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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 1日 ロイター] - 米半導体大手クアルコムが1日発表した第3・四半期(4―6月)の売上高・利益見通しはいずれもアナリスト予想を超えた。人工知能(AI)搭載機種が登場しているスマートフォンの市場が予想よりも急速に回復していることが追い風となっている。

    クアルコムが示した第3・四半期の売上高と調整後1株利益の見通しの中心値は92億ドルと2.25ドル。LSEGのデータに基づくアナリスト予想はそれぞれ90億5000万ドルと2.17ドルだった。

    昨年10月から今年3月までの半年間では、中国のスマホメーカー向け売上高が40%も増え、市況改善の兆しを見せた。

    クリスティアノ・アモン最高経営責任者(CEO)は「(同社の)Snapdoragon8Gen3で動く最近投入された主力クラスのアンドロイド端末は世界中、特に中国で力強い需要が見られる」と述べた。

    また車載半導体部門の業績も想定より伸びている。

    第2・四半期(1―3月)決算は売上高が93億9000万ドル、調整後1株利益が2.44ドルと、やはりアナリスト予想の93億4000万ドルと2.32ドルを上回った。

  • ていうか、信用倍率3.92って激変だわ‥。

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