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投稿コメント一覧 (973コメント)

  • 国際線エコノミークラス利用で、
    従来は重量23kg(三辺の和203cm)の荷物2個まで無料だったのが、
    6月から重量23kg(三辺の和158cm)の荷物1個まで、に改悪されしまいました。
    それを超えると超過料金を取られてしまいます。
    この基準だと、ごく普通の旅行用スーツケースでも超過料金になってしまいます。

    会社としては小銭が入ってきて良い、などと考えるのは大間違いです。
    これまで大丈夫だった普通の旅行用スーツケースなのに空港カウンターで超過料金を取られたりしたら、その人はもう二度とANAには戻ってきてくれないのが現実でしょう。
    お客さんが超過料金で痛い目に合わされて、来年ぐらいから乗客数がガクンと落ちると思います。

    ちなみに、ライバル会社のJALは、エコノミークラス利用で
    重量23kg(三辺の和203cm!)の荷物2個!!まで無料です。
    ANAに乗るのが馬鹿馬鹿しくなります。

  • ANA国際線エコノミークラス利用で、
    従来は重量23kg(三辺の和203cm)の荷物2個まで無料だったのが、
    6月から重量23kg(三辺の和158cm)の荷物1個まで、に改悪されしまいました。
    この基準だと、ごく普通の旅行用スーツケースでも超過料金を取られてしまいます。

    ちなみにJALは、国際線エコノミークラス利用で
    重量23kg(三辺の和203cm!)の荷物2個!!まで無料です。

    超過料金を取られてまでANAに乗りたいとは思いませんよ。
    ANAはアホな改悪をしたと思います。

  • >>No. 51455

    >荷物の超過加算はもはや世界基準。

    いったい何が世界基準なのでしょうか?
    JALは、国際線エコノミークラス利用で
    重量23kg(三辺の和203cm!)の荷物2個!!まで無料です。
    KLMオランダ航空も同様です。

    またおANAと同じスターアライアンスの中でも
    ルフトハンザ航空、オーストリア航空、スイス航空などが『2個まで無料』を維持です。

    >荷物一つでJALに乗り換えるわけもなく笑

    いいえ、そんなことはありません。
    荷物超過料金を取られてまでわざわざANAに乗ろうなんて人の方が珍しいでしょう。
    そして超過料金で痛い目に合わされたお客は二度とANAに戻っては来ないでしょうね。
    売り上げ減です。

  • 6月から「荷物1個まで」に改悪。
    実際にANAをやめてJAL等に乗り換える企業さんが出てきてるらしいです。

    空港カウンターで荷物超過料金を取られたりしたら
    それを会社の必要経費として経理処理するのが困難だったり面倒だったりするから
    だそうです。

    それだったら、「荷物2個まで無料」のJALに乗るようにした方が良いですね。
    当然の判断だと思います。

  • >>No. 51460

    その超過分が業務によるものであるということを
    どうやって証明するのですか? 

    たとえば
    同時出張で、出張A氏は無料で収まっているのに出張B氏だけは超過料金を払わされている場合、
    その超過分が業務によるものであるということを証明できる蓋然性は低い。

    JAL利用にしておけば『2個まで無料』ですからそのような心配や混乱は無くて済みますね。

  • >>No. 51459

    ANAは「荷物1個まで」に改悪された。
    超過料金は3000円だけとは限りませんね。
    もう1個預ける場合には、100ドルの追加料金を取られます。
    (公式パンフレットにそう書かれています。ひどいもんです)

    JALの場合は「2個まで無料」ですからそのような心配はありません。
    JAL利用ならば、帰りにお土産やブランド物でも何でも、容量を心配せず
    心置きなく買ってくることが出来ます。
    JALならば良いご旅行ができますね。

  • >>No. 51462

    ANAが「預け荷物1個まで」に改悪。
    私は6月はまだ客数が減らないと思います。
    荷物基準の改悪が周知されていませんから知らずに乗っちゃう人がほとんどです。

    転機となりそうなのは8月の夏休みでしょうね。
    夏休みの旅行シーズンにて、知らずにANAに乗って超過料金を取られて痛い目に合うお客が続出。
    その人たちが二度とANAに乗らなくなる、そして超過料金の悪評がクチコミで広がる。

    今年の終盤ぐらいから乗客減少の結果が如実に出てくると見ています。

  • >>No. 51454

    ANA預け荷物『重量23kg(三辺の和158cm以内)の荷物1個まで』に改悪されました。

    超過料金は
    ・ 重量超過、40ドル
    ・ 個数超過料金、100ドル
    ・ 大きさ(三辺の和)超過彫金、200ドル!!

    を払わされます。

    JALは『重量23kg(三辺の和203cm以内)の荷物2個まで』無料です。
    大きさ、個数ともにJALの方が優位です。

  • >>No. 5253

    >荷物の料金ごときでチマチマ言ってるんじゃねーよ笑

    荷物の料金ごときでチマチマしたくないからこそJALに乗るのですよ。
    JALは『荷物2個まで無料』なんだから安心して旅行できる。

    チマチマしてるのは『荷物1個まで』とかそういうチマチマした規則に改悪したANAでしょうよ。

  • >>No. 51471

    荷物ルール改悪によって
    ANAからお客が逃げていくのに業績が上がるわけがないでしょ。

  • >>No. 51472

    >民族移動ではあるまいし、荷物は一個で十分。

    分かってないですねえ。
    その荷物1個からして危ういんですよ。

    JALの場合は『三辺の和203cm』ということで余裕がありますけど、
    ANAの場合は『三辺の和158cm』という制限ですから、普通の旅行用スーツケースであっても
    厳密にやられたら超過料金になってしまう危険性が高いのです。

    ちなみに、大きさ超過料金はナント200ドル!!ですよ。
    往復だったら400ドルですね。
    400ドルもの追加料金を払わされる危険性をおかしてまでANAに乗る気持ちには成れません。
    この改悪が世間に知れ渡ったら乗客数、激減しますよ。

  • >>No. 51458

    >エコノミーしか乗れない旅慣れない貧乏人が、海外旅行が不安でたくさん荷物を詰め込んで
    >持っていく姿が目に浮かびます笑

    お客を小馬鹿にすることによって乗客数が増加することはないということを
    賢明な人は分かっているはずですが、そうではない人も一部いるようです。可哀想な脳ミソです。

    荷物が多いのの代表格は企業の駐在員です。
    数か月に一度のの里帰りのため往復ともに荷物が多くなる。それら企業駐在員たちが
    今回のANAによる荷物ルール改悪に嫌悪感を示しているのです。
    「これじゃあANAは使えないなあ」と。
    彼らが個人的にANAを使わないだけではありません。その声は会社にも届きます。
    そして、会社全体としてANAからJALへ乗り換えるという決定が下されるようになるのです。

    荷物ルール改悪を撤回しない限り乗客数は減ってしまいますよ。

  • >>No. 51468

    「ゴルフバッグを持って行けなくなった」と駐在員が嘆いています。

    次からはお客がJALに流れるでしょうね。

  • >>No. 51484

    >てか、企業の駐在員だろ?
    >帰国費用、会社持ちだろ普通・・・・・・

    帰国費用会社持ちならば、なおさらANAは切られますよ。
    個人の次元ではなく会社全体が決断して『今後は基本的にJAL利用』ということにする。

    JALは『203cmの荷物を2個まで無料』だから条件が良いですからね。
    超過料金だ何だと面倒なトラブルに巻き込まれなくて済む。企業は合理的判断でJALを選択するでしょう。

  • >>No. 51492

    いいえ違います。
    今回の改悪でハッキリしたのは、ANAによる上級会員への冷遇です。

    ユナイテッド航空は、一般会員のエコノミー利用時は『23kg1個まで』ですが、
    スタアラゴールド会員の場合はナント『32kgを3個まで無料』です。32kgですよ!太っ腹!!

    JALは平会員であっても『203cm・23kgの荷物を2個まで無料』です。
    ANAは大きさが158cmまでという制限ですから、ANA上級会員はJALの平会員よりも劣るのです。
    もう一度言います。
    ANA上級会員はJALの平会員よりも劣るのです。

    これが事実です。あなたこそもっと正確に調べてください。
    相当数の乗客がJALやUAに流出するでしょうね。

  • 今回のANA荷物改悪でハッキリしたのは、ANAによる上級会員への冷遇です。

    ANAは、上級会員はもう1個プラスされて合計2個を許容されますが
    ANAは大きさ制限が158cmまでであり、それを超えると【大きさ超過料金200ドル】払わされます。

    JALは平会員であっても『203cm・23kgの荷物を2個まで無料』です。
    JALは大きさが203cmまでOKですから、JALの平会員の方がANA上級会員よりも上なのです。
    もう一度言います。
    JALの平会員の方がANA上級会員よりも扱いが上です。これが現実。

    これでANAに乗り続ける人がいたとしたらそれはよっぽどのマゾでしょうね。
    これが事実です。あなたこそもっと正確に調べてください。

  • >>No. 51513

    「スタアラで統一」みたいなことをANAは理由にしているらしいですが
    騙されてはいけません。事実に反するのです。

    ルフトハンザドイツ航空、オーストリア航空、スイス航空の日本発着路線が『荷物2個まで無料』なのです。
    その他のスタアラでは、中国国際航空が『荷物2個まで無料』。
    エアカナダが、南米行きに限って『荷物2個まで無料』。

    スタアラで統一されていないのです。

  • >>No. 51515

    あなたはANAに簡単に騙されてる口です。

    まず、9月まで「2個まで無料」キャンペーンですが、これはANAの宅急便を利用して空港まで
    荷物を送った(もちろん宅配料有料です)お客と、オンラインチェックインをしたお客限定の
    キャンペーンであって、一般のお客は既に6月1日から『無料荷物は1個まで』に改悪されています。

    次に欧州路線ですがANAは、ルフトハンザ航空・オーストリア航空・スイス航空と共同運航事業を
    始めました。そしてこの共同運航事業のルールを統一させるためということをANAは大義名分として
    『無料荷物は1個まで』とやり出した。
    ところが肝心の欧州のパートナー各社が違う方向へ行ってしまったのです。
    スタアラの欧州勢(上記3社)は欧州ー日本路線は『荷物2個まで無料』という緩和策を採用した。
    つまりANAは欧州勢から完全にハシゴを外されたのです。そして独りで改悪に走ってしまった。
    欧州勢はかなり意図的に『荷物2個まで無料』という緩和策を採用したわけですから、
    そう簡単には基準をANAに合わせたりはしませんよ。

    他にも中国国際航空、エアカナダが独自基準ですし、
    ユナイテッド航空も、一般客は「無料荷物1個まで」ですがゴールド会員は『32kgを3個までOK』
    という驚くべき独自基準を採用しています。

    考えてもみてください。世界の中の主要国。アメリカ、日本、中国、ドイツ、のスタアラ航空会社
    ユナイテッド航空、ANA、中国国際航空、ルフトハンザ航空という4つの主要航空会社が基準バラバラ
    なのです。
    そんな調子なのにこれが数か月先に完全統一されるはずがないのです。これが現実です。

    甘い観測でANAに騙されるのは今日を限りにやめてください。目を覚ましましょう !!

  • >>No. 51518

    ANAの荷物ルール改悪によってJALに乗り換える人は多いと思いますよ。
    とくに、知らずにANAに乗ろうとして空港で追加料金を支払わされた人は二度とANAには戻らないでしょうね。

    資金注入だとか配当だとか、そういう話は一般の利用者にとっては全然ピンと来ない話だと思いますよ。
    実際にJALにはお客が戻って来てるでしょ。それが証明しています。

  • >>No. 51521

    「追加料金を払わされる航空会社」と「払わなくてよい航空会社」があって
    わざわざ追加料金を払わされる航空会社を選んで乗る客は愚かですねえ~
    ってことでしょ。

    ま、皆さんはそのような愚かな判断はなさらないだろうと思いますが・・・・。

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