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投稿コメント一覧 (233コメント)

  • 4月に日経平均銘柄入りしてからの最安値が4/23(火)の3,864円だから、ひとまずここが来週火曜の攻防線になるのかな。

    あまり参考にならないだろうけどPTSはいま3,869円(△10.17%)くらい。

  • 確かに翌期業績予測を1ドル130円で想定しているのは気になるなあ。

    2023年4月の前期決算説明資料の時は1ドル115円で業績予測を算出して実績は144円だったし、保守的がすぎるとかえって投資家達の判断を狂わせ迷惑をかけそうだ。

  • 値幅700円だから、4/30(火)にストップ安としても3,607円か。
    いきなりそこまで下がるとも思えんが…、じわじわ半年くらいかけて3,000円を割る流れのほうが怖いな。

  • 2025/3-2026/3期は収益停滞とは聞いていたものの、思ったより当期業績予測の見通しが悪かったな…。

    前1Qの中国特需は大きかったから、当1Qの決算短信発表では大幅な減収減益として発表されて、さらに投資家に冷や水を浴びせるような状態になるかもしれない。

  • 円安や人手不足もあるし仕入価格・資材・人件費高騰による利益率悪化はしょうがないんだろうけど、そうなると前2Qの利益率がすごいいいのがハードルをあげそうなんだよな…。当2Q決算発表の時、増収減益となり嫌気されそうな気がしている。

    ホテル・旅館業の利益額も29倍となってるけど、規模も小さく利益率でみると0.3%→6.3%だから、本業の不動産業利益率36.3%→27.5%をカバーするには至っていないのも苦しい。

    一方でリソーが2Q連結入りしたら利益率がさらに悪化する懸念があるけど、ただこっちは規模的にはそこまで影響はなさそう。

  • 不動産業の売上は期ずれが激しいから「1Qは販売用不動産の売却を抑制し、期中収益の獲得を優先」という話は分かるが、売上減△4%に対し各段階利益△30%前後と利益率が大きく低下しているのが気になったな…。

    4/9からリソー教育のTOB・第三者割当増資の引受けが始まってるのでちょっと有利子負債費用が重いのもあるだろうが、こどもでぱーと中野・多摩も2025年開業だからしばらくはリソー教育とのシナジーが発揮できないため、当期は重しになるかも…。

    あとヒューリック自体はPER11.06倍、PBR1.42倍とまだ割安だけど、2Q以降にリソー教育(PER24.73倍、PBR4.95倍)が連結に乗ると割高に傾きそうなのがちょっと怖い。

  • まぁ仕手筋が売り気配や売り浴びせをしてると言うことは、既存ホルダーにタチエス株に手放させて、自分たちが買い集めたいという意図があってのことでしょうしね…。

    というかホルダーとしては逆にますます手放し難い気持ちになるような気もしますが…。

  • 同じく昨日夕方決算発表で大幅増益だったニデックだが、今日は前場2時間で5%暴落して、後場6%暴騰する感じだったな。

    最近は決算発表後に仕手が売り浴びせしているパターンなんかも多いのかな。
    だとすればリアルゲイトも数日後に大幅な買戻しが入ることも期待できるんだが…。

  • 決算いいし、割安だし、底値圏だと思うんだが、なかなか上がらないなあ…。

    あとNITTAN経営企画部はPBR0.37の解散価値割れについて対応してほしいわ…。
    コーポレートガバナンス報告書に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を書いてないとか東証から会社名一覧でダメ出しされてるので、ちゃんとやってほしい。

  • 計画数値は上振れしたけど、サプライズはない感じだなあ。

          売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 EPS 配当
    2024/3計画 36,000  2,300  2,700  1,800  111.97 36円
    2024/3実績 36,992  2,795  3,007  2,058  128.03 40円
    2025/3計画 39,000  2,600  3,050  2,050  127.41

    あと現預金が当3Q末143億円→当期末170億円と貯まりきってるな…。
    ここは配当性向が30%と株主還元が低いので、お金が余っているのなら自己株式取得・消去をガンガンやってほしいところ。

  • リアルゲイトは好業績とは思うんだが、ホルダーはやっぱり上方修正発表を期待していたんだろうな。
    各会計期間の増収増益や2Q時点で計画進捗率110%というのは指標に表れにくいから、3Qでの上方修正に向けじわじわ騰がっていくのを期待したい。

  • 株価1,820円でPER 12.54なら悪くない数値だな。

    各会計期間も前4Q→当1Q→当2Qと増収増益傾向で軌道に乗ってきたように見えるし、利益がブレがちな不動産業であるもののストック売上も堅調に伸びてる。

    なにより2Q時点で経常利益計画進捗率が110%なら文句もないが…。

  • たしかにリアルゲイトは決算発表後の翌日に売られがちな傾向あるなあ。

     10/31 前期末短信発表:当日終値1,930円→翌日終値1,859円(△3.7%)
     1/30 当1Q短信発表:当日終値1,762円→翌日終値1,671円(△5.1%)

  • 3Q地域別セグメント情報を見る限り、欧州の営業利益低下がほんとに足を引っ張ってる状態ですね…。
    僅かながら営業利益はでているものの、一般事業資金まで借入金で賄ってたら明らかに経常赤字だし、重い有利子コストを負ってまで欧州事業を続ける必要があるのかどうか…。

    当3Q累計 売上高 売上比率 営業利益

     欧州  2,419 39% 39 (1.6%)
     アジア 1,629 27% 231 (14.2%)
     米州  2,053 34% 142 (6.9%)
     その他   27   0% △91
     合計  6,127 100% 321

  • 今日の日経平均+113.55円のうち、業種別だと小売業9社+71.52円、通信業5社+23.73円、化学17社+14.91円であるのに対し、電気機器32社△16.99円と、半導体はやっぱりつらい状況みたいですね。

    ただアドテスト、ソシオ、レーザーテックが下げる一方で、東エレやスクリーンは上げているので、半導体だから無条件に投げ売りされるという状況には歯止めがかかってくるかもしれません。

  • 半導体銘柄が大きく下げているのに日経平均が上がっているということは、半導体は様子見で一旦売られているのではなく、すでに他のテーマ株への乗り換えが進んでいるということだ。

    こういう時、個人はすぐに全部売って逃げられるけど、機関投資家は大量保有ゆえに少しずつ売っていくことになるから、半年くらいかけてじわじわ下がることになるかも…。

  • 反騰期待【RSI(20%以下)】低PER&低PBR 41社選出 <テクニカル特集>4/21 16:30 配信

    本特集では、テクニカル指標「RSI」割安・割高感を示す株価指標「PER」、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目。プライム市場においてRSI(14日線)が20%以下の銘柄 149社から、予想PERがプライム市場平均の 16.4倍、PBRが 1.42倍を下回る上昇余力があるとみられる 41社を選び出しました。

        銘柄名     RSI PER PBR
    <1805> 飛島建     18.09   9.4  0.54

  • これから中東関連でフェイクニュース流して株価操作を狙う奴らもどんどん目立つようになってくるかもしれないね。

  • でもAI・半導体が暴落として、他に夢のある高成長テーマがないというのもあるのよね。
    電気自動車とそれに積載される半導体チップだったんだが、テスラ失速やもしトラなどのEV後退でその望みも廃れそうなんだし…。

    さくらインターネットは割高すぎるけど、ああいうのに期待する投資家のきもちはわりと分かる。

  • いまの悪材料は米国の利下げ期待後退のほか、半導体供給過剰、期待過剰、中国市場の締め出しなんかがリスクなんだよな…。

    一方でソシオネクストはファブレス製造で工場拠点みたいな重めの固定資産を持たないから、需給後退による減損ダメージなんかは比較的軽症で済むため、半導体の中じゃ割と長期塩漬けしやすい銘柄と思ってる。

    ひとまず2025/3期~2026/3期はしばらく成長停滞するみたいなので、自分としては翌1Qから1年くらい失望売りされ、PER24.0(3,079円)ほどになる時期があれば買い始める予定。

    1年くらいNRE売上を拝見しながら買い参入待ちして、下がらなかったら買わずにあきらめる。GS証券の言う通り2027/3期が本番とは思うので、そこまでにもし下がったらラッキー程度で。

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