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投稿コメント一覧 (38コメント)

  • テゴプラザンの導出は、5月という発言があったのでしょうか?
    第3四半期の説明会で、社長は、だれが販売するか、だれが製造するかが、まだ決まっていないと発言なさっていました。つまり、導出先は日本に流通経路を持たない会社だということがわかります。だとすると、導出先はイノエンの可能性が高いですね。販売だけを行う会社は、新薬メーカーではなく、薬品販売会社ということでしょうか。わかもと、だとか、太田胃酸だとかですかね。名古屋つながりで、興和もありそうですね。商社ですが、キャベジンとかコルゲンコーワとか、バンテリンなどの薬品も扱ってます。TVCMは、大谷さんがいいです。

  • 修正後の2024年、2025年の事業計画の数字が、もはや信じがたくなってきた。タラレバの積み上げの作文に見えてきた。もっとも、「見通し」ではなく、「目標」と明記してあるので、そもそもタラレバなんだろうけど。

  • 来週、テゴプラザン導出時期についての明確な言及がなければ、400円台に突入だ。そこまでくれば買い場かも。

  • そもそも、名もなき日本と韓国の創薬ベンチャーが開発した胃腸薬が、海外で売れるということは想定しにくいです。ロイヤルティは低めに見積もってください。それより、本丸のイオンチャネル、しっかりお願いします。導出先主導ではなく、時間軸を大切に、スピード感をもってお願いします。

  • そうなんです。韓国では売り上げが伸びているみたいです。中国でも売られているそうですが、数字はさほど上がっていないそうです。その他、東南アジアの一部の国や中南米の一部の国で販売承認されていますが、実態は不明です。販売されているなら数字の報告もできるでしょうが、それもないので、承認されただけで売られていない可能性もあります。

  • HPを見たが、いつまでたっても長期間フェース1終了、だとか前臨床終了だとかのままになっているのが気になる。次のステップに進もうとして言うのか、終了したまま進んでいないのか不明。フェース2検討中だとか交渉中だとか、進んでいないのなら開発中止(中断中)だとか明記してほしい。いつもモヤモヤしてしまう。とりあえずそのままにしとこうか、という姿勢から企業体質が垣間見られ、スピード感のなさ、対応の鈍さを感じる。創薬はそんな簡単じゃないよ、などと言わず、イノベーターというのならば、そういう経営姿勢もイノベートしてほしい。

  • 開発情報の開示も、導出先情報の開示もしなくなった。株価の下落、低迷に対応する対策も打たない。もし、2月の決算説明で、今期の通期業績見通しからテゴプラザンの日本導出を外せば、株価は400円台に下落するだろう。そうすれば、MBOの環境が整う。株主に対しては、裏切り行為だが、法律的には問題ない。上場を廃止して非公開化すれば、雑音もなくなりストレスもなくなる。こんなストーリーがあるか?

  • 開発はもうとめている。だから、出す情報もないのだと思う。コミットメント期間の延長も、信用はまだ何とかあるでよ、のアピール。企業売却の準備のみ粛々と進めているようにしか見えん。企業売却を機関がかぎつけたら、少しは上がるかな。

  • 最悪を想定してみました。杞憂であれば幸いだ。

  • 「日本テゴ」には期待していない。期ズレというと、年内に間に合わなかったというニュアンスを感じるが、振出しに戻ったというのが正しい。「振出し」というのは、元居た場所よりも悪いのが常である。それに、そもそも社長は、「誰が製造するか、だれが販売するかが問題」と言っている。つまり製造と販売は別会社であることを明言している。(前々から複数の会社と話を進めていると言っていたのは、このことだ。決して引く手あまたではなかった。)ということは、想定される導出先は、日本に販路を持たない会社であり、一番可能性があるのは、一周遅れで(もはや二周遅れ?)でイノエンと思われる。イノエンが開発製造した薬を、日本の大手新薬メーカーが販売だけすることは考えにくいので、販売は大衆薬品会社というところに落ち着くのではないだろうか。かつて、ブロックバスターと期待された薬も、日本ではブランド力を失った上に、足元を見られマージンの奪い合いとなり、大した利益は得られないと見たほうがよかろう。

  • 昨日爆上げしたから、今日の下落は仕方ない。

  • ホームページをのぞいてみると、最新の新着情報は「年頭のご挨拶」。もう開発は止めているのではないか。さらに、導出先の進捗情報の開示も止めているような気がする。テゴプラザンの日本導出の交渉もイオンチャネル開発も止めているのでないか。導出先の旭化成ファーマ/イーライリリー、AskAt、久光製薬などの開発も、実はもう終了していて、情報を開示できずにいるだけではないか。

  • 年末から来年3月までの成果として、以下の案件に期待をしていました。
    1)テゴ中国での適用拡大
    2)ELURAヨーロッパ承認
    3)テゴ日本導出
    4)テゴ承認国拡大
    5)タミバロテン結果
    6)CB2作動薬進展
    7)他導出先進展(Askat他)
    8)新規導出
    9)他協業先進展

    1)の適応拡大が2件あったのには安心しました。2)と3)期ズレは残念。
    5)も、いい結果で少し安心。9)も、とりあえず1件達成。
    心配なのは、毎年1~2件の導出を行うと言っていたのが、昨年も0、今年も0ということ。会社は、フランスの会社との動物薬の契約を導出とカウントしているようですが、超小型導出、「なんちゃって導出」ですよね。
    頑張ってください。

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