ジュンジュン

株価指標的な側面での目標額はやはり安川電機並の6,500円から7,000円でしょうか。

で、ここからの話は、もしもという前提の話ですが、半導体の積層化対応搬送装置が開発出来て、ロードポートのように世界シェアNo.1になったら物凄い価格競争力でローツェの様な利益率を叩き出すことも夢では無いとおもいます。

そうなると株価爆上がり、株式分割でローツェのような株価の推移を辿る可能性アリです。ローツェの株価が強いのは抜きん出た業績以上に株式分割の効果が大だとおもいます。

それを見越して投資家は買い上がってる様に感じます。ファーストリテイリングやキーエンスと一緒ですよ。1,000株持ってる人が分割で2,000株になったら株価は半額になりますが、業績が元々半端なく良いし、流通性も高くなるのであっという間に元の値段に戻したら、資産としては倍になりますよね。

ローツェは株式分割（1→2）を少なくとも２回やってますから。2000年ごろは192円て言う株価の時もあったので、その時1万株買った人は現在では４万株（12億円）。

192万円が24年で12億円です。長々と、もしもの話でシンフォニアテクノロジーの夢を語ってしまいましたwww。

シンフォニアテクノロジーの今期末一株純利益予想は283円。配当性向30%なら配当額は85円。しかし配当予定額は75円。慎重ですねーwww。

純利益が上振れればプラス5円や10円の増配ありと踏んでます。つまり、可能性の話ですが配当額は90円から100円くらいは行きそう。

日経平均は完全にレンジに入って揉み合い状態が続きそうです。

こんな状況下だと確固たる業績をバックボーンに持った、しかもマーケットが焦がれるような（簡単に言えばハイテクとか医薬など）事業セグメントを持ってる企業に投資先を振替る人か増えて来ると思います。

なので、シンフォニアテクノロジーの相場が新手の参入で加熱し過ぎないか心配してます。一気に上がるって事は、一気に下がるって事ですから狼狽売りを間違い無く誘います。

日々の出来高に注目して行きます。

こんなちっぽけな会社の信用残が100万株以上有るんだから、株価は上がるハズないでしょう。

20万株くらいでも多すぎると思ってるのにwww。保有株式では明和産業が1番多いんだけど、買値から130円程度しか上昇してません。

配当取り専用株だね、コリャ。

ここまで来ると、株価上昇の駆動力は業績より、期待感、思惑に比重が移ると思います。何しろ業績は申し分ありませんから。

今日の下げも、今日は下げか？とやり過ごせる人がホルダーとして残り、狼狽売り、チョイ儲け売りを吸収して行けば、無限の荒野を1人行くが如く株価は上昇。

何しろ、損切りしたい人は、ほぼゼロなはず。何故なら、日々上場来高値更新ですからwww。

ダラダラ売りがいつ終わるかが問題ですね。買いたい人は沢山いますが、それ以上に売りたい人がいると言う事です。

そう言う人達に儲けさせる必要も無いから、強引に買い上がる事なく売りが出てる間は拾って行くみたいな展開が現在の状況と感じてます。

如何せん、中山製鋼所の資本金では大手の機関投資家が大量資金を投入するには小さすぎるってのもあるのかなと。

しかし、業績的にも900円割れは考えにくく、株価上昇あるのみと踏んでいます。

確か、今期末の一株純利益予想は280円超だったと思います。これが上振れて300円超えたら、配当性向30％ですから90円？

株価爆上がりは間違いないですね。半導体銘柄の業績も明暗が別れてる様ですし、半導体関連に加えて、防衛や宇宙ロケットなど政府御用達は鬼に金棒ってこの事じゃないですか。

買い増ししたいなぁ。

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>売上2倍により利益は２乗となります。
>現時点の株価９３９円　➡　２,０００円＝２０００円×４倍台の８,０００円まで展望可能になってきています。


ここの論理展開は具体的根拠に乏しく、まったく理解出来ません。中山製鋼所の株価が8,000円なら合同製鉄の株価は40,000円超ですよー。

今期末も前期並み配当なら、現在株価で利回り5.3%（税込）ですよ。NISAなら丸取り。

今なら枠内で2,500株買えますから、夫婦でNISA口座開けば5,000株。配当金25万円丸取り。それでもこの株、売るんですか⁉️

上げ過ぎなんて投稿がありましたが、イヤイヤ、シンフォニアテクノロジーの相場はこれからが本番ですよ。

完全に安川電機追随モードですね。株価も最低安川電機に並ぶ6,000円から6,500円。

もっとも何処かの証券会社では安川電機のレーティングを6,500から7,200に上げたと言う話ですから、シンフォニアテクノロジーもそれくらい上がる可能性大です。

四季報の第3集には半導体絡みのコメントが多く載ることを期待してます。

株価は理屈だけでは決まらないので、そこに思惑が絡むからこそ夢があるんですよ。

中山製鋼所は他の鉄鋼株も同様なんですが、配当の利回りの高さが売りで最大のアピールポイントだと思います。そう言う意味では、鉄鋼株全般には夢の入り込む余地は少ないです。

一方でPBR1倍割れもガン無視はしないでしょうから、配当性向を30%から40%に上げるとか、何らかのアクションは取るでしょう。

そこが、小さいながらも夢のある部分と言えなくもないです。9月にも中間配当あるんで、下がれば買い増ししかありませんね。

ヘッジ売りでは？

決算発表で良い数字が出たら株価上昇で現渡しすればよいし、悪い数字が出て株価下落ならボトムと判断した所で売って取り敢えず差分を利益にして、持ち株はその金額で買ったのと同じになる。

スタートラインですよ、確かに。

4/15の株価で主だった半導体関連企業のPERザックリ計算したんですが、レーザーテック62倍、アドバンテスト36倍、東京エレクトロン56倍、キーエンス42倍、ディスコ77倍、ソシオネクスト34倍。

これらに比べたらシンフォニアテクノロジーの15.3倍は可愛いもんです。因みにお隣の証券コード6506安川電機は31.85倍。半導体ウエーハ搬送メーカーで、シンフォテと似た様な製品も有るんですが、株価は6,580円。まだ上がる余地は十分あると思う。

ウエーハ搬送ロボットの安川電機が6,000円超の株価であり、搬送装置・システムのシンフォニアテクノロジーはロードポートのトップシェア企業でもあることを考えると、少なくとも6,000円位の株価をつけてもおかしく有りません。

なぜなら、一株純利益も一株純資産もシンフォニアテクノロジーの方が、安川電機より上だからです。

株価が上昇基調に戻るとコメントしたのはこの点を踏まえての事です。

最高値から3095円で3番底を打って反転上昇に転ずるのか？

見切り売りが出尽くしたらまた上昇基調に戻るとは思うのですが、当面は3,000円台を死守する値動きになる様な感じですねー。

明電舎を株価で一旦抜き去って300円以上差をつけてたのに逆転されて、さらに300円の差をつけられてしまいました。再逆転を願ってます。

なるほど、半導体関連搬送装置繋がりのローツェが株価26,000円超。

もっとも一株純利益はシンフォテの4倍、一株純資産はシンフォテの1.7倍。配当金はシンフォテの2倍。なので株価26,800円と言うわけには行かないでしょうが、1/3位だとしても8,900円。ここまでは業績指標的な視点での推測。

国内でもTSMCやラピダスなど、国が支援して日の丸半導体復活の狼煙をあげてる状況で政府との繋がりもあるシンフォテが「製品領域の拡大目指し、半導体の積層化などに対応した後工程向け搬送機器開発に本腰」と四季報にありますから、国策銘柄と言えなくもありません。

こうなって来ると、単純な業績指標だけじゃ無い、大いに思惑が入り込んだ相場展開の可能性があります。

経産省肝入りのさくらインターネットが3円程度の配当金しか出せないのに株価5,800円を考えたら、シンフォテの株価は10,000円でも安いかな。

去年の9月1ヶ月で高値掴みした人達、信用買い後反落、売り時を失った人達が戻りを待って売ってるんじゃ無いですかね。

現物買いの人は待ってればまだ上がるでしょうが、信用買いは期日が来れば強制的に売られてしまいますから。今日がそのピークじゃ無いでしょうか。

コレは有るかも知れません。10億円と言う限られた予算なので安いところ拾って行くしかないですから。

日々の板を見てると、買いが常に多いのにも関わらず上昇していきません。買い上がる必要が無いほど売りが出て来るんでしょう。その方が買方は安く約定出来ますから。

何が言いたいかと言うと、買いたい人は大勢いて売りを幾らでも吸収出来るくらいだから、そんなに安い価格で指値買いしても途中で拾われて約定出来ない。

つまり空売りしても、買い戻しで利鞘が取れるほど下がらないのでは無いかと言う事ですよ。まぁ、試しに空売りしてみるのも勉強かな。

コレはウケを狙ったもの❓