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No.7108
https://m.youtu…
2022/02/16 00:28
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No.702
ナノキャリア10年応援していま…
2021/11/12 13:46
ナノキャリア10年応援していましたが、思うところあってシンバイオ製薬に移りました。社長にも男気があり、計画した事は必ず実行しています。昨日黒字化達成し、今後も右肩上がりの収益をあげれる会社になってきました。ナノキャリアで溶かした資産を取り戻せそうです。
参考までにでもいちど覗いてみては
株数も少なく、こんな会社が昨日まで800円台まで空売りされていました。
ここから踏みあげますよ。 -
No.1444
吉田社長 有言実行やね 男気あ…
2021/11/12 13:33
吉田社長
有言実行やね
男気あるわ
東証にも空売り機関にも
かなり💢ってたからな
第二のアムジェンにしてくれ
1971年学習院大学理学部卒業。MIT大学院修士課程修了。ハーバード大学大学院で経営学、医療政策論研究。同大学大学院修士課程修了。三菱商事、エイ・エッチ・エス・ジャパンに勤務。1980年日本バイオラッドラボラトリーズ創業。その後、日本シンテックス代表取締役社長を経て、1993年アムジェン株式会社代表取締役社長。アムジェン米国本社副社長。2005年1月アムジェンを退社し、3月シンバイオ製薬株式会社を創業。 -
No.130
低迷のトンネルを脱する期待株 …
2021/09/04 16:59
低迷のトンネルを脱する期待株
4期以上連続赤字から黒字浮上する「お目覚め銘柄」リスト
会社四季報オンライン編集部 2021-09-03 07:00:00
長い低迷のトンネルを抜けて黒字浮上する銘柄をリストアップした(イメージ画像:タニカ/PIXTA)
2022年3月期決算企業の第1四半期(2021年4~6月期)決算の発表がピークを終えた。業績の回復傾向は顕著で、再び成長軌道を進み始めた企業も少なくない。期初に発表した通期業績予想を上方修正する銘柄も目立った。
本稿では、長い低迷期間を経て今期に黒字浮上が期待できる銘柄を一覧にまとめた(8月31日時点)。具体的には、直前本決算実績まで4期以上連続して当期純利益が赤字で、今期の当期純利益が黒字転換する企業だ。2017年8月以前に上場した銘柄を対象とした。会計基準の変更や決算期の変更が実施された銘柄も含めてランキングを作成している。
今期の当期純利益は会社発表値を用いたため、会社側が今期の業績予想を非公表の銘柄は本ランキングの集計対象外となる。今期の当期純利益の予想値が「0(ゼロ)百万円」になる場合は黒字扱いとした。一覧表では便宜的に今期の当期純利益の大きい順に順位付けを行った。
実力の黒字復帰、たまゆらの赤字脱却
注目のランクイン銘柄を概観しよう。
4位のシンバイオ製薬(4582)は、がん・血液・疼痛管理の3領域に特化した創薬ベンチャーだ。他社から新薬候補品開発権を取得し、自社での臨床試験を経て製品化する。今2021年12月期は、適応症例の拡大が承認された抗がん剤の売上高が急拡大する。2011年10月の上場以来、初めて当期純利益が黒字に浮上する見通しで、来期以降も好業績が期待できそうだ。
シンバイオ製薬は本日取引時間中…
2022/08/10 07:21
シンバイオ製薬は本日取引時間中に米国NIH(国立衛生研究所)に所属しているNINDS(国立神経疾患・脳卒中研究所)との間で、EBV(エプスタイン・バー・ウイルス)に対する抗ウイルス作用を目的としたブリンシドフォビル注射剤(BCV)の共同研究に関する契約締結を発表しました。
EBVは大変身近なウイルスであり、成人までにほとんどの人が感染するウイルスでもあります。
しかし、EBV感染が引き金となる疾患も多く、悪性腫瘍や自己免疫疾患なとの関連性が認められています。
なかでも、シンバイオ製薬が前記発表の中で言及する多発性硬化症(MS)に対する予防・治療・修飾薬として開発が進められる可能性があります。
MSはRRMS(再発寛解型MS)、PPMS(一次性進行型MS)、SPMS(二次性進行型MS)の3種類に大区分され、PPMSとSPMSに関しては進行中の再発の有無も治療選択に関わります。
再発と進行の意味の違いは「急性増悪(再発)」か「1年以上の継続した神経症状の悪化(進行)」であり、再発は神経変性の性質が強く、進行は神経炎症の性質が強いです。
・急性増悪:McDonald基準で定義される急性増悪とは、中枢神経の障害により引き起こされる病状が24時間以上持続して認められることである。また、発熱や感染症は伴わない。
・1年以上の継続した神経症状の悪化:急性増悪とは別のMSに起因する神経症状の悪化を意味する。
そして、EBVに対するBCVは急性増悪に対する作用が期待されているため、RRMSと再発性SPMSを適応とする開発が主体になるでしょう。
Fortune社によると、MSの治療薬市場規模(世界)は2029年には331.7億ドルまで成長すると予測されているものの、現実的にはNovartis社のRRMS/再発性SPMS治療薬「Mayzent」や、Merck社の同治療薬「Mavenclad」の売上高が目標になると思われます。
2021年度のそれぞれの売上高は、Mayzentが2.8億ドル、Mavencladが7.1億ドルです。
また、承認翌年度となる2019年12月期のそれぞれの売上高は、Mayzentが0.3億ドル、Mavencladが3.9億ドルでした。
EBV-BCVの効能にもよりますが、シンバイオ製薬も承認翌年度に1億ドルを超えるようであればブロックバスターとなる可能性が高いでしょう。