ラジオマン

考察

IR２連発＝この状況でも、思った以上にモルガンが異様、異常な売り浴びせをして、株価を上昇を死に物狂いで強引に下げてきてますね。

この１か月、散々下げた後、好材料が出ても、またチャートが通常ならば上向いていく流れを、一気に４００円以上下げるって、尋常じゃない。

ただ、今回、私は勝手に、QPS研究所のモルガンに対する強い意志を感じています。

正直、この１か月、モルガンにやりたい放題にさせていたQPS研究所に一時不信感さえも持ちましたが、そんな中ーーー

先週の金曜日にファーストライトの情報。
そして、昨日、月曜日に防衛省の新たな大型受注の情報。

QPS研究所も、モルガンの異常なしつこい売り浴びせに、１本単発のIRを出しても、またモルガンが売り浴びせしてくる懸念、危機感を持っているのだと思います。

なので、今回、敢えて、金曜日に情報をまとめて出せる状況を、敢えて別日、２日連続の情報の出し方をしたのだと私は思っています。

で、株主対象のセミナーで大西社長や、市來副社長が言っていたように、現在進行形の話は多々有り、今後発表に至る好材料も、今後、幾つも出てくるのだと思います。

もっと言えば、もしかしたら、実は今発表出来る好材料も既に有るのかも知れません。

株主に対しては、公開すべき情報は速やかに、上場企業として公開する義務は有りますが、QPS研究所も、いつ、どういう形で出せば一番効果的か～
モルガンがここからいなくなるか？～

そこら辺を考えているのだと、私は勝手に思ったりしています。

なので、然るべき時がくれば、モルガンは焼かれます。
自業自得。
違・法な株価操作はいつか墓穴を掘ります。

これは、大きく開けた窓を閉める動きでほぼ間違いないですね。
今日、SBIのニュースの中にあるダイキン工業のカリスマ経営者不在、前途多難の記事も影響していますかね？

以前ーーー
QPS研究所の上場来初の決算で黒字化が明らかになって株価が上昇した翌日に、モルガンは確か４０万近くの信用売り玉で、上昇分をほぼ消した。

今日は３７６０円まで上がった後、そこから４００円下げているので、今日モルガンが信用売りしているのは、おそらく５０万株ではきかないだろう。

いよいよモラルの欠・片もない、違・法相場操縦を堂々するモルガン。
そのモルガンが、次回、QPS研究所と同じ宇宙関連・アストロスケールホールディングス のIPO主幹事をする資格があるとはとても思えない。

社会的に大きな問題になれば、QPS研究所への関与の仕方も変わるだろう。

皆でSNSでその旨、発信していきましょう！！！

上場から５か月強。
売上１６億前後　利益１億の会社が、上場してから～

●防衛省　５６億（今後４年分）　＋　新たに１５．６億
●内閣府　１５億
●国土交通省　１．３億
を既に受注。

そして今年中に
●経済産業省から最小で６７億、最大で５３３億の補助金

この環境で、今、売る？
７月の決算は、黒字幅、１００％の確率で大幅増でしょ。

信用売りを買い戻したり、信用売り玉を再び増やしたり、社会の寄・生・虫＝モルガンが、QPS研究所の今後のポテンシャルで完全に焼かれる日がいずれくるでしょう。

国がバックについている社会に役立つ上場したばかりの未来ある宇宙関連企業
VS
利益のために違法・行為をする社会のゴ・ミの一機関　

勝負は見えています。

株は、今日１日が全てではないので、昨日の最高値を今日上回れば良いだけの事。
そして、今日の最高値から、今、モルガンの必死の売りでかなり下げられた感が有りますが、今日の最高値を明日以降、今後、どこかで上回れば良いだけの事。

トレンドは、上昇トレンドに転換したと思われるので、現物ホルダーは、細かく利確して置いていかれるよりも、しっかりホールドして、上場来高値を付けるのを待つ方が、結果は良いと私は思います。

やはり、予想通りの展開。
そして、２５日線が、昨日までは上値抵抗線だったのに、今日は見事に、今のところ下値支持線になっている。

今日、モルガンがキ・チ・ガ・イみたいな動き＝余程強引に下げない限り上昇トレンド突入確定で良いと思うのですが、まだ上への流れを食い止めるため、かなり抵抗していますね。

モルガンは、今日、この流れで、また資金を使って、大量に信用売りをすると、もうモルガン自体が収拾つかなくなるので、自分で自分の首を絞める事はしないでしょう。
今は、あくまで個人の不安を煽って、握力の弱い人に売らせるだけ売らせてから、また一気に買い集めると、私は思っています。

因みに、QPS研究所の７月の決算で、また株価に勢いが付くのは、間違いないと思いますので、今日、どういう値動きをしても現物の方は、ホールド一択が最善だと思います。

今の板のまま、３５００円以上で寄り付くと、ここ数日懸念だった７５日線、２５日線を一気に上抜けます。

となると、ここ数日、上値抵抗線だった７５日線、２５日線が、逆に下値支持線に変わる可能性が有ります。

ですので、展開としては、３５００円円以上で寄り付いた場合は、一旦、そこでその辺りの価格帯でつかまっていた人達の利確などが入って、下がる。
またその個人の利確を見越して、機関も売ってきて、やはり一段下がる。
しかし、３５００円を超えるエネルギーがあるので、すぐに買い直しが入って３５００円を再び超える。

寄り付き後、下げた後、再び３５００円以上になったら、７５日線も、２５日線も完全に上抜けしますので、そうなると、確実な上昇トレンド形成になりますので、明日以降も価格上下はあるでしょうが、基本的には、かなり強い値動きになると思います。

ナント、防衛省、大型受注第２弾！！
今回は約１５．６億。
QPS研究所のポテンシャルはすごいですね。

明日も派手な値動きになりそうですね。

そして、今日、個人で日計りで信用売りを跨いだ方、丸焦げですね。
やはり、ここはどんな値動きをしようとも、順張り以外は有り得ない。

引け後、PTSで、今日の高値付近まで一気に買われている理由は何？

今日の最高値からは物足りない～と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、２０１円上がれば、まずまず。

大事な事は、QPS研究所自体にも、環境的にも良い材料が出始めている事。
そして何より、売買高が戻りつつあります。

明日、一気に７５日線や、２５日線越えというわけにはいかないでしょうが、寧ろ、そういう派手な値動きよりも、今日を境に上にトレンド転換して、イナゴが群がらないように、少しづつ着実に値を上げていってくれた方が良い。

今後、また新たに材料も出てくるだろうし、次の決算は黒字幅が広がるはずです。

皆さん～お疲れ様でした。

宇宙海洋開発特別委員会が提言した、予算の大幅な増額。

宇宙関係予算を、現在６０００億程度から、一気に１兆円にする事を提言に盛り込みました。

で、大事なのは、その具体的な内容。
「安全保障分野では情報収集衛星の１０機体制の確立や、様々な衛星を組み合わせた通信網構築」との事。

コレ、分かり易く言えば、つまりは、QPS研究所に、今後、国から、すごい予算が振り分けられる提言なわけで、QPS研究所の本当の相場はまだ始まったばかりなのに、今日、少し上がっただけで売ってしまう方は・・・あまりにも勿体ない。

目先の微益よりも、半年後、１年後、３年後の爆益を得るのが、投資の醍醐味ですよ。

細かく利確するよりも、こういうお宝銘柄は、ひたすら握り続ける事が大事。
上場から３００倍以上の株価になったレーザーテックやヤフーのポテンシャルがQPS研究所には有りますよ。

イランの大統領、生存絶望的の速報受けて、日経平均も、シマノも、一気に下げてきましたね・・・

シマノは、去年の７月位から、下げ続けて、その後、今年の２月１２日を境に、今度は以上に強含んで、ここまで上げ返してきましたが、ここ数日、また停滞。

で、今日、日経がこれだけ上げているのに、シマノは常にマイナス圏内という事は、普通に考えると、２月からの上昇トレンドは一旦終わったと考えるのが妥当。

これから、また調整機関に入る可能性大。

イランの大統領、生存絶望的の速報受けて、日経平均も、ダイキン工業も、一気に下げてきましたね・・・

ダイキン工業は、去年の３月位から、異常に弱含み、下げ続けて、その後、今年の４月１９日を境に、今度は以上に強含んで、ここまで上げ返してきましたが、ここ数日、また停滞。

で、今日、日経がこれだけ上げているのに、ダイキンは常にマイナス圏内という事は、普通に考えると、４月からの自律反発は一旦終わったと考えるのが妥当。

これから、また調整機関に入る可能性大。

イランの大統領、生存絶望的の速報受けて、日経平均も、キーエンスも、前場と様子が変わって、一気に下げてきましたね・・・

上がって、下がって、そこから前場で再び切り返した動きは大きい。

因みに、今月の１５日には売買高が、上場来最小の１５億まで激減していたが、今日は前場だけで１００億を超えている。

決算で黒字転換した後、この１か月、悪材料がないのに、ひたすら下げ続けていた分、この流れは今後、トレンド転換してまた大きく上向いていく可能性が出てきました。
良い材料も揃って出始めています。

後場、どこかの時間帯に今日日計り売りした方が買い戻す時間帯があるはずなので、
終値は７５日線近辺の３３８０円前後？

そして明日２５日線の３４５５円を超えれば、また時間をかけながら上場来高値も狙えると思います。

日経平均がこれだけ上がっているのに、ディスコが全く冴えないのは、どういう事？
これで、明日、日経が下げたら、どうなる？
それで、上昇トレンドが一服したかどうかが分かる。
今日はまだ様子見。
ただ、かなり高値圏にきているので、買えない。

因みに、エヌビディアがそれなりに良い決算を出してくるのは間違いないが、ハードルがかなり上がっているので、逆に半導体関連が一気に利確売りされる懸念もある。

一番の懸念だった売買高が、一気に増えているのも良い！！
そして、一方的に上がるのではなく、売りもこなしながら上げているのはもっと良い！！
上昇時の一番良い形。

これは１日で終わる上がり方ではなく、やはり潮目転換。
下落トレンドから上昇トレンドに流れが完全に変わった感が有ります。

皆さん～
自分のために信用買いは厳禁です。
日計り・信用売りしたい方はどうぞ。資産減らします。焼かれます。
買うのは現物一択。そして長期保有です。

新たに３つのファンドがQPS研究所を組み入れたのも大きいですね。
少なくとも、モルガンなどの機関はとても嫌がる材料。
そういう事もあって、買い戻せざる負えないのかも知れない。

７５日線超えましたかね。

チャート的には、もう一段、上抜けするはずですが、果たして～

SBIの信用売り玉が売り切れ。
くぅ～～～～～
最近のQPS研究所の下落を鑑み、今日の急騰で、個人が日計りの信用売りをしています。

という事は、今日、買い戻されるので、更に、どこかの時間帯で上昇に弾みがつきます！！

そう、売り方は踏み上げられます。

潮目が大きく変わる可能性。
その理由。

●そもそも下げ過ぎていて、ボリンジャーバンド－２σにタッチ。
９７、５％の確率で自律反発の域
●ファーストライト
この材料自体で大きく上げる原動力になるとは思わないが、ＩＲを出した事。
そして、太陽フレアの影響が衛星にない事が明らかに。
懸念材料、売り煽り材料が無くなった。
●政府が宇宙予算１兆円に！！
７割増って、そのインパクトはすごい！！
●ロックアップ解除は売り材料にならない
QPS研究所の上場時のロックアップ解除付帯条項を見れば明らか。
６月に解除される主な株主は会社の役員。売るはずがない
●次の決算で、更なる黒字化
この辺りで、株価はギアを上げるはず
●モルガンが、ここにきて買い戻してきている
モルガンも次の決算に向けて信用売り玉の買戻し
またここから更に無理に下げるより、上げる方が楽に利益幅を取れると判断

しかし、それでも短期銘柄ではなく、長期で大きく利益を出す銘柄。
買うならば、自分の資金から無理して信用買いは厳禁！！
絶対に現物買いに限ります。