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投稿コメント一覧 (1409コメント)

  • >>No. 122

    4月に就任した木村敬熊本県知事は、同県菊陽町に第2工場を建設すると表明した半導体の受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)に関して、第3工場も県内に誘致したい意向を示した。
    木村氏は11日のインタビューで、TSMCと第3工場の誘致に向けた議論は現時点ではしていないが、同社の投資パターンが3工場でワンセットになっているとして、県内に「第3工場までは有り得る、あってもいいのではないか」と述べた。今夏ごろには同社の台湾本社を訪れ、今後に向けた協議をしたいとの意向を伝えたという。
    第2工場は、第1工場の隣接地で年内着工の計画だ。木村氏は第1工場の支援を通じて道路などのインフラ整備、半導体人材育成の強化、TSMC社員の子供の教育受け入れ態勢など多面的な知見を得たとして、これらは第2、第3工場の支援にも活用できると強調した。
    TSMCの日本進出の地に選ばれた熊本県は、国などと連携し第1工場の建設を全面的にサポートした。県は同社の熊本進出を千載一遇のチャンスとしてとらえ、半導体産業の集積に向けた支援に取り組む。
    TSMCなどの発表によると、熊本県内の2つの工場で計3400人以上の雇用を見込む。工場周辺ではすでに地価が高騰し、従業員らの住宅や交通網などインフラ整備も進む。九州経済調査協会は、TSMC進出による熊本県への波及効果は2030年までの10年間で約10兆5360億円に上ると試算する。
    台湾にはTSMCを筆頭に半導体関連企業や研究機関などが集積する新竹サイエンスパークがあるが、木村氏は「私もサイエンスパークみたいなものを作りたいとマニフェストに掲げている」と述べた。
    また半導体工場では大量の水を使うため地下水の保全への懸念が高まっていることについて、第2工場については県内のダムの余剰水を活用できないか検討を始めていると明かした。

  • >>No. 116

    その時は車の価格は2,000万円ぐらいしてるでしょうね。株価が上がって利益がでても買える量は変わらない。

  • >>No. 111

    半導体ウェハやフォトマスク収納容器を手掛ける台湾の家登精密工業(Gudeng Precision Industrial)が、日本の福岡県久留米市にある久留米広川新工業団地に用地を取得し、年内にも工場の建設を開始し、TSMCの熊本工場(JASM)をはじめとする日本の半導体工場に向けた生産拠点とする計画を発表したと複数の台湾メディアが報じている。
    この新工場は2025年に完成・稼働する予定で、300mm FOUPなどのウェハ搬送容器を製造する計画で、将来的にはEUVポッド(EUVリソグラフィ用ASML認定フォトマスク収納容器)の製造も行われる見込みだという。

    なお、同氏は久留米を選んだ理由について、3月の台湾花蓮地震で、久留米ロータリークラブの支援をうけ、その際知り合った日本人に勧められたことを指摘している。久留米はTSMC/JASMの拠点がある熊本から車で1時間ほどの距離にあり、土地価格が高騰し続けている熊本の半値程度の価格と割安感もあるほか、福岡空港にも近く、ソニーの熊本工場に加え長崎工場へのアクセスしやすいなど、幅広く顧客にアクセスできるメリットがあるという。

  • 日本の電力需要は、省エネ技術の発展や人口減少で減っていくとされていた。経済産業省が21年にエネルギー基本計画を策定した際、9237億キロワット時あった需要は30年度、8640億キロワット時に減ると見込んでいた。だが、大量に電気を使うデータセンターや、半導体工場の新増設の動きが出てきた。電力中央研究所は50年の電力需要が最大で1兆キロワット時を超えると想定。脱炭素電源の供給力の強化が課題となっていた。

     こうした流れを受けて、これまで減少傾向としていた電力需要の見通しを増加傾向に転換し、40年に向けた電力構成の検討を始める。

     政府関係者によると、首相は13日の会議で、電力会社などを対象に中長期的な投資を促す支援策など、脱炭素電力の確保に向け、さらに踏み込んだ検討を指示する方向。「GX推進戦略」の見直しも視野に、将来の電源割合を決めるエネルギー基本計画への反映や関連法の改正なども検討しているという。

  • >>No. 674

    日本としては円安はメリットが多くそのまま放置してもよいと思っている節がある。しかし、アメリカが裏ではこれを許さない。為替介入はアメリカの意志が反映されている。

  • 産業廃棄物処理事業のダイセキ(本社名古屋市港区)は、九州事業所(北九州市若松区)の隣接地で廃液水処理工場を新設する方針だ。2027年ごろの稼働を目指す。

  • 核融合発電の燃料が海水のみ。これが実現したら世界平和に繋がると期待されている。電気料金は格安になる。

  • 核融合炉が2035年に実現するのは難しい感じがする。もう少しだけ先かな。

  • 仮想通貨を始めて7年になりますが、仮想通貨はボラティリティが高く、まだ黎明期にあるため、為替との相関関係が分かりづらいと思います。仮想通貨はこれから爆発的な上昇を遂げると想定しており、私はある通貨を大量に購入して放置している状況です。数億円を目標にしていますが、無価値になる場合も頭には入れています。

  • 本特集では、相場のトレンド転換点を計るテクニカル指標「パラボリック」と企業の持っている株主資本(純資産)から見た割安をはかる株価指標「PBR」に注目。プライム市場においてパラボリックが2日に陽転した銘柄 44社から、PBRがプライム市場平均の 1.43倍を下回る上昇余力があるとみられる 23社を選び出しました。

    ⇒⇒ スタンダード・グロース市場を含めた全銘柄版「パラボリック陽転」も、併せてご活用ください。

    銘柄名     PBR PER

    <9513> Jパワー     0.41   7.3

    <6143> ソディック    0.48  53.1

    <6440> JUKI     0.50  18.8

    <3946> トーモク     0.52   8.2

    <5411> JFE      0.61   7.8

    <8185> チヨダ      0.62  22.5

    <4611> 大日塗      0.63   7.6

    <5901> 洋缶HD     0.64  18.2

    <4097> 高圧ガス     0.66  11.7

    <6376> 日機装      0.67  13.5

    <2120> LIFULL   0.67  15.5

    <4215> タキロンCI   0.68  12.7

    <8276> 平和堂      0.69  14.1

    <7888> 三光合成     0.77   9.2

    <3407> 旭化成      0.87  19.1

    <9046> 神電鉄      0.98  21.6

    <2206> グリコ      1.00  17.6

    <6351> 鶴見製      1.04  12.9

    <9508> 九州電      1.11  10.3

    <2445> タカミヤ     1.15  10.2

    <1961> 三機工      1.26  13.3

  • もとい、私が言いたかったのは投資は少しでも若いうちから始めた方が良い。少なくとも今さまざまな投資をしている皆さんは素晴らしいと思う。私を含めてね。

  • 私は投資歴30年以上、株や仮想通貨、為替、貴金属に触れているが、これまで一度に5,000万円の損失したこともあれば、億の利益を出したこともある。相場を読むのは難しい。未だ勉強中である。ただ、これまで投資してはっきりしたことがある。投資は資金があればあるほど増えるペースが早くなる。金持ちほど金が貯まるとはこの事だ。投資は少しでも若い時に行うべきだろう。

  • 1年以内に必ず円高局面はくる。1ドル130から100円程度は想定しておくべきだろう。

  • アメリカの金利が来年にかけて下がるのでそれに伴い円高になると思われます。また、日本は物価上昇2%程度を目標としていますので、今後日本の金利は2%に近づいていくはず。さらにトランプ大統領になれば金利なんて関係なく強引にドル安円高に持っていくはず。

  • 今はテクニカルよりもファンダメンタルに比重があると見ている。

  • 外国の事例では国内での設備投資や新規事業資金として使われている。

  • 外国法人からの日本法人への送金にかかる税制は国際的な取り決めがなされており、複雑なので簡単に説明できないが、送金する際の税金が全額免除されるのであれば、このような機会は滅多にないため、外国に子会社を持つ多くの企業が日本本社に送金するはずだ。

  • 今ロングポジションの方は不安で仕方ないだろうな。

  • もしかしたら来週中に2,000円行くかもしれん。

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