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No.663
ラピダスの工場敷地は泥炭地とい…
2024/06/03 15:30
ラピダスの工場敷地は泥炭地という
軟弱な地盤のような気がする。
半導体を作る場合、地盤は振動や緩みのないほうが良い。
この軟弱な地盤では成功の確率は極めて低いと推量する。
北電の電力供給量も原発の再開が厳しい現状では
期待外れに終わるだろう。 -
No.148 様子見
仮発売中の核酸医薬品で 二重…
2024/06/03 13:03
仮発売中の核酸医薬品で
二重盲検試験を実施したところ、有意差なしとのこと。
仮免許が取り上げられる可能性すら出てきた。
さらに同じ手法で開発中の核酸医薬品が数種類あるが
これらの開発を進めても有意差なしの可能性が示唆された。
開発を進めるのはリスクとなってきた。
この分野は最注力分野であっただけに今後の
パイプラインは貧弱になってしまったと思われる。
さらに自社開発で多額のパテント料を稼いできた
肺動脈杯血圧症治療薬の特許切れが迫っている。
パテントクリフに陥れば、利益は半減する。
売るものがなくなれば、米国の販売網はいったん撤退するのだろうか?
経営陣は厳しい経営判断が問われてくる。
株価はいったん戻り売りの水準で跳ね返されている。
株価反発もそろそろ終了か? -
No.311
割高銘柄。 株式分割をすれば…
2024/05/31 09:35
割高銘柄。
株式分割をすれば100株程度は良いが
15,000を割れるまでは放置でよいだろう。
140円を割れる円高にはなりそうにもない。
政権与党の混乱ぶりは円売りにつながる。
困ったものだ。 -
No.1016 様子見
譲渡制限付き株式報酬制度が …
2024/05/30 12:47
譲渡制限付き株式報酬制度が
次回総会の議題となる。
何らかの事情があれば、役員は
無償で株式を会社へ手放すことができる?
どういう背景で、この制度が新設されたか。
納得の業績奨励制度である。
頑張れ日本新薬。 -
No.283 様子見
円安はまだまだ続く。 中国は…
2024/05/30 09:32
円安はまだまだ続く。
中国は人口減少が続く。
景気対策で政府がマンション価格を下支えしても
実際に住む人が増えるわけではないので
ニトリの売り上げは伸びない。
国内は年金生活者が増え続けるが
新しい家具は不要、リサイクルで十分。
移民人口が増えればニトリを買いなおせるのだが!
総会での懇親会復活を期待したい。
当面は15,000割れを待ちたい。 -
No.823
ファンド勢の調整売りはこれから…
2024/05/29 12:23
ファンド勢の調整売りはこれから始まる。
野村のファンドはこれから調整売り。
持ち株をへら明日動きが出てくるだろう。
少し上がれば売るチャンスを待ち構えている
大株主がいると想定される。
どこで損失確定できるか、悩ましい。 -
No.400 様子見
昨日のPTSで3,550円で売…
2024/05/28 12:41
昨日のPTSで3,550円で売却できた。
ありがたかった。
医薬品株は治験結果で上下への振れが大きい。
特に信用倍率が10倍を超えるような銘柄の
ポジションは大きくしないことだと再確認した。
現在はストップ安だが、明日も不透明だ。
大幅安は3日待てでたいおうするかどうか
その時点で考えたい。
岸田政権では株価の下振れを注意しておきたい。 -
No.265
今日は良い押し目になるだろう。…
2024/05/28 09:22
今日は良い押し目になるだろう。
次の会社側からの発表はいろいろ選択肢があり
自社株買いの発表も期待できそうだ。
面白い展開が規定できる。 -
No.210
成長期待の銘柄は、期待を込めて…
2024/05/27 12:41
成長期待の銘柄は、期待を込めて高めのPERで評価される。
しかしその成長に疑念が生じると徹底的に売り込まれる。
あわれなエムスリーの株価は高値の10,400円から
右肩下がりで2,000も割り込み
今や1,500円台。
ニトリも右肩下がりのトレンドが生じてしまった。
当分、手出しは無用だろう。
ご用心。 -
No.210
前回の中期経営計画は 未達で…
2024/05/27 10:48
前回の中期経営計画は
未達で終わった。
しかも相当に苦しい結果だった。
あ5/28にも新しい中期経営計画が発表される。
よく吟味して滞欧したいものだ。
信用倍率が高いだけに、
発表後の値動きを良く見極めた。
新興市場は貯雪にわたり下落が続いており
個々の株価も下落がつづいているがどうなるだろう。
リスク管理はしっかりしたいものだ。 -
No.181
政権与党の動向も株価に影響する…
2024/05/24 14:51
政権与党の動向も株価に影響する。
政治資金の不透明化維持を堅守は、
与党の選挙大敗に繋がるリスクがある。
これを為替や株価にどう織り込むか。
一旦、キャッシュポジションをふやしておくほうが
リスクは軽減できるだろう。
国の借金を棒引きできる円安、インフレ、税収UPは
財務省の税収UPの必殺技。
庶民はこの政策を甘受するしか方法がない。
突発性決断症の岸田氏では6月にも解散総選挙という
突発性処方箋が発表されるかもしれない。
株価は大幅下落の危険が残る。
こころして、リスク管理をしたいものだ。 -
No.180
為替は会社想定より円安が進んで…
2024/05/24 13:22
為替は会社想定より円安が進んでいる。
似鳥の為替予想はここ数年ハズレが続いている。
アベノミクスの円安政策、
現政権下での実質賃金のマイナス傾向の
悪影響が企業業績を直撃している。
想定為替は150円?では利益は下振れする。
株価は高すぎで15,000近くまで調整が続くしかあるまい。
ここは、株価が下がってくるのを待つしかあるまい。 -
No.166
信用の需給が10倍を超えている…
2024/05/23 10:45
信用の需給が10倍を超えている。
この意味が分からない方は
当分投資をしないほうがよいだろう。 -
No.164
ニトリ会長の為替予想、経済予想…
2024/05/23 10:38
ニトリ会長の為替予想、経済予想は名人クラスだったが
ここ数年、残念ながら外れてきている。
これはアベノミクスで日本経済が国際競争力をなくし
円安が続き、日本国民の購買力が減ってきたからだ。
また、国内は高齢化に伴い新たな家具を買う必要がなくなっている。
国民の1/3を占める年金生活者が、ニトリでの買い物を控え
食費などの生活費を重点とした消費に代わってしまったからだ。
ニトリの業況は海外店舗の成否にかかっているが
あと2~3年は低成長が続くのだろう。
株価は15,000円程度までいったん下がるのだろう。
頑張れ煮鳥、ニトリ! -
No.143
実需の円安がジワジワと続いてい…
2024/05/22 09:56
実需の円安がジワジワと続いている。
NISAでの米株や世界株買いで円売りが年間6兆円規模。
高金利の債券買い(米国債)買いも三井住友銀行経由で増加中。
外資の日本国内への投資は日本国内で低金利での資金調達。
バフェット氏も日本国内で1%以下の低金利で資金到達し
3%以上の配当も期待でき、
株価上昇も期待できる商社株等への投資をしている。
日本政府が米国債の償還資金を円へ転換すれば
円安阻止になるのだが、何故か円転換する動きがない。
財務省の不思議な財政政策が続く限り
円安は続き、160円/ドルを突破し180円/ドルまで行きそうだ?
岸田氏が解散すれば大幅な株安もあり得るので
対応できる資金ポジションが必要だろう。
ニトリは当面、株価熟成(下落)を待つのがよいだろう。 -
No.124 売りたい
ニトリは毎期10%近い増収増益…
2024/05/21 10:56
ニトリは毎期10%近い増収増益増配銘柄だった。
優良企業でありPERは25倍でも許容された。
しかし、前期は減益、今期も厳しい業況だ。
為替も円安傾向が続いており、逆風環境。
企業株価を評価するPERは25倍は無理で
成長の鈍化した企業として15倍程度で評価が限度。
成長の伸びが鈍化した企業例は【エムスリー】
PERが100倍以上で評価され株価が10,000を超えていたが
成長鈍化が明らかとなり、今はPER20倍程度1,650円程度。
ニトリの株価評価もPER20倍以下の16,000以下となるのだろう。
高値つかみは避けたいものだ。 -
No.1010
急落は3日待て。 ニトリはま…
2024/05/16 11:27
急落は3日待て。
ニトリはまだまだ割高でPERは20倍以上だし、
現在はNISA口座で海外株投資が爆増して
円売りドル買いの実需の円売りが続いている。
企業の国内回帰も限定的で円は依然として円安傾向。
ニトリの4月の月次を見ても全く売り上げ段階での伸びがない。
従業員の賃金や輸送コスト等もかさんでおり、まだまだ厳しい。
為替名人といわれた似鳥社長の見通しはハズレが増えている。
PERが16倍程度まで
株価14,500円程度まで調整しないと
株価の再上昇は期待できないだろう。
今年の株主総会で何か見えるのだろうか? -
No.866
今回の決算発表のPPTを見ると…
2024/05/16 11:07
今回の決算発表のPPTを見ると
開発中の薬の中止、中断も開示されている。
一時中断:NS-580 子宮内膜症、慢性前立腺炎の薬剤
中 止:NS-018 骨髄繊維症、炎症性疾患
他に、未公表の大型品期待品があるのだろうか?
今後の見通しは厳しいのかもしれない。
会社の発表を待ちたい。
5月分の月次発表は6/4の引け…
2024/06/03 21:41
5月分の月次発表は6/4の引け後。
4月は対前年比で0%。利益はマイナス。
5月の月次で売り上げの伸びがなければ、
株価は窓を開けて下落するだろう。
15,000を割るまではリスク管理が必要だろう。