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投稿コメント一覧 (829コメント)

  • PBR1倍以上を達成するのに自社株買いをしてもいいだろうが…私は長期にわたって高配当金をもらった方がうれしいよ…。
    その内に利益準備金が取り崩されて1倍以上になるかもね…。
    エーザイのPBRは2.38倍
    塩野義のPBRは1.78倍
    中外製薬のPBRは4.96倍
    いかにお金持ちの企業か…武田は…。
    たこ足30本ぐらいあるかもしれない…。

  • PBRが0.89倍だから…社内にため込んでいるものがあるんでしょう…。
    まだまだ経営が肥満状況なんじゃないのかな…。
    このタコ足がそもそも20本ぐらいあって…あと12本は食べないと適正にならないんじゃない…。

  • 本日はGCを達成したのでしばらく上昇傾向があると思いますが…。
    このヘッジファンドの空売りするポイントは「移動平均線へのタッチ」、「移動平均線のデッドクロス」といったテクニカルの要素を重視している。
    75日移動平均線をデッドクロスしたら注意が必要です。
    75日線デッドクロスは6575円。

  • いままで株価操作していたヘッジファンドはシツコイ傾向の機関だから…。
    必ず再攻撃してくると思います…。
    私は本日利確したけど…上げるだけ上げたら多分仕掛けてきますよ。
    だから次は空売りで同乗しようとは思います…。

  • もう4%配当に近い株価になりました。

  • ■当社グループは、2023 年 2 月よりロシア事業について譲渡の検討を行っていましたが、欧州時間の 2 月 27 日に以下の通り譲渡を決定し、完了しましたので、お知らせします。
    ■本譲渡に伴い、その他費用が 220 百万ユーロ(約 350 億円)発生する見込みであり、これは主として会計上の「在外営業活動体の換算差額」の実現によるものです。なお、本譲渡に伴う損失は、2024 年 2 月 7 日に公表した今期業績見通しには織り込み済みです。
    ◆ロシア撤退経費350億円の費用がなければ…赤字が避けられたのに…。
    ロシアに加担する企業は応援する気にならないが…長い目で見れば良く決断した。

  • 〇2008年9月15日に起きた米投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻を機に起こった世界的な金融危機と不況。翌年の配当が180円。
    〇2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。 その翌年も180円配当。
    つまりここ15年に渡って180円配当を続けている…。
    下落したら…買い増しします。
    坂も下り坂ばかりではなく…まさかと言う坂もあるでしょう。
    ところが…まさかはときとして起こることが…。

  • “共に民主党”反日を抱える政党が勢力をますのか…。
    世界情勢を考えると反日を中心にした政策を掲げていては衰退国家になるだろう。
    それとも表現の自由を制限される北朝鮮と接近して社会主義国に鞍替えするつもりなのだろうか…。
    韓流文化も社会主義の下では弾圧される。“共に民主党”の元ではその内に弾圧の危機に直面するかもしれない…。
    日本でも昨今、韓国ネタがインターネットで配信されているが…反日国家体制では、国民に嫌韓派が増えるだろう…。
    嫌韓派…諸外国ではイギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”結果では
    韓国否定派が約5割のフランス(47%)やメキシコ(45%)、4割のカナダ(41%)やイギリス(40%)結構嫌いな国家が多いみたいだが…
    さて日本は…日本人の韓国に対する評価は、肯定派19%、否定派28%。意外にも、どちらでもないと考えている層が過半数を超えており、“嫌韓層”ともいえる否定派は、2割台にすぎなかった。
    ◆隣国である韓国、反日政策を掲げる国家でなかったら…日本にとっても親しみやすさを感じるのだろうが…。表立って“嫌い”と言われれば“俺も嫌い”だと言うのが人情だろう…。反日などどいう過去に捕らわれた感情は捨てた方が良いと思うが…。

  • 安倍元総理の国民に対する背任行為…
    これが一番問題だったのじゃないかと思う…。
    特定の宗教と癒着して投票を得て。政治献金を悪用…。

  • 自動車が欲しいと言ったら…ロバーツ監督にポルシェのミニカーをプレゼントしました。
    アメリカンドリームですよ…。夢があるから努力するんですよ…。ドリームこそモチベーション…。

  • 量子コンピュータの出現とAIの活用で製薬会社は新薬開発の点で大きく変化してくるとは思います…。資金力を持つことが差別化に繋がるのでは…。

  • 大谷は凄い…。精神的なダメージがあったとしても…立ち直ったら一級品の技術は光るでしょう…。今年もMVPか…。

  • ◆そういえば…こんな記事もあったよ…
    武田薬品工業アステラス製薬、三井住友銀行は4月22日、日本発の革新的な医薬品の創出に向け、創薬シーズのインキュベーションを行う合弁会社を設立すると発表した。 同日、基本合意契約を結んだ。 今後、2024年中ごろの設立に向けて詳細を詰める。 出資比率は、武田とアステラスがぞれぞれ33.4%、三井住友銀行が33.2%。
    ◆製薬会社1位と2位の総力戦は結果を出してくれるでしょう。
    これからこれから…。

  • 武田薬品工業の配当推移
    2008/3***168円
    2009/3***180円
    2010/3***180円
    2011/3***180円
    2012/3***180円
    2013/3***180円
       2014/3***180円
       2015/3***180円
       2016/3***180円
       2017/3***180円
       2018/3***180円
    年度*******中間***期末****合計**配当利回り
    2019年3月***90**** 90****180****3.98%
    2020年3月***90**** 90****180****5.44%
    2021年3月***90**** 90****180****4.52%
    2022年3月***90**** 90****180****5.15%
    2023年3月***90**** 90****180****4.14%
    2024年3月***94****94****188****4.56%
    (予想)
    ◆当該銘柄を所有する方はインカムゲイン重視の長期保有者が多いと思います。
    2009年から180円配当を継続していますから…2024年はさらに増配。

  • 為替介入しても…ゾンビドルが襲って来るヨ…。
    噛まれた他の機関投資家もゾンビとなって円売りに…。
    日本の介入銃弾は残り8発…日本を救えるだろうか…。
    米国の政策金利引き下げ予定の12月迄逃げ切れれば良いのだが…。
    立て続けに介入発射するとしたらこの7月にも日銀の金利引き上げの可能性も考えられるのでは…。

  • 日経朝刊記事より…
    外国為替市場で再び円売り圧力が強まって来た。政府が4月29日に5兆円規模の介入を実施したとの見方が強まったものの、投機筋の円売りは止まらず、5月1日の円相場は1ドル=157円台まで下落した。今後の焦点は政府の介入余力だ。大規模介入できる回数はあと8回との見方も浮上。政府と市場の心理戦が続きそうだ。
    ◆米国の政策金利の引き下げは本年1回との観測がFOMCから出されているが…。
    8回の実弾で160円以上の円安をくい止められるだろうか…。
    足元を見られるだろうから…次回は165円での介入になるだろうか…。その次は170円…。日本円の敗走しながらの発射となるだろう…。

  • 6月1日から月間で最大600億ドルの米国債の縮小ペースを250億ドルに引き下げる。一方、住宅ローン担保証券(MBS)の縮小ペースは月間350億ドルで維持する。
    縮小ペースの減速は市場で広く予想されていたが、今回のFOMCで発表されるのか6月のFOMCで発表されるのかに関しては見方が分かれていた。また、市場では米国債の縮小ペースを300億ドルに引き下げるとの見方が大勢だった。
    ◆これが…ハト派的だったかな…。予想通りの内容。

  • ◆政府は、昨年1月に導入した電気・都市ガス料金への補助金制度「電気・ガス価格激変緩和対策事業」を、今年5月使用分までで終了させることを決めた。5月については、補助金の額を半減。
    電気料金については家庭向けで1キロワット時あたり3.5円、都市ガスは1立方メートルあたり15円を補助している。電気・都市ガス料金への補助金が終了すれば、2人以上世帯では、電気料金の支払いは年間17,696円(月間1,475円)、都市ガスは年間5,461円(月間455円)増加する計算だ。
    ◆ガソリンの補助金も当面は延長となるようだが…
    補助金は、石油元売り会社に支給し、卸売価格を抑えている。レギュラーガソリンの全国平均価格が1リットル175円程度になるよう調節している。補助金がなければ現在、ガソリン価格は1リットル200円超になるという。
    ◆実際、円安の悪影響はこれから国民生活を直撃する…。
    円安が進行してこれからも企業は成長戦略を続けられるのだろうか…。
    円安でも企業の設備投資は米国等の海外に集中して国内経済成長へのメリットは依然と比べて減少している。現地地産地消で日本企業の利益は海外に流出している…国内への還流は少ない。
    円安は輸出企業にメリットがあると言うが…日本から海外へ輸出する企業は昔ほどではなくなっている…。
    あまりの円安は国民生活に直撃するだけだと思うが…。

  • 岸田総理は来年も賃金が上げられると思っているだろうが…。
    企業決算を見ていると今年ほどの賃上げは無理なように思える…。
    国民の消費もここのところの大幅な価格上昇でさすがに買い控えになるでしょう…。
    価格転嫁をしたら物価高で国民は物を買わなくなる…企業業績が悪くなる。ゆえに賃上げは出来なくなる…。スタグフレーションに突入する…来年は。
    そうすれば株価は下落するだろう。どうせ下がるなら金利を上げて国民を救うことを考えるべきだ…。日銀の金利負担は増えるだろうが…国債を発行して補填する…そして満期償還で国債発行高を減らしていく…。
    国家は誰の為にある…国民有っての国家だ…。これを分かっていないと自民党は下野する…。

  • 財務省が何度もドル売り円買いを繰り返したとしても為替は円安になる…円安の津波を押し返せない…。
    そもそも米国と日本との金利差から円安になっているのだから…円安は止められない。
    機関投資家は円キャリー取引で儲けられるんだものな…笑いが止められないだろう…。
    金利差を考えたら寝ていても5%の儲けが出るんだろう…。
    訪日客は日本で爆買い…日本人は物価高で苦しんで質素倹約生活。
    どこかおかしい政府…。日本人の生活を豊かにするわけでなく…訪問客に手厚いおもてなしをする政府。それで国民からの物価高に輪をかけて税負担を強いる。

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