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投稿コメント一覧 (11527コメント)

  • 増配、増配っていうけど発表済の19円でも増配。
    20円以上を期待して書込んでるのかな?
    もちろん私もそうだが。

  • >>No. 280

    日本語が理解できないようですね。
    生産再開しないので見込まれる損失を特損計上をした。
    詳細は不明だが、ステランティスとの協業解消も含まれているはず。
    貴方が紹介したニュースはそれが実行されたということ。

  • >>No. 845

    家庭菜園やってるけど、柑橘、葉物、豆類。
    いずれも例年より収穫時期が早い。

  • 良い決算なのにアナリスト、コンセンサスが邪魔している。
    消えてくれ。

  • 日刊工業新聞より

    トヨタ自動車は27―28年にもEVに全固体電池を搭載することを目標に掲げる。出光興産をパートナーに選び、両社で数十人規模の特別作業班(タスクフォース)を立ち上げた。量産技術開発や生産体制の確立、サプライチェーン(供給網)構築に取り組む。競争力が高く普及しやすい全固体電池を開発・量産し、EVの市場競争力を高める方針だ。

    トヨタと出光では、現行EVに搭載するリチウムイオン電池(LiB)に比べ、体積当たりで2・4倍の航続距離を持つ全固体電池を目指す。

    トヨタが出光を共創相手と選んだのには理由がある。それは、出光が持つ材料製造技術だ。同社は1990年代から石油製品の製造過程で発生する硫黄成分に着目。全固体電池の実用化に必要な、柔軟性と密着性が高く、割れにくい固体電解質の開発に2001年から着手している。この固体電解質の特許保有件数は両社が世界トップクラスであり、両社の協業は自然の流れと言える。

    トヨタの佐藤恒治社長は「車の未来を変えるカギが自動車とエネルギー産業の連携。両社の力を一つにして全固体電池を量産化し、日本発のイノベーションを実現する」と意気込む。

  • >>No. 786

    とは言っても、長期的には右肩上がり。
    いずれ1万円台に定着するでしょう。

  • >>No. 277

    ※6 ロシア事業関連損失
    前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
     2022年2月24日にロシア軍がウクライナに軍事侵攻し、これを受けて、日本を含む複数の国・地域がロシアに対する経済制裁を発動しております。
     当社グループでは、ロシア国内に所在する連結子会社及び持分法適用関連会社を通して同国内における完成車の組み立て生産及び販売を行っておりますが、ロシアのウクライナ軍事侵攻により物流網などが混乱し、部品供給が停滞したため、生産を一時停止しております。
     その結果、当社は各社に対して保有している債権の一部に回収の懸念が生じており、また、当社及び連結子会社が保有している棚卸資産の一部についても収益性の低下が生じております。
     このため、当該債権に対する貸倒引当金繰入額6,262百万円及び棚卸資産に係る収益性の低下に基づく評価損1,958百万円をロシア事業関連損失8,220百万円として特別損失に計上しております。

    当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
     当社グループでは、ロシア国内に所在する連結子会社及び関連会社を通して同国内における完成車の組み立て生産及び販売を行っておりますが、当社はロシアにおいて、生産を再開しないことを決定しました。
     その結果、当社グループにおいて、関連会社株式の評価損、生産用部品の評価損・廃却損及びコンテナの返却延滞料等のコストが生じており、特別損失として19,928百万円計上しております。

  • >>No. 272

    とっくに撤退して特損済みだよ。
    わざわざこんな古いネタを書込む意図はなんなの?

  • >>No. 261

    前期は営業増益だが、最終損益はこれがあるからどうなるか?
    ここには所有株式を1元で譲渡した損失も見込んでいる。
    最終的にこの見込額で収まっているか?

  • >>No. 461

    仰るとおり。
    普段コンセンサスなんて誰も気にしていないのに、決算の時だけ上回ったの、下回ったの。迷惑な存在でしかない。
    アナリストと言われるプロが予想した数字が外れただけ。
    外した理由の説明があるのか?それに株価が反応するのか?
    競馬だって予想が外れたら説明、釈明するぞ。

  • 復活パジェロについてはトライトンベース、アウトランダーベースの異なった情報がある。
    どこで生産されるにせよ主要マーケットは日本。
    日本市場では2年間新車投入がないというセールスの話が事実だとすれば、パジェロスポーツ改めパジェロではなく、アウトランダーベースの高級SUVだと思う。
    正解発表は2年後。

  • オーストラリアdriveより

    「更新された 2024 年の三菱 パジェロ スポーツは、スタイリングが改訂され、1600 ドルから 2400 ドルの値上げでオーストラリアに到着しました。

    今年初めにタイで披露されたこのモデルは、9年前の現行三菱パジェロスポーツの2回目の、そしておそらく最後のフェイスリフトであり、来年には最新のトライトン・ユートをベースにしたまったく新しいモデルが登場する。

    スタイリングと内装技術が刷新されたが、予想通り、オーストラリアは新型トライトンから派生したタイの新型「4N16」エンジンを逃し、古い「4N15」エンジンはそのまま残されている。」

    来年登場のパジェロスポーツはパジェロを名乗るのか?
    それともパジェロはアウトランダーベースの高級SUVなのか?

  • BEVで先行していたはずの韓国でもHEV優勢に。

    ハイブリッド車が電気自動車の位置を取り替え、存在感を示している。24日、韓国自動車モビリティ産業協会によると、今年第1四半期のエコカー内需市場におけるハイブリッド車の販売率は、前年同期(80,063台)比39.6%増の111,766台を記録したという。
    さらに、今年第1四半期には電気自動車、プラグインハイブリッド車、水素電気車の輸出すべて減少したが、ハイブリッド車の輸出のみ5.8%増加し、単独で成長を見せた。これにより、該当車種の輸出率が電気自動車の輸出量を上回ったといえる。

    MMCもHEVの展開を急ぐべきだ。

  • 4月国内販売台数
    ・登録車:3638,-31%
    ・軽:5572,+161.2%

    相変わらずデリカミニのみ好調。
    国内市場の赤字拡大?減少?黒転?
    決算発表に注目。

  • >>No. 194

    これのことかな?

    オーストラリアdriveより
    今期はこの車に命運がかかっている

    2024年型三菱トライトンは、ANCAPによる安全性試験で5つ星の評価を受けており、ANCAPの新しい2023-2025年基準に照らして試用される初のデュアルキャブユートとなっています。
    5つ星の評価は、オーストラリアとニュージーランドで販売されている最近到着したTritonのすべての2WDおよび4WDダブルキャブバリアントに適用されます。

    「この格付けは、三菱自動車の決意と、5つ星の製品を設計、製造、提供する能力を示しています」と、ANCAPの最高経営責任者(CEO)であるCarla Hoorweg氏は声明で述べています。
    「デュアルキャブユートは、オーストラリアとニュージーランドで最も売れているモデルの一つであり、一般消費者とフリートバイヤーの両方によって大量に購入されています。多くの場合、それらは商売道具でありながら、家族の必需品でもあるため、三菱がこの5つ星の結果を目指して努力し、達成しているのを見るのは喜ばしいことです。

  • >>No. 182

    いちいち絡んできて鬱陶しい奴だなぁ。
    何様のつもりか知らんが生意気の口の利き方何とかならんものかね。
    タイバーツのことは数年前から書いてるよ。
    当たり前の事を書いてるのは分ってない人がいるから。
    あの書込みからそれが読み取れないあんたの語学力はかなり低レベルだな。

  • 私のポートフォリオ中、3社が決算発表。
    いずれも増配で配当性向は30%以上。
    当然ここもそうなりますよね。

  • 為替というとUSドルばかり見るが、ここは主要生産国であるタイバーツも見なければならない
    半期決算資料によれば3.82→4.09により329億円の為替損。
    先期の実績は分らないがおおよそ4.15円前後。
    以前はタイバーツ高がマイナス要素ということが分っていない人が多かったが、流石に今はいないだろう。

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