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投稿コメント一覧 (196コメント)

  • 株主総会の案内が出たが、PBR1倍以下及び株価対策が何も載っていない。
    こんな経営陣にはみんなで✖を入れ、株価対策の質問をしましょう!

  • TOWA <6315> [東証P]
    ガチホ組 お疲れ様‼️
    封止装置の本格寄与は27年3月期からだって‼️
    目標¥20,000-なんて通過点だったわ🤑


    TOWAは樹脂封止装置(モールディング装置)を主力とする半導体製造装置メーカーの大手で、高技術力を背景に半導体製造用の精密金型などでも高い実績を有する。特に独自のコンプレッション(圧縮)方式によって摩擦を起こさず空気も残さずにHBMを樹脂で封止する装置でニッチトップの実力を開花させ、業績に反映させている。同封止装置の本格寄与は27年3月期からともみられており、成長の伸びしろが大きい。このほか半導体高集積化を担う新技術チップレット用装置も製品化に漕ぎ着けている。25年3月期は売上高が前期比19%増の600億円、営業利益が同46%増の126億円と急拡大を見込み、いずれも過去最高を更新する見通しだ。株価は今月14日に1万3690円の上場来高値を形成した後、利益確定売りでひと押し入れた。ただ13週移動平均線をサポートラインとした中長期上昇トレンドは当分続く可能性が高く、同移動平均線へのサヤ寄せ場面は押し目買いで対処したい。株式需給面では信用買い残の整理が進捗しており上値はその分軽い。3000億円台の時価総額は更なる変貌余地がある。

    株探より

  • >>No. 228

    この内容もかなり控え目で、まだまだサプライズがあると思います。
    なのでガチホ❗
    1年前から参入していますが、滅茶苦茶儲かってます。🥳
    因みに3ヶ月前の売り方(デイトレさん除く)さんは殆ど居なくなった🥲

  • エヌビディアの決算凄い‼️
    これでTOWAも20,000円に向けてGo!

  • 2024/05/18 15:28

    株探ニュースより
    TOWAがまた上がる‼️

    本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)に続くシリーズ第3弾として、5月10日から13日までの期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。

    下表では、時価総額200億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している26社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。

    上振れ率トップとなったのは、岩谷産業 <8088> [東証P]。24年1-3月期(第4四半期)の経常利益は294億円と過去最高だった直前の10-12月期実績を58.4%も上回って着地。LPガス小売部門の収益性改善やエアセパレートガスなどの産業ガス製造コストの圧縮を進めたことに加え、3月に持ち分法適用関連会社化したコスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P]の投資利益を計上したことも利益を押し上げた。同時に発表した25年3月期の同利益は前期比10.0%増の728億円と10期連続で過去最高益を更新する見通しだ。

    2位のアシックス <7936> [東証P]は国内、北米、欧州、中華圏などでパフォーマンスランニングやオニツカタイガーを中心に販売が大きく伸びた。販売単価の上昇や販管費率の低下に加え、為替の円安進行も追い風となり、1-3月期(第1四半期)の経常利益は330億円と4四半期ぶりに最高益更新を果たした。併せて、6月末時点の株主を対象に1株を4株に分割すると発表したことも好感され、株価は13日に上場来高値を大幅に更新している。

    続く3位に入ったノーリツ鋼機 <7744> [東証P]の1-3月期(第1四半期)税引き前利益は76.5億円と前年同期比4.2倍に膨らんだ。音響機器関連事業でDJ機器の世界トップメーカーであるAlphaTheta、イヤホンやヘッドホンを主力とするJLabの両子会社が欧米で販売を伸ばしたほか、為替の円安効果もプラスに働いた。第1四半期業績の好調に伴い、減益予想だった24年12月期通期の同利益を一転して2期連続の最高益見通しに上方修正しており、株価は約20年ぶりの高値圏に急浮上している。

    4位には物流センターなどを納入先とする荷物用エレベーター大手の守谷輸送機工業 <6226> [東証S]が入った。1-3月期(第4四半期)は原価増加に伴う価格転嫁が浸透したことに加え、修理関連の売り上げが大幅に増加し、経常利益は8.8億円(前年同期比2.7倍)と2四半期連続の最高益更新を遂げた。25年3月期の同利益は前期比8.4%増の28.5億円と2期連続で最高益を更新する見通しで、配当は前期比3円増の23円に増配する方針を示した。

    5位にリスト入りした半導体製造装置大手、TOWA <6315> [東証P]の1-3月期(第4四半期)は車載用半導体やパワー半導体向けが堅調に推移したほか、生成AI向けコンプレッション装置の販売が本格化したことも収益を押し上げた。25年3月期の経常利益は前期比38.8%増の126億円と3期ぶりの過去最高益を見込み、配当は前期比20円増の60円に増配する計画だ。好決算を受けて株価は急騰し、14日に上場来高値1万3690円まで上値を伸ばしている。


    ガチホ❗

  • No.965 強く買いたい

    TOWA<6315>は大幅続伸…

    2024/05/15 07:57

    TOWA<6315>は大幅続伸。先週末に24年3月期の決算を発表している。営業利益は86.6億円で前期比13.7%減、従来計画の81.6億円を上回る着地に。第3四半期までの進捗率が低かったことから、計画達成をポジティブに捉える動きが先行。25年3月期は126億円で同45.5%増と大幅増益予想。中計目標値に沿ったガイダンスではあるが、安心感が優勢となっている。HBM向け受注も順調に積み上がり、AI半導体関連の代表銘柄としての期待も再燃へ。

    FISCOより

    今日も上がれ❗

  • 空売りのNomura international が5/10から逃げ出した。
    空売り機関の買い戻しが始まった!
    うり坊大丈夫?
    TOWA は20,000円に向かって上がって行くよ❗GO‼️

  • >>No. 697


    >来年からはHRDPが動き出しますかね
    ジーモスと違って三井金属も絡んでるのでコケることは無いとは思いますが
    それにしてもジーモス車載関連で業績貢献していたのに期待外れでしたね

    私も期待してますが、今日の三井金属の決算発表では、HRDP関連らしきは載ってませんでした🥲

  • 2024/05/13 16:57

    今回はちゃんとPBR対策も表明して自社株買いを上期で実行するし、来期は増益、増配
    PBR1倍の4,700円に向けてGO!

  • ガチホ組 お疲れ様です。
    高値更新おめでとう!ほぼ高値引け!!出来高も1,000万超え
    素晴らしすぎてビックリ!¥20,000-迄しっかりガチホしよう!

  • No.260 強く買いたい

    株探より 5月10日の大引け…

    2024/05/13 07:25

    株探より

    5月10日の大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

    TOWA <6315> [東証P]  ★今期経常は39%増で3期ぶり最高益、20円増配へ

    ◆24年3月期の連結経常利益は前の期比11.0%減の90.7億円になったものの、続く25年3月期は前期比38.8%増の126億円に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は半導体関連の設備投資需要が回復する中、生成AI関連など先端パッケージ向けを中心にコンプレッション装置などの販売が伸びる。

    業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比20円増の60円に増配する方針とした。
    ガチホで、ガッポリ🤗

  • No.377 強く買いたい

    >今日の勢いで、11,150…

    2024/05/09 08:31


    >今日の勢いで、11,150円を結構買ってしまいました。
    >第3Q開示2/7の進捗率は52.9%ですが、
    >本決算開示5/10(金)まで持ち越しても大丈夫でしょうか?
    >相場は強いと思って買いましたが、高値圏であることと
    >週末開示だけに心配です。
    >危なそうであれば、明日損切りします。
    >皆様、アドバイス頂ければ幸いです。

    自分の指標を持っていないなら、株式投信はやめた方が良いと思います。

  • トヨタの減益の理由が解ります。
    さすがトヨタ!
    更に1兆円の自社株買い‼️

    トヨタ自動車は昨年度の連結決算を発表し、売上高は45兆円超え、営業利益は5兆円を超えて、日本企業としてそれぞれ歴代最高を更新しました。 トヨタ自動車 佐藤恒治社長 「今回の実績は、長年のたゆまぬ商品を軸とした経営と、積み上げてきた事業基盤が実を結んだ結果であると思っています」 トヨタ自動車が発表した去年4月から今年3月までのグループの決算は、売上高にあたる営業収益が前の年と比べて21.4%増え45兆953億円となり、過去最高を更新しました。 本業の儲けを示す営業利益も96.4%増え5兆3529億円となっています。 売上高45兆円超え、営業利益5兆円超えは、いずれも日本企業として初めてです。 利益率の高いハイブリッド車などの新車販売が好調だったことや円安が業績を押し上げました。 一方、今年度の業績予想は、営業収益が前の期と比べて2.0%増え46兆円に。営業利益は19.7%減って4兆3000億円になるとしています。 トヨタ自動車 佐藤恒治社長 「仕入れ先様分の労務費に対する相当する分を価格に反映をしながら購買政策といいますか調達をさせていただいている」 きょうの決算会見でトヨタは今年度、持続的に成長するため「未来への投資」としておよそ2兆円を投資すると発表しました。 具体的には仕入れ先や販売店の労務費の負担などに3800億円を投資します。 また、水素を活用した車両や、EV=電気自動車などの次世代車両とソフトウエアやAI=人工知能の研究開発などの分野に対して1兆7000億円の投資を行うということです。

  • >>No. 2296


    >前期比利益2倍
    明日から約1年間合計一兆円の自社株買い

    これは流石に上がっていくやろ‼️



    1兆円の自社株買い凄いですよね‼️

  • 上がったら売って、安くなったら買うは基本ですよね❗
    でもTOWA は目標額決めてガチホ❗
    受注高が増えれば、来年の今頃¥20,000-も夢じゃない‼️
    TOWA よろしくです😆🎵🎵

  • PBRが0.6倍、ここの経営陣は1倍以上にする気があるのか?
    株主総会でここの経営陣にはみんなで✖をつけよう!

  • ガチホ組 この記事読んだら益々ガチホ❗
    ¥20,000-↗️どころじゃなくなるね🤑

  • No.6 強く買いたい

    2024/3/22 デバイス…

    2024/03/23 07:37

    2024/3/22

    デバイス産業新聞より

     半導体モールディング装置のトップメーカー、TOWA(株)(京都市南区)が生成AI関連で脚光を浴びている。生成AI向けGPUに用いられるHBMの量産用途に採用を獲得し、今後の本格的な販売拡大が見込まれている。チップレットなど次世代パッケージにおいても活躍が期待される。代表取締役社長の岡田博和氏に話を聞いた。

    ―― 業績動向から。
     岡田 2023年度第3四半期(4~12月)の業績は、売上高が前年同期比20%減の320億円、営業利益が同46%減の40億7000万円だった。車載やパワーデバイス向けが堅調だったが、メモリー市場の落ち込みによる影響が大きい。だが、通期の売上高510億円、営業利益81億6000万円の見通しは変更していない。HBM向けの売り上げが第4四半期に計上されてくるためだ。売上目標への到達には不透明感があるが、HBM向けで採用されているコンプレッション装置は粗利率が高く、営業利益は十分達成可能とみている。1月末時点の受注残は約380億円あり、24年度の業績に貢献する。このため22~24年度の中期経営計画における、24年度の売上高600億円、営業利益126億円の目標は変更しない。

    ―― 24年度の見通しは。
     岡田 中国の半導体生産拡大で販売が伸びているが、24年もその動きは続きそうだ。当社は中国に営業拠点や装置、金型工場を持ち、21年に開発拠点を設立した。現地で一貫体制を構築していることが中国メーカーに評価され、販売拡大につながっている。また、投資が落ち込んでいたメモリーは大手メーカーの引き合いが戻りつつあり、夏ごろからの回復を予想している。ロジックやパワーデバイスは23年下期から調整局面に入っていたが、4~5月ごろから回復してくるとみている。

    ―― HBM向けで高い評価を獲得した。
     岡田 従来のHBMの封止は生産性が悪く、品質にも課題があった。当社はメモリーメーカーからのニーズを受けて、2年ほどかけてコンプレッション技術と真空技術を併用することでこれらの課題をクリアした。引き合いを受けたメーカーだけでなく、ほかの大手メモリーメーカーにも採用される見通しとなっている。HBMへの投資は25年ごろまで続くと予想され、さらなる拡販が期待できる。HBMは生成AIから通信インフラ、サーバーなど、より汎用的なメモリーに幅広く使われていく可能性があり、当社の装置が活躍していくものと期待している。また、レジンフローコントロール方式という新たなモールディング技術を開発した。大手半導体メーカーのチップレット用に評価を進めており、26~27年ごろから量産採用が始まると見込んでいる。ほかにも従来取り組んでいるFOPLP(Fan Out Panel Level Packaging)向けも、26年ごろから量産採用が始まると予想している。27~28年には装置の販売も拡大が期待される。

    ―― 増強の方針は。
     岡田 現在、モールド装置と金型は国内と韓国、中国、マレーシアで生産体制を構築している。次期中計の最終年度である27年度ごろまで想定される需要には対応できるが、それ以降に向けた増強を検討していく。モールド装置は海外生産が8割だが、国内では開発力の強化を図っていく。また、レーザー事業や医療用の化成品事業も需要拡大が見込まれるため、能力増強が必要だと考えている。

    ―― レーザーはシンギュレーションとの組み合わせを目指している。
     岡田 詳細はお話しできないが大手デバイスメーカー向けに開発しており、24年から実採用される見通しだ。シンギュレーション装置は当社が世界で初めて製品化したが、その後競合に優位を奪われてしまっていた。23年に専門組織を立ち上げて挽回を目指しており、レーザーとの複合もその一助にしたい。

    ―― 新規事業について。
     岡田 コア技術の応用展開を図っている。工具やガラス、フィルムへのコーティングなどを行っており、自動車の窓ガラスの撥水加工などに取り組んでいる。BtoBだけでなくBtoCにも展開したい。

    ―― 次期中計の方針を。
     岡田 10年ほど前に「世界のモールドプロセスをTOWAへ」のスローガンを掲げた。中国のローカルメーカーとの競争激化もあり、すべてをカバーするのは難しいが、顧客の高品質・省スペース化、環境負荷低減ニーズに訴求してミドル領域でコンプレッションの適用拡大に取り組みたい。また、コンプレッションに続く次世代のモールド装置を提案したいと考えている。さらに装置のサブスクやBtoCビジネスなど新事業を創出し、モールド装置に並ぶ柱としたい。

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