づき市場性を見極めたうえでの判断になるため、令和5年以降に延期いたします。」
    と、あります。
    従いまして、9月11日のニュースリリースでバカマツタケの品質に関し一定の高評価を受けたとのことですので、令和5年度内に(あと3か月半ありますが)商業生産設備の着工が決定されると考えることが自然ではないでしょうか。

  • 今回のNews Release で特筆すべきことは、バカマツタケが「香りや食味に関して高評価をいただくなど、一定の評価を得ております。」というくだりです。
    当然のこと評価の基準は松茸と比較して行われるため、別の言い方をしますと、松茸と遜色がないということです。それゆえ完全人口栽培でのバカマツタケが上市された暁には、日本の食文化が大きく変わる可能性が高まります。バカマツタケはそれほどの力を持っていると言っても過言ではありません。また、株主への感謝の念が記されていましたが、多木化学の本気度を見て取ることが出来たことを付言いたします。

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