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投稿コメント一覧 (520コメント)

  • 去年も3月末決算発表時の当該年度予想は減収減益減配だった。保守的なガイダンスを出したい気持ちはわかるけど、せめて受注高とか受注残を発表してもらえないだろうか。決算短信には出ていないけど有価証券報告書には出ている。

  • 親会社JFEHLDへの「預け金」について否定的なコメントを書くと必ず「そう思わない」が沢山つく。面白い。

  • 昨年3人の株主(含む私)が株主総会で東証への鞍替えを意見したが、結局無回答だった。

  • 配当総額19億円。他方親会社への預け金は固定で約140億円。親会社だけが預け金という建付けで余剰資金を運用することが出来る体制になっている。トヨタ系のア〇チ
    コーポレーションは預け金をこの3月末に止めた。再三会社および社外取締役に見直すよう働きかけているが変る気配なし。

  • >>No. 489

    同記事によれば、JFEホールディングスは2026年3Eまでにシステムの刷新を図るらしい。総投資額は1,200億円になる。JFEシステムズの売上は足元年間600億円強位。凄い追い風。

    書き忘れた。

  • 日経新聞(2024年4月13)の「JFE、基幹システム刷新」の記事は間違いなく追い風。

  • 米国でクレーンを本格的に作るなら、やっぱり増資だよな。株価も高くなっているし。勿論前向きな投資だから悪くはないと思うけど。

  • 去年の総会で株式分割について聞いた。今年も聞くつもり。東証は望ましい取引単位として5万円から50万円としている。1年以上もそれを超えている。株式分割についてIRが出ていたが、「慎重」に検討するのではなく「真剣」に検討すべきではないかと質問する予定。株式分割は流動性を増す。それは株主にもメリットになるが、資本調達をしようとする企業側にもメリットになる筈。

  • 売上は伸び続けている。株短の四半期決算推移を見ると2019年4-6月期以降前年同期比を下回ったことが一度もない。データセンターや半導体関連工場の設備投資を踏まえれば基本的に業績は追い風間違いなし。ささやかながら自社株買いも始めた。自己資本比率も41%と適度に低い(株主資本比率が適切)。気になるのは社長の在籍期間と年齢。2008年に社長に就任だから既に在籍15年。74歳位。若返りが望まれる。社外取締役は1名と少ない。イエスマンをだらけになっていないだろうか。どんなに優秀でも年を取ると保守的になりがち、役員の新陳代謝が望まれる。

  • 過去3回の総会で保有現金が多すぎると指摘してきた。その度に会社側は津波のリスクがあるので自前の現金が必要であると回答してきた。今年の総会では、それだけリスクがあるならば株主資本コストは一定レベル高くならなければ辻褄が合わない。少なくとも伊勢化学の場合は8%以上はあるのではないだろうか。それにも関わらず中期計画でROE6%とか訳が分からない。主に社外取締役に聞く予定。

  • 株主還元が乏しい。財務体質改善の為にはやむを得ないところはあると思う。今年度も大幅な株主還元増は期待薄かな。その分安く仕入れられるから良しとしよう。

  • 目一杯減損して節税を図っている。と前向きに見ています。

  • 1月末の大商いを消化するためには今暫く日柄調整が必要と思う。大きく動くのは四季報予想が出てからからな?

  • >>No. 434

    有効な投資先が見つかるまで自社株買いで対応すれば済む話のではとかんがえています。Tosnet や ディスカウントTOBというやり方もあります。

  • 上方修正は出なかったけど悪くない決算。
    親会社への「預け金」139億はそのまま。これをそのままにした結果余剰資金が現金および預金として7億円程増えている。
    JFEシステムズの資金であるにも関わらず「預け金」として親会社に上納している。親会社はこれを何に活用しているか不明。だけど活用しているからこそシステムズに金利が支払えているのだと思う。CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)は子会社を沢山保有している親会社からみたら極めて合理的なシステム。子会社の余剰資金を親会社が吸い上げ別の資金が必要な会社に供給するもの。ただ上場子会社である弊社株主の視点からはたまったものではない。この「預け金」の金利は「普通預金よりは良い」というのが昨年株主総会で大木社長の発言。弊社のWACC(資本コスト)は6%と一昨年の総会で発言された人の回答とは俄かには信じがたい。勿論足下のCPI上昇率も下回る金利。二言目にはM&Aに使う資金は現金として保有する必要があるというのが社長の口癖。でもコミットメントラインを銀行から確保すれば全てを内部留保を現金としてため込む必要は無い筈。なんなら起債したって良いのにそれもしない。資本コストを意識しない経営はそろそろやめるべき。これに関連する質問書を送付し1/30のオンライン説明会で回答するよう依頼してある。

    昨年の総会、少数株主の味方である筈の「独立」社外取締役がCMSは合理的なシステムと発言されたのが印象に残っている。親会社にとって合理的なシステムであって上場子会社であるJFEシステムズの特に少数株主には合理的でないシステムであるのは明らか。東大MBAで末期ンゼー出身の取締役。優秀なだけに保身には強そう。お笑い社外取締役。

  • 1/16朝刊(オンラインでは前日夕刻掲載)スクランブルに取り上げられた当人です。私がアイチコーポレーション株主に送付した手紙を簡単にまとめて下さった方がいらっしゃいましたのでご紹介いたします。

    https://note.com/goro_teinei/n/nde0a3e9355b4

    私のくどい手紙を良く読んでいただき、より分かり易くまとめていただいています。

  • 燃料価格(ドルベース)が下がり若干ながら円高も進んでいる。当初予定よりコストが減るのは明らか。流動性が低いので株式分割と自己株式取得の合わせ技を是非検討いただきたい。勿論、増配でも私は構いません。株主を向いた還元姿勢を示せば、PER上昇につながり株価爆等必至とみています。

  • 全く期待していないけど、もしかしたら「アレ」があるかも。

  • 時価総額682億円、親会社への預け金410億円余り。
    親会社グループのCMS(キャッシュっマネジメントシステム)に入っているとのこと。親会社はキャッシュリッチな子会社から金を借り上げ、不足している別の子会社または本社へ貸し付ける。親会社からみると連結対象の子会社のキャッシュを借り入れいるのは合理的と言える。でも上場子会社の一般株主からみると、株主の資金が全線関係のないところで活用されるのは言語道断。CMSに加入しているのであれば、親会社グループに金を貸し出すのではなく、借入れを行ってもらうべき。それが資本コストを意識した経営であるはず。余剰キャッシュは自社株買いにあてて欲しい。上場基準に抵触するというのは理由にならない。ディスカウントTOBという手法だってある。現にKDDIの上場子会社である沖縄セルラーは実施している。そうした施策をとらないのであれば、真っ当な価格で親会社によるTOBを求めるべきだと思う。

  • 「株探」で四半期決算を追ってみると、営業利益、経常利益および当期純利益が3四半期連続で全てプラスとなったのは過去5年ではじめて。四季報を信じるならば「償却費減少」によるものらしいので構造的に何か変化したものと考える。
    他方、過去の業績を見ると四半期ごとの変化が極めて激しい。何がそうさせるのかさっぱりわからない。
    選択と集中を進めているらしい。またエネルギー価格もとりあえず安定している。売却可能資産(持ち合い株?)も結構保有しているし、王子との統合だって期待できることから今しばらく保有。下押ししたら追加出資。

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