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投稿コメント一覧 (1806コメント)

  • ガソリンの補助金25.1円が無くなるのは今のところ,6月末まで,以降1Lあたりのガソリン価格は200円超となる予定である.今までのガソリン,電気,ガス代の補助金

    額は6.1兆円での高額金である.消費税1年分の1/4である.BEV車はガソリン車の1/6の燃料代価格であるのでBEV化に変遷の兆しが見とうせるそうである.

  • 地球温暖化大問題はいよいよ我々の日常食卓生活に密接に影響を及ばし始めた.それらは食料品の物価高騰である.例えばオレンジ類,鶏肉,大豆から採取する天ぷら油

    等,これらの主生産地のブラジルでの年々激しくなる大旱魃と大洪水で大不作に見舞われ,日本国の食料輸入品の60%は海外に頼る.本年ブラジルよりのこれらの輸入

    品はゼロに等しい.ブラジルだけでなくスペインでのオリーブオイル主要生産は世界の80%のシエアを持つと言われているが,同じく大旱魃に見舞われて昨年よりも

    悪条件大不作により近い内オリーブ油の価格高騰となり200%超の値上がりとなる.この様にいよいよ我々日常生活に多大の影響を開始ている.その他地球温暖化大問題

    は今年の我が国の夏には45°C超の猛暑と言うより沸騰的暑さに見舞われるとの事,この様にもはや地球上の一人一人がその気になり[地球温暖化大問題]を意識してその

    政策対策等に強い努力をせねばならない.我々投資家達はこれらの問題を間接的に貢献出来る株式等に多大の投資額を行動するのが,これらの諸問題に貢献する.

  • 4/29〜30日イタリアのトリノで主要7カ国(G7)で気候・エネルギー・環境相会合が開かれ,温室効果ガスの削減対策について議論が交わされた.このなかで2023年の

    国連気候変動枠組み条約締結約国会議(Cop23)で定めた[2030年までに世界の再生エネルギーの発電量を3倍に引き上げる]との目標に向け,蓄電池などによる電力貯蔵量

    を2022年比で6倍以上の1500GW(ギガワット)に増やすことで合意した.国際エネルギー機関(IEA)が4月に公表した特別レポートで,蓄電池が果たす役割の重要性を

    強調していることもあり,田中化学研究所株等の銘柄に注目したい.日本国のCO2削減策は7国に比較して極めて不十分であり,BEV比率は1.3%程度であり,7カ国

    平均は15%でありこれらの状況を考察するに極めて劣勢である.また再生エネルギー源開発状況も日本国20〜25%程度でであり,G7国平均35〜50%で電力高騰

    と嘆いている国なのに我が国は25%程度である.これも劣勢国No1で最低である.情けない.英国は50%超であり海洋風力発電で威力を十分発揮している.これらの政策対策が劣勢の主要原因はなんであるのか?我々日本国民は真剣に[地球温暖化大問題]を熟慮すべき時である.

  • 田中化学研究所株の従業員の皆様が,かっての現代人類に大貢献した偉大なる発明王[ニコラ・テスラ氏]の様な研究開発に人生を賭け研究に没頭して現代人類に貢献して

    いる数々の発明等,新型交流発電機の開発・制作,数千km の遠方へ電気を送電する有名な高電圧発生装置[テスラ・コイル]による効率の高い電力輸送,無線操縦,垂直

    離陸機等現代社会の人類へ素晴らしい文化的発明を寄贈された.
    ニコラ・テスラ氏の様な研究員が続々と生まれれば田中化学研究所の三元系正極材を

    さらなる改善して新製品を発明編みだし1充電で5000〜1万kmも走行可能な発明発見製造も可能となり,CATL やBYTおも勝ち抜き世界No1の正極材製造会社となる.

  • 各種各様のご意見があり,素晴らしい内容である.私の意見はかっての発明王[ニコラ・テスラ氏]のことについて歴史的偉大性のある勉強調査模索等を行えば田中化学研究所株価も1万円超の株価達成も可能である.

  • 563,目先だけの男はダメ人間,先行性,長期戦略を持ちなさい.‼️😄😄

  • 2026年度以降は世界の自動車は全てBEV車となる.これらの根拠理由:まず全固体電池が2025年から実用化され一充電航続距離は1500〜3000km,充電時間10〜20分となる.日産トヨタホンダ、GM,BMW,Ford等2026年度以降全固体電池の大

    量生産体系に成功し価格も相当下がリ実用化される.次に電気エネルギー源であるが,現今実験では一部成功している[核融合エネルギー]の実用化で,エネルギー源はほぼ無限大に存在し,電気代価格は現今の1/4以下となる.核融合エネルギー原理

    は太陽のエネルギー発生を真似したもので,燃料1gで石油8トン分のエネルギーを生み出す.そしてこの燃料は[重水素と三重水素]であり,地球上の海水に無限大に存在する.この核融合エネルギー発生装置の実用化成功は早期(2028年)にやって来る.

    重水素と三重水素は核融合反応後はヘリウムと中性子を生み出して原発のような放射能の心配ははほぼ皆無.よって地球上の全車両は2028年〜2030年意向全てBEV車となる.

  • NYDは38503.69(➕228)ドル,高いので本日は日経も250〜350円上昇予定,田中もツレチョンして欲しいものだ‼️

  • 2024/04/22 13:45

    10年チャートを振り返リ見ると2017年後期に3250円超の時もあったので,現今夢の様な株価,懐かしいね‼️せめて1700円超は上昇余地あり,安永の毎年の米配当も素晴らしいが,株価上昇にも株主一同大賛成.

  • 田中株上り龍の気配あるか?

  • No.383 強く買いたい

    IR出せばすぐに1000円超と…

    2024/04/22 12:19

    IR出せばすぐに1000円超となる.ホントだね.

  • 本年の5月は,今までの常識と異なり[セルメイ]でなく[バイメイ]であると予測する.円安ドル高,米国10年債利回り4.5−5.0,中東情勢落ち着く,ウクラナ戦線ウクライナ優勢化,米国経済良好傾向高くなる.NYD上昇4万ドルへ,日経再度4万円超へ,等々田中化学研究所株価1500円超へ,以上高望み所見である.

  • 中国の経済現況はかっての15年前の日本国のデフレ状態に陥るので,中国国内の物価は安くなるが,国としてのGNP等の伸びひろは今後低下していく,EV製造や販売件数は増加するが,中国国内はデフレ状況になるので中国人の購買力は低下して

    高価なEVは購入不可能となる.であるので海外東南アジア諸国や北欧連合,米国に販売先を求めざる得ないが,外交的中国の姿勢や態度は良好と言えないので,品質の良いEVが多いが前記の内容から不買者多し,彼らに取り難しい問題点となる.

    逆に遅れている日本国のEVの製造や販売は今や遅れを取り戻し友好国である米国に販売の活路を見出せる.日本国内も全自動車のEV比率1%が5〜7%に2〜5年以内に上昇する.

  • 本日日経11版に株先行性予想で成績高威者,米モルガン・スタンレーチーフ米国株ストラジストマイケル・ウイルソン氏によると長引く米国否世界のインフレ状況はソフトランディング(軟着陸)でなくノーランディング(無着陸)を意識し始めている.

    つまりわかりやすく言えばこのインフレは長期化するという事,そうなればインフレは粘着性をまして金利は下がらなくなる.そこで今後の株等の購入戦略であるが

    一極集中が続く成長株からエネルギー関連株や素材株などへの視線を移すべきだと断定している.当然EV電池関連は今後ますます需要がある事を示唆している.

  • 日経平均は反発で寄り付く,大幅下落の反動で買い優勢となる.

  • イランによる対イスラエル攻撃の影響,イスラエルがイランに反撃の意向を示唆したため中東情勢の緊迫化警戒,さらなる売り圧力となったが,だが過剰反応ではないか?の見方が多い.

  • 米国VIX(恐怖指数)が19.23へ急騰している.また米国債券10年利回りが4.610%に変遷.イスラエルとイラン戦争の先行き状況,中東第5次戦争へ発展するかいずれにしてもこれらの諸現象は世界的に株価全面的に下降する兆候と見る.

  • 652の続編,最近のAIの回答は以下の様

    イーロン・マスク氏,CATL/BYT製電池採用と米政府の保護主義,そして日米企業との提携,:多角的考察 イーロン・マスク氏によるテスラ社へのCATL/BYT製LFP

    電池採用計画と,米政府の中国製品排除政策,そして日米企業との連携という,複雑に絡みあった状況における解決を探るのは,多角的な考察が必要です.

    No1米政府の保護主義とテスラの苦境
      *米国政府は,国家安全保障上の懸念から中国企業への依存を減らすため,中国製バッテリー搭載EVの補助金対象除外や政府機関での調達制限などを検討しています.

      *これらの政策はテスラにとって大きな打撃となります.テスラは現在CATLやBYDからの大量のLFP電池を調達しており,コスト削減と供給量確保に貢献しています.

    これらの電池への依存度を下げるのは容易ではなく,生産計画や価格戦略に大きな影響を与える可能性ががあります.

    No2 日米企業との提携の可能性

       *一方,日米企業との提携はテスラにとって魅力的な選択技となり得ます.パナソニック,トヨタ自動車田中化学研究所などの日本企業は高性能な三元系リチュムイオン電池の生産技術において世界をリードしています.

      *テスラはこれらの企業と協力する事で,より安定した高品質な電池の供給を確保し,米政府の規制に対応することができます.

      *日米企業にとっても,テスラとの提携は,自社の技術世界最先端のEV市場に導入し事業拡大のチャンスとなります.テスラ社と組んで自社の繁栄を強く祈願する.

  • テスラ社のイーロン・マスクCEOはモデルXやモデルY等のリチュムイオン電池をCATLやBYTのLFP系電池で供給せんと企図しているが,米国政府は中国製品の

    サプライチエーンBEVは総じてノーウエルカムである.例えばメキシコにBYTのBEV工場建設さえも猛反対である.となると日米安全保障を強く結んでいる米国と日本国

    近未来のテスラ社の電池サプライチェーンは再度パナソニック,トヨタバッテリー社,田中化学研究所株(住友金属鉱山)ルートの三元系バッテリー等から供給源を考慮

    すべきが賢明であると思考する.リチュムイオン電池の多くの特許権を有している田中化学研究所株所有の多額オーナーになるのもテスラ社の近未来再度世界No1のBEV王者に返り咲くのも極めて良き戦略と思考するが,いかがなものか?

    イーロン・マスクCEOはいかに思考するか?

  • 田中が噴火するのはいつか?誰かに聞いてみよう❓😄😄😄😄😄😄😄

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