ここから本文です

投稿コメント一覧 (833コメント)

  • アプリのデモ取引で投資体験すると抽選で株主優待同等商品がもらえるしくみができてると口コミで広まれば、登録者がより増えそうですね。最終的にはfxより株式のほうが潜在顧客は多いと思いますし。

  • >>No. 371

    しばらく見てなかったけど決算みてやってきましたよ。

    種で売るより宝石原石で売ったほうが当然売上は伸びるため、そっちへ進むのも、市場に近いインドへ出向いていくのも方向は当然と思います。
    基板の売上がわりと出だしから増えているのが驚きでした。
    市況の予想がつきにくいのは過去の例でよくわかったので、それで当面中計は先行き同程度としてるのかなと。原石商売が軌道にのった段階で見直し上積みもありうるかと考えてます。

  • はいはいw たまにしか投稿しないんだから許してよw

  • 毎度です。子会社で原石以降の商売ができるようになれば、売価が高くなり利益率がそこそこ良いと思われるので、小型の減少を補えるようになりそうですが、来期ですかね。今期の期首予想では今期中に原石の売上が多少ある予定だったような。組む相手の発表がそのうちあるでしょうね。

    仕入れする得意先は、インフレがおさまり価格が下がっているときは積極的には買わず、インフレが進み価格が上昇に向かいだすとみると、その先の上昇を見越して一気に買いはじめる傾向があると思います。

    今後、今年のどこかで?、現在くすぶっているインフレが再度強烈に進みだす時期がくるのではないでしょうか。そうなると製造能力は急に足りなくなるので在庫もある程度もっていたほうが得策でしょうね。

  • 明日説明会でしたか。資料は明日か明後日くらい?
    半導体向け子会社の設立目的にある「様々な企業や機関と連携し、共同開発や一部工程の委託などを通じ」について何か言及はありますかね。
    たぶん事前に詳細は触れず決定したときに発表、なのでしょうが。

  • 下げてスタートしますが、膨大な売り残がたまってるのであとからどこかで強烈な買い戻し上げがはいります。ここ毎回決算後の動きはそう。
    3月までに大きな買戻し機会は今回しかないでしょうし。

  • 四半期売上高
    1Q  70百万円
    2Q 222百万円(累計 292百万円)
    3Q 207百万円(累計 499百万円)

    四半期純損益
    1Q -4百万円
    2Q -3百万円(累計 -7百万円)
    3Q -164百万円(累計-171百万円)

    現預金と売掛金を除く流動資産の合計
    1Q末→2Q末 +72百万円
    2Q末→3Q末 +44百万円

    3Qの販売は2Qよりも数%落とした程度、製造も2Qよりは幾分落とした感はあるものの、今四半期も引き続き精力的に行っていたようです。最終損益の金額は多少振れてますが、前四半期と比べても在庫からみてほぼ誤差。前期まで高かった大型の比率次第で多少の上下はあります。低位安定wしてとくに変わりはないです。

    在庫を一気に吐き出して売れば前期並みとまではいかなくても、相当程度の売上を上げることも可能な水準ですが、売価面で不利にならないようタイミングを見計らう状況が続いているようです。円安も長引きそうなので後ずれしたほうが有利ではあります。

    手元資金の減少には、当座貸越枠も増やして備えてますし当面とくに心配はいらないのでは。(減価償却費は原則短期の資金繰りに直接関係ないです)目立つ支出は人件費と電力料と賃料ほかくらいで、普通の会社では大きな負担になる仕入がほとんどない(買掛金の3Q末残高はわずか4百万円)特異体質なので耐久力はありますが、いつものように心配だー心配だーと言っていれば買いやすくなるかもしれません。心配だー心配だー。

  • O社と大学連合のは多分にブラフ的なところがあるのであまり気にしないほうがいい。

    住石のはまず基本の製法からして、爆発で圧縮、みたいな粗雑なつくりで、そもそもが工具向けがやっとの技術から始まってる、宝飾向けでも半導体向けでも有意の水準・規模の商売にはならないのは自明。住石の宝飾や半導体での可能性はまったく気にしなくていい。ライバルにはなりえない。

  • 外観そのものでなく聞こえてくる補機の音による判断です。過去の実績である程度の合理性があることがわかってます。

  • 現在まで、生産高のベースで、ざっくり前期比ポイントつけるとすると、価格で-2、為替で+1、数量で+2 くらいで推移していそう。(生産高ベースの売上総利益で別途コスト増-1くらいか)つまりこれらの要因が及ぼす直接的な影響はさほど大きくはない。

    問題は上期は低下した大型の比率を3Q以降の受注でどれだけ取り戻せるか、ほぼこれにかかっていると思います。新発売の径は対小型比売価の水準がアップしていると思われるので期待したいところですが、こればっかりはなんとも..

  • 2Qまでは前期以上に生産を続けて販売待ちの在庫にしてきました。その後の動向が気になるところですが。

    3Qについていえば、昨年10月以降、すくなくとも12月第四週まで(断続的に?)新工場が動いている気配を外部観察で確認できてます。新工場の設備は前期11月頃に一旦稼動したあとは3月頃まではほとんど動いていなかったのが後にわかっていますので、その対比でいうと今期は3Qでも前期並み以上につくっているのではないかと推測してます。あとは販売の進み具合如何です。

  • 説明会資料では、冷食やアジア食品を扱う新業態のMeKELの「9月にオープンした第1号店は、非常に多くのお客さまにご来店をいただき、オープン月の売上高は3,300万円となりました。こちらは「サンクゼール」「久世福商店」の既存店と比較して、4倍以上の売上になります。客単価は2,500円と、こちらも既存店を大きく上回りました」とあります。

    ショッピングモール中心の既存店と異なり「「MeKEL」では地方都市のロードサイド型独立店を計画」で新規需要を開拓でき、「800店舗以上の出店が可能」とあります。これで現在コストコなどに向いているまとめ買い需要をとりこめるのでは?

    じきに既存店よりMeKELの動向が業績を牽引するようになると思います。

  • 流れたのはどこでも作れる小型でしょう。もともと一度に生産できない量の受注を抱えてきたわけだから。大型つくる余力をあけるためには小型減らさないといけないんですよ。

  • 2Q短信の将来予測情報に「輸出許可申請の許可が下りるまでに必要な期間によることの当社製品の受注や納期への影響は当初の想定ほど大きくないことが判明いたしました」とあり、この3Q以降に在庫からの売上の伸びが加速するのは容易に想像できます。私は3Qで黒字化してくると推測してます。(しようと思えばいつでもできましたが)

    また新製品もリリースした「大型宝石用種結晶需要は増加傾向が顕著」ともあり、売上・利益率が相対的に低目の小型の受注の割合はむしろ減るほうが好都合です。

    量、質とも過剰な懸念による底打ちは終えて、よい方向に向かっているとしか思えませんが。

  • 前期平均比1割以上円安に振れそうな現状もあわせ、下半期の出荷状況次第では、年間で前期並に近い、あるいはそれを上回る過去最高の売上高をうかがうことも充分可能な企業活動の水準が現時点でも維持されているのが2Q決算の在庫/生産と売上の関係からわかります。

    下半期に、先日発表のあった相対的に単価の高い大型種結晶の新製品の受注があれば、平均単価の大幅アップも期待できます。いつまでも売り長の状態が放置されることはないのでは。

  • 今週でないのをみると今期から四半期だけでなく中間期も決算説明資料はないようですね。あまり正式発表前に特記として書けることもなさそうだからいいですか。

  • 決算説明資料はまだでしたね。今日か明日か。もうじき来る特許独占的実施権許諾期間が決まったお知らせのほうが早いかも。
    信用買いかなり整理されてるから、もしかして、もう空売りのほうが多くなってるんじゃないですか。
    一触即発。

  • 決算説明資料の開示はいつもの感じだと今日くらいですかね。

  • 元卓球選手の福原愛が巨大ダイヤモンドの指輪を披露したとニュースになってました。人工ダイヤでしょうね。大型ダイヤはアメリカで流行の兆しがありましたがアジアでも芸能人などから流行り出してるのかもしれません。
    日本より中国に向けて活動してる人なので波及効果がみられるのでは。

    先日もこの会社の大型種結晶の新製品の発表がありましたしよいタイミングですね。

  • 純利益(損失)1Q -3,905千円 2Q -2,933千円
    2四半期連続でほぼ損益0の三百万円の赤字に「偶然」なるわけがないです。三百万円の赤字になるように逆算して売上を意図して調整してるはずで、現在の為替相場では出荷を後ずれさせるほど利益をのばせるし、業者間取引価格への影響も減らせるのだから、独占的実施権許諾の件を除外しても、売上計上を遅らせる合理的な理由は充分あります。

    在庫が一定の場合に通常得られる想定売上高比0.1%程度のわずかな誤差の範囲内でコストの予想管理ができていると思われる優れた会社だからこそできる芸当です。

    短信で楽観悲観要素を同時に提示しているのは、通期予想を開示しない理由付けにすぎないので悲観を鵜呑みにすることはないですよ。

本文はここまでです このページの先頭へ