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投稿コメント一覧 (1019コメント)

  • ゼネラル石油と東燃が合併して東燃ゼネラルが誕生した際、株価が東燃の1/3であったゼネラル石油は減資されました。合併後の株価は東燃の株価に移行し、ゼネラル側は株数が1/3に減らされ、東燃側は無傷です。

  • >>No. 34

    >東燃の配当が38円、JXが18円。
    >統合すると東燃↓JX↑になるんでしょ

    簡便的に2対1の統合になると考え、

    (1)統合後は、東燃側の持ち株数は増加するが、JX側の持ち株数は変わらない。
    一株当たりの配当金が下がっても(18円)、東燃側の貰い受ける配当金額は変わらない。

    (2)統合後は、東燃側の持ち株数は変わらないが、JX側の持ち株数は減少する。
    一株当たりの配当金36円は変わらず、貰い受ける配当金額は変わらない。

  • 今回の東燃の「自社株消却」は良いニュースと思います。数年前に大株主(親会社)のExxonMobilから独立する際に買い取った約2億株を金庫株として保管していました。これを消却するということは、消してしまうということです。従って、消却される株式数(全株の約35%)がなくなりますので、一株あたり利益などが大幅に上昇することになります。株主に対する余剰資金の還元策の一つで,これにより一株当たりの価値を高めたり,株主資本利益率( ROE )が向上します。金庫にあれば、いつの日か市場に売り出される可能性がありますが、それが不可能となりました。

  • >仰る通り株主にとっていい会社なんですけどねぇ・・。どうしてJXとの合併を選択したのか疑問>です。

    5年先、10年先、50年先も、安定的に生き残る(高配当も出せる)方法だから、かな?

  • 今月末、あるいは来月上旬頃に頂ける実際の配当金はいくらですか?

    >>897について、
    >2016年3月期 中間17円 期末12円 計29円
    >2017年3月期 中間12円 期末12円 計24円(希望的観測)

  • 国から石油業界が叩かれる理由は、それだけ重要だからと考えます。

    ① 安売り競争で会社が疲弊し倒産すれば、万が一の時に(特に大地震)ガソリン、灯油等の供給が出来ず、特に、地方(田舎)の生活、インフラが破壊する。また、通常の生活においても安価で安定な燃料・エネルギー供給が重要。従って、会社の安定な存続(日本中で均一な分散)が必要。

    ② 現在は設備・人員が過剰なため、運転費・人件費等で会社の体力が弱まっている。しかも、過剰な生産のため、ガソリンの安売りが起こり、益々、疲弊する。更に、販売代理店との”しがらみ”が重く、悪い意味での安売り競争が起こってしまう。

    ③ 従って、合併・合理化・しがらみのない販売・適切な価格での安定供給により、日本の生活を守らなければならない。

    ④ 再生可能エネルギーを大量・安定・安価に提供する技術・設備・人は道半ば。

    ⑤ 石油とシェールガスが共存すれば(出来れば)、何十年単位でエネルギーの安定供給が可能。

    ⑥ この間に、再生可能エネルギーの研究開発を進め、徐々に化石エネルギーとの共存を図っていく。勿論、石油会社はその一翼(生産、管理、安全、販売)を担うだろう。

    TGとJXの合併後の命を削るような改革が大前提。

  • 東燃の株(5012)がJX(5020)に併合される事に、ご褒美(プレミア)がついているかも。

  • 三井物産は東燃ゼネラルの主要株主です。色濃い関係です。お互い頑張っております。
    そして、これからも。

  • 【「不動テトラと掛けて」何と解く】
    ウルトラマン、シュワッチと解く。   その心は、
    タイマーが点灯して、高く高く、飛んで行く。

  • 優待と配当はインカムとして大きな魅力。
    10,000万株で、年に20,000円程に相当する。
    野村は息切れ状態。大和はミドルスパート。
    スパート、スパート!
    1,000円は通過点に過ぎない。

  • JX(524円)×2.55=1336ではないでしょうか?
    合併後のプレミアを考えれば、キャピタルから考え、買いです。
    配当金も7%程増加します。インカムからも買いです。
    合併効果も合わせれば、売りという考えはありません。

  • 売り買いのタイミングは非常に難しいので、長期投資の方は何もせずに、
    そのまま jx に移行する方法もアリでは?
    恐らく配当落ちはあるでしょうが、直ぐに持ち直すと思います🎵
    何故ならば、原油価格は上昇しているし、統合効果も大いに期待できるし、その内、jx の配当が待っています。

  • 動かぬ事、山の如し!
    インカムは確実だし、キャピタルも徐々ではあるが堅実に上昇するでしょう。

    135
    < 売り買いのタイミングは非常に難しいので、長期投資の方は何もせずに、
    < そのまま jx に移行する方法もアリでは?
    < 恐らく配当落ちはあるでしょうが、直ぐに持ち直すと思います🎵
    < 何故ならば、原油価格は上昇しているし、統合効果も大いに期待できるし、その内、jx の配当< が待っています。

  • 今、8円を引く必要はないと思います。
    それとも、低めに見て、という意味ですか?
    それなら納得します。

  • No.171 強く買いたい

    東燃(ExxonMobil)流…

    2016/12/28 13:41

    東燃(ExxonMobil)流の厳しくて優しいリストラ、的確なリスクアセスメント、なれ合いのない厳格なコンプライアンス、スチュアードシップを合併後に実施出来れば、株価は
    ① 550円  出発点
    ② 600円  通過点
    ③ 750円  ロックオン・ターゲット(合併後の最初の効果)、by 自社株買いの実施
    ④ 900円  目標(東京オリンピックの頃))、by 自社株買いの実施
    ⑤ 1100円  希望
    ⑥ 1250円  夢(10年後)努力すれば夢は必ず実現する
    ⑦ 1400円  願望
    ⑧ 2000円 ・・・・・

  • 補足 :
    株価1250円以上の夢・願望を実現させるためには、電力、再生エネルギー、水素社会等を含めた総合エネルギー会社への展開が必要と思います。

  • 東燃(ExxonMobil)流の厳しくて優しいリストラ、的確なリスクアセスメント、なれ合いのない厳格なコンプライアンス、スチュアードシップを合併後に実施出来れば、株価は

    ① 550円  出発点
    ② 600円  通過点
    ③ 750円  ロックオン・ターゲット(合併後の最初の効果)、by 自社株買いの実施
    ④ 900円  目標(東京オリンピックの頃))、by 自社株買いの実施
    ⑤ 1100円  希望
    ⑥ 1250円  夢(10年後)努力すれば夢は必ず実現する
    ⑦ 1400円  願望
    ⑧ 2000円 ・・・・・

    補足 :
    株価1250円以上の夢・願望を実現させるためには、電力、再生エネルギー、水素社会等を含めた総合エネルギー会社への展開が必要と思います。

  • No.719 強く買いたい

    >717に追加します。 …

    2017/01/01 10:55

    >717に追加します。

    ⑦「定期預金より配当が良いのでどんなに下がってもホールドだ」更に、
         購入価格を大きく上回って含み益もあり、ほくそ笑む。

  • JXとの合併調整金(1~3月分)は、3月の配当金に含まれます。通常配当の19円に9.5円(調整金)を加えた28.5円が支払われます。東燃の最後の配当金です。儲かったような気持です。

  • 株価が上昇し続ける理由を若輩ながら、つれづれなるままに考えてみました。

    ① 合併により適切な石油製品の需給が果たせ、日本のエネルギーインフラがより安定で強固なものに成長する。

    ② 東燃の合理的(優しくて厳しい)構造改革が合併後に漸次浸透して行き、古くて・しがらみのある体質が(かって高度成長時代は必要であったが)溶けて行き、運転費・人件費・販売費等が更に改善され、会社の体力が柔軟で強固なものに成長して行く。

    ③ 安全安定な製造・計画・販売等が日本の産業・社会・生活を守って行く。JXTGは会社として重要な地位に成長する。

    ④ 再生可能エネルギーを大量・安定・安価に提供する技術・設備・人は道半ばで、石油は依然エネルギーの太宗となり続ける。

    ⑤ 石油とシェールガス・オイルが共存すれば(出来れば)、何十年単位でエネルギーの安定供給が可能。但し、

    ⑥ この間に、JXTGは再生可能エネルギーの研究開発を進め、徐々に化石エネルギーとの共存を図っていく。勿論、石油会社はその一翼(研究開発、生産、管理、安全、販売)を担うだろう。特に水素、発電に対する販売インフラ、安全知識・経験は他の産業に勝る。

    ⑦ 今後、原油価格は安定し、多少変化しても、会社の存続には影響はなく、つまらない空売りはものともせず、株価は安定する。

    ⑧ 余剰ななった資金で自社株買いを進め、ROEを改善して行く。これに伴い、配当金の増加が大いに期待できる。即ち、キャピタルとインカムの安定成長(上昇)が期待できる。

    ➈ その他、鉱石、原油生産、社会貢献産業など、

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