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投稿コメント一覧 (78コメント)

  • ここ、どぶ池(300円台)から浮き騰がるには、“ファーマの切り離し”が無いとだめだ!
    岩田社長の決断を待つているよッ!!

  • 住友化学が市場に発信しているメッセージが、何も評価されず(株価は無反応)音無しだ!!!!
    ・4月30日の「経営戦略説明会」、
    ・5月10日の組織を「事業4部門への再編」
    いずれの内容にも、これが次世代に向けた成長戦略として疑問というわけだな!!!
    V字回復と言っているけど市場は認めていないんだ?

    岩田は、一体何を考えているのか????
    煮え切らない男だな!!!!

  • 15日の決算内容を見て、経営者の真剣度を測りたい…ひょっとして、赤字の数字が更にアップしていないことを祈るんだけど…この際だからと言って、ついでに上げておこうなんて…連中を信用できなくなっているからね!!!!

    どんな理由にしろまた、数字を変えるようなことをしてきたなら完全に撤退するしかない???

  • 住友化学の24年3月期決算が過去、最悪最大の赤字額を計上している!!!
    この主因となった背景として、
    ・十倉雅和氏の社長時代に執行してきた数々の経営実績に起因していることが判明している。
    ・また、住友ファーマの野村社長の“ラツーダクリフ”への対応ミスも重なっている。
    ・更には、岩田社長の危機に対する対応の遅れも一因といえる。
    残念ながら、こうした要素が重なって発生していると言える。
    にも拘らず、誰も責任を取ろう、取らせようとしていないのは異例だ!!!!

    住友化学は、住友財閥の中でも重要な企業として上位に君臨してきていた。
    そうした歴史を持った企業で有りながら誰もが事態を見ようとしていないよう…これではいかに住友財閥とは言え、過去の産物となってその価値は凋落してしまったよう…至極残念だ!!!!

  • 住友ファーマを手放したくないのであれば、
    この際、住友化学は住友ファーマを完全子会社にして身の丈に合った経営を、住化が行えば良いのではないのか。
    住化は、ファーマの株式を既に51%余を保有しており残り49%を、1株500円でTOBすれば約1,000億円も有れば可能だよ。
    この位の決裁権限は岩田社長にもあるだろうから…ぜひ実施して惜しいな!!!
    そうすれば、今回のような事態は今後回避できるんでは無いのかな。
    住友ファーマの株式が低迷している今が絶好のチャンスだと思うし、株主が悲惨な目に合わないで済むからね。

    三菱ケミの越智社長は、5,000億円の資金を投じて田辺三菱製薬を完全子会社にしていた。

  • 東洋経済オンライン<https://toyokeizai.net/articles/-/714873?display=b>で、
    住友化学の最悪決算に至った背景について詳しく論評されている。
    対象になっているのは、十倉雅和が社長就任した以後の彼の実績が大きな主因となっている。
    この期間、三井、三菱ケミが歩んでいる経営路線とは一線を敷いた違いが出ている。
    また彼が会長になって後、期しくも“経団連会長”に就任中だけど…責任を感じているんだろうか?
    是非、彼の見解を知りたいもんだ!!!

    これまでの彼の言動から見える性格からは、全く感じる人ではないだろうけど????

  • 今、大手の製薬企業でさえ新薬開発には莫大な資金と高度な技術力が必要と、単独企業での対応を避け大手同士提携して協力体制を組んで進めようとしている。

    2019年に、三菱ケミの越智社長は子会社の田辺三菱製薬を、大手に比べ規模が劣ると判断し「完全子会社」にして、研究開発のデジタル化をテコ入れをしていた。
    「医薬分野でも技術のデジタル化が進み、市場は大きく変化している。再生医療や予防医療など事業領域を広げる中で、今後の成長のためには総合力が必要だ」。
    “田辺三菱の完全子会社化の理由”をこう述べていた。

    2015~6年頃には、住友ファーマに関して“ラツーダクリフ”の到来を市場では有名になっていた。
    この期間、日の目を見たのは、「大日本住友製薬→住友ファーマ」への名称変更だけ。

    やはり伸びる会社には、こうした「先行きを読み取る能力を持って行動できる」経営者がいるものなんだね!!!!

    この期間、住友化学には“東大法科卒の学士さんが二人”もトップにいたけど、残念ながら“経営者”は見当たらなかったね????

  • アラブ人が日本人をまともに相手にするか…ラービグの赤字解消目的に“タスクフォース”を設置したから安堵しているようだが、岩田のリーダーシップでは交渉進捗は期待できないだろう…???
    十倉は口先だけで行動能力最低な男だよ!!!
    奴は、米倉社長の跡を受けてサウジの2期増設を決行したばかりかメチオニン増設を時期遅れで決行していて、後を継いだ岩田が2023年には過剰設備となってしまったメチオニン設備の減損を実施している。
    丁度この時期、三井化学の淡輪社長は先を見据えて事業構造変革の必要性を察知して次なる橋本社長にその任を引き継いでいて更なる事業の改革を推進中で、住化より2歩~3歩も先を行ってしまっている。
    本当に住友化学は、この2代の社長によって、これまで先代が築き上げてきた資産や市場の信頼を“食いつぶして”しまった!!!
    そういった愚挙を、自覚も認識出来ないような経営能力の低さにはあきれるばかりだ!!!

  • 「経営戦略説明会」のプレゼン資料を見た。
    まるで絵物語りを社長が発表…この社長は社員と同位同列のスタンスにいる人だね!
    こういうう時期に求められる“社長”としての強いリーダーシップを本当に持ち合わせている人なんだろうか???
    このプレゼン資料には欠けているけど、
    ① 幾多の懸案事項の対策について“取り組んでいく優先順位付け”が見えない。
    ② また、解決策の“進捗度”をフォローできる手立てがない。

    こんな状況下で、“V字回復”を口に出して信用されると思っているのか…本気度が疑問???
    収益回復は、①、②を実践すれば自ずと結果はついてくるだろうに!!!

  • 経営基盤の強化として4,000人のリストラを掲げているけど、これは2023年3月を起点にしている数字だから住友ファーマーで既に昨年米国社員3000人以上をリストラしていた人員や、事業売却をしている稲畑産業の分約500人近くも含んでいるようなので残りは大したことは無いんだよ。それも2025年3月までに実施となっているからね…。
    またそのほかの方策にしても、「24年度に実施します」の項目が多くどこまで本気なのか信用できない!!!!
    これまでの経営者たちの対応を見ているものにとって、ここで言っている“成果”は期待出来ないと思わざるを得ない???
    岩田さんの真剣度は伝わってこないよ、疑問だね!!!!

  • 能力の乏しい奴らが、組織の上に居座っていると、事態が最悪の状態になって、初めて事の重大さに気が付くんだね!
    十倉、岩田、野村なんて、まさにその人たちだね!!!!

  • これで腹は決まっただろう。
    十倉、岩田、野村のコンビは潔く「サヨナラ」だね!!!!

  • このような赤字拡大情報を「経営戦略」と称して発信するような経営者は、全く顔見るのも腹立たしい!!!!
    HPから削除してほしい!!!
    ここの経営者連中は、前向きの仕事をやってきていないで、これまで貯めていた“膿”をこれ幸いと始末しようとしているだけだったんだな!

  • 水を差すようだけど、
    「……説明会」なんかで市場は踊りませんよ!
    ひよっとして、「自社株買いとか株主対策」などの対応でもあれば別だけどね。

    市場が期待するのは、5月15日に出てくる今期の業績予想の数字だろうね!

  • まずは、”362” の壁を抜けてほしい!!!
    ここを抜けるきっかけは…???

    さすれば、次に ”400” が見えてくるからね…!!!

  • 何はともあれここは、30日の「経営戦略説明会」…ちょっと大げさな題目…を聞いてみるまでは判りませんね!!!!
    大したことは何もやっていないのに…本社の連中が数字遊びで作り上げたものだろうと思うけど、…インパクトなんて無いのと違う!!!
    構造改革が着実に進んでいる三井、優良ガス子会社を持っている三菱などに比べて、事業構造の変革に後れている住友化学では太刀打ちできないよ!
    社長の器が違うんでない!!!

  • 今、日本では半導体関連事業が官民合わせて大きく広がって行こうとしている。
    これに乗り遅れまいと素材関連事業の信越化学三井化学、三菱ケミカルなどが得意分野の設備増強を発表している。
    住化もフォトレジスターでは最新技術の製品を手掛けているはずだが音無しだ。
    住化はこれまで韓国企業を相手に韓国で手掛けてきていることから国内に関連技術者がいないのでないか…また投資資金も枯渇していて余裕がないのか…など危惧している?
    このタイミングで、是非、半導体関連事業の強化を積極的に図って事業構造の変革を進めていって欲しい!!!!

  • ここは365円を超えてくるまでは、がちゃがちゃ騒ぐべきではないよ!!!

  • 今日の日経で、
    中期経営計画を発表する見通しの企業に注目が集まっている。
    企業が中計に盛り込む施策として、株主還元策への期待を軸に中計の発表を市場は待ち望んでいるとしている。
    もっともすべての中計が市場に評価されているわけでもなく、「発表翌日に急落」している企業も有るとしている。
    良い中計の条件には、
    ① 中計期間中の増益見通し、
    ② 増益見通しの期間中でない場合も含め株主還元策や、事業見直しなど効率よく稼ぐための具体策
    を掲げている……岡三証券のアナリスト。
    騰がった注目企業をみると増益見通し、株主還元策、資本コストを上回るROE目標などが出てくるかが大きな焦点。

    住化では4月末に「経営戦略説明会」などとカッコ付けているが、新中計と変わらないだろうに……「“期待”に反してほしいな」と願っている。

  • 「…戦略説明会」などやったって株価は上がりませんね。
    市場は、「…何をやった」のかの情報を欲していて、それが判れば評価をしますよ。
    取らぬ狸の皮算用では、評価されないでしょう。

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