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投稿コメント一覧 (264コメント)

  • 中国は自動車新興国でEVならその状況を変えられるということで、強引に補助金制度などを使ってEV国家を確立したです。環境改善のためにEV国家にしたわけでないです。電気は火力発電中心ですから。まだどんどん火力発電を拡大している国です。
    こういった状況なので、中国ではどの自動車メーカーもEVは難しいと思います。中国以外の地域では、先進国の自動車メーカーはHVが優れていることを訴えて、HVをどんどん拡大すべきと思います。

  • >>No. 71

    薬事・食品衛生審議会のスケジュールは発表されてます。皆さんはそのスケジュールを見ていると思います。薬事・食品衛生審議会 (再生医療等製品・生物由来技術部会)の次のスケジュールはまだ発表になってないです。5月に開催されるのであれば、既に発表されているはずで、それが無いということは早くて6月と思ってます。

  • アンジェス支援者は熱狂的ですね。数人のアンジェスに批判的な投稿をする人々に対して意味不明の攻撃の投稿をする人が典型的な例ですね。この週末だけでも土曜日の投稿数は半端でないです。60歳ぐらいの医学関係者と思いますが。83歳や84歳はありえないですね。その年齢だと皆さんヨボヨボですよ。(笑)

  • ここは機関が強く株価をコントロールしてます。次の薬事・食品衛生審議会 (再生医療等製品・生物由来技術部会)まで49-50円で株価は横ばいになる可能性があるのでは?非常に退屈な株価の動きになりそうです。一日中このような板にはりついている人々は余程の事情があると思います。特にアンジェス関係者・理由があってのアンジェス応援者は必死ですね。コラテジェンの承認に賭けてますね。エメンドのIPOなどはありえないからですね。

  • コラテジェンの承認は薬事・食品衛生審議会 (再生医療等製品・生物由来技術部会)で審議されます。次の薬事・食品衛生審議会 (再生医療等製品・生物由来技術部会)のスケジュールは決定されてないです。早くても6月だと思いますが。

  • 2025年に500億円????2025年は来年ですが。有望なガンの治療薬でも1年ぐらいではそこまで行かないです。非常に有望な薬でも最初は100億円行かないです。それが製薬事業の実態ですが。(笑)。

  • 今日は49-50円ではなかったのですね。ただ最終株価は49円になってますが。来週の株価の動きに興味ありますが、機関のコントロールなら退屈な展開になります。どうなるのか知りませんが。

  • 忙しくて見て無いのですが、アンジェスは1-3月期の決算発表したのですか?現金はどのくらいになっているのでしょうか?現金がポイントだと思いますが。

  • その通りですね。次回の日時は決定してないようですね。

  • 米国ではモデルナはmRNAというプラットフォームに頼っている製薬会社なので、ビジネス展開の観点からは脆弱性があるため、株価は大幅に下がってます。近いところでRSVワクチンがFDAによって承認されるでしょうが、大きな売上げになるかどうか疑問です。しかしモデルナのCEOはmRNA技術に対してゆるぎない信念を持っていると報道がされてます。株価の下落はすごいですが。

    (ステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)はそうした懐疑的な見方を一蹴し、mRNAという「プラットフォーム」への揺るぎない信念を示した。

    「プラットフォームは機能している」とバンセル氏は3月下旬、同社のイベントで投資家に説明。「コロナ禍では数十億人がワクチンを接種し、プラットフォームはすでに世界中の人々を助けてきた。それだけではない。これはまだ始まったばかりだ」と述べた。同社によれば、RSVワクチンに関しては競合他社の製品と比較する臨床試験が行われていないため、比較するのはフェアではないとの見方だ。「非常に強力な有効性という特徴が当社にはある」と同氏は話した。

    モデルナはmRNAにすべてを注ぎ込んでいる。40種余りの新薬を開発しているが、そのどれもがmRNAに依存している。マサチューセッツ州ケンブリッジの新本社では、mRNA分子が回転する動画がエントランスの巨大スクリーン上に映し出される。「ここで働く全員が、朝目覚めるとmRNAのことを考えている」と、同社の腫瘍・治療薬開発責任者であるカイル・ホレン氏は言う。

    モデルナが最終目標としているのは、患者一人一人に特化し、免疫系に病気の撃退を教えるがんワクチンを開発することだ。JPモルガン・セキュリティーズのアナリスト、ジェシカ・ファイ氏によればこれが実現すれば科学的に画期的なことであるだけでなく、どれだけの腫瘍に効果があるかにもよるが、年間売上高は100億ドルを超える可能性がある。しかし医薬品開発の世界は変わりやすい。こうした治療法が現実になることがあるとしても、それは何年も先かもしれない。

    「当社はmRNAに全集中したいと考えている」とバンセル氏はインタビューで述べた。)

  • 2型糖尿病治療薬と肥満治療薬は米国で注目の分野です。2030年には超巨額の売上になると言われてます。(現在すでに巨額の売上ですが)。そのためこの分野で開発に注力している製薬メーカーは多いです。ロシュやBIやファイザーだけではないです。田辺三菱は自社開発はやってないのでしょうか?

  • チルゼパチドはGIP/GLP-1受容体作動薬で2型糖尿病治療薬マンジャロと肥満治療薬ゼップバウンドとして米国では需要急増です。リリージャパンがゼップバウンドの方も承認申請したですが、問題無く承認されると思います。米国で話題の二つの薬を田辺三菱が販売は、利益率が自社開発・製造の薬より低いとは言え、大変有望です。現在競合メーカーはノボノルディスクだけです。将来が楽しみですね。供給の問題が頻繁に米国で報道されてますが、イイライリリーも増産に向けていろいろ努力してます。

    日本リリー チルゼパチド、肥満症治療薬候補として国内申請 田辺三菱製薬と販売提携
    公開日時 2024/05/09 04:50

    日本イーライリリーと田辺三菱製薬は5月8日、肥満症治療薬候補のチルゼパチドを承認申請したと発表した。日本イーライリリーのシモーネ・トムセン代表取締役社長は同日の会見で、「メディカルチームと共に、肥満の病態を知り、適切な診断を行うことがキーのフォーカスだ」と強調。「肥満症には社会的な偏見がある。上市の準備とともに、全てのステークホルダーと共に、患者さんが適切な治療を受けられるようにしていきたい」と意欲をみせた。

    肥満症治療薬も、同一化合物である2型糖尿病治療薬・マンジャロ皮下注と同様、日本イーライリリーが製造販売承認を取得。承認取得後の流通・販売は田辺三菱製薬が担う。情報提供活動は、両者共同で行うとしている。

    ◎増産への投資「リリーの歴史の中で最大のものになる」

    マンジャロ皮下注については、4月に長期処方が解禁されたが、限定出荷が続いている。トムセン社長は、治療中の患者に対する安定供給のプライオリティの高さを強調。そのうえで、増産に向けてグローバルで6つの工場に対して投資を行っており、「資本投資としてはリリーの歴史の中でも最大のものになる」と説明。「最終的な決定はまだしていないが、まもなく限定出荷を解除できればと考えている。より多くの日本の患者さんにお届けしたい」と述べた。

  • 私などは米国在住なので大阪万博などには興味も無いです。米国では話題にならないです。万博会場でメタンガスが出るなら大きな事故になりかねないです。個人的には中止すべきと思ってます。無駄金使いと思ってます。以下は今Yahooのネットに出ている記事の途中からです。中止になると森下寄付講座教授は金儲けのチャンスが無くなるので残念がるでしょうが。

    「正直なところ、けが人や第三者への被害がなく済んでよかったというのが本音。これを教訓に気を引き締めたい」

    万博を運営する日本国際博覧会協会の幹部は、今回のガス爆発事故を受けてこう心情を語る。

    事故は3月28日、会場予定地の北西側「夢洲1区」内で建設中のトイレで起きた。溶接作業で出た火花がトイレの地下空間にたまったガスに引火。爆発でコンクリートの床など約100平方メートルを破損したが、作業員にけがはなかった。

    事故の背景には、埋め立て地の夢洲1区が廃棄物処分場として利用されてきた経緯がある。地中には昭和60年度から、大阪市内の家庭や事業所から出た一般廃棄物の焼却灰を埋設。そこから可燃性のメタンガスなどが発生している。

    万博協会は1区の工事を中止して原因を調べた結果、「ガス濃度の測定が不十分だった」と公表。今後は屋内作業では必ず測定し、換気を強化するといった再発防止策を講じた上で4月下旬に工事を再開した。万博開幕後は会場での火気使用を禁止する方針も示す。

    これに対し、保護者や教育現場からは不安の声が上がる。府は万博の会期中、府内在住の4歳から高校生までの子供らを無料で招待する事業を実施する予定だが、中学生の子を持つ府内在住の30代女性は「可燃性ガスが漂うような場所に子供を送り出す気になれない」と打ち明ける。

    府教職員組合も4月18日、ガス爆発に保護者や教員が懸念しているとして、吉村洋文知事と府教育長宛てに申し入れた。府は公立・私立の小中高校と支援学校約1900校を対象に、万博を訪れる希望日などについて意向調査を進めているが、組合側は安全が確認できなければ意向調査や招待事業を中止するよう求めている。

  • 米国にいると大阪万博は話題にもならないです。日本でも盛り上がっているとは思えないですが。金の使い過ぎで、吉村市長などの責任は重大です。アンジェスに関係の深い森下寄付講座教授は維新や吉村市長と関係が深いですね。ただ万博会場ではメタンガス発生するそうですね。怖いですね。いつ爆発してもおかしくないです。

    万博会場ガス爆発、新たな論争の火種? 子供招待に「待った」…非維新も問題視
    5/9(木) 18:26配信

    産経新聞
    ガス爆発が起きたトイレ

    2025年大阪・関西万博の開幕を来年4月に控え、人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の会場予定地で今年3月に起きたガス爆発事故が波紋を広げている。けが人はいなかったものの、夢洲の一部では可燃性ガスが発生しており、大阪府が会期中に計画する子供の無料招待事業に対し、教育現場から「待った」の声が上がる。大阪市議会でも問題を追及する動きが出ており、万博を巡る論争の火種になりかねない状況だ。

  • 取引高も急に大きくなったですね。ここは機関の100%コントロール株なので、我々素人に株価の動きはわからないです。

  • あれ?今日は上がったのですね。不思議な動きをする株です。今日も49-50円と思ったのですが。

  • これは田辺三菱製薬にとって大変良いニュースです。イイライリリーの糖尿病の薬マンジャロは田辺三菱製薬が日本では販売してます。(イイライリリーと共同販促だが、売上げは田辺三菱製薬に立つ)。さらにチルゼパチドの話題の肥満症治療薬のゼプバウンドも田辺三菱が販売することになったです。イイライリリーが昨日承認申請しました。ゼプバウンドとマンジャロは米国でも話題の薬で売上げ急増、供給が追い付かない状況ですが。確かに供給の点が懸念されます。

    <日経>◇イーライ・リリー、肥満症治療薬を承認申請
     (米イーライ・リリーの日本法人は8日、糖尿病治療薬として販売している「チルゼパチド」について、肥満症治療薬としても使えるよう厚生労働省に承認申請したと発表した。承認されればデンマークのノボノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」に続く薬となる。
     チルゼパチドはインスリンの分泌を促して血糖値を下げるなどの作用がある。米国では「ゼプバウンド」という製品名で、既に肥満症治療薬として発売されている。
     チルゼパチドの糖尿病治療薬としての製品名は「マンジャロ」で、田辺三菱製薬が流通と販売などを担っている。肥満症治療薬として承認された場合も、同様に提携する予定だ。
     日本肥満学会は体格指数(BMI)25以上を「肥満」とし、脂質異常症などの健康障害がある人を「肥満症」と定めている。 )

  • 2023年にFDAが承認した遺伝子治療薬の中でもKrystal Biotechという会社のVyjuvekという薬は発売開始後9500万ドル(147億円)の売上を達成してます。2024年の第一四半期で4530万ドル(70億円)だそうです。希少病薬もこれくらいになると大ヒットですね。

    https://www.fiercepharma.com/pharma/krystal-biotechs-topical-gene-therapy-launch-barrels-ahead-overseas-launched-slated-2025?utm_medium=email&utm_source=nl&utm_campaign=LS-NL-FiercePharma&oly_enc_id=1127B0679990J6V

  • 今日もアンジェスの株価は49-50円でしょう。機関連中の完全コントロール株価で面白味も何も無いのでは?

  • AZはEUに対してAZのCOVID-19ワクチンの販売を止めるように要請したです。EUもAZの要請に対応してAZのCOVID-19ワクチンの販売中止を決定したです。これでAZのCOVID-19ワクチンは完全消滅です。(AZのCOVID-19ワクチンはFDA承認を受けて無いですから、米国では問題無いです)。COVID-19ワクチンについては、先進国ではファイザーとモデルナのmRNAワクチンだけになってますね。

    https://www.fiercepharma.com/pharma/request-astrazeneca-europe-suspends-marketing-authorization-covid-vaccine-vaxzevria?utm_medium=email&utm_source=nl&utm_campaign=LS-NL-FiercePharma&oly_enc_id=1127B0679990J6V

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