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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • ≫164
    簡単に書くね!
    第三者委員会の発表を読むと、組長の自宅の離れを新築の業者への支払いを
    一つの業者だけを三栄が建て替え払いをしている旨、報告されている。
     当機関の聞き込み、取材によればこれは三栄建築設計の社員が(前記載のS社員)組長宅離れ工事代金を集金したにも関わらずその代金をポケットに入れ着服し、三栄建築の別の現場に付け替え会社側から送金させたことが明らかになっている。
     誰が見ても、立派な業務上横領にもかかわらず、この事実を明るみにしなかったのはなぜか?
     そこには、Sを利用した小池卸しの幕が開くから、Sを横領犯にしてしまうとその証言の信憑性、相反する主張している小池社長の証言を切り捨てることが出来なかったからである。
     何でもこのSの業務上横領に対し、前々社長(学氏)が、取締役会で告訴をする議案を出したとき、
    反小池として、I取締役側に寝返ったのが
    前社長のC社長である。
     もう一つ当機関の優秀なる調査員の報告によると、このS社員は社内不祥事後退社し、三栄建築設計の社内機密文書をUSBメモリで盗み出し、同業のプライム上場企業に持ち込み入社している。
     その件に関しても、Sを犯罪者にしては困るクーデタ組取締役は黙殺した。
     いずれ世に知らしめされることになると思われるが、
    》163の「結局のところ、、、密接交際者なの?」とのことだが、捜査当局らという暴排条例の定義に当てはめてみると、
    小池信三氏は、密接交際者とは言えない。となる。

  • 155の方
    そうそうクーデター
    おっしゃる通りです。 人間の醜さが出ました。

  • 157  
      チンコロ?(笑)
    利害関係で、信実でないことも分かっていながら、その人間の言うことを真実としたいがため、その人間の社内悪行すら見て見ぬふり黙認し(刑事事件、立派な業務上横領、社内機密情報を他社に持ち出し入社など)そのチンコロヤロー(っていうのかな)の言い分が、自らの利益に利用できれば利用する。
    そんなヤカラが経営陣ではね、、、、、、

    オープンもその辺のことは分かっているから、直ぐに新社長を送り込んだんでしょうに。
    3日天下の女社長?(笑)
    横領犯の告訴反対したらしい!
    学ぶさんになってすぐ、強引に自分の年俸上げた方!
    色々いますね!

  • 少し 語ろうか!
    小池 元社長 「 不起訴」 当然のことだね!
    そもそもが 三栄建築設計に 小池 元社長が損害を与えたなどありえない。
    あるはずがないと私はずっと思っていた。
     私のところには マスメディア やら 捜査関係者やら、他多数色々な裏話が入ってくる。
    暴力団対策課(以下、「暴対課」とする)のある部署が会社法 特別背任 事案として2年くらい前に 捜査本部を立ち上げた。もちろん標的は 元社長小池信三社長!
    2年間という 月日に 捜査費を費やし 無理くりにでも元小池社長と暴力団組長を 会社法の特別背任で立件したかったのだが 1年過ぎても証拠なし 。
    逮捕すらできない 。逮捕するまでの証拠なし。 そこで 昨年9月にガサ先行で東証 プライム企業である三栄建築設計及び関連企業 20カ所近くにガサを打ったのだ。 そうすれば特別背任の証拠が必ず出る。(捜査に集めて 130人体制か?!)
    誰かがそう判断したのだろう!
    ところが 確証 たるものは何も出てこない。
    当然 検察も相手にしなくなる。
    そうなると 捜査員のその後の三栄 建築関係者への調べ も 強硬になっても仕方ない。
    取引先などには「小池は逮捕される三栄建築は潰す。お前どっちに着いた方が得かよく考えろよ」警察署に呼び出し「これを認めなければ 今日は帰さないぞ」など行き過ぎた発言などが数々あったそうだ。 それでも 特別背任を裏付ける証拠は得られなかった。
    ゆえに年明け23年2月に再度 本社および関係者にガサをかけたが 確証は得られず 、、、。検察はゴーサインを出せるはずもない。
    そこで この事案の締め 案件として行われたことが、ご存知のように 面白おかしく 報道された 暴力団組長による解体工事 下請け業者の男に
    「工事を早くしねえと 庭に穴掘って埋めちまうぞ」という脅迫事件である。
    この報を聞き、仮にも暴力団の組長が子供の言うような事を、言うとは私は思わなかったが、業界筋、捜査関係者らも
    かなり作文がはいってるなと、冷ややかな目で見ていた。喜んだのは何も知らない一般人、このサイトの閲覧者、

     案の定、この話にもオチがある 脅かされたと報道されている下請け業者の男は 工事仲間の業者に 「俺は 組長にそんなことは言われていない 」『ふざけたことを言っていると組長に庭に穴掘って埋められちまうぞ !』と打ち合わせ 終わり、組長の自宅を出て 2人になった時に言ってきたのは三栄建築設計の工事担当者 S であり、そのことも警察には話してあると言っているそうだ。
    暴対課がこの件で組長を逮捕したが、
    流石に検察も、不起訴としている 。そして 下請け業者を「穴掘って埋めちまうぞ 」と脅す 悪い組長を作り上げ、そんな悪い組長に 元社長 小池 信三氏は工事代金を小切手で支払ったと勧告したんですね!
    公安委員会は警察のあげてきた情報はそのまま 勧告する 。勧告に関しては警察=公安委員会であり、言いっぱなしで反論の機会さえ与えないのがこの暴力団排除条例の勧告だ!
    勧告は守らないと公表と段階を持って処分があるが、公表ではなく勧告でしかないにもかかわらず、三栄建築の 社名 、元社長 小池信三と個人を報道で実名を出した。 異例である!
    暴対課の意地が感じられる。
    これでは、勧告どころでなく公表ではないか!(そうしなければならない事情が?)
    次回は、この異例の勧告を利用し 第三者委員会を利用し、小池 排除を旗に上げ 自身の年収をアップさせ更には、 小池 学社長を追放させた 社外取締役にふれたり、悪意を持ち 社内横領社員をもかばい、その横領社員の聞き取りのみで 小池氏の答弁を切り捨て、小池 排除を行った 第三者委員会にも触れてみよう。(この横領社員は前記「組長に穴掘って埋められちゃうぞ」と下請けを脅した社員)

    150「この騒動は何だったんだろう」が少しは見えてくると思われる。
    第一部をまとめるにあたり、 暴対課が無理くり立てた筋立ては、当初から検察は食わない 案件!
    とされていたから書類送検しかできなかったということが、よく分かる。
    でなければ 元社長は 書類送検でなく 逮捕されてなければならないからである。 とにかく小池 信三さん!
    濡れ衣はれておめでとうございます!

    三栄を我が物にし、再建との名の下に小池外しを、あげく自らは経営能力など何もなく、白旗上げてオープンに身売りした取締役たちへの、逆襲!
    しますよね!
    小池信三、男なり! 応援してます。

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