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  • 赤字拡大の要因が繰り延べ税金資産の取り崩しだということなので当期の実損ではない。もともと資産性の乏しい繰税をタックスプランに基づいて資産計上していただけなので、いずれにしろ今後一定期間をかけて少しずつ取り崩さなければならなかった勘定だ。それを前倒しにした(会計上しなければならかったのだが)ということは、毎期利益計上の前提で、10年ほどのスパンでみれば増収要因ともとらえることができる。

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