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投稿コメント一覧 (18157コメント)

  • [東京 1日 ロイター]
    2024年3月期(2023年4月1日-2024年3月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
    24年3月期実績 23年3月期実績 25年3月期予想 中間期予想
    営業収益(百万円) 2,414,649 2,479,840
    (-2.6 %) (+18.0 %)
    営業利益(百万円)
    税引き前利益(百万円) 125,498 155,036
    (-19.1 %) (+32.2 %)
    当期 利益(百万円) 100,765 111,247 110,000
    (-9.4 %) (+35.1 %) (+9.2 %)
    基本的なEPS(円) 450.97 481.94 506.37
    希薄後EPS(円) 450.97
    1株年間配当(円) 135.00 130.00 150.00
    1株Q2配当 (円) 65.00 65.00 75.00
    1株Q4配当 (円) 70.00 65.00 75.00

    ※ 当期利益 - 親会社の所有者に帰属する当期利益

    ※(注)この連結決算は国際会計基準(IFRS)に依る。

  • [東京 1日 ロイター]
    2024年3月期(23年4月1日-2024年3月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
    24年3月期実績 23年3月期実績 25年3月期予想 中間期予想
    営業利益(百万円) △8,650 △10,547
    経常利益(百万円 ) 77,155 91,799
    (-16.0 %) (+65.3 %)
    当期利益(百万円) 80,888 81,927
    (-1.3 %) (+62.6 %)
    1株利益 (円) 362.01 354.92
    1株年間配当(円) 135.00 130.00 150.00
    1株Q2配当 (円) 65.00 65.00 75.00
    1株Q4配当 (円) 70.00 65.00 75.00

  • 【6634】ネクスG ストップ高 186円
    (05/01 10:38)
    stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/… #株 #ストップ高 おめでとう㊗️

  • >>No. 691

    ネクスG-急騰 レグラスと会話型AIにおける共同研究開始

    2024/05/01(水) 09:49
    日本株
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     ネクスグループ<6634.T>が急騰。同社は4月30日、会話型AIサービス事業を行うレグラス(岩手県花巻市)と、会話型AIにおけるエッジAIコンピュータ「AIX-01NX」を利用した画像解析との連携について、共同研究を開始すると発表した。

     今回の共同研究では、AIの目となる「AIX-01NX」上での画像解析と、会話型AIとの組み合わせの有効性と市場性を見極めることを目的としている。病院やホテルの受け付け、大型店舗、観光・交通案内など多用なシーンで活用できる新しいサービスの共創をめざすとしている。

  • >>No. 691

    ネクスグループ<6634.T>が続急伸し、前日比で一時35%の上昇となった。4月30日の取引終了後、連結子会社のネクスが、デジタルコンテンツの企画などを手掛けるレグラス(東京都千代田区)と、会話型AIにおける共同研究を開始すると発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。レグラスは2022年にJ2の栃木SCのオフィシャル サイトに問い合わせ自動応対システムを提供したほか、会話型AIを搭載したデジタルサイネージによる実証実験を行った実績を持つ。今回の共同研究では、エッジAIコンピューター「AIX─01NX」上での画像解析と、会話型AIとの組み合わせの有効性や市場性を見極め、病院やホテル、大型店舗などさまざまな場面で活用できる新たなサービスの創出を目指す。

    出所:MINKABU PRESS

  • 節目(603)↑
    レンジブレイク(616)↑

    買いシグナル発生指標
    ファスト・ストキャスティクス モメンタム ROC

    MACD 強買い

    ギグワークス系、アイドルの再就職支援 秋元康氏と

    ▼ 📸24/4/27 #SNPIT 公式AMA まとめ📸

    \トークン上場について/

    ☑️4月上場は間に合わず、本当に申し訳ありません
    ☑️上場しないことはないが時期は明言できない
    ☑️色々な情報を元に推察していただくしかない
    ☑️直前にAMAではなくプレスリリースで発表予定

  • ネクスG<6634.T>は4月30日、連結子会社のネクスがレグラス(東京都千代田区)と、会話型AI(人工知能)における、エッジAIコンピュータ「AIX-01NX」を利用した画像解析との連携について、共同研究を開始すると発表した。

     レグラスは、会話型AIサービス事業を展開する。今回の共同研究では、AIの目となる「AIX- 01NX」上での画像解析と、会話型AIとの組み合わせの有効性と市場性を見極めることを目的とし病院やホテルの受付、大型店舗、観光・交通案内など多用なシーンで活用できる、新しいサービスの共創を目指すという。

     4月30日終値は、前週末比5円高の136円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-01 08:36)

  • ▼昨年度の建機出荷 7%増3.7兆円 3年連続最高(日刊工)

  • 三菱自<7211.T>新型車で安全性五つ星、豪・NZ評価「ANCAP」(日刊工業6面)

  • 東京電力ホールディングス <9501.T> [東証P] が4月30日大引け後(18:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常損益は4255億円の黒字(前の期は2853億円の赤字)に浮上し、従来予想の3900億円の黒字を上回って着地。なお、25年3月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は929億円の赤字(前年同期は876億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の1.9%→-5.7%に急悪化した。

    株探ニュース

  • ▼ 「ギグワークス傘下のグリーンライトは5月1日、アイドルのセカンドキャリアを支援するサービスを始める。同社は放送作家で作詞家の秋元康氏らとの共同出資で1月に設立した。」

    ▼ギグワークス系、アイドルの再就職支援 秋元康氏と

    2024年4月30日 15:04 日本経済新聞社
    人材サービスのギグワークス傘下のグリーンライト(東京・港)は5月1日、アイドルのセカンドキャリアを支援するサービスを始める。同社は放送作家で作詞家の秋元康氏らとの共同出資で1月に設立した。芸能活動中は他の職業で必要な経験やスキルを身につける機会が少ない。ビジネス研修やキャリア相談を通して引退後の再就職を後押しする。

    面談で本人の希望やスキルを聞き取り、求人紹介や面接対策の助言をす...

  • アナリスト評価

    日系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き上げ、5,200円。

    2024年04月30日 16:05
    小松製作所(6301)
    レーティング
    日系大手証券が4月27日、小松製作所<6301>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は4,800円から5,200円に引き上げた。因みに前日(4月26日)時点のレーティングコンセンサスは3.63(アナリスト数8人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは4,756円(アナリスト数8人)となっている。

  • 楽天モバイル、700MHz帯“プラチナバンド”試験電波の発射を開始 k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1588… #楽天モバイル #プラチナバンド

  • 海運株が後場に騰勢を強める場面があった。正午発表の商船三井<9104.T>の今3月期業績予想は経常減益・減配ながら、配当性向30%を維持した。また、コンテナ船部門の利益は前期比微増に転じる見通しが示された。

    <コンテナ船利益は微増見通す>

     商船三井の今期の連結経常利益の計画は2300億円(前期比11%減)と市場予想( 約2440億円)を下回った。ばら積み船部門が落ち込む方向。また、為替も1ドル=140.8円と前期(平均143.4円)からやや円高を想定した。

     年間配当の予想は180円とした。前期の220円から40円減るものの、一定の還元を継続する。また、前期の配当は1月時点の予想と比べ20円上積みした。

     海運会社の収益を2021年3月期、22年3月期にかけて大きく押し上げたコンテナ船事業は、暴騰した運賃がすでに正常化している。このため、前期の商船三井の部門利益は前々期比92%減にとどまった。一方、スポット運賃は足元で底堅く推移しており、今期は前期比7%増の550億円を見込んでいる。

    <川崎汽が分割後高値>

     商船三井の株価は後場に一時前週末比3.7%高の4889円を付け、前場の高値を上抜いた。日本郵船<9101.T>も4464円(6.2%高)まで買われているほか、川崎汽船<9107.T>も分割後高値を更新している。

     郵船は5月8日、川崎汽は5月7日にそれぞれ前期決算と今期の業績予想を発表する見通しだ。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-30 12:51)

  • コマツ---大幅反発、高水準の自社株買い発表を買い材料視/個別銘柄ショートスナップ
    2024年04月30日(火曜日)-株式会社フィスコ 担当 田中 聡
    問合せ先:03-5774-2444 newsadmin@fisco.co.jp

    [個別銘柄ショートスナップ]
    *11:26JST <6301.T> コマツ 4696 +432
    大幅反発。先週末に24年3月期の決算を発表、営業利益は6072億円で前期比23.7%
    増、1-3月期は増益率が1ケタ台に鈍化している。25年3月期は5570億円で同8.3%減
    の見通し。コンセンサスは300億円ほど下振れだが、減益ガイダンス自体は想定線。
    一方、同時に発行済み株式数の3.5%に当たる3300万株、1000億円を上限とする自社
    株買いの実施を発表、取得期間は9月30日まで。自社株規模の大きさがサプライズに
    つ ながっている。
    《ST》

  • ▼野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)コマツ<6301.T>――「Buy」→「Buy」、4800円→5200円

    ▼コマツ<6301.T>が上場来高値を更新。カイ気配で始まり、一時、前日比448円高となる4712円を付けた。26日引け後、24年3月期決算と自社株買いを発表した。

     24年3月期の連結営業利益は6072億円(前期比23.7%増)だった。北米を中心に建設機械・車両部門が堅調に推移したほか、部品・サービスの売上増、各地域での 値上げと円安が利益を押し上げた。

     25年3月期の連結営業利益は5570億円(前期比8.3%減)を見込む。為替前提を1ドル=140円、1ユーロ=149円とし、円高方向に織り込んだ。一方で、株主還元を強化し上限3300万株(発行済み株式の3.5%)・1000億円の自社株買いを決議した。取得期間は4月30日-9月30日で、取得した全株式を消却する。市場で好感材料となった。

     午前10時8分時点の株価は、前日比427円高4691円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-30 10:09)

  • リクルートホールディングス<6098.T>の株価が26日に699万株の出来高を伴って前日比125円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も109円程度まで縮小している。2月27日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形 成が射程圏内に入っていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。日足一目均衡表においても遅行スパンの好転が接近している。週足でも前週には再び13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-30 09:41)

  • 双日<2768.T>の株価が26日に158万株の出来高を伴って前日比73円高と上伸して、終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。25日移動平均線に対するマイナスカイ離幅もわずか5円程度にまで縮小していることから、終値で2 5日線を抜いてくれば、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも前週には4月第3週に割り込んだ13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。PBRは0.9倍台、配当利回りも3.4%台の水準にある。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-30 09:42)

  • >>No. 73

    コマツ<6301.T>が急反発している。前週末26日の取引終了後、上限を3300万株(発行済み株数の3.49%)、または1000億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は4月30日から9月30日までで、取得した全ての自社株は10月30日付で消却する予定だ。

     同時に発表した25年3月期連結業 績予想は、売上高3兆8610億円(前期比0.1%減)、営業利益5570億円(同8.3%減)、純利益3470億円(同11.8%減)を見込む。欧州や中南米、アジア向け建設機械の需要減少を販売価格の改善で補うものの、為替差のマイナス影響が響く見通し。想定為替レートは1ドル=140円(前期144円30銭)、1ユーロ=149円(同156円)としている。

     なお、24年3月期決算は売上高3兆8651億円(前の期比9.1%増)、営業利益6071億9400万円(同23.7%増)、純利益3934億2600万円(同20.5%増)だった。

    出所:MINKABU PRESS

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