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No.232
https://www.sum…
2024/03/07 20:11
>>No. 223
https://www.sumitomo-pharma.co.jp/ir/library/securities_report/assets/pdf/securities_report_20240306.1.pdf
1【提出理由】
当社は、2024年2月28日開催の取締役会において、特定子会社に関する非子会社化について決議いたしましたので、
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づき、本臨時
報告書を提出するものです。
https://www.sumitomo-pharma.co.jp/ir/library/securities_report/assets/pdf/securities_report_20240306.2.pdf
1【提出理由】
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、
金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本報
告書を提出します。 -
No.202
Re:鴻海精密工業のEV事業CSOの…
2024/03/05 11:06
GT-Rを作った、水野和敏さんが日産のCEOになっていたらどうなるでしょう?
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No.409
「日産はこんなもんじゃない」と…
2024/03/02 11:16
「日産はこんなもんじゃない」と内田CEOはことある事に言われますが。
最近「日産はこんなものかも知れない」と思い出した。 -
No.297
私は先日より体調を崩して月曜日…
2024/03/01 19:56
私は先日より体調を崩して月曜日に胃カメラ検査をします、週末は飲みたいな~。
心配な株式は①住友ファーマ ②日産自動車 ③ヤマダHD ④三菱製鋼
言い出したら際限がありません、飲んで鬱憤を晴らしたいところです。
皆さんお酒を飲んで楽しい週末をお送りください。 -
No.821
住友グループ御三家とは? 三…
2024/02/22 21:01
住友グループ御三家とは?
三井住友銀行、住友金属工業、住友化学の3社を「住友御三家」と呼んでいたが、住友金属工業は2012年10月1日に新日本製鐵に吸収合併され新日鐵住金となりグループから離脱。 その後は住友商事、住友電気工業、日本電気(NEC)の3社を「住友新御三家」と呼ぶ。 -
No.921
先日、住友ファーマーを難平して…
2024/02/22 14:42
先日、住友ファーマーを難平して日産と同じ株数になった、日産で鍛えた握力を住友ファーマーにも活かしたい。
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No.395
内田CEOは少し反省して、報酬…
2024/02/14 15:29
内田CEOは少し反省して、報酬を一部返上するような事は必要だと思う。
報酬と業績が釣り合っていない事を自覚すべきである、でないと株主は納得しない。 -
No.603
内田CEOは数年前の株主総会で…
2024/02/11 19:54
内田CEOは数年前の株主総会で「クビにしてください」と言っています。
今のその覚悟を持っているか聞いてみたいものです。 -
No.1458
課題の多い会社です、昨日マーさ…
2024/02/09 13:29
課題の多い会社です、昨日マーさんが言ったいた3月に発表する計画の内容次第では株価は上がる。
世間は方針が定まっていない会社は信頼出来ず、それが株価にも反映されている。
https://newswit…
2024/03/11 19:30
https://newswitch.jp/p/40794
急性白血病向けなど早期投入
住友ファーマはがん領域の医薬品開発を加速する。欧州で急性白血病治療用のメニンたんぱく質・MLLたんぱく質結合阻害剤「DSP―5336」の治験を行う地域を広げているのに加え、2026年度に日米で急性骨髄性白血病での承認取得と市場投入を目指す。27年度に市場投入を目指す骨髄線維症治療用経口PIM1キナーゼ阻害剤「TP―3654」も、カナダで治験を実施する地域を広げている。ともに「承認を目指せるものとして開発活動を進める」(野村博社長)と強調する。(大阪・市川哲寛)
DSP―5336はたんぱく質間の相互作用に起因する白血病関連遺伝子の発現を抑制し、正常血液細胞への分化促進による抗腫瘍作用が見込める。急性骨髄性白血病では5年生存率30%以下や骨髄移植なしでの根治が難しいケースがあり、新規治療法の開発が求められている。
DSP―5336は22年に、急性骨髄性白血病への適応で米食品医薬品局(FDA)から希少疾病用医薬品であるオーファンドラッグの指定を受けている。日本と米国、カナダ、韓国、台湾、シンガポールで単剤での試験を進めており、24年度上期にフェーズ2試験を始める予定。さらには欧州連合(EU)当局の治験実施許可を受け、EU圏内での治験を増やしている。治療選択肢が限られるため、対照薬を置かない単群フェーズ2での承認を目指す。
TP―3654は非臨床試験で脾(ひ)腫や骨髄線維化、生存期間の改善が確認され、血小板減少など血液毒性の懸念が小さいことが示された。22年に骨髄線維症への適応でFDAからオーファンドラッグの指定を受けた。日本と米国、豪州、英国、イタリアで単剤でのフェーズ1、2試験を行っている。カナダでも大都市圏中心に治験を広げているという。
進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」。これに続く製品の早期投入を目指す
骨髄線維症は希少造血腫瘍の一種。標準治療として関節リウマチなどの治療薬であるJAK阻害剤が位置付けられているが、貧血や血小板減少を引き起こして投与中止になる場合があるという。このため血液学的有害事象が少なく、脾腫や全身症状を改善できる新規治療法の開発が望まれている。 今後はJAK阻害剤との併用試験を検討し、27年度内に骨髄線維症を対象とした検証的試験結果の取得を目指す。
住友ファーマはがん領域において、21年に北米で医薬品の販売を開始し、同社の基幹3製品の一つに位置付ける前立腺がん向け「オルゴビクス」に続く製品の早期投入を目指している。DSP―5336などは「自社開発で10数年手がけてきた。成果になると期待している」(同)。
同社は急性白血病や骨髄線維症のほかにも膠芽腫(こうがしゅ)や固形がん向けで臨床試験を進めている。自社開発の医薬品の事業展開、ノウハウ蓄積が中長期的な成長にもつながるため重視する考えだ。