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投稿コメント一覧 (324コメント)

  • 2/18(日) 14:47読売新聞オンライン

    中国、米国に次ぐ世界3位の自動車市場のインドで、電気自動車(EV)の普及が進み始めた。インド政府はEVの普及を後押ししており、今後も市場の拡大が予想される。アジア各国に比べ、インドのEV市場では中国勢の存在感が薄く、日本も含めた各メーカーが投資を拡大させている。
    中国とインドは領土問題を抱えており、緊張関係にあることも影響しているようだ。
     
    中国以外の企業は販売拡大の好機とみており、米EV大手のテスラはインドでの工場建設に向けて政府と協議中だ。ベトナムの新興企業ビンファストは、26年に新工場を稼働させる。韓国のヒョンデも32年までに2000億ルピーを投じ、インドでEVの生産体制を構築する計画だ。
     EVへの移行が進むにつれ、人口14億人超の巨大市場を巡る攻防はさらに激しさを増しそうだ。


    中国・ロシアが足踏みして、中東情勢も不安視されている現状ではインドに資金が流れてくるのは必定なのかな

  • 2/16(金) 18:31配信

    (ブルームバーグ): ゴールドマン・サックス・グループのインド担当エコノミスト、サンタヌ・セングプタ氏は16日、2029年末までのインド成長率が6%を超える可能性があり、中国からインドへの投資シフトが増えるとの見方を示した。

    セングプタ氏によれば、インドの人口動態や政府主導の旺盛な支出、健全な内需は「今後の投資先として有利」。企業は積極的にレバレッジ(借り入れ)解消を進めており、そのバランスシートは「過去20年ほどインドを見た中で最もクリーン」な状態にあると同氏は話した。
    ゴールドマンはインドの民間セクターが総選挙後に投資を加速させると予想している。


    正直今日は続伸するとは思わなかった
    総選挙が5月だから押し目を待っていると置いていかれそうだな

  • 日本・インド時価総額が急伸 東証世界4位、中国から資金
    グローバルマーケット
    2024年2月20日 22:45 [会員限定記事]
    東京証券取引所に上場する株式の合計時価総額(ドル建て)が中国の上海証券取引所を上回り、世界4位になった。世界取引所連盟(WFE)によると東証が上海の時価総額を上回るのは2020年6月以来。世界の時価総額順位ではインドの国立証券取引所が中国の香港・深圳両取引所を上回るなど勢力図が塗り替わっている。


    インドの勢いは止まらない

  • 三菱商事<8058.T>が6日続伸。一時122円高の3169円を付け、連日で昨年来高値を更新した。19日付の日本経済新聞は、同社がインドで自動車販売店事業を開始すると報じ、材料視された。

     同紙によると、インドで自動車販売などを手がけている大手のTVSモビリティーが、自動車販売店事業を分社化し、新会社に同社が3割強出資。同社の出資額は50−100億円程度になる見通しで、今夏にも規制当局から認可を得て出資するという。


    三菱商事も参戦か…。
    また伸びる材料が増えたな

  • [ベンガルール 23日 ロイター] - インド株式相場は続伸し、5日連続で過去最高値を更新した。IT株が上昇をけん引。世界的な株高に追随している。
     NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は取引開始直後に一時0.36%上昇し、過去最高値となる2万2297,5を付けた。


    昨日はnvidiaの好決算を材料にAI,半導体関連に資金が流れたのではないかな
    インドも続伸しているので週明けは反発しそうだ

    1ヶ月で15円上がれば問題ないさ

  • 2024/02/26

    前週(19-23日)のインド株式市場で、代表的株価指数SENSEX指数の23日終値は前日比0.02%安の7万3142.8、週間ベースでは16日終値比1%高と、続伸した。

    今週(2月26日-3月1日)のインド市場は中東紛争やウクライナ戦争、中東・紅海でのイエメン武装勢フーシ派による船舶攻撃、西側の対ロ制裁などの地政学的リスク、原油価格の動向、世界経済、特に米・中・欧の景気動向や金融政策、米中関係、インド国内のインフレ動向、主要企業ニュースも注目される


    予想通り今日は反発したな
    相変わらず世界情勢は不安視されている中、経済成長を続けるインドに資金は流れてくるだろう

  • 2024.2.21

    メタ・プラットフォームズに関しては、AGI(汎用人工知能)の構築を目指し、2024年末までにエヌビディアの最新GPU「H100」を35万個以上獲得する計画を進めているほか、社内のAI研究開発部門である「FAIR」をプロダクト組織に組み込み、AI製品の開発を加速する構えだとしている。

    メタ・プラットフォームズは2024年の設備投資額の見通しを300億-370億ドルと、レンジ上限を引き上げた。この額は過去最高だ。なお、日本では経済産業省の支援を受けて、さくらインターネット(3778)やソフトバンク(9434)がエヌビディアのGPUをそれぞれ2000基以上搭載するAIインフラを構築するとしている。これらは国内最大級だ。

    メタ・プラットフォームズは、ザッカーバーグ氏のコメントにもあるように35万基を追加で取得、合計で60万基と桁が飛んでいる。効率化の年を経て、2024年はメタ・プラットフォームズにとってどのような年になるのか。いずれにせよ、AIをめぐる動きは引き続き加速しそうだ。


    本日のAI連携の記事はかなり期待できそうだ
    見せてもらおうか、さくらインターネットの将来性とやらを!!

  • 2024.2.29

    (ブルームバーグ): 製造業者が中国からアジアの他国へサプライチェーンを分散させる動きが広がる中、エレクトロニクス製品の輸出ではインドが主要な幾つかの市場において、圧倒的優位に立つ中国のシェアを切り崩しつつあることが新たな調査で示された。

    その影響は近年中国との地政学的緊張が高まっている英国と米国向けで特に顕著だった。

    ロンドンのコンサルティング会社、ファソム・フィナンシャル・コンサルティングによれば、昨年11月の中国の対米電子機器輸出でインドからの輸出分は7.65%を占めた。21年11月は同2.51%だった。対英では、そのシェアは4.79%から10%に拡大した。


    月末の確定売りもあるだろうし、別に今週は調整でも構わんよ

  • >>No. 380

    2/28(水) 23:37配信

    (ブルームバーグ): 米ウォルト・ディズニーとインドのリライアンス・インダストリーズは、インドにおける両社のデジタルストリーミング・テレビ資産を統合し、85億ドル(約1兆2800億円)規模の合弁会社を設立することで合意した。

    これはビックニュースだな

  • 見せてもらおうか、QPSの底力とやらを!

  • 今からアムロとUAEまで行ってQPS勧めてくるわ

  • 来月に繋がる良い終わり方だったな
    大きな売りが入ってもすぐに買いが入る状況になったから安心してホールドできる

  • [アブダビ 28日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンド、ムバダラ・インベストメントは28日、人工知能(AI)と宇宙技術の分野に今年大規模投資を行う方針を明らかにした。
    同ファンドのマネジングディレクター、カルドゥーン・ムバラク氏はアブダビで開催中の投資家会議で「米国市場への投資を拡大し、英国や欧州、フランスで戦略的投資を行う予定だ」と語った。
    ヘルスケアやデジタルインフラ、金融といった分野にも投資すると説明。「日本や中国、韓国、インドを含むアジアへの長期的アロケーションも拡大した」と明かした。


    QPSは14:00のこの記事が出てから噴いた
    国が推しているAIのさくらが関わってきても不思議ではないな

  • 2024年3月1日 1:48
    【ムンバイ=花田亮輔】インド政府は29日、同国における3件の半導体工場の設立を承認した。地場大手タタ財閥系やルネサスエレクトロニクスなどの計画で、投資額の合計は1兆2560億ルピー(約2兆2000億円)。米中対立を背景にサプライチェーン(供給網)の見直しが進むなか、補助金支給なども通じて半導体産業の誘致を急ぐ。


    次から次へと面白いニュースが舞い込む

  • [ニューデリー 29日 ロイター] - インド政府が29日発表した2023年10─12月期の経済成長率は8.4%と、7─9月の7.6%から加速した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の6.6%を大きく上回り、1年半ぶりの高い伸びだった。

    製造業が11.6%、建設業が9%超とそれぞれ力強く増加し、全体を牽引。需要項目別では、民間消費が7─9月の2.4%増から3.5%増に持ち直し、政府支出も1.4%増から3.2%増に高まった。

    ケアエッジのエコノミスト、ラジャニ・シンハ氏は「製造業の成長は投入コストの低下に支えられた」と指摘した。

    インディア・レーティングスのエコノミスト、スニル・クマール・シンハ氏も工業セクターの伸びが続いた点に触れて「成長の勢いが持続しているのは、海外からの逆風にもかかわらず、インド経済に底力があることを示している」と述べた。  

    こうした堅調な経済状況を背景に、4─5月に実施される総選挙では政権与党が勝利し、モディ首相が続投できる公算が一段と大きくなりそうだ。



    総選挙も無事に通過できそうならインド経済は順風満帆だ

  • ショートしている者へ

    ここで買わねば貴様は◯脳だ!!

  • オイルマネーは1番利益が出そうな所に投資する

    今日桜が爆上がり


    つまりはそういうことさ。

  • No.1613 強く買いたい

    2024.2.28より  経…

    2024/03/01 12:01

    2024.2.28より

     経済安保に関する国家機密の情報管理を強化する「セキュリティークリアランス(適格性評価)」制度の創設へ向けた法案を、政府が閣議決定した。サイバー攻撃に対する防衛や、本格化する宇宙開発をめぐる情報の円滑な共有、他国との国際連携といった領域で欠かせない枠組みの構築を目指す構え。

     関連銘柄は公的案件に強いIT企業のNEC<6701.T>、富士通<6702.T>、NTTデータ<9613.T>のほか、政府の「基盤クラウドプログラムの技術開発支援」の計画に認定されたさくら<3778.T>などとみられる。


    昨日アブダビ政府系ファンド、宇宙・AIに重点投資 日本の配分も拡大との記事が出たが、さくらはど真ん中を射抜いている

    本日7160で更に買い増ししたのが良い結果になることを期待する

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