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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • 連日マースクが高値をつけていたがついに日本株にも外国人投資家の買いが来たね。

  • 円安を何とかしないと厳しいね。
    去年から日本株が見かけ上はかなり上がっているが、実はドルベースだと上げ率は3%に過ぎない。
    円安ドル高で日本円でみたら大幅上昇しているように見えるだけで実際は円の暴落のせいで日本株のパフォーマンスは悪いと外国人投資家に思われている。
    日経平均の下落も行き過ぎた円安が要因だと言われているしね。
    同じ期間にアメリカのS&P500は10%近く上がっているから、円安で実質的な価値が殆ど上がらない日本株よりも、アメリカ株などの海外株の方が遥かにパフォーマンスがよい。
    だから円安に嫌気が差して海外の資金が日本市場から逃げ出し日経平均の下落が続いている。
    まあ誰でも株の上がり方よりも通貨の価値の下がり方の方が激しい国の株(ドル建てだと殆ど株が上がらない)なんか危なくて
    保有したくないしね。
    かと言って円安ドル高の根本要因である海外と日本の金利差を解消するのは難しい。
    仮に日銀が金利を2%上げると国の国債の利払いが20兆円発生し、1000兆円を越える債務がある借金まみれの日本政府は首が回らなくなる。
    防衛予算を10兆円に増やすってだけで財源をどうするか大騒ぎする体たらくだからね。

  • 外国の大手海運に資金を投じて株価を上げてきた外国人投資家の膨大な資金が日本の海運にも流れ込んできましたね。
    2ヶ月ぐらい前の落ち目の時(外国人投資家や機関の売り攻勢)と逆の流れで大きな流れが変わったわけで。

  • マースクも10000を超えてきたし、日本の海運にも外国資本が戻りつつあるね。
    このままV字回復して欲しい。
    時間差があるから海外海運の高値が続けば来月中に商船三井もコンスタントに5000超えしそうだ。

  • ついさっきマースクが9800近くまで上がったよ。
    世界では海運を徐々に買う機運になってきているから明日の日本の海運もさらに上がるかもね。

  • まだまだ外国人の大量買いが全く入らないね。
    いつもマースクの半年遅れで日本の海運にも買いが入るから少しずつ戻してくるはず。
    マースクも10000オーバーから下げて9000ぐらいまで下ったが今は9600を壁にウロウロしている。
    時間差で商船三井も4700ぐらいまで少しずつ上がってくるよ。

  • 予想通り。
    外国人投資家が買う気にならない限り株価は殆ど変わらない。

  • 急激な為替変動のせいでドル建てで見たらむしろ株価下落だろうね。
    外国人投資家が買わない限り日本で日本人が何をほざいても株価は大きくは変わらない。
    彼らがマースクやハパックロイドを大量に買い始めたら世界中の海運にGOサインが出たようなものだから日本の海運3社の株価も本物の上昇トレンドに入るだろう。

  • 「マースクの板に、商船三井が暴落だからマースクも暴落だ!とか書いたらどう思いますか?」

    商船三井を買っている投資家がマースクの株価を動かすぐらい大量にマースクを売買しているのなら、マースクもヤバいと言えますね。
    実際は逆の状態だから世界の海運大手のオマケ的な位置づけの日本海運3社の株価は外国人投資家に操られている。

  • 日本、ましてや商船三井の個別事情を訴えたところで株価は動かないよ。
    主たる株の購入者である外国人投資家が海運に投資する機運にならなければ状況は変わらない。
    中長期で見ると日本の海運3社の株価は世界の大手海運の株価に連動しているからね。
    両者とも買い手が同じなんだから当たり前
    だ。
    今後の目安はマースクの10000円超えだね。
    この頃は商船三井も5000円を超えていた。
    これに好業績が加われば外国人投資家の食
    指も動くだろうよ。
    反対に世界の大手海運が下がり商船三井の業績が悪化すれば出来高は絶望的に少なくなり、株価は底なしに下落するだろう。

  • マースクの株価を見ると明日は今日以上に期待できるかも知れない。
    日本株の七割は外人が購入している。
    その彼らが世界トップクラスの海運を買う気になるのなら、日本の海運も少しは買ってもらえそうだからね。
    まあ数時間後にはマースクが下落するリスクもあるけど。

  • 今夜はマースクが凄い上がり方をした後に調整局面に入っている。
    明日の日本の海運も乱高下する可能性があるね。

  • 半年単位、1年単位で見るとマースクなどの世界の大手海運の株価は日本の三大海運の株価に見事な程に連動しているよ。

  • まだまだ底値は読めないなあ。
    株価が小さく上下して大局的に見ると下降トレンドor留まっているようにもとれる。
    12月の中旬〜2月中旬までの1500円の爆上げの燃料は外資の大量投入だから、外資が本格的に入ってこないと本格的な株価の回復はまず無理。
    昨晩は外国の大手海運も大きな動きがなかったから、日本の海運もよくて150円前後の高下を繰り返し、大局的なトレンドは変わらないってオチだろうね。

  • ここで個人投資家が何を言っても大した資金力もないから株価には殆ど影響ない。
    日銀や年金機構の株購入も期待できない状況だから、日本株はますます外国人投資家の資金力に依存するようになっている。
    その彼らの主戦場の海外の海運最大手のマースクやハパックロイドへの資金移動を観察すれば、外国人投資家が世界の海運をどう見ているかは自ずと分かる。
    何か好材料が出て海外の海運株価が中長期上昇トレンドに乗れば、日本の海運にも彼らの資金ざ入ってきて海運3社の株価が一気に上がり始める筈。
    それまでは出来高もショボいし、小さな株価変動で毎日上がった、下ったと騒いでもしょうがない。
    国内の機関の空売りや大量購入にしても外国人の資金力から見れば微々たるものだから大局は変わらないよ。

  • 日本の海運は中長期で大まかな流れを見ると見事にマースクやハパックロイドの動きにリンクしているよ。
    まあ買っているのが外国人だから当たり前だが。

  • 世界の海運のベンチマークたるマースクも年初から4割近く下げてるからこんなもんでしょ。
    日本の海運はまだまだマシかもね。

  • 年初の上昇相場からマースクやハパックロイドの下げに時間差で連動して下げ基調。
    多少のマースクの上げ下げどうこうではなく、マースクが12000円ぐらいまで復活できれば、海外の投資家は海運の盛況に自信が持てるから、日本の海運3社にも多量の資金が流入して年初の爆上げ基調になるだろう。
    今は何やっても無駄だから下手に動かないでホールドしとくのが賢明。

  • だから言ったじゃん
    マ―スクやハパックロイドが本格的な回復基調にならない限り日本の海運3社も復活不可能だって。
    海運不況で買い手の大半が外国人なんだから誰でもこうなるのがわかるでしょ。

  • 海運不況でコンテナ余り。
    海運株が上昇基調になる訳が無い。
    日本株の7割は外国人投資家が買っている。
    彼等が海運株の運命を握っているが、上記の理由から海運株に多額の投資をする機運ではない。
    冷静に見てみると年初の日本の海運3社の株価上昇は見事にマースクやハパックロイドの株価上昇に連動している。
    だから夜中にマースクの株価の動きを見ていれば翌日の日本の海運株の動きはだいたい読める。
    日経の上下よりも海外のベンチマークになるような海運株の動きの方が参考になるよ。

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