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投稿コメント一覧 (2606コメント)

  • ホールディングス化は節税目的の組織改編だけど
    現株主は持株会社の株主になって子会社の株主にならない
    そう考えてよろしいのだろうか
    そうでないとやべえわな
    てか節税したいなら優待をもっと増やして交際費をたっぷり計上して
    経費計上を極大化したほうが、法人税減税効果は高いはずだ

  • 新型NISAに需要が食われた形で貯蓄性保険は売れないので
    保障性保険の販売に力を入れるというのが保険業界のトレンド
    でもすでに、新型NISAでどえりゃーヘマッタというニーズも受け止めていく
    この辺はニッセイのおばちゃんにはまねできないはずだ
    ということで提案力のある人材が必要だから先行投資する必要はある
    株価は花火前兆のローソク足が上を探り、25日線も下降速度を緩めた中での年安

  • 昔、ビアが1回目の優待改悪をした時のチケットが、500円券で(千円ごとに1枚利用)ここと同じ使用条件だった
    焼き鳥と、焼き肉やステーキでは誘引力に差があるとはいえ
    ヤフカリでは6枚1000円で売ってたから、飲みの前日までに買っては使ってを繰り返していた
    安楽亭は10枚1冊額面5000円どおりの金額で、併用不可10%割引券2枚付きで大量に売られてるが
    いま落としても送付までの日数加算すれば使用期限はすでに1か月と数日しか残されていないというのに
    全然ダンピングしていないのはなぜだろう
    売れなかったら、自分が1万円分の食事をして使えばいいだけのことだろうがね

  • 決算予測が把握できないというのは、経営管理という意味での経理方式に問題があると思います
    インセンティブ営業マンの成績がベースの企業は、完全な契約に至る前の仕掛かり段階で契約見込みとするのでしょうが、それを営業マンがどう出すかによって変わっていくでしょう
    当然ですがノルマを超えている営業マンあるいは営業チームは、さほど受注への社内圧力はかかりませんが
    駄目なセクションに対しては、来期見込み客を書類的工作で強引に前倒し契約取り込みをして今期受注予定へと計上するのがこの世界の常です
    ただこれを毎年繰り返すと、数字上の来期の予定物件が期首に全くない状態で営業マンは動かざるを得ず、一方で前倒し計上物件は決算都合による表面上の事ですから、本契約に向けての営業実務は続けていかなくてはならないわけで、これほどモチベーションを維持するのが困難な状況はありません
    中には契約直前に不調となってしまう物件もありますので当然下方修正を行わなければならないわけです
    投資家はなにも勇ましい大本営発表なんか期待しておりません
    確実な営業成果をきちんと会社が把握し、未成のものも取り込んで計上するような前時代的な業績達成はやるべきではないと思う所存です

  • ここで買える人にならないとね
    希求株が騰がったら買えない、じゃあ安くなったら買う
    はい、御覧のとおり安くなりました。で、買いますか?
    もっと下がるとか、いろいろ言ってる人ほど買いませんね
    株で弱小零細個人が確実に勝つ方法は、中長期的に見て配当と優待による減価償却と安い時に在庫を増やす目的でのナンピンだけです
    もし上がったら優待権利分を残して売る。という小遣い稼ぎに徹していれば、まず養分になる心配はありません
    戯言や風評に惑わされず自ら決算書を読み、損切は大口の養分になることだという認識でいないといつまでも収益化できません
    今後多くの企業が決算書を電子化し、紙の財務諸表はもらえなくなります
    こういうのも自分は、零細弱小投資家がエントリーなしに決算を見れなくして自然と養分化する率を高める施策だと勝手に思い込むようにしてます
    ペーパーレスによる省資源のためだなんて夢夢思わない意地汚さが必要です
    優待乞字木と言われようと亜ホルダ亜と言われようと気にしないことです

  • >>No. 772

    あと200株追加投資、頑張ってください
    この時期は企業も個人も、各種税金や保険料の納付時期で最も1年では12月と並んで最も当座の現金が少ない時期となります
    そのため投資に回せる資金は、誰もが余裕がなくて株価も伸びにくくなります
    つまり買い時ともいえるのです
    ここより安く累進マックスを得られる銘柄は、天狗やJBイレブンなど数えるほどしかありません。むしろ安いほうだと思います
    株式投資は、買って兜の緒を締めよといいますが、ここは東証じゃないんで荒れ狂う海になりにくいから、ホールド上の緊張を維持する必要は薄いです
    今次決算は好調なため、次の中間権利取得戦が1100円台以上で行われれば、もっと手を出しにくくなるでしょう
    ちなみに優待は固定としても、現行配当10%は今後増える可能性があります
    私は優待銘柄については買って下がるリスクより、希求株の未取得段階の上昇リスクを重視しています


    また、現社長はインタビュー等の応答も自然で安心して経営者資質をおお持ちです
    株価には一喜一憂せず累進マックスで食券と配当をもらい続けましょう

  • コロナ元年200店閉鎖に追い込まれたジョイフル
    それが今年2024年6月期累計経常利益は前年同期比3.5倍の22.1億
    V字回復というけれど、コロナ前2018もジョイフルはフレンドリー吸収合併ですでに財政危機は高まっていた
    フレンドリーは和食さと創業者の弟が始めた企業であるが、兄からもその気質の悪さを嫌われるほどだったから注意を要する買収であった
    果たしてジョイフルはフレンドリーにファミレスの存続を許さなかった
    これが今期の大幅増益に繋がった
    もしファミレス・フレンドリーが存続していたら経営手腕、従業員のモチベーションなど、あらゆる面からジョイフルを侵食しこうなってはいないであろう

  • 狼狽売りしてしまった方々へ
    政府主導の新型NISAは、杜撰な取引所の信用規制(外資の総量規制を行わない)と相まって
    新規参入者の7割が損をし、企業価値はあらかた換金され海外へ持ち出され、結果とどまることを知らない円安を生み出しています
    当然ですが弱小零細個人は嵌め込みの対象ですので、単元当たり10%のマイナスで損切りせよというマニュアルに従った方、単純に急落チャートで判断した方
    全てとは言いませんが、日本企業の価値の換金、および海外持ち出しに寄与したと言えるでしょう
    こうなることは新型NISA発足時に投資熱をあおった政府もわかっていました
    しかし運用ファンドの強化は政権基盤の根幹をなすものだから国民の犠牲には目をつむろう。というのが金融機関によらざるを得ない政府の在り方です
    政治家は議会と地元以外の事に興味がないので、ケインズ経済しかわかりません

  • 前時代的センスの神田屋経営の天狗がダメなように
    三光が安酒大箱・金蔵をほぼ全面撤退したように
    いまは体育会系集団企業戦士よりも、スキル高くて窓際孤独上等というのがあたしまえです
    40年勤めた会社で集めた2千枚の名刺も、役員になれずに定年退職すれば全部紙切れですね
    居酒屋は中小個人の仕事です

  • 1000株で年間2万でもいいです
    15年間優待4万円ありがとう
    今後ともよろしくお願いします
    700円でも買付価格の倍なんで含み益です

  • 2月決算の目的は、〆を1か月早めることで3月企業が集中する総会時期をずらせるなどのメリットを優先する等にあるので
    必ずしも優待の到着時期が1か月早まるということにはなりません
    総会には来臨を避けるようにアナウンスすることはできても、来るなとは言えないですし
    開催期を集中させようと何しようと、好ましからざる人物は来てしまうことを防げません

  • ほらごらん、✚引け
    たっぷり養分を吸った証拠でしょう
    花が咲けば人は集まります。でも花は散るのです
    養分になった人、ありがとうございました
    でも、今度は実が成るのです
    花は見てるだけで終わりますが、実は収穫しておいしくいただきます
    桜の木の下には人が埋まっている。というのは本当です

  • あたくしはクロス容認派というかクロス是認派です
    よく言うじゃありませんか、クロスも山の賑わいと
    実体はなくても出来高は膨らみます
    さらにクロスは1円もなくてもできるわけではありません
    即回収であっても現物の買いを入れるための見せ金は必要です
    そして株価が上昇すればするほど見せ金も大きくしなければならない
    誰もがメンタル的についていけるわけではないのです
    そして当たり前ですが人気優待の一般在庫は少ないです
    さらにいえば逆皮膚リスクのある制度クロス民などは
    もうフランスの傭兵部隊にいたことのある日本人みたしな特殊な存在です

  • 数奇屋は朝定食520円
    コロナ以来、ステルス値上げを繰り返して倍になった
    以前は朝食処のメッカのような感じだったが
    いまは金に糸目をつけないガテンだけしか来ない
    朝だけでなく昼も夜も

  • 旨いとか旨くないって人は
    潤いがあって余裕がある投資家だから1枚買って割引券だけ貰えばでいいんじゃないかな
    普段80円のチルド焼売や3個200円特売のマルシンハンバーグが欠かせない低所得者の私は生活が懸かっているので完全優待権利じゃないと意味がない
    ひばりなくふるさとのてんぽあと
    スカイ、ジョイフル、さと、テンポイノベ、アトム1000株は生命維持装置

  • 訪販とは違う
    てか、あのスミセイやニッセイのおばちゃん(一部ねえちゃん)で保険契約する人ってまだいるのか?

  • 此処を買うなら、これからも年何度かやってくる売り方優勢期に狼狽売りしないメンタルを持った方がいい
    ま、そのメンタルっていうのは、売らされていることに気付くかどうかってことでもあるけど
    今年から配当もはじまったので+年2回の高額金券優待も合わせれば大きな複利効果をもたらすのだから
    取得原価は年経るごとに小さくなっていく、下がっても売らない。上がって売るとしても百株は必ず残す、アズの勝ちパターン

  • 単純に考えてこの円安下では、坪2万以上の商業スペースや事務所への入居が可能な企業は限られている
    そうなると好立地と集客力を兼備し低家賃を実現するには、築古物件のリノベーションという手段に頼らざるを得ない

  • 優待はずっと持ち続けている人のもの
    目先の株価で800円900円1000円といって
    今から保有したって、優待を手にできるのは2年後の夏
    そのころには大きく株価ポジションを変えてるかもしれないし
    もしかしたら、かなり下という事もあり得るし雲抜けしているかもしれない
    大型優待の強みは複利効果による取得原価の逓減を計れるという事だが
    その基準で投資するそのつもりのある人はとっくに買っている
    あと10円安ければ、とか〇円台なら貝だとか言う人はこの株には向かない
    たぶんウォッチャーで終わる
    マクドナルドを株価も見ずに持ち続けてるような人がこういう株には向いている
    さあ今夜はごはんチキンタツタにするか

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