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投稿コメント一覧 (4309コメント)

  • 潮目が変わる可能性が有り。
    理由は数多有りますが、時間のある時に、改めて~

  • >>No. 598

    58aさん~

    QPS研究所の株を持ってから初めて、明日という事で限って言うと、上がるか?下がるか?正直、全く分かりません。

    ●チャート的には、普通に考えたら、下圧力が強いです。
    ・5日線の下でバンドウォーク
    ・25日線もヨコヨコから、下に向き始めたところ
    ・雲も下に抜けたばかり
    ・あと、機関が買い戻しているのに株価が上がっていない
    →例えば5月15日はモルガン、バークレー、野村の3社で88100株買い戻しているのに、その日株価は-135円。
    これまでの機関の売り浴びせ恐怖から、如何に、個人が売ってしまっているかが分かります。機関はほくそ笑んでいるでしょう。

    なので、上記だけを考えたら、もう一段下げてもおかしくないと思っています。

    ●ただ、その一方でーーー
    ・ボリンジャーバンド-2σにタッチしています。
    →ここまで下げると機関云々でなく97.5%の確率で自律反発の域
    ・RSIも35.49 売られ過ぎの域
    ・株センサーも「買い」のシグナルが点灯

    ◎そして会社がファーストライトの情報公開。
    →すぐに株価を大きく上げる材料にはならないかも知れませんが、プラスかマイナスかで言えば、太陽フレアの影響もないとの事なので、これは間違いなくプラス材料

    ◎更に政府が宇宙関連事業に、年1兆円の予算をかけていく~というポジティブ材料も出ました。

    なので、下げる材料もあれば、上げる材料もあって、明日は上下どちらに動くか正直分からないです。

    ただ、投資全般で言えば、こうして皆さんが恐怖におののいている時は、売りではなく、買いだと思うのと、何より、経済産業省の補助金の額が明らかになれば、また上場来高値をつけてくる~と私的には確信しています。

    そして、それはその経済産業省の補助金は早ければ夏、通常で秋、遅くても年末までには分かるでしょう。

  • ファーストライトの情報出ましたね。
    有難うございます。

    これで、月曜日、株価がどう動くか分かりませんが、何度も申し上げているように、こうした情報を出してくれる事がとても大事だと私は思っています。
    (例え、株価に反応が無くても、こういう情報を出す姿勢がモルガンのやりたい放題を抑制するはず)

    掲示板をみると、今週の下落、今日の大幅下落で損切りした方も多くいるみたいで、そういう方にはお気の毒ですが・・・それも自己責任。

    私は、ここ1か月の御社の対応に不信感を抱きながらも、常にここに記しているように、28年5月までの24機体制までは何があっても売らないと決めているので、今回、この情報を出してくれた事で、その会社の姿勢に、気持ち的に救われました。

    PS.宇宙予算1兆円って、この規模はすこぶるすごいっ!!
    経済産業省の補助金、QPS研究所には最大の533億円支給も夢じゃない。
    この補助金の額は、年内には必ず明らかになる。
    やはり、ここは長期戦。
    でも、この宇宙予算1兆円に、月曜日から株価は反応するかも~

    改めて、QPS研究所の現物ホルダーの皆さん~
    素敵な週末を!!!

  • 74360円で寄り付いて、そこから、約1500円も下げた。
    これぞ感情のないアルゴの恐さ。
    下落からの、そして決算からの上昇トレンドは、今日の74360円で一旦終了なのか?
    それとも、今日はただ地合いに影響受けただけなのか?
    ここまで高値の株価だと、例え100株だけでも、暫くは上がってもINしにくい。

  • 今日の最安値からは100円以上、値を戻しましたが、それはボリンジャーバンド-3σまで一旦タッチする域まで下げたところからの自律反発。

    冷静に俯瞰で物事を見ると、今週1週間、5日営業日で401円=10%以上も下げている。

    4月中旬から、モルガンの集中砲火でこの1か月、ジリジリとダダ下がり。

    IRとは言わないが、ファーストフライトの遅れの理由など、会社が株主に出せる情報、説明などはないのだろうか?

    株価の下落と言うより、QPS研究所の会社の姿勢がしんどくなってきた。
    QPS研究所の将来性を信じて疑わなくても、同じような気持ちになっている株主も多いのではないでしょうか?

    まぁ、何はともあれ、皆さん、どうぞ素敵な週末を!!

  • 仕事でザラ場の値動きが数時間見れなかったが・・・
    かなり下がった後、少し反発している感じですね。

    で、チャートを見ると、今日の最安値2855円まで下がった際、遂にボリンジャーバンドの-3σにタッチした感がある。

    そこからの反発なので、これはモルガンなどのアルゴが売りから、買いなどに転換した事も含めて、下がり過ぎたところからの自律反発です。

    更に、SBI証券では、まだ日計り信用売りは、受付不可になっているので、今日の値動きの中には、かなり個人で日計り信用売りした方がいるはず。

    通常であれば、今日の2時台、あと1時間、引けまでに買い戻される株数も結構あるはずなので、もう一段、反発すると思っています。

    ただ、流石にプラ転は難しいですかね・・・

  • 2884円の窓を閉めて、自律反発か、ないしはモルガンのアルゴが、売りから買いに転換か?

  • 売買高、ここ最近になく活況!!!

    皮肉にも、モルガンが、今日、再びの大量の売り浴びせをして節目の3000円を大きく切ってきた事で、買いも入り、値動きが出てきた。

    この売買の活況が続くのならば、一旦強引に下げられても、また上へのトレンド転換も期待が出来る。

    それにしても、IRとは言わないが、何故ファーストフライトが、未だアナウンス出来ないのか?会社からその事情の説明があっても良いのではないか?

    上場した後は株主の質問にも真摯に応えていたのに、株価が上がったら、知らんぷり。その姿勢は甚だ疑問。

    理系出身の経営陣だからこそ、今のQPS研究所の事業が成り立っているのだと思うが、IR、広報がうまく出来ないのならば、強烈なアナウンスが出来る人を広報に迎えるのもひとつの手ではないか?
    今後の長い会社経営を考えれば、QPS研究所にはプラスに働くと思う。

  • SBI証券の日計り・信用売りが、受付不可になっている。
    という事は、この下落で、個人も一斉に信用売りを行った事になる。
    という事は、逆に必ず今日中に買い戻される株がかなりあるので今から売る必要はない。
    また昨日同様、モルガンが、そこに目を付けて、下がったところを一気に買い戻す可能性もある。
    モルガンは、値幅が取れる方で、買い戻すか売るかを決めるでしょう。

    こういう時は、将来を考えれば、動かない事が正解。

    それにしても、この状況でも、会社はダンマリか・・・
    会社の株主対応に対しては不信感が募る。

  • モルガンは、ここのところ、ほぼ連日、少しづつではありますが、買戻しています。
    問題は、それにも拘わらず、株価はそれに比例して上がっていない事。
    如何に、個人がモルガン恐怖等々で、売り越しているかが分かる。

    で、今日も今のところ気配は低い。
    昨日の4日ぶりの小幅の上昇がそのモルガンの買戻しによるものなのか?
    それとも下がり過ぎによる小幅反発によるものなのか?
    それはまだ分からない。
    ただ、ひとつ言える事は、既にボリンジャーバンドは-2σまで下がっているので、
    教科書通りであれば97.5%の確率で自律反発の域。
    RCIも-90~-100の域。

    ただ一方で25日線はヨコヨコから下向きになりつつある。
    また雲を下に抜けるか、踏ん張るかのギリギリの位置。
    今日、踏ん張れば自律反発の期待大。
    今日、雲を下抜けると更に一段下も有り得る。

    まぁ、現物ガチホルダーの私は、何があっても売らないです。

    ただ、会社の技術を高く評価しながらも、今の会社の無策は評価していないので、今まで行ってきた下がった時の買い増しは今のところ止めています。

  • 個人投資家が、QPS研究所の技術、業務内容に将来性を感じて、積極的に投資をしても、モルガンという一機関が60億円以上使って、QPS研究所の株価を強引に抑え込み、株価を好きなように操作されたら、個人投資家は、なす術もない。

    会社には、この状況でダンマリを決め込むのではなく、せめて、モルガンに「この会社はいつ株主に情報を出すか分からないから、信用売りをしずらい」と思わせる位の姿勢、気概を見せて欲しい。

  • モルガンのアルゴが、こんな悪い事=違法な株価操縦にはもう加担したくないと判断して、モルガンの信用売り玉185万株、全部勝手に買戻しちゃえば良いのに。

    アルゴに、そういう良心があれば・・・

  • 今日もまた、敵ながらモルガンが、株価を上げずに、巧みに信用売り玉を買い戻している感が有りますね。

    つまりは185万株も信用売り玉を未だ抱えているモルガンはQPS研究所の寄生虫みたいに儲けながら買戻しを遂行している。

    本当に、モルガンのやりたい放題。
    AI=アルゴのすごさに脅威を感じると共に、こんな事がまかり通る日本の株式市場にも大きな問題があると思う。

  • 下げるも上げるも、今や、全てモルガンのアルゴ次第。
    今や、QPS研究所のイニシアティブは、完全にモルガンの手中。

    色々と会社としての方針、考えもあるでしょうが、そして、将来のQPS研究所の可能性、ポテンシャルは疑う余地のないところでは有りますが、それでも、今のこの状況に対して、上場した企業である以上、株主に対して真摯であるべき。

  • 唯一の希望。

    情けない話だが、この1か月、モルガンに好き勝手され続けて、流石に、株価が下がり過ぎた。

    ボリンジャーバンドは今や-1σと-2σの間。
    今日も下がれば、-2σにタッチ。
    となれば97.5%の確率で、自律反発の域。

    RSIも、今や34.93
    売られ過ぎの域。

    RCIに至っては、もうこれ以上下がりようがない-90~-100の域。

    皮肉にも、モルガン天国で、下がり過ぎたので、会社が無策でも、一旦は自律反発の域になっている。

  • 懸念。

    実は、モルガンは、この1週間で見れば、総じて、信用売り玉を買い戻している。
    営業日で言えば、4日買い戻して、1日売り増している。
    しかし、それでも、株価は下がっている。
    何故か?
    モルガンが好き放題株価を操作しているこの状況、ザラ場中、上がってもまたモルガン売って結局終値は下がるのではないか?という状況、恐怖感から、個人投資家が嫌気がさして挙って撤退しているからだ。

    モルガンが買い戻しているのに、株価は下がる~という株主にとって最悪の状況。
    売り浴びせたモルガンにとって、利益を出しながら、売り玉を少しずつ減らせる天国状況。

    今や、QPS研究所は、モルガン研究所と化した。
    経営陣はこれで良いのか?

  • この惨状で、ここまで会社が無策、無反応なのには本当に驚く。

    ここ1か月、株価はダダ下がり(株価は将来的には上がるとは思いますが)
    一番の問題は、売買高の激減。

    もはや連日、モルガンの胸先三寸で、株価が操作されている。

    それでも、会社はGW前から何の情報も出していない。
    ●出す情報、株主に伝える情報が何もないのもそれはそれで問題
    ●実は出せる情報はあるが、その時期を見計らっているのであればそれはそれで問題

    いずれにしてもこの状況で、何のアナウンスもないのは甚だ疑問、不信感を招く。
    IR情報などでなくても良い。

    例えば、1か月以上経ってもファーストフライトの情報が出されない理由だけでも良い。

    例え、株価が下がっていても細かく、株主に情報を出すだけで、会社への信頼感は大きく変わってくる。
    そして、その姿勢がモルガンなどの売り機関への牽制になるはず。

  • 日計り個人の買戻しが多少あるかと思ったが、逆に、引けにかけて売られた。
    日計りは、今日、利確しなければ、1日だけは持ち越せるから、今日、信用売りした方達は、明日の始値が、今よりも低いと思っているのだろう・・・

    実際、今のチャートではそうなる可能性が高い。

    もう一度言う、もはや、いまやモルガンがQPS研究所の株価を全て思いのままに操作している「QPSモルガン研究所」に成り下がっている。

    それでも、会社は無策、無反応で良いのか?

  • 機関にやりたい放題されて早1か月。
    その間、ずっと、無策、無反応だとこうなる。

    もはや、「QPSモルガン研究所」と成り下がってしまっている。

    ガチ現物ホルダーとしても、不信感は生まれる。

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