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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • >>No. 198

    なるほど。そういう事なら納得です。ご回答ありがとうございました。

  • >>No. 185

    株主総会の詳細なご報告ありがとうございます。興味はあれど出席する時間がなく、大変助かります。

    >プライム移行は多国間で事業をしている関係で難易度が高い。

    多国間で事業を展開している企業はトヨタやソニーなどプライムにいくらでもあると思いますが、、藤澤さんらしい。
    プライム移行の可能性が薄い事が分かっただけでも収穫です。。

  • お疲れ様です。冷静に考えると、自社株買いを直ぐ実施できない理由として挙げていた「公表出来ないインサイダー」とは、その後公表された株式報酬制度の変更の事だったのでしょうね、多分。
    まぁそれはともかく、自社株買いが始まれば少し戻すでしょう。今暫くの辛抱です。

  • お疲れ様です。本決算以降、株価を眺めるのがつらいです。。しかし自社株買いに訴訟相手の清算にと良いニュースは続いています。

    後は、①自社株買い後即償却(するかどうかまだ不明)、②資金回収で上方修正、回収資金で自社株買いおかわりかつ即償却、これが出来るなら年内四桁奪還でしょう。
    問題は、藤澤さんの実行力と我々の忍耐力です。。

  • ありがとうございます。確かにこれを読むと、OKが売却に動いているという推測が、確かなものに思えてきます。
    売り方が雑というか、売り急いでいる感じとも整合的です。もう峠は越えたかもしれませんし、今暫くの辛抱ですね。

  • 韓国の貯蓄銀行が換金を迫られたというのはあり得る線ですね。たしか5%超保有の報告義務のある法人で、保有目的は純投資だったはず。必要額分売却し終われば、株価は一旦落ち着くかもしれません。

  • お疲れ様です。出来高は2日間で430万株。今更ですがこの決算内容だと、売り板に自社株買いをぶつける必要がありましたね。

    なぜ出来なかったか。3/27まで空くのは、公表出来ないインサイダーがあってそれが終わってからと説明していましたが、察するに3/26までに、関係者が大口の株式売却を行う予定があったのではないでしょうか。

    仮にそうなら、決算発表直前の実施や自社株買いにぶつけるのはまずいでしょうし、失望売りに固定株売りが重なったのなら売り板の厚さも納得できます。

    せめて今週、買い残が大きく減少していると良いのですが。自社株買い期待の買い物が入りそうな3月中旬まで株価を離れないと病みそうです(泣)。

  • お疲れ様です。ヘッドラインが「今期は60%減益」だと新規の買いは入りづらいので今日の下げは想定内ですが、ここまでキツイとは。。出来高300万株は約9ヶ月振り、下手すると自社株買い上限にも匹敵する規模です。この1ヶ月で買い残が50万株増加していましたから、やはり上方修正への期待があり、それが剥がれたのでしょう。

    ですがこれでPER9倍、PBR0.4倍、配当利回り3.3%。悪くありません。2月末に自己株式償却、3月27日からは自社株買い、資金回収もじき見えてくるでしょう。3月後半まで株価を見るのを止めるのも手ですね。

  • お疲れ様です。今日は早帰りです。嬉しい決算でした。来期以降(それも怪しい)と思っていた自社株買いと、しばらくないだろうと思っていた自己株式償却の両方を実施する事、社長の口から「現在の株価が安いと思われますので」の一言が聞けた事。引当金の一括計上や資本効率への言及、優待見直しも含め、経営者として打てる手は確り打ってくれた印象です。

    過年度実績と本年度予想が想定以上に悪かったので株価は目先下がるかもしれません。今期EPS予想が46円。四季報65円ですよ(泣)。が、3/27からの自社株買い、20億円上限4百万株ですから、上限まで買って貰うためそれまで500円以下の方が良いくらい。

    また、本年度業績には訴訟にかかる資金回収は全く加味されていません。回収の都度上方修正が期待されますし、自社株買いのおかわりや増配も見込めます。第1四半期の決算が発表される5月には、保守的な計画に対する進捗率の高さが話題になるかもしれません。

    本年度株価は尻上がり、きっと握力勝負の年です。

  • 仕事に集中できません。。今期のEPS予想が65円のままだとPerは7倍強で見た目の割安感は消えます。PBRが低いのは、そういう買収ばかりしているからで当然といえば当然。配当利回りは3%割れですから高配当とは言えません。
    が、ここで4円増配なら600円で3%、6円なら667円で3%、下支え要因にはなると思います。それぞれ6億円と9億円の追加払いが必要ですが、今の財務状況で十分実施可能です。
    振り返ると22年秋、ありもしないシナジーを謳ってミライノ合併/株数増加で株価暴落、翌2月の本決算で上方修正期待を裏切り株価暴落。お茶濁しの増配と優待復活を市場は評価しませんでした。
    その反省にたっての今回、祈るような気持ちです。お願いしますよ本当に。。

  • お疲れ様です。いよいよですね。明日の今頃は、仕事帰りの電車の中で説明動画を眺めている事と思います。期待するのは増配だけ。今期も増配なら4年連続。手取りが増えるなら、株価が下がったとしても気持ちの上では持ちやすいですから。

  • お疲れ様でした。いよいよ本決算。昨年よりも問題は今期。3ヶ年計画に基づく予想は、営業利益回復も22年に届かず、EPSは諸々はく落で半減(130→65円)と厳しいもの。インドネシア鈍化(23年は+22%)、韓国撤退戦、訴訟の資金回収は期初予想に含まず、ガイアは再建計画すらまともに提出できずで、残念ながら期初予想は現状のまま出そう。だから今回は還元策次第。前回同様4円以上の増配に、「自社株買いを含む本格還元は来季以降検討」の一言もあれば。増配無しか少額、優待強化のみだと、昨年同様地獄を見るでしょう。
    ただ、回収の都度利益計上、上方修正から、今年の株価は尻上がりのイメージ。先は長そう。。

  • お疲れ様です。また1日本決算が近付きました。当日の打ち出し方としては、「業績拡大に伴い今期も増配を実施します。加えて、株式価値を中長期的に高めていくため、手始めに自己株式の償却を実施します。自社株買いを含む本格的な株主還元は来期以降を想定していますが、資金回収の状況次第で前倒しを検討します」あたりでしょうか。
    藤澤さん、今度こそ一皮向けて、本物のオトコ(経営者)になって下さい!

  • お疲れ様です。ここが前回自社株買いを実施したのは16年の8月、合計約900万株、約73億円(こ自身でご確認を)と、今の膨れ上がった買い残を一掃しうる大規模なものでした。
    現在3期連続増配中で、還元強化に社長が言及し、自社株買いの実績もあると。ここに本業回復と訴訟にかかる回収により資金的余裕が生まれるとなれば、増配から自社株買いへと期待が高まるのはごく自然な流れです。
    今回実施されるかどうかはともかく、早晩株主は報われるものと感じています。

  • お疲れ様です。ここの配当は0円→1円→10円→14円と、3期連続増配中です。昨年の本決算で「株主還元を強化します(本格還元は25年から)」と社長が宣言した事に加え23年は好業績が想定されるため、今期も増配の可能性は高いと考えます。私の予想は+4円、欲を言えば+6円。前者は6億程、後者は9億程の支払い増加ですので十分射程圏内です。前者なら利回り3%換算で株価600円、後者なら同666円、実施されればその辺りが目先のターゲットになりそうだなと。そんな事を考える仕事帰りの電車の中です。お腹減った。。

  • 今週もお疲れ様でした。出来高が膨らまないまま500円に近づいても、ここ2年で1.3倍程に膨らんだ発行株数や、770万株の信用買い残が容赦なく降り注ぎUターンさせられます。
    来週からいよいよ本決算までカウントダウン。年末配当を貰うつもりでどっしり構えていますが、気持ち良くバレンタインデーを過ごせるかどうかは、藤澤さんのプレゼン次第です。。

  • お疲れ様です。苦しい一週間でした。
    釈迦に説法ですが、①発行株数の増加を伴う合併/買収を止めるか、②自社株買いとその償却で発行株数を減らすかしない限り、本格的な株価上昇は望み薄と言わざるを得ません。
    本決算は社長が投資家に直接語りかける数少ない機会です。増配も自社株買いもなどと贅沢は言いません。せめて手持ちの自己株式の償却と、今後の自社株買いに含みを持たせてくれれば、それで十分です。見てるんでしょう、社長?投資家はもう限界ですよ(泣)。残り3週間、確り準備の程、宜しくお願い致します。。

  • お疲れ様です。あの優待を利回り換算して火に油を注いだ事から還元姿勢に疑問の声が上がるのはごもっともですが、状況は改善中です。①社長自ら還元強化を宣言した事、②訴訟にかかる資金回収と費用軽減、本業回復で還元原資が生まれる事、③東証がPBR1倍割れ企業に改善要請を始めた事等が背景にあります。
    昨年は本決算後に株価が暴落、シナジーをうたった大型買収も効果が見えず株価は停滞していることから、今回の本決算は特に株価を意識した内容になると、密かに期待しています。

  • お疲れ様です。1日で18円上げ2日で19円下げるJトラらしい動きに、口唇ヘルペスを発症しそうです。
    株価の方向感が定まるのはやはり本決算で今期の業績予想と還元策を確かめてからでしょう。5年10年タームを月足で眺めると、いつ動意づいてもおかしくない状況です。昨年同様失望売りに押されるか、それとも急騰するか。本決算まで残り18営業日です。

  • お疲れ様です。買い残は週間40万株減少。長くレンジ相場が続いたので上値では手仕舞いが進みます。IRが「回収に最大限努めます」でしたから、今後は回収とその使い道が焦点です。「株主還元を強化します、(ただし)本格還元は25年から」とは昨年本決算での社長のコメントで、会社は基本還元に前向きです。回収報告とセットで本格還元の前倒し-自社株買いを実施するのではと期待しています。

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