ここから本文です

投稿コメント一覧 (3169コメント)

  • >>No. 934

    >たったの1,000万円か

     海さん「たったの1,000万円か」と言っているけど・・
     私、50万円でも (^_^;)・・
     御の字です (*^▽^)/🍺★*☆ 乾杯 ☆*★🍺\(^▽^*)

  •  やっぱ!シンバイオ製薬に期待したい v(*^▽^)/★*☆

    ●ANALYST NET Company Report発行日2021年12月6日・シンバイオ製薬「会社予想(13 億円台半ば)の営業黒字は達成可能」
    https://www.symbiopharma.com/ir/pdf/20211206_FR_4582_J.pdf
    ◆2021 年 13 億円台半ばの営業黒字は射程内
     主力のトレアキシン®の販売は、自社販売体制への切り替えに伴う在庫調整やコロナウイルス感染症の影響で、第 3 四半期までの売上げは会社の通期予想に対し進捗率 60.7%とやや勢いを欠く。ただし、2021 年 3 月に承認されたr/rDLBCL への適応拡大が順調に進捗し、自社販売体制も着実に立ち上がっている。一方、RTD 製剤への切り替えは、会社側が計画していたペースでは進まず、切り替えによる原価低減効果の進捗は想定よりやや遅れたため、第3四半期の原価率は、第 2 四半期から 0.3%ポイント低下の 26.4%にとどまっている。
     それでも、第3四半期の営業利益率は 25.7%に到達し、第1-3四半期累計で営業利益は 4.24 億円の黒字に転じた。シンバイオ製薬では、当初の想定よりも、3 か月程度の遅れが生じつつも RTD 製剤への切り替えが進展していくと予想しており、それに沿って考えると、第4四半期の原価率は 22-24%、来年は 20%程度まで低下する見通しである。
     仮に年間売上が会社予想の 91.5 億円に対し、83.5 億円と未達となっても、第 4 四半期の原価率が 24%まで低下し、販管費が第 3 四半期並みで推移すると、年間の営業利益は会社予想並みの13 億円台半ばを確保することは十分可能である。原価率がさらに低下し、売上も会社予想 91 億円に近づけば、営業利益は会社予想を上振れする可能性が高い。 ◆新規療法の出現でもトレアキシン®の地位は当面揺るがず
    ◆リゴセルチブ、ブリンシドフォビルの開発
    <ビジネスモデル>
    *ラボレス・ファブレスで新薬に係るリスクを抑制する一方、ニッチ戦略で高収益を狙うスペシャリティ・ファーマ
    *収益の根幹を握っているのは、創薬企業とのネットワークと目利き力
    *第一号開発品は導入後 5年で承認に至った上市製品を保有する稀有なバイオベンチャー

  • >私もちょいちょい投稿してますが2300です( *ˊᗜˋ* )
    >ハラハラ狼狽する時期はとっくに過ぎましたね
    >お互いのんびり待ちましょう( ´ㅁ` )ノ

     私の買値は、2,316円・・ゆっくり待ちましょう('-'*)・・
     今まで赤字の製薬会社「シンバイオ製薬」の黒字転換!
     このインパクトは大変大きい!( ^^)/▽☆▽\(^^ )乾杯!!
     今後!きっと大化けすると思う!V(*´▽`)ノノ

    ●2021.12.02シンバイオ製薬 代表取締役社長 兼 CEO吉田文紀「株主通信/2021年12月期は第3四半期累計期間で営業利益は黒字に転換-自社販売体制への移行も結実。新たな飛躍のフェーズへ―」
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS70963/8abc34c0/712c/4257/a6de/312027ff6c64/20211202150922249s.pdf
     2021年11月11日に発表した第3四半期決算結果においては、コロナ禍の影響を受け、対面での営業ができないなかでリモートでの面談を増やすなどして営業活動をして最善を尽くしてまいりましたが、第3四半期に感染者数の急増が招いた医療機関への影響は避けられず、売上の下押し要因となりました。しかしながら、営業の生産性の確保と経費の節減に努めることにより、第3四半期の営業利益619百万円を計上し、第3四半期累計期間での営業利益は424百万円となりました。
     これにより第2四半期に続き2四半期連続で黒字を計上し、第3四半期累計期間(1月~9月)の黒字化を達成することができました。コロナ禍が与えた影響につきましては株主の皆さまには多大なご心配をおかけすることとなりましたが、事業は黒字化に向かって進捗していることをご報告することができ嬉しく思います。
     既に第4四半期に入っておりますが、3月に承認取得した再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(r/rDLBCL)を適応症としたBR療法および中外製薬のポラツズマブ ベドチンとの併用療法によるトレアキシン®の売上も順調に推移しており、来期に向けて売上高と利益は拡大していくものと予想しております。

  •  私の買値は、2,316円・・こんな値段でも安く思えた時もあったのだ・・
     ゆっくり待ちますヽ(*´▽`)ノノ・・
     余裕です!

  •  海さんへの苦情・・止めた!
     ♫ うみはひろいな~おおきいな~ ♪
     広い心を持って・・
     枯れ木も山の賑わい!V(^-^*)/・・

  •  これからのシンバイオ製薬に期待しています!V(*´▽`)ノノ

    ●2021.12.02シンバイオ製薬 代表取締役社長 兼 CEO吉田文紀「株主通信/2021年12月期は第3四半期累計期間で営業利益は黒字に転換-自社販売体制への移行も結実。新たな飛躍のフェーズへ―」
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS70963/8abc34c0/712c/4257/a6de/312027ff6c64/20211202150922249s.pdf
     2021年11月11日に発表した第3四半期決算結果においては、コロナ禍の影響を受け、対面での営業ができないなかでリモートでの面談を増やすなどして営業活動をして最善を尽くしてまいりましたが、第3四半期に感染者数の急増が招いた医療機関への影響は避けられず、売上の下押し要因となりました。しかしながら、営業の生産性の確保と経費の節減に努めることにより、第3四半期の営業利益619百万円を計上し、第3四半期累計期間での営業利益は424百万円となりました。
     これにより第2四半期に続き2四半期連続で黒字を計上し、第3四半期累計期間(1月~9月)の黒字化を達成することができました。コロナ禍が与えた影響につきましては株主の皆さまには多大なご心配をおかけすることとなりましたが、事業は黒字化に向かって進捗していることをご報告することができ嬉しく思います。
     既に第4四半期に入っておりますが、3月に承認取得した再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(r/rDLBCL)を適応症としたBR療法および中外製薬のポラツズマブ ベドチンとの併用療法によるトレアキシン®の売上も順調に推移しており、来期に向けて売上高と利益は拡大していくものと予想しております。

  • >梅さんですよね?
    >あれから約10年以上が経ち、ようやく夢の億り人が目前となりました。
    >お互い頑張りましょうね❤️

     「夢の億り人が目前となりました。」・・凄いですね!
     海さんと同じ様な株を持っているのだから、私も億り人になっていなければならないのに、私は少ししか儲けてなく、相変わらずです(^_^;)・・
     今後も頑張ってください!V(^_^*)V!
     貴方には苦情の投稿ばかりして申し訳ないと思っていますが・・
     今後、責任ある真面目な投稿を願っています <(_ _)> ・・
     私、シンバイオに大きいな期待を持っています!V (*^▽^)/★*☆

  • >BASEの53,100株は損切りして、アルファクスフードシステムを29,700株仕込んだら、2日でストップ高。910円で全株売り抜いたよ。
    >その資金でそーせい、サインポストを買い漁った。

     ここは、シンバイオの掲示板!・・
     根拠の無い、他の銘柄の自慢は必要ありません!
     そーせい、サインポストの掲示板で投稿願います!

  •  シンバイオ製薬IR出ましたね!V(^-^*)/・・トレアキシン液剤(RTD製剤の評価・付加価値の拡大!
     シンバイオ製薬成長、材料が日々蓄積されています!

    ●2021.11.24 シンバイオ製薬IR・適時開示「トレアキシン液剤(RTD製剤)の有効期間延長に関する承認取得のお知らせ」
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS70963/e6e1cc78/c510/4c38/9243/8c4a6712da27/140120211124440033.pdf
     シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都、以下「シンバイオ」)は、本日、「トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL」(RTD製剤、Ready-To-Dilute:溶解不要で希釈するのみの製剤)について、長期安定性試験の結果に基づき有効期間を30箇月に延長することを目的とした、医薬品製造販売承認事項に係る一部変更承認を取得しましたのでお知らせいたします。
     シンバイオは、2017年9月にEagle Pharmaceuticals, Inc.(本社:米国ニュージャージー州)とRTD製剤の日本における独占的ライセンス契約を締結し、特許保護を通じてトレアキシン®の製品ライフサイクルを2031年まで延長することを可能としました。
     RTD製剤は、トレアキシン®凍結乾燥注射剤(FD製剤)に比べて、手動による煩雑な溶解作業とそのために要する時間が不要であり、医療関係者の負担を大幅に低減することにより大きな付加価値を提供できます。

  • ●シンバイオ製薬の株価を左右する10個の材料と、2023年までの予想株価
    「シンバイオ製薬(4582)10の株価材料と予想株価」
    https://timebankshoken.com/stock-investment-symbio-price-forecast
    『★シンバイオ製薬の株価材料
    ・材料① 割安な株価指標
    ・材料② キャッシュフローはマイナス続き
    ・材料③ トレアキシンの売上拡大
    ・材料④ 新薬の承認申請
    ・材料⑤ 月次黒字化を達成し、年次黒字化へ
    ・材料⑥ 2023年に1株利益(EPS)46.5円に成長
    ・材料⑦ 上場廃止の猶予期間入り
    ・材料⑧ 新型コロナによる治療遅延の解消
    ・材料⑨ 証券大手による大量空売り
    ・材料⑩ 個人の信用買いが重荷
    【まとめ】
     シンバイオ製薬のこれまでの株価推移と、株価を左右する10個の材料、そして今後の予想株価について考察しました。
     新興企業なので値動きが激しく、リスクも大きい反面、業績が軌道に乗れば数倍の株価上昇が期待できる銘柄です。現在は黒字化するかどうかという難しいタイミングですが、上手くいけば大きな利益を手にすることができるでしょう。
    本記事の結論としては、シンバイオは「買い」という判断です。黒字化目前の製薬ベンチャーというのは夢がありますね。
    *シンバイオ製薬の今後の予想株価・・・2023年「株価3,720円」を予想』

  •  現在、日経平均 29,271.42 前日比-502.69(-1.69%)の中・・
     シンバイオ 頑張ってまいすね!強いですね!V(^_^*)V!・・

  •  ここは、シンバイオ掲示板・・他銘柄情報不要!ヽ(`□´)ノ 

     シンバイオ、プラ転!予感!

  •  海好き好き・・海!嫌い!嫌い!(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • >面倒なので投稿消しましたが、具体的にどこのどういう表現がどういう理由で風説の流布なのでしょうか?

     責任ある投稿をしているのであれば、投稿を消す必要はありません!
     シンバイオ掲示板を遊びで使用しないで下さい!
     消すのだったら・・もう!投稿しないで下さい!
     今後!責任ある投稿を!
     私の本音は、ここから退場しいて欲しいい!
     ナノの時から投稿を見ているのでジンマシンが出る(^_^;)・・

  • >頭悪そうな人ですね

     今までのナノやシンバイオでの投稿を見る限り・・併せて、人間性が最悪です!•(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • >ここでヨコヨコも怖いんだよなあ

     騰げ!でしょう!V(^_^*)V!

  •  シンバイオ製薬・・明日からの株価も期待しています!
    ●2021/11/11・Shared Research「4582シンバイオ製薬」 https://www.symbiopharma.com/ir/pdf/4582_JP_20211111_Flash.pdf
     シンバイオ製薬は、アデノウイルス感染症(AdV)を対象とする試験により得られた有効性と安全性に関する知見に基づき、造血幹細胞移植後の各種dsDNAウイルス感染症に対する効果を検討するとしている。抗マルチウイルス感染症へ対象領域を拡大し、腎臓移植を含む臓器移植分野等の対象領域拡大の可能性を追求することで、市場の拡大とBCVの事業価値の最大化を目指す。同剤は既にキメリックス社による欧米における臨床試験においてBCV Oralが高活性の抗ウイルス効果を示している。また広域のスペクトラムを有することが確認されており、各種dsDNAウイルスに対する幅広い抗ウイルス活性は、BCV IVに関しても造血幹細胞移植後の各種ウイルス感染症の予防および治療に対する有効性と安全性が期待される。
     キメリックス社は、2020年12月、米国食品医薬品局(FDA)が天然痘の医学的防衛策としてBCV Oralの新薬申請(NDA)の提出を受理したことを発表し、2021年6月にFDAから承認を取得した。
     また、シンガポール国立がんセンターやカリフォルニア大学サンフランシスコ校脳神経外科脳腫瘍センターとの共同研究等を通じて、新規適応症の探索を行うとしている。
    ★海外
     抗ウイルス薬ブリンシドフォビルのグローバル開発計画を加速し商業化を実現するため、100%出資の米国子会社シンバイオファーマUSAが、2021年10月付で副社長、プロジェクトマネジメントおよびクリニカルオペレーションズの責任者としてキャロリン‧ヤナビッチ(Dr.Carolyn Yanavich)を選任し、本格的な稼働を開始した。
    ★新規開発候補品の導入
     シンバイオ製薬は2019年9月に導入した抗ウイルス薬ブリンシドフォビルのグローバル開発を推進するとともに、複数のライセンス案件の検討と新規開発候補品のライセンス権利取得に向けた探索評価を実施する。

  • >成長企業を買うのが株の鉄則
    >シンバイオ製薬はまさに成長企業

     今まで赤字の製薬会社「シンバイオ製薬」の黒字転換!・・
     このインパクトは大きい!( ^^)/▽☆▽\(^^ )乾杯!!

    ●11月12日 17:24・フィスコ「シンバイオ製薬・・3Qは大幅な増収・各利益は大幅な黒字転換、自社販売に移行した事等が寄与」
    https://diamond.jp/articles/-/287567
     シンバイオ製薬<4582>は11日、2021年12月期第3四半期(21年1月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比138.1%増の55.53億円、営業利益が4.24億円(前年同期は31.42億円の損失)、経常利益が4.14億円(同32.20億円の損失)、四半期純利益が3.24億円(同26.94億円の損失)となった。
     当第3四半期累計期間の売上高は、エーザイ<4523>から自社販売に移行した事等により大幅に増加したが、自社販売に移行する2020年12月以前にエーザイが販売したFD製剤の市中在庫が消化された影響、更には2020年末からの新型コロナ感染拡大による治療の遅延、施設訪問の規制強化が営業活動の制約となったこと等の悪化要因により、伸び悩んだ。一方、第3四半期以降に関しては、高齢者を対象とした新型コロナワクチン接種等新型コロナ対策の進展に伴う治療遅延の解消が徐々に進み、また3月に承認となったBR療法及びP-BR療法のr/r DLBCLの適応追加、並びに5月に中外製薬<4519>のポラツズマブベドチン(遺伝子組換え)が薬価収載されたことによるr/r DLBCLの売上の増加が本格化し、当第2四半期比6.80億円増の24.06億円となった。
     販売費及び一般管理費は、トレアキシン(R)及びブリンシドフォビルの臨床試験費用等が発生したこと等により研究開発費として12.86億円(前年同期比26.7%減)、自社販売体制への移行による販売費の増加を含めたその他の販売費及び一般管理費として23.35億円(同16.8%増)を計上したことから合計で36.21億円(同3.5%減)となった。
     2021年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比206.4%増の91.51億円、営業利益が13.61億円、経常利益が13.50億円、当期純利益が11.49億円とする期初計画を据え置いている。

本文はここまでです このページの先頭へ