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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • >③ 本日公表しました「販売用不動産売却のお知らせ」のとおり、第2 四半期に保有物件1 物件の売却が確定しており、上半期におきましては、第1 四半期の赤字を吸収のうえ、黒字を確保する予定です。

  • 底は打った感有りますね!
    来期黒字化も見えてます!
    GoGoマーチャント!

  • 昨晩のPTSの出来高凄かった、底を打った感ありますね!

  • 株主優待の実施に関するお知らせ
    2024年03月15日|プレスリリース
     当社は、株主の皆様の平素のご支援に感謝申し上げ、また、より多くの皆様方に当社株式を保有して頂きたく、本日開催の取締役会で、下記のとおり、株主優待を実施させて頂くことを決議いたしましたので、お知らせいたします。

    1.株主優待の内容
     2024 年10 月31 日現在の株主名簿に記載または記録された3 単元(300 株)以上保有される株主の皆様を対象に、クオカード 3,000 円分を贈呈させて頂きます。

    2.贈呈時期
     対象となる株主様へ2025 年1 月下旬にご郵送させて頂く予定であります。

  • 販売用不動産の売却に関するお知らせ
    2024年03月15日|プレスリリース
     当社は、本日開催の取締役会で、下記の通り、保有する販売用不動産を売却することを決議いたしましたので、ご報告させて頂きます。

    1. 売却する物件の概要並びに日程

    (1) 所在地 名古屋市中区
    (2) 種類 共同住宅・事務所
    (3) 構造 鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根11 階建
    (4) 契約締結日 2024 年3 月26 日(予定)
    (5) 決済・引渡日 2024 年3 月26 日(予定)
    2.売却先の概要及び売却価格
     売却先の概要並びに売却価格につきましては、売却先との守秘義務に基づく売却先の意向により、公表を控えさせて頂きます。
    なお、当社と売却先との間には、資本関係、人的関係、取引関係はなく、属性について問題はありません。

    3.業績等に与える影響
     物件の売却による売上高並びに売却益100 百万円程度(営業利益)を、2024 年10 月期第2 四半期に計上いたします。
     本物件の売却による業績等に与える影響につきましては、2023 年12 月14 日に公表いたしました2024年10 月期の連結業績予想に織り込んでおります。
     なお、当該不動産は、安定的に賃貸収入を確保するため、長期的に保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却することを目的に取得しました。これまで、売却の見通しがなかったことから、連結貸借対照表上、有形固定資産としておりましたが、売却により十分な利益を確保できる見通しが立ったことから、2024 年1 月に保有目的を変更し、有形固定資産から販売用不動産に振り替えることとし、当該不動産の売買取引は営業取引として会計処理いたします。

    4.今後の方針
    当社は、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しておりますが、保有物件の入替を行い、引き続き、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。

  • >保有物件数は29物件、取得価額の合計は158億円程度、年間家賃収入は、11億円体制となり、目標として掲げている年間収入10億円体制を達成いたします。

  • アグレッシブに攻めれば、成功も有れば失敗もある、正直でスッキリした応援したくなる会社!

  • > 事業用賃貸マンション取得並びに今後の事業展開に関するお知らせ
    2023年10月02日|プレスリリース
     当社は、年間家賃収入10億円の確保を目標に、積極的に収益性と資産性の高い大都市圏の賃貸マンションの取得を進めておりますが、今般、下記の2物件を取得いたしますので、お知らせいたします。

                          記

    物件1

    (1) 所在地 神戸市垂水区城が山一丁目
    (2) 敷地面積 2,133.84㎡(645.49坪)
    (3) 構造 鉄筋コンクリート造銅板葺6階建
    (4) 面積 4,551.50㎡(1,376.83坪)
    (5) 築年月 1989年10月
    (6) 取得価格 820百万円(税込)
    (7) 契約日 2023年9月25日
    (8) 取得日 2023年9月29日
     
     取得価格820百万円のうち、738百万円は銀行借入により、残額は、自己資金を充当いたします。
     本物件取得により、年間62百万円程度、安定的な家賃収入を売上として確保するとともに、年間32百万円程度、親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見通しであります。

    物件2

    (1) 所在地 川崎市麻生区上麻生六丁目
    (2) 敷地面積 507.99㎡(153.67坪)
    (3) 構造 鉄筋コンクリート造陸屋根4階建
    (4) 面積 664.96㎡(201.15坪)
    (5) 築年月 1998年3月
    (6) 取得価格 298百万円(税込)
    (7) 契約日 2023年9月29日
    (8) 取得日 2023年10月中~下旬(予定)
     
     取得価格298百万円の全額を銀行借入により充当いたします。
     本物件取得により、年間21百万円程度、安定的な家賃収入を売上として確保するとともに、年間14百万円程度、親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見通しであります。
     
     2物件の取得により、保有物件数は23物件、取得価額の合計は120億円程度となります。
     年間家賃収入は、8.5億円体制となり、あと25億円程度(4~5物件)の取得により、目標として掲げている年間収入10億円体制を達成いたします。
     2024年10月期第1四半期(2023年11月1日から2024年1月31日まで)に年間家賃収入10億円体制を確保いたしますよう、購入候補物件の精査並びに金融機関との協議を進めております。
     速やかに年間家賃収入10億円体制を確保し、さらに、物件売却による利益の確保により、財務体質を強化しながら、物件の取得を進めてまいり、安定的収益基盤を強化してまいります。投資会社として、強固な安定的収益基盤をベースに、EV(電気自動車)や再生エネルギーをはじめ、積極的に、今後の成長性の見込まれる分野への投資に取り組み、投資家の皆様に夢を持って頂ける企業体を志してまいります。
     以 上

    着々と増えてますね!

  • >今回のCAC社との業務提携により、香港で優良な案件を開発し、香港での事業をさらに強化いたします。

    国内外での優良な投資をドンドン増やしてください!

  • 底値打ちましたね!
    収益レジも増えて実績積み増し!
    安いので買いですね。

  • 撤退する勇気も必要です!
    不動産投資で硬く利益を積み重ね、次の投資に向けて突き進んで下さい!

  • 投資に莫大な資金を長期間に渡り注ぎ込むより、経験のある不動産投資で利益を積重ねる堅い選択!

  • 1.当四半期決算に関する定性的情報
    (1)経営成績に関する説明
    当第3四半期連結累計期間(以下「当第3四半期」)における我が国経済は、新型コ
    ロナウイルス感染症の重症
    化リスクの減退により行動制限が緩和され、経済活動が徐々に正常化に向かいつつあ
    ります。しかしながら、新た
    な変異株による感染拡大の懸念、ウクライナをめぐる国際情勢等に起因する原材料価
    格の上昇などにより、景気の
    先行き不透明な状況は依然として続いております。
    当社グループの主要な事業領域であります、国内外の金融・不動産市場におきまして
    は、新型コロナウイルス感
    染症の影響が軽微であり、また相対的に安定した利回りを得られる不動産投資への
    ニーズは高く、投資への需要は
    底堅い状況が続いております。一方、ホテル・レジャー市場は、新型コロナウイルス
    感染症による、まん延防止等
    重点措置などの各種制限が発出されることがなく、わずかながら個人消費にも回復の
    兆しが見られました。
    このような経済状況のもと、当第3四半期の当社グループは、さまざまな外的要因に
    よる事業活動への制約を受
    けながらも、オペレーション事業における各拠点の採算向上など、安定的な収益力を
    強化するための取り組みを進
    めてまいりました。
    以上の結果、当第3四半期の当社グループの業績は、当社が保有する収益用不動産物
    件の一部を売却し、売上高
    は3,233百万円(前年同期比41.3%増)となりました。各段階利益につきましては、
    営業利益289百万円(前年同期
    比6.1%減)、経常利益169百万円(前年同期比21.8%減)、親会社株主に帰属する四
    半期純利益98百万円(前年同
    期比33.8%減)と黒字となりました。
    報告セグメントごとの業績及び直近の状況は、次の通りとなります。
    (マーチャント・バンキング事業)
    当社グループは、当事業部門におきまして、主に国内外の企業及び不動産向けの投資
    事業を営んでおります。
    当第3四半期は、当事業部門の収益の柱である賃貸用不動産から得られる賃貸収入
    が、新型コロナウイルス感
    染症の影響を受けることなく安定的に推移いたしました。
    第2四半期連結会計期間に収益用不動産を一部売却いたしましたが、当第3四半期連
    結会計期間も収益用不動
    産の一部及び、保有するホテル物件を売却した結果、前年同期比に対し、売上高
    2,763百万円(前年同期比19.6%
    増)、セグメント利益456百万円(前年同期比12.4%減)となりました。
    (オペレーション事業)
    当社グループは、当社、株式会社ホテルシステム二十一(連結子会社)及び、株式会
    社ケンテン(連結子会
    社)において、宿泊施設、ボウリング場、インターネットカフェ店舗及び服飾雑貨店
    の運営、並びに給食業務の
    受託を行っております。
    当第3四半期連結会計期間に、ホテル物件(ブルーポートホテル苅田北九州空港)の
    売却に伴い、物件売却先
    の関係会社にホテルの運営を引き継ぎいたしました。
    当第3四半期のその他の事業所につきましては、長期化する新型コロナウイルス感染
    症の影響を受けつつも、
    まん延防止等重点措置などの各種制限が発出されることがなく、事業所全般の業績が
    持ち直しつつあります。そ
    の結果、前年同期に対し、売上高490百万円(前年同期比3.0%減)、セグメント損失
    は27百万円(前年同期はセ
    グメント損失45百万円)となりました。
    (2)財政状態に関する説明
    (資 産)
    当第3四半期連結会計期間末における総資産は9,961百万円で、前連結会計年度末に
    比べ886百万円減少してお
    ります。主な変動要因は、現金及び預金の増加247百万円、販売用不動産の増加647百
    万円、無形固定資産の増加
    250百万円、有形固定資産の減少2,087百万円によるものであります。
    (負 債)
    当第3四半期連結会計期間末における負債残高は5,857百万円で、前連結会計年度末
    に比べ862百万円減少して
    おります。主な変動要因は、その他流動負債の増加58百万円、長期借入金(1年内返
    済予定のものを含む)の減
    少891百万円によるものであります。
    (純 資 産)
    当第3四半期連結会計期間末における純資産残高は4,103百万円で、前連結会計年度
    末に比べ23百万円増加して
    おります。主な変動要因は、配当金の支払58百万円、親会社株主に帰属する四半期純
    利益98百万円による利益剰
    余金の増加36百万円、自己株式取得による自己株式の増加65百万円が主な変動要因で
    あります。
    この結果、自己資本比率は41.2%(前連結会計年度末は38.0%)となりました。
    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
    2023年3月期通期の連結業績予想につきましては、2022年5月13日に公表しま

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    2022年09月26日|プレスリリース
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    【マーチャントマン】(第1弾・16体)


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    【マーチャントマン日常生活編】(第2弾・8体)

    https://line.me/S/sticker/20775316/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail ail

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