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投稿コメント一覧 (2820コメント)

  • やはりバイオ3Dプリンターを使用して心筋細胞の構築を追求している人がいましたね。大阪大学生体工学・生体材料学 塚本佳也特別研究員、

    このバイオ3Dプリンターがクラ製とは限らないがIPS細胞が大量に供給可能な状態となればIPS細胞を使用しての人工臓器の開発が進捗する事になる。

    サイフューズは大赤字でありながら3Dプリンターメーカーとして730円前後にある。サイフューズには成功してもらいたいものだ。さすればバイオ3Dプリンターの
    メーカーであるクラの株も影響を受ける。

  • 京都学大-化学研究所
    【傷をつけずに細胞内に薬を届ける新技術!-インクジェットプリンター技術の
    活用でガン細胞に直接にアプローチ】大阪公立大学院理学研究科、京都大学化学研究所、武庫川女子大学薬学部の研究グループは、ガン細胞に穴を開けることなく超微粒薬物を細胞内に導入することを可能にしました。その結果、ガン細胞に対して細胞死
    を誘導する事を可能にしました。その結果、ガン細胞に対して細胞死を誘導する
    ペプチドを細胞内に高効率に取組み、ガン細胞死を生じさせることに成功しました。
    インクジェットプリンター【PIJ】の精密な液滴制御技術と細胞膜通過を助ける
    膜透過性ペプチドとの組み合わせで成功しました】
    インクジェットプリンターは一滴がピコリットル(1兆分の1リットル)レベルで
    制御できるため超微量での吐出を可能に、高価な薬物の使用最低減にもつながる。

    本研究チームは、簡便且つ細胞を傷つけない新たな細胞導入技術として。
    インクジェットシステム【PIJ】膜透過性ペプチドを用いた方法の開発を
    進めています。

    *この画期的なガン細胞死滅の技術が実用化される事に期待する。

  • >>1012

    焦点はPIJで3次元細胞培養体チップが作成された事実。
    明石満教授と松崎典弥教授の特許となれば昨今のIPS細胞を使用して
    新たな3次元細胞チップに取り組む筈だ。細胞チップは創薬メーカーにとって
    必須不可欠のもの、生体に近い培養環境を実現するためには3次元の細胞チップ
    を構築し、その細胞組織チップに対して実験を行う事が創薬研究および
    再生医療研究の進展には重要である。クラのPIJを使用しての特許である。

  • 大阪大学の明石満教授と松崎典弥教授はクラのインクジェットプリンターを
    使用して過去に3次元細胞培養体チップ及びその使用法の特許を取得している。
    【特許番号】5670020
    【登録日】2014年12月26日
    【発行日】2015年2月18日
    【発明の名称】3次元細胞培養体チップ及びその使用法
    【特許権者】株式会社ビーエムティーハイブリット
    【発明者】明石満
    【発明者】松崎典弥

    *使用されたインクジェットプリンターはクラのPIJと記載されている。

  • クオリプスの狂騰ぶりが物凄い。3日間で2220円の奔騰である。
    クラもこの狂騰ぶりの可能性はあると個人的に長年ホールドしてきた所以である。
    安達前社長がPIJは人工肝臓も夢ではないと上場した際のホームぺージでの巻頭文であった。それを可能にする為に初期のPIJから徐々に改善改良が施されて周辺機器も追加されて進化して本来目指した機能と性能に今日達している。

    何時でも良い。再生医療の分野でPIJを採用して何処かが成果を発表すれば内容次第でクオリプスの2の舞いを期待できると個人的に想定している。

  • 本日の日経朝刊13版に
    【IPS細胞 製造力磨く、再生医療 国内に集積】
    IPS細胞の製造基盤を強化する動きが相次ぐ。

    *要約するとIPS培養装置や製造装置の開発に参入する企業が相次いでいるとの事。
    この意味する所はこれから大量に供給可能になったIPS細胞を使用しての
    何らかの人工臓器の開発の動きが活発化することを意味している。大量に
    安価に入手できる事から開発の裾野は拡がる。
    クラのバイオ3Dプリンターを採用して開発に参入する企業や大学が
    増えてくると想定する。IPS細胞は素材である。その素材を使用しての
    開発、血管、肝臓、腎臓などの開発が活発になると想定。

  • >>997

    何度も言うようにクラは人工臓器の開発には従事していない。しかし、
    人工臓器の開発に勤しむ企業や大学に開発ツールとしてPIJを提供している単なる
    メーカーにすぎない。
    クラの社名が団体や組織図に無いのは当然の事、クラは何ら人工臓器の開発に従事していない故に適格でないだけの事で、しかし、PIJの取扱いや操作を助言しているメーカーである。勿論、使用者の意見や提案を聞いて改良に改良を重ねて今がある。しかもクラのノズルはノズル単体で採用されているケースは多々あるのは産業インクジェットプリンター向けに多数出荷されていることから明白だ。
    明石教授と松崎教授の名前がクラのPIJのカタログ内に明確に記載されて
    細胞チップの作成に従事している事がクラとの関係が継続している証明だろう。
    違いますか。

  • >>985

    クオリプスの急騰は再生医療分野における一つの成果として市場が高く
    評価しての事である。
    故にクラのバイオ3Dプリンターとして再生医療分野でなんらかの成果を何処かの
    研究開発室が出し高く評価されるものであればクラの株価はクオリプス並みに
    急騰すると言っている。

    明石教授と松崎教授はインクジェット法による細胞チップの開発に従事している
    とクラのPIJのカタログの応用分野で記載されている。その画像も添付されている。
    (今でも両教授はPIJを使用して開発に従事している)

    クラのインクジェットのノズルは
    *構成部材一体化された樹脂製ヘッドであり
    *クラ独自のエポキシ樹脂複合材料を使用し耐薬品性に優れ
    *加熱せずに高粘度溶液を吐出できるため溶液の特性を損なわない。

    クラのノズルはメズマリを起こさない事から既存の産業用インクジェットプリンター
    のノズルと代替されている。多数のインクジェットプリンターが産業界
    で稼働しているが其のインクジェットプリンターのノズルにクラのノズルが
    採用されている例が増えている。

    NTTの装置は一つの例であり全てでは無い。こんごあらゆるバイオ3Dプリンター
    による成果が多数出て来る。クラのPIJが研究開発目的に使用されていても
    成果を導き出せば実用化に走るのは当然の成行きとなる。研究開発に
    とどまるわけもないことだろう。クラの株価が急騰する事になると
    想定している。

  • >>983

    決算短信の【今後の見通し】からマクロテクノロジーの記述:

    【機能性樹脂複合材料、樹脂成型碍子ともに景気動向の影響は受けにくいものの、
    ライフラインを支えるインフラ設備に使用される製品であるため、定期的な
    入れ替え需要のほか、電線の地中化や高圧受配電盤のリニューアル需要もあり、
    底堅く推移する見込みです】

    *ここにAIデータセンターの特需が加わり、クラのマクロテクノジー分野の
    売上高は急増する見込みにある。

    前期と同程度の売上高を計上した2021年度の184百万円、利益38百万円
    当時と比較して前期は193百万円、利益は61百万円と利益率が格段に
    向上して6割アップとなっている。製品値上げの効果による。

  • 当面の株価はAIデータセンターに関連しての電力インフラ関連銘柄であると言うことだ。エポキシ樹脂成型碍子では国内トップシェアにあると会社は誇示している。
    重電業界に納入した実績は過去40年近くの実績を持つクラである。電力インフラの
    恩恵を受ける企業である。

    前期までは国内の設備投資の好調を背景に、且つ、バブル期の重電設備の
    更新需要で樹脂碍子の利益は前々期比で30%の伸びを示している。
    しかし、AIデータセンターの電力需要は膨大にある。現在の電力インフラでは
    到底対応は不可能にあり、電力インフラの拡大・拡充の動きは国策とも
    なっており送電網の全国的な整備に7兆円が投じられるし、IT企業も今後2年間で4兆円の投資をデータセンターに投じる予定と日経は伝えている。データセンターを
    設けるとなると用地の確保が先となりその後に電力設備が必要となることから
    クラの販売が急激に伸びるのは今期後半からだろう。同時多発的に一気に
    電力インフラ設備が増加することからクラの樹脂碍子にも大きな需要が継続的に発生する事態となる。クラの樹脂碍子は好採算にあるが、2月末に新たに樹脂碍子の
    ECサイトを設けて全国の電気工事会社と通販が可能にしている。直販となるだけに
    採算率は更にあがると見込まれる。

    クラには前期によていしていた新規大型案件が今期にずれこんだと会社の決算短信に記載しているし、新規センサーの受注の期待を今後の見通しのなかで記述をしている。さらにPasCom素材のクシがリーダー社により国内外のプロの理美容師むけに
    販売が6月からスタートする。

    会社の超保守的な通期の利益見通しは最低限であり上方修正される余地は
    極めて大きいと個人的に予想している。

  • >>980

    クラが明石教授の許可を取ってPIJの細胞積層の実例としてホームぺージ
    に掲載している。明石教授とクラの間柄は20年に及ぶPIJを介しての知己の間柄にある。

    >だからと言って、トピックにはならないと言ってます。

    それはそうだろう。先ず殆どの人がクラのホームぺージをみていないのが実情で
    さらにPIJのぺージを覗き見る人は皆無の状況にあったろう。画像を見ても
    その可能性を意味する所にも気付かずにいたのがほとんどで、その可能性に投資する気持ちになるに至らないのが普通人の感覚だ。
    しかし、明石教授が当該細胞積層による何らかの成果を発表したなら
    個人的には株価はクオリプス並み以上の反響を呼ぶと想定している。
    明石教授の研究グループが成果を必ず出してくる。
    それまでわたしはマァ~つは、いつまでも待つわ、クオリプスの株価のよお~にな
    るまで。

  • >>975

    )明石教授の特許を読みましたか?
    LBL細胞積層特許出願は5層程度だったと思います。

    クラの旧ホームぺージに掲載された積層細胞の例には確実に【5層】の細胞積層であるとして画像を掲載している。各層に赤の丸印をつけて5層と説明していた。明石教授の特許からの画像ということになる。クラが一般に流出している画像をホームぺージに貼り付けて自社の用途例として
    掲げる事なんて全くありえない稚拙な発想だ。上場会社の経営陣がそんな粗忽な事をする筈もないことだろう。細胞積層する開発をしているとなれば人工臓器につながる研究開発ということは誰でも推測できる事だ。違いますか、研究開発の最終目的は人工臓器の実現に向けての開発努力にあるのは当たり前の事。

    大阪府立大学のガン細胞死滅の論文には明確にクラのPIJを採用しての成果と記載している。PIJの性能により可能になったとしている。

    九州大学の抗体抗原チップの話しはどうした?イチャモンつけられないだろう。
    クラがIRしているPIJによる成果と誇示した件だ。この件はどういう反論になるのか、
    是非とも聞きたい。

    大阪府立大学の論文には明確にクラのPIJを使用しての成果と記述してある

  • クオリプスは連日のストップ買い気配にある。再生医療は株式市場での今世紀の
    課題で永いテーマである。クラのバイオ3Dプリンターも細胞を吐出して
    積層できる性能を持つ。目先の業績をとやかく言うよりもPIJの可能性に
    眼を向けた投資が最終的に大きな利益をもたらす。

  • クラはAIデータセンターの急増の恩恵を受ける企業である。クラのエポキシ樹脂
    成形碍子は大手重電メーカーに納入して過去40年の実績があり、【国内シェアが
    トップにある】にある事実はあまり知られていない。AIデータセンターは膨大な電力を必要とすることから電力インフラ、特に全国的な送電網の拡大が喫緊の課題となっている。送電網には国は7兆円の投資を見込んでいるし、IT企業はAIデータセンターへの投資を今後2年間で4兆円規模が予定されている。AIデータセンターは用地の確保の段階にあり電力インフラの拡大拡充はこれからである。クラの樹脂碍子とその樹脂原料への需要は今後一気に急増する流れとなる。
    既に樹脂碍子は前期比で30%増と急増させており、今後はAIデータセンター
    の急増によりクラの樹脂碍子はクラの業績に大きく貢献する事になる。

  • クラの上場基準の問題は3年後の2027年3月末の期限にある。
    クラとしては上場基準のクリアーは絶対に越えるべき課題と認識している筈だ。
    何故ならクラはキャノン、ソニー、ニコンリコーシマノエプソン
    ブラザー工業、三菱電機や富士電機等のグローバル企業と取引をしている。
    クラのメンツとして上場基準をクリーアすることがどうしても必須な
    課題となっている。企業資格として上場会社であることがグローバル企業と取引をする事が必要であるからだ。クラは利益剰余金が3億円余ある。現金は9億円もある。
    研究開発費は5300万円を使用している。クラがやるとすれば年10円の配当を
    6年間継続できる利益剰余金があるし、無償増資も額面増資も可能で自社買いも
    可能だ。研究を一時的に停止して5300万円を利益に繰り入れる事も可能だ。
    安達社長は何処かの企業との資本提携の可能性を示唆している。
    いずれにせよクラは上場基準を業績によりクリーする事ができる。
    IRを全くしないクラである、何らかの価値あるIRを出せば株価は急騰する
    過去の例が何度もある。潜在する株価材料は今でも複数持つ。

  • >>949

    クラのホームぺージを見ましたか?
    PIJの用途例として細胞積層した実際の画像が掲載されている。細胞が幾層にも
    積層されている。紛れも無く
    PIJはバイオ3Dプリンターである。この画像は何らかの人工臓器を作成する
    為に開発された技術で其の過程で撮られた画像である。誰が開発しているのかは
    不明だがクラのPIJを使用しての歴然とした実例にある。IPO細胞が大量に
    生産される事が可能になったことで細胞を吐出して積層できるバイオ3Dプリンターを使用しての開発は高まる一方にある。
    既に大阪府立大はPIJを使用してガン細胞を死滅させる技術を開発しているし、
    九州大学は仮定で簡単に抗体抗原チップを使用できる技術を開発済みで実用化
    が進められている。PIJはバイオ3Dプリンターである、既に数百台が
    販売されて多数の大学や企業の開発室で何らかの開発に従事している。特に
    再生医療分野での成果が待たれる。

  • >>949

    クラのホームぺージを見ましたか、
    【細胞が幾層に積層された画像が出ている】PIJによって可能になった積層細胞
    の画像だ。誰が可能にしたかは問題ではない。PIJが細胞を積層する事を
    可能にするツールである事を示している。しかもこの画像は何かの人工内臓
    を作成する為の過程において撮られた画像である。この開発は中途で
    終わる訳もなく現在も進められていると推測可能だ。

    PIJによる成果は大阪府立大がガン細胞を狙って死滅する技術を発表しているし
    九州大学では抗原抗体チップを家庭で簡単に使用できる開発をPIJで成し遂げて
    実用化を目指している。

    IPO細胞が大量に生産可能になった今、細胞を吐出できるPIJを使用しての開発はこれから盛んになる。クラのPIJはバイオ3Dプリンターで数多くの大学と企業の開発室で採用されて数百台が何らかの開発に従事している。

    何らかの成果が発表されればクラの株価がどうなるかはクオリプスが実例として既に示している。

  • >>936

    クオリプス関連でセルシードも急騰してる、サイフューズも追随して上げてる。
    クラに来れば面白い事になるのだが。PIJは積層細胞法を開発済みにある。

  • クオリプスが心筋シートでストップ高買い気配。
    クラのPIJもバイオ3Dプリンター、なんか成果が出れば9回満塁逆転ホームラン
    になるのだが。

  • 決算内容を売ったとしたら売りすぎだろう。予定した新規大型案件が今期にずれこんでの事で、それでも会社の期初予想の利益は若干ながら300万超えている。
    悪材料が出る可能性は無いが好材料は複数内臓している。出るとすれば好材料と
    言う事で戻りは早い。売りたい人は売ればよい。
    好採算の樹脂碍子の需要は拡大一方にある。隠れAIデータセンター関連銘柄である。

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