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投稿コメント一覧 (158コメント)

  • 5月分の月次発表は6/4の引け後。
    4月は対前年比で0%。利益はマイナス。
    5月の月次で売り上げの伸びがなければ、
    株価は窓を開けて下落するだろう。
    15,000を割るまではリスク管理が必要だろう。

  • ラピダスの工場敷地は泥炭地という
    軟弱な地盤のような気がする。
    半導体を作る場合、地盤は振動や緩みのないほうが良い。
    この軟弱な地盤では成功の確率は極めて低いと推量する。
    北電の電力供給量も原発の再開が厳しい現状では
    期待外れに終わるだろう。

  • 仮発売中の核酸医薬品で
    二重盲検試験を実施したところ、有意差なしとのこと。
    仮免許が取り上げられる可能性すら出てきた。
    さらに同じ手法で開発中の核酸医薬品が数種類あるが
    これらの開発を進めても有意差なしの可能性が示唆された。
    開発を進めるのはリスクとなってきた。
    この分野は最注力分野であっただけに今後の
    パイプラインは貧弱になってしまったと思われる。
    さらに自社開発で多額のパテント料を稼いできた
    肺動脈杯血圧症治療薬の特許切れが迫っている。
    パテントクリフに陥れば、利益は半減する。
    売るものがなくなれば、米国の販売網はいったん撤退するのだろうか?
    経営陣は厳しい経営判断が問われてくる。

    株価はいったん戻り売りの水準で跳ね返されている。
    株価反発もそろそろ終了か?

  • 割高銘柄。
    株式分割をすれば100株程度は良いが
    15,000を割れるまでは放置でよいだろう。
    140円を割れる円高にはなりそうにもない。
    政権与党の混乱ぶりは円売りにつながる。
    困ったものだ。

  • 譲渡制限付き株式報酬制度が
    次回総会の議題となる。
    何らかの事情があれば、役員は
    無償で株式を会社へ手放すことができる?
    どういう背景で、この制度が新設されたか。
    納得の業績奨励制度である。
    頑張れ日本新薬

  • 円安はまだまだ続く。
    中国は人口減少が続く。
    景気対策で政府がマンション価格を下支えしても
    実際に住む人が増えるわけではないので
    ニトリの売り上げは伸びない。
    国内は年金生活者が増え続けるが
    新しい家具は不要、リサイクルで十分。
    移民人口が増えればニトリを買いなおせるのだが!
    総会での懇親会復活を期待したい。
    当面は15,000割れを待ちたい。

  • ファンド勢の調整売りはこれから始まる。
    野村のファンドはこれから調整売り。
    持ち株をへら明日動きが出てくるだろう。
    少し上がれば売るチャンスを待ち構えている
    大株主がいると想定される。
    どこで損失確定できるか、悩ましい。

  • そろそろ大口の買い占めが入るかもしれない。
    そんな気配がある。

  • 昨日のPTSで3,550円で売却できた。
    ありがたかった。
    医薬品株は治験結果で上下への振れが大きい。
    特に信用倍率が10倍を超えるような銘柄の
    ポジションは大きくしないことだと再確認した。
    現在はストップ安だが、明日も不透明だ。
    大幅安は3日待てでたいおうするかどうか
    その時点で考えたい。
    岸田政権では株価の下振れを注意しておきたい。

  • 今日は良い押し目になるだろう。
    次の会社側からの発表はいろいろ選択肢があり
    自社株買いの発表も期待できそうだ。
    面白い展開が規定できる。

  • 成長期待の銘柄は、期待を込めて高めのPERで評価される。
    しかしその成長に疑念が生じると徹底的に売り込まれる。
    あわれなエムスリーの株価は高値の10,400円から
    右肩下がりで2,000も割り込み
    今や1,500円台。
    ニトリも右肩下がりのトレンドが生じてしまった。
    当分、手出しは無用だろう。
    ご用心。

  • 前回の中期経営計画は
    未達で終わった。
    しかも相当に苦しい結果だった。
    あ5/28にも新しい中期経営計画が発表される。
    よく吟味して滞欧したいものだ。
    信用倍率が高いだけに、
    発表後の値動きを良く見極めた。
    新興市場は貯雪にわたり下落が続いており
    個々の株価も下落がつづいているがどうなるだろう。
    リスク管理はしっかりしたいものだ。

  • 政権与党の動向も株価に影響する。
    政治資金の不透明化維持を堅守は、
    与党の選挙大敗に繋がるリスクがある。
    これを為替や株価にどう織り込むか。
    一旦、キャッシュポジションをふやしておくほうが
    リスクは軽減できるだろう。
    国の借金を棒引きできる円安、インフレ、税収UPは
    財務省の税収UPの必殺技。
    庶民はこの政策を甘受するしか方法がない。
    突発性決断症の岸田氏では6月にも解散総選挙という
    突発性処方箋が発表されるかもしれない。
    株価は大幅下落の危険が残る。
    こころして、リスク管理をしたいものだ。

  • 為替は会社想定より円安が進んでいる。
    似鳥の為替予想はここ数年ハズレが続いている。
    アベノミクスの円安政策、
    現政権下での実質賃金のマイナス傾向の
    悪影響が企業業績を直撃している。
    想定為替は150円?では利益は下振れする。
    株価は高すぎで15,000近くまで調整が続くしかあるまい。
    ここは、株価が下がってくるのを待つしかあるまい。

  • 信用の需給が10倍を超えている。
    この意味が分からない方は
    当分投資をしないほうがよいだろう。

  • ニトリ会長の為替予想、経済予想は名人クラスだったが
    ここ数年、残念ながら外れてきている。
    これはアベノミクスで日本経済が国際競争力をなくし
    円安が続き、日本国民の購買力が減ってきたからだ。
    また、国内は高齢化に伴い新たな家具を買う必要がなくなっている。
    国民の1/3を占める年金生活者が、ニトリでの買い物を控え
    食費などの生活費を重点とした消費に代わってしまったからだ。
    ニトリの業況は海外店舗の成否にかかっているが
    あと2~3年は低成長が続くのだろう。
    株価は15,000円程度までいったん下がるのだろう。
    頑張れ煮鳥、ニトリ!

  • 実需の円安がジワジワと続いている。
    NISAでの米株や世界株買いで円売りが年間6兆円規模。
    高金利の債券買い(米国債)買いも三井住友銀行経由で増加中。
    外資の日本国内への投資は日本国内で低金利での資金調達。
    バフェット氏も日本国内で1%以下の低金利で資金到達し
    3%以上の配当も期待でき、
    株価上昇も期待できる商社株等への投資をしている。
    日本政府が米国債の償還資金を円へ転換すれば
    円安阻止になるのだが、何故か円転換する動きがない。
    財務省の不思議な財政政策が続く限り
    円安は続き、160円/ドルを突破し180円/ドルまで行きそうだ?
    岸田氏が解散すれば大幅な株安もあり得るので
    対応できる資金ポジションが必要だろう。
    ニトリは当面、株価熟成(下落)を待つのがよいだろう。

  • ニトリは毎期10%近い増収増益増配銘柄だった。
    優良企業でありPERは25倍でも許容された。
     しかし、前期は減益、今期も厳しい業況だ。
    為替も円安傾向が続いており、逆風環境。
    企業株価を評価するPERは25倍は無理で
    成長の鈍化した企業として15倍程度で評価が限度。
     成長の伸びが鈍化した企業例は【エムスリー
    PERが100倍以上で評価され株価が10,000を超えていたが
    成長鈍化が明らかとなり、今はPER20倍程度1,650円程度。
    ニトリの株価評価もPER20倍以下の16,000以下となるのだろう。
    高値つかみは避けたいものだ。

  • 急落は3日待て。
    ニトリはまだまだ割高でPERは20倍以上だし、
    現在はNISA口座で海外株投資が爆増して
    円売りドル買いの実需の円売りが続いている。
    企業の国内回帰も限定的で円は依然として円安傾向。
    ニトリの4月の月次を見ても全く売り上げ段階での伸びがない。
    従業員の賃金や輸送コスト等もかさんでおり、まだまだ厳しい。
    為替名人といわれた似鳥社長の見通しはハズレが増えている。
    PERが16倍程度まで
    株価14,500円程度まで調整しないと
    株価の再上昇は期待できないだろう。
    今年の株主総会で何か見えるのだろうか?

  • 今回の決算発表のPPTを見ると
    開発中の薬の中止、中断も開示されている。
    一時中断:NS-580 子宮内膜症、慢性前立腺炎の薬剤
     中 止:NS-018 骨髄繊維症、炎症性疾患
    他に、未公表の大型品期待品があるのだろうか?
    今後の見通しは厳しいのかもしれない。
    会社の発表を待ちたい。

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