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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 個人的にですが、インテル<<<<<<<<AMD<<NVIDIAですね
    まず、NVIDIAの強みは、チップ自体の性能もありますが、それよりもこれまでに構築したcudaプラットフォームの普及によるところが大きいと思っています。これに代わるプラットフォームをこれから作るのは時間がかかる。この部分はうまくやったなーと思います。しばらくは、覇権を握りますね。

    その一方でAMDですが、ゲーム関係は強いですよね。PS5、XBOX、スイッチも?
    今年はPS5 、XBOX のアップグレード機が出て、来年はスイッチの次がでる。
    NVIDIAは供給能力的にこの辺りは来れないでしょうから、AMDの独占ですね。
    このあたりの製品の発表があれば、AMDは跳ねるのではないでしょうか。
    心配は、クラウド型への移行ですね。その場合、NVIDIAとぶつかるかも。

    そして、インテルですが、、、この会社、マイクロソフトのぶら下がり以外の価値あるんですかね?と思っています。IA64の時に、AMDに惨敗し、イスラエルのチームが開発したCoreに窮状を救われて生き延びてきましたが、マイクロソフトもとうとうARM系に流れて行っていますし。(これまで、さんざん失敗していましたが、今回は行きそう。というか、AI系でのインテルの性能が足を引っ張っていますね。)
    Xeonでサーバ系を頑張っていますが、この部分もAI偏重の流れでNVIDIAにとられたら詰みですね。微細化した製品出しても、どこに使うの?って話しで終わり。生存する場所がありません。あ、SSDは頑張ってほしいかも。

  • >>No. 907

    99%妄想です。
    多目的に対する対象認識、飛行経路、実害性の有無、迎撃に有効な艦艇および兵装の選定、発射タイミングの設定など、高性能であって困ることはないでしょう
    性能が上がれば上がっただけ、多数の標的に対して作業ができるでしょう
    Mk.41 垂直発射システムのようにユニット化による交換が可能なのは魅力的に思えます
    また、多数のCPUによる信頼性の向上(一部が壊れても代替可能)、コンテナ型ならECM対策も容易なのではないでしょうか。

  • 自衛隊のイージス艦にも搭載して、国防株にも食い込みますかね

  • 日本では、いまだにクラウドにデータを置くことに抵抗がある企業があります。
    特に情報が命な企業では、漏洩のことを考えてクラウド案件が通らないこともありました。

    このため、自社内で小規模なDCを持っているところもあり、コンテナ型での切り売りは、そのような場所へも入っていけるのではないでしょうか。
    課金面も従量制ではなく、売り切り使い放題だと喜びそうです。

    その場合、コンテナDCの保守メンテというお仕事も発生しますね。

  • バックアップ・・・いろいろなバックアップがありますが、長期的には別なエリアでのDC構築も視野に入っているのでしょうね。
    このあたり、さくらとの提携など有効そうな気がします。

    データのバックアップ:別拠点への転送
    サーバ障害へのバックアップ:別サーバでのサービス提供
    DCのバックアップ:物理的に離れたDCへの機能移転

  • 美損の堀ダーです。
    水冷の話で、そういえばMSが似たようなことやってたなーと思いだしました
    https://japan.cnet.com/article/35159756/
    ピクセルも最終的にはコンテナ型海中DCまで邁進!
    その前に目の前の壁を越えてほしいですね。

  • ここは、どんなネタが元で急騰したのでしょう?

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