ここから本文です

投稿コメント一覧 (423コメント)

  • >>No. 573

    ああ、おじいさん、あなた、確か、35-40ドルくらいに買ってたのに、「微益で撤退します」と言って、売っちまった人ではないですか。

    売ったコメント見て「すっごい株に向いてない(いや、今が買い時だろ)」と思ったのですが、もう75歳なら、悪いことはいわないので、こんなデンジャラスな株を株価倍で買うよりは、ETFを買うことをオススメします。

  • >多分ここは、決算良くても大して上がらない、ミスると凄い下がる、でPGNYパターンだな、このまま何もしないと

    PERが高いからねえ。たいして成長しないなら、
    PER15-20に向かって株価は収斂しそうですな。

    逆に言えば、コンセンサスEPSが0.95ドルなのですから、
    15-20ドルが底となるのではないでしょうか。

    残念な決算が続いて、すっかり残念な株になってしまいましたが、
    いいところもあります。

    粗利益率が高い所(89.4%)とか、
    有利子負債がゼロのところとか、
    資産のほとんどが分厚い現金と有価証券(約10億ドル)とか。

    分厚い現金の半分(5億ドル)を使って、
    株価を買い支えてくれる所(自社株買い)とか。

    (・・・関係ないけど、ヤフーと、かぶたんだと、時価総額35億ドルとあるが、
    Zacksだと53億ドルになっているな。53億ドルが正だと思う)

  • >>No. 670

    ひどいよねー
    入会しないと、優待券が使えなくて、
    入会してから優待をつかおうとすると、数日ズレるので、
    せいぜい半額券ですよね。
    または、余裕をもって退会するしかない。

  • 5 月 17 日ザックスの記事:
    ドキシミティ(DOCS)の四半期利益は1株当たり0.25ドルで、ザックスのコンセンサス予想である1株当たり0.20ドルを上回った。これと比較すると、1 年前の 1 株あたり利益は 0.20 ドルでした。これらの数値は非経常項目について調整されています。

    この四半期報告書は+ 25% の予想外の利益を表しています。四半期前、この医療ソーシャル ネットワーキング サイトの 1 株当たり利益は 0.24 ドルと予想されていましたが、実際の利益は 0.29 ドルで、予想外の+ 20.83% を達成しました。

    過去 4 四半期で、同社はコンセンサス EPS 予想を 4 回上回りました。

    Doximity は、2024 年 3 月終了の四半期に 1 億 1,806 万ドルの収益を記録し、Zacks のコンセンサス予測を 1.37% 上回りました。これと比較すると、前年の収益は 1 億 1,097 万ドルでした。同社は過去4四半期でコンセンサス収益予測を4回上回った。

    ドキシミティ株は年初から約14.9%下落しているのに対し、S&P500種は11.3%上昇した。


    ・・・正直、全く期待していなかったので、この決算には驚きました。
    一時のような爆発的な成長はなくとも、10%台の成長は続きそうですので、そのうち株価は上昇しそうですね。

  • 5 月 17 日のモトリーフールの記事:
    好調な第 1 四半期報告書によりSea Limited (NYSE:SE)の株価が上昇しました。同社はまた、ウォール街のアナリスト数人に、自社の事業には市場評価以上の価値があると説得しました。

    ベンチマークアナリストのフォーン・ジャン氏は最近、電子商取引、エンターテインメント、金融複合企業の目標株価を1株当たり87ドルに引き上げた。新しい目標は、最近の価格から約 31% 上昇することを意味します。

    シーリミテッド株に対して強気になる十分な理由
    シー・リミテッドの株価は2021年に到達した最高値からはまだはるかに低いが、ジャン氏は今後の大きな上昇を期待する十分な理由を持っている。同社の電子商取引部門は、比類のない物流能力のおかげで、第1四半期の総取扱高が前年同期比36%増加したと報告した。

    Shoppee は、比類のない物流サービスで顧客と消費者の維持を強化しています。 SPX Express は、第 1 四半期にアジアで行われた全注文の約 70% について、3 日以内に配達を完了しました。

    同社の金融サービス部門は、第 1 四半期に利払い・税・減価償却前調整後利益 ( EBITDA ) が前年同期比 50.3% 増の 1 億 4,800 万ドルとなり、業績を上回りました。返済期限を90日以上過ぎた不良債権は、融資ポートフォリオ全体の1.4%と非常に管理しやすい水準で安定していた。

    シー・リミテッドのエンターテインメント部門は、モバイルゲームの中で依然として世界最大級のユーザーベースを誇る『フリー・ファイア』の復活により、予約が前年比10.8%増加したと報告した。

    Sea Limited は、 2022 年のフリー キャッシュ フローが大幅にマイナスになったと報告しましたが、この数字は2023年には 20 億ドル以上に急増しました。

    同社の利益は急速に成長しているにもかかわらず、株価はフリーキャッシュフローのわずか19.3倍で取引されている。ジャン氏のアドバイスに従い、十分に分散されたポートフォリオにシー社の株式を追加することは、成長を求めるほとんどの投資家にとって賢明な行動のように見える。

  • おお。思ったより下がりませんでしたね。
    これという固定資産もなく、ほぼ流動資産なのにPBR1割れ済みなので、
    純資産が株価を支えている格好ですかね。
    ・・・もういい。解散してくれた方が儲かる。(笑)

    しかし、投資は本当にいるのか?

    投資をするより、あまり認知されていないのが問題だから、
    もっと親しみやすくてわかりやすい名前をつけて、
    (例;民間医局とか、ドクターズネットとか)
    広告を打って認知度を上げた方が、いいような。

  • >3Qまでで3億7200万円の経常赤字+既発表の2億5千万の特別損失
    >+4Q分の損失+ついでに色々特別損失がぶっこまれることを考えると、
    >今年の損失は会社予想では、5億7千万ですまなそう

    で、結果は、4.6億の純損失+繰り延べ税金資産2億で、
    実際の損失は6.6億でした。

    いろいろ、赤字をブッコんだんだから、
    来期は、さすがに黒字になる気がします。

    とりあえず、決算で、優待の廃止が発表されなかったのは、好材料。

  • 現在、
    SE$66.31 前日比+1.85(+2.87%)

    Sea Limited が 2024 年第 1 四半期の業績を報告
    Sea のフォレスト・リー会長は次のように述べています。
    「私たちの3つの事業すべてで、2024 年を好調な四半期でスタートできることを嬉しく思います。
    この時期を乗り越えたことで、私たちはよりスリムになり、より健康になり、より知識が深まりました。 私たちは今、さらに多くの存在になりました
    逆風をうまく乗り越え、変化する環境に素早く適応する能力に自信を持っています。
    1:Shopee は今四半期、力強い成長を遂げ、
    四半期の注文数、GMV、収益は過去最高を記録しました。
    Shopeeの統合物流が、サービス品質の重要な差別化要因となり、
    SPX Express は「1 つのサービス」になった。

    2:デジタル金融サービスについてリー氏は、「SeaMoneyは力強い成長の勢いを続けている」と述べた。慎重なリスク管理を維持しながら、2024 年までの収益性を高めます。 今後について当社のデジタル金融サービス事業はさらなる成長を期待している。

    3:エンターテイメント:Free Fire の市場全体での好調な業績が成長を牽引しています。7 年目を迎えた今でも、Free Fire はユーザー数で世界最大のモバイル ゲームの 1 つです。
    規模が大きくなり、新規ユーザーの獲得に高い効果を維持します。 私たちはFree Fireの構築に自信を持っています

    ざっくり見ると、3つの事業領域すべてで良好な気がします。
    特にGMVが年率36.3%の増加が光っている気がしますね。
    ブラジル市場でも改善しているし、
    Shopeeはもうしょっぱくはないかも。
    デジタルファイナンスは問題なく順調だし、
    エンターテイメントもかなりの改善が見られます。

    正直、結構よい印象なので、
    もうちょっと上がってほしかったなと思いますが、
    詳しい分析は、もっと詳しい人に任せるとしましょう。

  • >>No. 32

    なるほど。半期おきに千株に戻す。
    それはいい考えですね。ありがとう。

  • >>No. 28

    1000株あります。。。

    いや、この株、単に継続1年保有ってだけじゃなくて、
    継続して1000株を1年以上持っていないと、
    1000株の権利が得られなくて、がっかりしました。

    これは、「優待クロスしただけの一日株主に優待をだしていられない」
    という趣旨ではなく、単に「なるべく余計な出費は払いたくない」
    という気持ちが感じられ、なんだかなあーと思いました。

  • まあ、正直言って残念な結果だと思われる。
    売り上げの減りっぷりが、ビックリレベル。

    所有者が変わったところで、売却が正しかったようですね。
    先月、売り払った者ですが、2割の赤字での売却になってしまいました。(泣)

    どちらにせよ、この株は、恐ろしく流動性が低いから、
    売ろうって言ったって売れないし、
    買おうと思ってもなかなか買えるものではありません。
    スリッページ(売りの最安値と買いの最安値の差)が
    20円くらい離れているのは、当たり前です。

    流動性を上げるために、分割するとかしてほしいですね。
    所有者が外人じゃ、優待してくれるわけないし、
    配当する利益がないんじゃ、配当もできませんから、
    お金をかけずに流動性を上げるには、分割するしかなような。

  • 予想された未来。
    ま、優待を削減しない選択肢はなかったんだし。
    こういう時は、「あーあ。やっぱり」と言われがちですね。

  • >>No. 666

    1Qの会社発表では・・・
    「第1四半期のレンジは、通例と比較して短期的な治療ミックスの
    変化を反映しており、その結果、売上高に約1,500万ドルの逆風が吹きました。
    現時点では、治療構成はより通例的なレベルに戻っており、
    これは通年のガイダンスの範囲に反映されています
    1Qの売上成長は10-13%に減速しますが、通年だと18-21%に戻る」
    ・・・とのことでしたが、なんとなく予想していましたが、
    やはり、「一時的な逆風」ではなかったのかもしれん。


    >【Q1】
    >〇 EPS 0.17(予想 0.13)
    >× Rev 278M(予想 289.46M)

    売り上げは、280M前後が定位置になってしまい、
    280M前後は4Q連続になってしまった。
    成長のない成長株になりつつあるね。

    利益は会社予想では、0.12-0.13だったので、
    これだけは、会社発表を上回りました。


    >【Q2ガイダンス】
    >× Rev 300-310M(予想 335.76M)

    Q2は、20%成長に戻ると言っていたが、
    どうやら2Qでも10%程度の成長になってしまうようだ。

    >【2024年通年】
    >× Rev 1.23-1.27B(予想 1.3B)

    1Q時の会社予想の売上高は、
    「18%から21%の成長を反映し、12億8500万ドルから13億1500万ドルとなる見込み」
    だったから、だいぶ減っていますね。

    残念ですな。
    一時的な逆風ではなく、
    企業が、不妊治療代を出すという仕組みに無理のがあるのかもしれん。
    ほかにも、もう市場が飽和してしまったとか、
    そもそも、腕がわるいとか、
    なにか構造的な問題があるのかもしれん。

  • 説明聞いて読み込めばポジティブなんだが
    短信だと見栄え悪いからどう捉えたらいいのか難しい

    ・・・同感ですね。
    「グローバルコマースの流通総額28.3%増・セグメント利益27.6%増」
    がアクティビストが欲しかった数字なのだから、
    まあ、問題ないようにも見えますが。

    あと、会計方針がかなり保守的・慎重な傾向があるので、
    すぐ評価損を立てたりして、投資家泣かせですが、
    決して悪い方針ではないと思う。

  • >>No. 59

    >いろんな銘柄でちゃんとした説明を付けず(ここは売り買いしてないのに)ネガティブな事ばかり書いてるのにどうとらえたら親切なのでしょうか?
    ロームではろくに調べてもいない適当な事書いて総スカンくらって逃亡してますよ。
    おまけに知人にTKPの幹部がいるとか書いてて、もしそれが本当なら失礼極まりない人だしインサイダー等を考えると常識のない方だと思いますけれど。。。

    くまばちさんには、そのように見えるのでしょうね。
    それはもう、文化の違いだと思います。

    説明・説得の際、
    A「一切悪い情報を与えずにプラスの情報を伝える」
    B「悪い情報も与えた上で、プラスの情報を伝える」
    の場合、Aが好きな人たちと、Bが好きな人たちと、
    きっぱりと、分れるそうですから。

    どっちがベターな考え方かというと、Bだと私は思いますけどね。
    一円も得もないのに、「この株、高いんじゃないの?」というのは、
    私個人的な感覚としては、やはり、親切な行為だと思います。

    なんか、この板には、非常に粘着質な人が憑いていて、
    ネガティブな意見や、自分の意見と相容れない意見に対して、
    執拗に攻撃しているなあと思っています。
    そのような方がどれほど自分が正義だと確信しているとしても、
    執拗な攻撃は、あまり感心できる行為ではありませんよね。

    それから、ロームや、知人がいるかどうかは、個人攻撃でどうでもいいことです。
    それもあまり感心できる行為だとは思えません。

  • ・・・・思いますに、そういちさんの意見は、あっているのではないでしょうか?

    株を極めていくと、
    本来の企業価値と株価の乖離を気になりますが、
    今後短期的な株価の上下は気にならなくなります。
    (私もそうですが)

    なので、今、「割高だよ」と言ってくれているのは、
    あくまで親切な行為だと思います。

    つまり、そういちさんが、
    わざわざ、自分の文章を読んでくれている人に
    利益を与えようとしてくれているだけだと思います。

    つまり、誰がいくらでこの株を買っていようと、
    市場は全然考慮してくれない以上、
    今後短期で下がるというのが前もってわかるなら、
    今売っておけば、損失を少なくできる=利益を大きくできるのです。

    わたくしは、このような注意喚起は、あくまで親切な行為だと思います。
    言っていることも合っていますし。
    ま、反論しているような人に伝わるとは思いませんけど。

    「上がる上がる」とばかり言って、それ以外の意見を叩こうとする人よりは、
    「こういうところはネガティブだけど、ここは評価できるよ」といった、
    なるべく、公平・公正な立場からモノを言う人の方が、
    信頼されるし、よっぽど言いたいことが伝わると思いますけど。

  • >>No. 21


    >まったくその通り。
    貸し会議室が、今後も劇的に成長するわけでないのなら、
    普通の不動産会社と同じくらいの、
    PER10以下を覚悟したほうがいいと思う。

    以前はPER5-60だったから、株価はだいぶ安く見えるが、まだまだ高いのではないかと個人的には思います。

    さておき、普通の不動産会社の予想はだいたい逆になるもので、
    業績悪いときは、売上目標を高く設定して、営業の尻を叩きまくるし、
    業績いいときは、景気良さそうと思われると、他業種から参入を受けたり、「おたく、景気良いんだから値引きしてよ」などと理不尽な目に合わされないよう、悪い予想を発表するもの。それどころか、計上しなくてもよい、特別損失をぶつけてくるものです。

  • もともと、本業の成長がなかなかすごい(25%up)上に、ちゃんと利益が出ている。

    アクティビストファンド(アセットバリューと、ヴァレックス)が買っている。


    そして、GW明け(5/8)に2Q発表されますが、
    円安差益がすごそうですな。
    あと、ブランディアがいくらで売れたかですよね。

    どんな決算が出るかわかりませんし、
    それに株価がどんな反応をするかもわかりません。
    でも、私は優待があった時代から握りしめているので、今後もにぎりしめていく所存。

    わずか3年前に2100円で買ったのだが、
    その後4千円になり
    千円台に落ち、
    3500円になり、
    今年の2月には1200円でした。

    高いときにも売れなかったが、
    安いときにも投げ売りせずに、
    今に至るが、
    株の難しさ奥深さを実感させてくれる銘柄でした。
    4000円になるときというのは、良いニュースが、立て続けに来ている最中で、なかなか売れるものではないし、
    安いときは、悪いニュースだらけで、投げ売りたい気持ちを抑えるのに苦労させられました。
    つまり、
    本当に株価の変化が大きい銘柄だから、たとえ下がっても、また戻って来るさ。

  • >>No. 852

    ブランディア売却は、とても良いタイミングだったなと僕も思います。
    四季報を見ると、
    「中古ブランド品と酒類の買い取り販売子会社を4月末に売却。会社計画は子会社売却の影響を未反映。表記予想は売却益織り込まず。」
    今年の利益はどこかで上振れしそうですね。


    自社株買いに関しては、「急落したり、株価が安い」時は積極的に買うけど、
    今みたいに上がってきているときは、積極的ではない印象ですので、
    わたくしも、今年は、あまり自社株買いしてくれない気がします。

    アクティビストが買うこと自体は
    この会社自体がアクティビストみたいな会社ですので、
    やぶさかではないのではないかと思います。

    企業を買収する際に、できれば自社株で買収したいと思っていて、
    株価を一定以上に維持したいと思っているような気がしますので、
    アクティビストはむしろウエルカムな気がします。
    ま、個人的な印象ですけど。

    あと、いちよし証券の評価が
    BEENOS(3328) 評価A(強気) 株価3800円が目標だそうですね。

本文はここまでです このページの先頭へ