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注目のエヌビディアの決算が、市場予想を大幅に上回りましたね。
日本市場がどう反応するか。
日経先物は買われているようです。

>>No. 733

月内には発表するはずです。
来月には株主総会もあります。
不足疑問点があれば、質問を浴びせられます。
納得がいかなければ、総会に出られる事です。

ダウ平均が引けで４万ドルに乗せました。
来週からは東証も動意づいて来ると思います。
超出遅れのＩＨＩには期待度大です。
( ﾟ∀ﾟ)oｸﾙｿﾞ

今日のＩＨＩは、まとまった売り物が影を潜めているね。

市場に方向感が無くなっているな。
ハイテク半導体セクター祭りの仕掛けは、まだ調整不足だった様。

午後から重工セクターが受け皿になって欲しいね。
( ﾟ∀ﾟ)oｶﾝｹﾞｲｽﾙﾖ

ニューヨークが４万ドル台に突入したね。
これを受けて、明日からは再びハイテク半導体セクターが相場の中心になるのだろうな、今日に引き続いてね。

昨日今日とＩＨＩを売ったのは、おそらく国内勢だろうな。
国内勢には主体的戦略が無いからね。
相場を作りリードしているのは常に海外機関投資家。

かつては野村が中心に、四大証券が牽引していたのになあ。
一抹の寂しさを感じてしまうよ。
(-。-)y-゜゜゜

今日は、寄り付きと引けでまとまった売りが出ていますね。
上値を抑えているのはこれみたいなのだけど、機関なのだろうな。

短期、特に信用中心で資産拡大中の方は、こういう展開の時は要注意ですよ。 私の昔の知り合いは、信用を拡大させていき、最後は資産を全て失い、巨額の負債を抱えて失踪しました。

もっともＩＨＩについては、仮に下落しても限度があるので、よほどの事をしない限り、失踪までには行かないと思います。
それにここの皆さんはベテランばかりだから、予防策を講じるなど無理はなさらないだろうし、問題は無いでしょうが。

私は本来は企業分析について、もっと突っ込だ解析が出来たらなと思ってきました。
しかしある時断念しました。
壁は技術特許に人材の価値の精密な解析です。

これは本当に難しい。
まして金額化しての可視化作業など、不可能に近い。
大学にいる人間に相談しましたが、分野が多岐にわたるので、コストが半端ないと呆れられました。

結局過去の業績数値には過ぎませんが、決算数値と事業計画を主に分析して、それで長期投資で行くという結論に達しました。
あとは主要セクター別の分散投資ですか。

皆さん思い思いのやり方で頑張りましょう。
それが一番です。 (゜レ゜)ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾀﾞｹ

>>No. 588

＞やっぱり日経上がる時は半導体や値嵩株ばかりなんだよなぁ。 日本の産業は本当に弱くなったみたいだな。

本当にそれは言えますね。
長い間戦略的的国内産業投資を怠ってきたつけですね。

今買われているハイテク半導体関連は、アメリカの戦略で、経産省が音頭を取って、投資がなされている分野。

私はだからこそ、企業が生き残りをかけての自己投資を、独自に戦略的に行うＩＨＩの様な企業を応援したいのです。

結局日本の未来は、日本自身の戦略で切り開いていくしかないのだと思います。
( ･ิω･ิ)

ダウが再び4万を目指して動き始めました。
インフレ懸念が鎮静化する指標が出てきたからです。
東証の調整も終了し、再び上昇を始めるのではないかな。
ＩＨＩは新相場を牽引する主役になると考えます。
∠( ﾟдﾟ)／

引けで約２０万株の売り玉を浴びせられましたね。
あれが無ければ４１００円を付けて引けていたのではないかな。

でもまあ出来高も増えてきていますし、先行き期待が膨らみます。

今後は、今月中に子会社の問題をクリアし、来月予定の株主総会という流れになりますね。
今頃担当者達が、各取引先と最後の詰めをしているのではないかな。

もう少しの辛抱と思います。

重工は売られ過ぎの買い戻しですね。
業績が悪くて売られたわけでもなく、ただ材料出尽くしによる、利益確定の売りが出ただけの事です。
今日からまた、出直しのリ・スタートでしょう。

川重は、重工に比べてもかなりの割安感があり、来期の会社予想も良く、思い切った増配も加わり、株価位置の是正が行われている事になりますね。

ＩＨＩは、昨日の上げに対しての、目先筋の利益確定の売りでしょう。
本来はこの売りは無かったと思います。
しかし現時点で、子会社の不祥事の影響についての発表がありません。
故に週末もあり、手仕舞い売りも誘っての下げかと思います。

ＩＨＩについてはそういう事で、ここにきてとんだ不祥事発覚で、なかなかすんなりとは行かない状況です。
但し今回の不祥事に目処が立てば、川重と同様一気に株価の階段を駆け上がって行く事になると思います。

決算数値を他の上場企業と比較した場合、また事業計画、蓄積されていた技術力、人材などを評価すれば、この様な低価格での株価でいられるのも、そう長くは無いと考えています。

私は現物投資なので、今は下げたら買いの姿勢で変わりません。
他の保有銘柄も同様のスタンスです。
全て資産として長期に渡り保有し続けます。

但し定期的に入れ替えるだけで、ＩＨＩについては、少なくとも５年以上は保有し続けます。

>>No. 267

その通りですね。
今月中に子会社の不正についての調査結果が発表されます。
それまでは川重に牽引してもらいましょう。

今朝は、寄り付き前の成り行き注文が、大幅な買い越しでしたね。

決算発表が出て、先行する２社に対して、ここから寄せて行くのでしょう。

まあ取り敢えず予定通りの展開です。
(๑´ڡ`๑)ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

今日の重工の下げは、材料出尽くしによる、利益確定による売りですね。
但しあれは売られ過ぎです。

比してＩＨＩの決算数値と予想ですが、決算数値は良く頑張ったと思います。
貰い事故によるあれだけの影響を被りながら、良く盛り返しました。

また来期は一転して大幅な増益に転じます。
ＰＥＲ比でみれば、ＩＨＩは重工に比して、あまりにも割安になります。
現時点で株価は倍でもおかしくないことになります。

私は長期投資なので、これからも安心して保有しつづけます。
期待を裏切る事はないだろうと確信しています。
( ･ิω･ิ)ﾏﾁｶﾞｲﾅｲ

ボーイングは、有人ロケットを打ち上げる予定を延期したんだね。
２人の飛行士を乗せての打ち上げなので、慎重な対応なのだろうな。
宇宙ステーションと地上をつなぐ新たな民間宇宙輸送船だから、成功して軌道に乗れば、大きいからね。
いずれはＩＨＩも参入するのだろうな。

おはようございます。

いよいよ明日引け後に決算数値が出てきますね。
数値偽造問題の影響と為替差益が私には特に気になります。
あと会社が来期為替予想をどう出してくるか。

いずれにしても今日は高いでしょうね。
早く川重に追いつき追い越せですか。

日銀が介入しているみたいだけど、あと５回が限界らしいね。
アメリカが金利を引き下げるまで、それで何とか保つつもりなのだろうな。

で、そのあとは、東証プライム優良企業の経済牽引に賭けているわけだね。
つまり日本の未来はＩＨＩなどの主要企業郡に、託されていることになります。

( ･ิω･ิ)ﾔﾙｼｶﾅｲ

政府日銀の覆面介入額は前回と同規模の５兆円でしたね。
しかしタイミングをずらした為に効果は短時間で終わりました。

岸田総理は円安をあまり重視はしていないように見えます。
どうも総理は、半導体製造など製造業の国内回帰を促進させる為に、円安と海外からの投資を容認したのではないかと。

少なくとも海外勢はそう推認し始めています。
そう考えると辻褄が合うというわけです。

しかしこれはなかなかにチャレンジになります。
米金利高が収まっても、今度は金利差ではなく実体経済差と政策により、円安が進行する可能性が高くなります。

となると雇用の７割を抱える国内地場産業などは、円安による深刻な影響を受け続ける事になります。
伝統産業には、特に厳しくなります。

また輸入原材料が円安で高騰し、食糧品やエネルギー価格が影響を受ける事により、ハイパーインフレ（実態はスタグフレーション）が進行する事になります。

私は、一部物価高に見合う賃上げを受け入れられる企業従業員と、その他大多数との差が、今秋以降かなり深刻化していくのではないかと危惧しています。

あとは、ＩＨＩなど企業変革に取り組む企業郡が、どこまで厳しい環境を生き抜き、国内産業を支えきれるかに、日本経済の未来が掛かってきます。

私はそこに望みを託します。

お早うございます。
大分反発していますね。

やはりＩＨＩ本体の問題ではなく、また会社側の発覚後（内部告発）も会社首脳陣がきちんとした対応をしている点は、コンプラ重視の時代、最善の対応が出来たのではと思います。

一山超えたなという印象です。
これが最後のＩＨＩにとっての、生まれ変わる苦しみではと思います。

長年の膿を取り除けて、私は良かったのではと思います。
(゜レ゜)ｱﾗﾀﾅｽﾀｰﾄ

日野自動車が問題を引き起こした結果、損益額は千億円を超えるものになっています。
販売停止もあり、補償などで膨らんだものです。

今回のＩＨＩのケースは子会社が引き起こしたものです。
企業規模は日野自動車とは比較になりません。
しかもほぼ船舶エンジンに限定らされています。

ＩＨＩ原動機はそもそも赤字企業です。
船舶エンジン業界は価格低迷が続き、各社業績低迷にあえいでいました。

今後影響が明らかになると思いますが、私はＩＨＩ本体の業績に、致命傷になるような規模にはならないのではと考えています。
日野自動車と企業規模を比較しても、過大に考えるのは禁物だと思います。

今は静観して、今後の対応を考えるしかありませんが、私は長期投資なので、今後は過度に押すようならば、追加投資も考えています。

そもそもＩＨＩは超割安銘柄です。
本体がしっかりしているのですから、あまり心配はしていません。

やはり海外機関投資家は、ここは買ってきますね。
ＩＨＩにも、ご多分に漏れず買いがは言っています。
３４００円が底かなと見ているのですが、そんな感じですかね。

それより日銀、どうやら当面お手上げの様ですね。
ドル円相場ですが、秋までこの状態ですと、１６０円はすんなり行き、さらに下値を試す展開になりそうです。

となると、輸出企業には大変な追風になります。
ＩＨＩにもかなりの為替差益が生じる事になります。
改ざん問題の影響は、この差益分で相殺される可能性が高くなってきましたね。

しかし円安はインフレをさらに加速させます。
この秋以降が非常に厳しくなってきそうです。
自公政権への風当たりは、ますます厳しくなるのは必至ですね。
(ー_ー)