ここから本文です

投稿コメント一覧 (5759コメント)

  • 伊藤ちゃんが、春のパン祭り期間中に辞めることになったら、これまでのお金の使い道での効果や成果を検証してほしいな。
    なんか変な新興企業や団体なんかと組んだりして、無駄金を使っていないかなど、色々と探ってほしいわ。

  • 資金ショートの懸念がある3月中旬までには、もし中華の支援は決まらなくても、機構は、なんらかの支援策を出ししてくるんじゃないか?

  • >>No. 630

    皆様、ご安心下さい。
    ここは、ふじた君にお任せ下さい。

    そう、「機構、JDPからの完全撤退へのストーリー」を予想しました。
    そのタイトルは「全てはJOLEDへ 〜春の石川が泣いたパン祭り〜」

    それが、こちら→台湾・中華軍団が増資により33%保有の筆頭株主に。また、CBを発行し将来的には50%以上の持ち株比率を目指す。

    一方、機構はJOLED株や白山工場などを買い取り、融資との相殺や当面の運転資金などを提供。その買い取り工場と人は、そのままJOLEDへ組込むことで市場から闇へとほうむる。

    新生JDPはチャイナディスプレイへと社名変更し、モバイル生産はファブレスで蒸着OLEDなどの技術を売る会社に。ただし、車載などは、温存。

    その結果、CDPチャイナディスプレイは、売り上げ1500億、営業利益30億、純利益10億規模の会社へと変貌を遂げる。PER 15倍で試算すると、適正株価18円

    …となると、こっちのもの。「楽勝パターン」です。

    その楽勝パターンが、こちら→【GC点灯が買いサイン→トラップゾーン75円〜108円、買い目標40円以下、適正株価18円】

    爆下がり伝説

  • 皆様、ご安心ください。
    そして、初見の皆様、はじめまして、ふじた君です。

    さて、絶望的な状況でも株価が上がったりします。それは、なぜか?そう、ぽんこつ達が我先にと買い漁る状況が生まれるからです。ぽんこつ達は分析などしません。全ての源は、勘なのです。そのぽんこつ達の動きをいち早く察知し分析することが大事。JDIスレッドでも、そのぽんこつ達のぽんこつ係数を掛け合わせて適正株価を導きだせるのは、ふじた君だけ。

    そう、「ぽんこつ係数を自由自在に操り、倒産リスクの足し算・引き算を因数分解で計算出来る」のは、ふじた君だけ。

    そして、現在、導き出した最新の買い方勝利への法則がこちら→【GC点灯が買いサイン→トラップゾーン75円〜108円、買い目標40円以下、適正株価18円】.

    しかしながら、春のパン祭りにちなんで25円で一か八かの賭けにでるもよし!ふじた君は止めはしない。ただ、苦しくなった時は思い出してほしい。
    その思い出してほしい言葉が、こちら→「人は、もうダメだとおもってから、あと少しだけ頑張れる…」

    爆下がり伝説

  • ヒント→白いフローラルディッシュが貰える、春のパンまつり。
    25点必要、つまり25円?

  • ヒント→TSR
    減り続ける現預金
     今回開示された決算数値では、いくつかの不安要素が見えてくる。1つは、前期減損したにも関わらず低下する総利益率(粗利率)だ。2018年3月期第3四半期に1.2%にとどまっていた粗利率は減損効果などで2019年3月期第2四半期は6.6%まで改善した。しかし、「競争激化」(大島常務)から第3四半期は6.1%に0.5ポイント下落した。売上規模が大きいだけに粗利率の低下は致命傷になりかねない。
     もう1つの不安は、四半期毎の現預金残高の目減りだ。2018年3月末で809億円あった現預金は9月末に622億円にまで減り、12月末は544億円に減少した。通期で200億円超の営業赤字を見込み、第4四半期の営業キャッシュローもマイナスが続く可能性があり、本業でのキャッシュ創出力は当面期待できない。

  • >>No. 381

    この「ほぼ」は、二、三年前から言ってる感じですから信用が出来ません。サムソンが検討し諦めた縦型蒸着をあえて選択し、量産経験もないJDIがスムーズに量産を立ち上げることにも困難が予想されます。
    成功までに数千億単位のお金が飛んでいくことになるでしょう。まあ、そんなお金もないんですけどね。

  • ぽんこつエフィ信者が、おどれら買い方の逃げ遅れを促す。

  • 日経で法的整理案の記事も出る中、皆様、ご安心下さい。ここは、ふじた君にお任せ下さい。

    直近、資金繰りや独禁法などの問題をクリアするには、3月中旬までは何らかの決定と発表があるはず。昨日の決算を1日遅らせたのにもそれと関係があり意味があるはず。

    皆さま、「なぜ、決算日を1日遅らせたか理由を知りたいですか?」

  • アホみたいに、エフィが買ってて裏の情報を持ってるから大丈夫だと言うのを信じて買わなくてよかったぁぁぁ。

    あぶないあぶない。

  • 石油元売り4社の純利益、3200億円下方修正 19年3月期
    2019/2/14 20:30 日経

    石油元売り大手の業績が踊り場を迎えている。14日出そろった2018年10~12月期の連結最終損益は4社がいずれも赤字となり、19年3月期通期の業績予想を引き下げた。下方修正額は合計で約3200億円に上る。18年末にかけての原油価格の急落で石油精製の利幅が縮小。会計上の在庫評価損益も悪化した。

    出光興産は14日、19年3月期通期の純利益が前期比63%減の600億円になる見通しと発表した。従来予想を800億円下回り、減益幅が拡大する。コスモエネルギーホールディングスも同日、今期の純利益の予想を従来見通しから420億円引き下げ、44%減の410億円になると発表。一転して最終減益となる。

    主因となったのが昨年末の原油安だ。JXTGホールディングス、昭和シェル石油を含めた4社の18年10~12月期はいずれも最終赤字となった。4社がそろって四半期ベースで最終赤字になったのは16年以来。当時も中国経済などの減速懸念から年前半に原油価格が急落し、石油精製などの採算が悪化した。

    もっとも昨年末に急落した原油価格は、今年に入り上昇に転じている。18年秋まで高水準が続き、元売り各社では上方修正が相次いだ。現在の基調が続けば、通期の業績は今の予想を上回る可能性がある。

    元売り各社は石油精製・販売や資源開発以外の事業拡大を進めている。JXTGは2月に都市ガス小売りに参入。電力とのセット販売で顧客基盤を広げる。出光興産は電子材料、コスモHDは風力発電に注力する。

    ただ、連結営業利益や経常利益に占める割合は数%とまだ小さい。原油相場で業績が大きく変化する体質からの脱却には、稼げる事業の柱を複数育てることが欠かせない。

  • GC不点灯の理由も理解できないが、ヘルメットおじさんの事業だけで軽く50億くらい使ってんじゃないか?赤字拡大の要因じゃねーの?

    JDP公式YouTubeの登録者が、88人。ヘルメットおじさんのプロジェクト参加希望者が、70人。この88人は、関係者とその家族じゃないのか?それにしても少な過ぎるが。てか、プレゼンでヘルメットを被ったままバイクに跨る社員に対して、彼女募集中ですって、大勢のマスコミの前で晒してるけど、ええんか?ヘルメット被ってて、顔見えないし、ツッコミどころまんてんじゃねーか。

  • だが時間的猶予は日に日に失われている。JDIの現預金は18年12月末時点で543億円。今期に550億円を調達したが、18年3月末に比べて265億円減った。スマホの年末商戦に向けた需要期に備え、6月ごろまでに数百億円規模の部材調達費が必要とみられる。各国の独禁法審査などの手続きをそれまでに終えて資金を確保するには、中台の企業連合との年度内の合意がめどとなる。

    だが中台連合との交渉は険しい道のりだ。出資額などの条件や出資後の事業計画はなお隔たりがあるもようで調整が続いている。JDIは年度内の合意を目指すが破談しかねない。韓国に続き中国のメーカーも有機ELパネルの量産を進めており、「量産実績のないJDIに技術の優位性は薄い」(ディスプレー業界アナリスト)と厳しい見方もある。

    米中が貿易戦争を繰り広げるなか、当事者同士が合意しても実現に至らない可能性もある。16年には中国投資会社による独半導体装置メーカーの買収が対米外国投資委員会(CFIUS)の反対で断念に追い込まれた。

    厳しい資金繰りを考えれば、今回の交渉はJDIにとって「最後のチャンス」となりかねない。筆頭株主の官民ファンドINCJ(旧産業革新機構)や日本政府の意向次第で「法的整理というシナリオも否定できない」(関係者)との声までささやかれ始めた。JDIは「INCJとも連携しながら複数社と交渉を継続している」(月崎社長)とするが、「日の丸液晶」の先行きは混迷の様相を深めている。

本文はここまでです このページの先頭へ