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No.652
経営陣は能天気と言わざるを得ま…
2024/05/16 20:17
>>No. 649
経営陣は能天気と言わざるを得ません。
第20回新株予約権の行使価額修正の際、役員報酬カットを同時に発表していれば今よりは高い株価を維持できたと思います。
譲渡制限付株式報酬としての新株式発行を実施するなど論外です。
危機的な状況のときは「先ず隗より始めよ」です。 -
No.600
ワラントの行使が進まない状況下…
2024/05/13 13:10
ワラントの行使が進まない状況下で、譲渡制限付株式報酬を実施するような経営陣では信用を得るのは難しいでしょう。
譲渡制限付株式報酬は単年度黒字が達成されるまで凍結するべきである。
経営陣は第20回新株予約権の行…
2024/05/23 10:38
経営陣は第20回新株予約権の行使価額修正を甘く見ているようですが、これが悪材料として大きく影響しているように思います。
社長は自信ありげなことを言っていますが、下限行使価額を下げるということは「当分の間、良い材料はありません」と言っていることに等しいですから。