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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • 他メーカーの原材料「ソルビトール、炭酸Ca、pH調整剤… 」

    ニッスイ」のちくわには、これらの添加物は入っておりません。

    美味しく健康に、株もちくわも買いです😙

  • こんなデータ出てましまた。
    主要都市での高級ホテルが大盛況とは聞いてましたが京都はすんごい事になっているんですね🫢

    国内を旅行する日本人にとっては中々手が出ないのが現状でしょうが海外からのお客様からすれば円安も後押しがありコスパもサービス内容も含めまだまだ需要がありそうです。

  • ニッスイの「サーモン プレゼントキャンペーン」イメージ・キャラクターに就任したのんチャン

  • TeNYテレビ新潟
    引き締まった身と上品な脂ののりが特徴の養殖サクラマスの水揚げが佐渡市で始まりました。

    大きく育ったサクラマス。

    水揚げを行ったのはニッスイのグループ会社、弓ヶ浜水産です。

    こちらの会社では冬でも波が比較的穏やかな両津湾で9年前からサクラマスの養殖に取り組んでいます。サクラマスは11日朝は7.8トン、約5500匹が水揚げされました。

    〈弓ヶ浜水産 高橋智宏さん〉

    「日本海の荒海にもまれて潮流も早くしっかりと魚が運動しているので身が引き締まって歯ごたえのある魚に仕上がっています」

    佐渡の養殖サクラマスは水揚げされた日に出荷できるため鮮度がよく、刺身用として人気があるということで、県内や関東方面に出荷されます。

  • 21日、北海道銀行も4月から預金の金利を0.02%に引き上げると発表しました。

    北洋銀行は現時点で未定だとコメントしています。


    おいっ‼︎

  • >>No. 90

    過去最大のM&Aは、吉と出るか凶と出るか。

    2月6日、KDDI三菱商事ローソンの3社は合同で記者会見を開き、ローソンの株式を三菱商事とKDDIが50%ずつ保有する「共同経営」体制へ移行すると発表した。

    現在のローソンは、50.1%の株式を保有する三菱商事の上場子会社だ。KDDI(保有比率2.1%)のほか、NTTドコモ(同2.1%)や一般投資家なども株主に名を連ねている。

    KDDIは2024年4月をメドに、ローソン株のTOB(株式公開買い付け)を開始。三菱商事はTOBに応募せず、その他株主が保有する株式を買い付け、三菱商事の保有分と合わせて3分の2以上の取得を目指す。TOB成立後、スクイーズアウトの手続きを経て、9月ごろにも共同経営体制に移る見通しだ。

    一連の手続きによってローソンは上場廃止となり、三菱商事とKDDIの持ち分法適用会社になるという。

    ニッスイとその仲間達 今後どーなる⁇

  • 大成建設は既存建物の窓ガラスを、建物の外壁や窓と一体化させた独自の太陽光発電システムに容易に交換できるようにしたリニューアル工法を開発した。
    カネカと共同開発した「T―Green Multi Solar」のうち、透過性のある「シースルータイプ」を一般的なガラス交換の要領で設置できる。


    リニューアル工法の開発に[不二サッシ]が協力。シースルータイプの四辺をアルミニウム製のリブ付きアタッチメントで囲み、モジュール化した。交換時にはリブ部分を既存サッシの溝にはめ込み、現場でシール加工して止水。その上で、アタッチメント内部に格納された太陽電池の配線ケーブルを建物側のケーブルに接続する。

    既存の建物で使われている単板ガラスなどを同システムに交換する場合、これまでは窓サッシ枠の溝幅によって設置できない例があった。このため導入時にはサッシ枠の交換など大規模な外装工事が必要となってしまい、時間やコストを要する課題があった。

    大成建設は「アタッチメントは設置場所の条件に応じ、必要な耐風圧性能を付与したり、最適な寸法で製作したりして提供したい」としている。

  • 28でIN!
    こんな事もあろーかと高値追わずに我慢の子

    いや… 気付いたら飛んでたんで💦
    結果オーライ😭(笑)

  • ニッスイ三菱商事ローソンの3社でノウハウの共有や生産体制の最適化、商品開発体制の強化を図ってきた。
    ここにKDDIがローソンとの資本業務提携で加わることになり、新たな展開も期待される。

    実現なるか⁈
    ま、なってもならなくてもガチホには変わりはないけどね😤

  • 絶好調ですね‼︎
    3月4月と値上ラッシです。が!
    値上の出来る企業はやっぱ強いです💪🤩

    2023年12月18日
     株式会社ニッスイ(代表取締役社長執行役員 浜田 晋吾、東京都港区)は、下記の商品群について出荷価格の改定を行います。
     原材料の価格高騰、国内外での人件費の増加、燃料・包装資材費および物流費の高騰が続き、為替の変動も続くなか、ニッスイではこれらを吸収するべくこれまでさまざまな企業努力を続けてきましたが、現在の品質と価格を維持して商品の供給を継続していくことが極めて難しい状況となりました。
     今後も価値ある商品を安定的にお届けしていくため、以下の商品について出荷価格の改定を行うこととしました。
    ■対象商品と実施時期、出荷価格の改定率
    【家庭用冷凍食品】
    食卓惣菜類・弁当総菜類・米飯類・冷凍野菜
    「ほしいぶんだけ 口どけなめらか コーンクリームコロッケ」「自然解凍でおいしい!3種の和惣菜」「塩あじえだ豆タイ産360g」など 55品
    2024年3月1日納品分より、約3~13%の値上げ
    【業務用冷凍食品】
    水産揚げ物類・チキン加工品・コロッケ類・中華類・米飯類・冷凍野菜など297品
    2024年4月1日納品分より、約3~17%の値上げ

    ※家庭用冷凍食品は、オープン価格です。
    ※商品により改定率は異なりますので、ご了承ください。
    ※一部の商品に上記の改定率を超えるものがあります。
    ※なお、上記は発表日時点の情報で、今後の状況により内容が予告なしに変わる可能性がありますが、ご了承ください。
    以 上

  • レーティング引上げられましたー🙌
    870→1240⤴️

    アナリストの人数もっと増やして盛り上げてくれんかな😁

  • 食品新聞より
    んな記事出てますね↓

    ニッスイグループ 海外水産フライなど拡大へ 170億円投じ設備増強
    食品新聞社 編集局 

    ニッスイは、海外食品事業のさらなる拡大を図るため、北米とフランスのグループ企業を対象に生産設備を増強する。投資額は約170億円を計画。それぞれ25年までに増産体制を整え、現地における水産フライなどの旺盛な需要に応える。

    同社はかねてより水産物のグローバル・サプライチェーンの構築に取り組んでおり、海外の食品事業は水産フライで圧倒的な世界トップになることを目指している。今回、設備投資を決めたのは2か国2社。ともに生産能力が不足していたことから増強を検討していた。

    米ゴートンズ社(ニッスイUSAの完全子会社)は、同国の家庭用水産調理冷凍食品カテゴリーのシェア1位。スケソウダラの白身魚フライやエビを使った商品などを展開。生産能力が限界に達したことから、このほどインディアナ州に新たな生産拠点を設けることに決めた。25年後半の稼働開始を目指し、あわせて物流の効率化、付加価値商品の強化なども進める。

    フランスのシテ・マリン社(ニッスイヨーロッパの完全子会社)は、同国のチルド白身魚フライで高いシェアを持つ。また農産品を使用した代替たんぱく製品にも注力する。近年はニッスイの資本参加を得て事業を拡大しており、22年7月には白身魚フライ・代替たんぱく製品を製造するケラナ・プロダクションズ社を買収。さらなる成長に向け、25年をめどに同社の生産能力を増強する工場の拡張計画を決めた。

    缶詰食べて応援します🙌

  • 2/22 日経平均株価が史上最高値での終値となりました。


    [丸三証券横浜支店中村稔彦支店長]

    「今は企業業績が伸びていてバブルの時とは状況が異なるため株価はまだ上がる」とみています。


    [丸三証券横浜支店・中村稔彦支店長]

    「基本的には企業業績から考えてもここは通過点と考えていて、4万2000円、4万3000円を目指して行くと思う。 しばらくは日本の株式市場も元気だと思う」


    いやいや小心者にはヒヤヒヤするばかりで…
    年始からあまりにも堅調過ぎて勢い凄過ぎて頭打ちにならない事を祈るばかりです😅
    ともあれ証券会社としては取引増えて株式委託手数料も増、信託報酬、債券受入手数料等々も増し増しでこれは期待するしかないっしょ😂

  • んな記事出てましたよ★

    ■パリミキ鴻巣店で1月19日~21日に開催

     そこで、日本最大級の眼鏡小売りチェーンのパリミキと本田技研工業が「緑内障による交通事故ゼロ」を目指してコラボ。運転中の緑内障の見え方を疑似体験できるイベントを開催する。場所はパリミキ鴻巣店(埼玉県鴻巣市宮地5丁目)。1月19日~21日までの3日間(午前10時~午後5時)、ドライビングシュミレーターを10分程度操ることで、視野障害の理解が深められるという。

     パリミキは993名の社員が国家検定「眼鏡作製技能士」資格を持つ眼鏡の総合企業。率先して眼科医療との連携を深めている。

  • 証券株の今3月期中間業績は純利益が黒字転換
    あるいは15倍増益となるなどV字回復して中間配当を増配するケースが多かったが期末配当については市況産業として通期業績予想を開示しないため未定とする銘柄がほとんどだった。

    しかし丸三証券は中間配当を普通配当10円に特別配当15円を上乗せして25円に増配し、期末配当は普通配当は未定としたものの特別配当15円の継続は予定している。
    この合計40円の確定済み配当の利回りは4.78%にもなってプライム市場の高配当利回りランキングの第41位にランクイン👑
    市場の年間配当予想並みなら第3位から第6位に相当🙌

    高業績と新兄さん効果も手伝って、これからも期待大ですね😋

  • 令和6年能登半島地震に対する支援について

    2024年01月10日
     2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆さまへ、謹んでお見舞い申しあげます。
    株式会社ニッスイ(代表取締役社長執行役員 浜田 晋吾、東京都港区)は、被災地の支援に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて義援金として1,000万円を寄付することとしました。
    また救援物資として、フィッシュソーセージや缶詰など自社製品の提供を実施します。被災地の自治体や、省庁・業界団体と連携しながら対応を進めております。
    被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申しあげます。
    以 上

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