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No.632
10分20秒からに注目してほし…
2024/05/16 20:49
10分20秒からに注目してほしい
https://www.youtube.com/watch?v=cBExaF0Mqa0 -
No.622
なお、楽天モバイルのシェアは僅…
2024/05/16 20:39
なお、楽天モバイルのシェアは僅か2.6%に過ぎない。これは3大キャリアとの比較において極小であり、楽天モバイル自ら市場を変革することは困難である。対して今までにモバイルに投資した金額は1兆8,000億円を超えている。つまり、完全に詰んでいると言わざるを得ない。
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No.619
最後にとどめを刺す。楽天Gは三…
2024/05/16 20:32
最後にとどめを刺す。楽天Gは三木谷氏のワンマン経営であり、同氏に何かあった場合にはオシマイである。
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No.609
楽天シンフォニーの収益や利益構…
2024/05/16 20:24
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No.603
心配ない。明日以降、1ヶ月間で…
2024/05/16 20:20
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No.598 強く売りたい
最後に今回の決算を総括する。市…
2024/05/16 20:14
最後に今回の決算を総括する。市場は今回の決算を評価していない。よって、この先は相場が騰がるよりも下がる可能性のほうが高いと想定される。
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No.596
楽天シンフォニーについて三木谷…
2024/05/16 20:11
楽天シンフォニーについて三木谷氏は強気のコメントをしているが、オープンランは
NTTも取り組んでいる。同社では7月に新会社を設立し海外でのオープンランを推進する。実際、フィリピンでの展開はNTTによるものであり、政府はNTTに対して40億円以上の支援を決定している。シンフォニーにも競合が存在するこをを忘れてはならない。 -
No.588
この際、ハッキリ言わせてもらう…
2024/05/16 20:02
この際、ハッキリ言わせてもらう。相場はモバイルの黒字を織り込んだものになっている。2024年度中に黒転しなければ株価は暴落するであろう。
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No.584
モバイル事業の赤縮はリストラ(…
2024/05/16 19:58
モバイル事業の赤縮はリストラ(11,000人→5,000人)による人件費削減が大きい。設備投資を抑えても赤字の縮小は鈍化しており、黒字化への道のりは険しい。
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No.578
楽天市場はマイナス成長である。…
2024/05/16 19:41
楽天市場はマイナス成長である。今後はAmazonとドコモのポイント連携もありさらに悪化する可能性が高い。楽天市場ではアダルト商品を扱ってないのも痛手である。
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No.567
正確には22.2%の人は楽天モ…
2024/05/16 19:35
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No.562
ここのところ回線数が増えてきた…
2024/05/16 19:29
ここのところ回線数が増えてきた事から顧客満足度は80%に止まっており、20%の人は不満足(繋がり難い)と回答している。これは今後の解約率が高まることを示唆している。楽観は禁物である。
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No.560
800万~1,000万契約×A…
2024/05/16 19:26
800万~1,000万契約×ARPU2,500円~3,000円 は厳しいと考えざるを得ない。
甘く見積つもってARPU2,200円としても黒字化には1,250万契約が必要になる。
よって、2024年度中の黒字化は困難と考えざるを得ない。 -
No.535
2月以降、家族割や学割、子ども…
2024/05/16 18:55
2月以降、家族割や学割、子ども割、ポイントばら撒きなどで必死にもがいた結果
の680万契約。この先は他社からの乗り換え需要は厳しくなって行くと考えるほうが自然である。狙うは新規(いままでスマホを持っていなかった人)になるが、3大キャリア及び5Gの格安MVNO(増収増益中)が多数ある以上、成長鈍化は否めない。 -
No.526
「ポイント経済圏」争い激化 通…
2024/05/16 18:42
「ポイント経済圏」争い激化 通信料値下げ影響底打ち 携帯大手3社決算
5/16(木) 18:29配信
電波新聞デジタル
社長交代を発表したNTTドコモ会見の様子
携帯電話大手3社の2024年3月期連結決算が出そろった。政府主導による21年春の携帯通信料金値下げの影響はほぼ底を打ち、NTTドコモは増収増益を確保。ソフトバンクとKDDIは一時的要因で増収減益となった。各社とも、法人向けのデジタル化支援や、通信と金融を融合させたサービスなど非通信分野への戦略的投資を加速させるとともに、ポイントプログラムを中心とした顧客囲い込みと「経済圏」の拡大競争が過熱している。
【関連写真】携帯大手3社の2024年3月期連結業績
NTTドコモは営業収益(売上高)、営業利益、純利益とも過去最高だった。
携帯電話事業を含む柱のコンシューマ通信は、通信料値下げの影響もありモバイル通信サービス収入が516億円減となったが、機器の収支改善やコスト効率化で514億円を補い、営業収益は前期比0.1%減と減収幅を縮めた。スマートライフ事業も、d払いアプリなど金融決済とマーケティングソリューションが好調に推移し増収増益だった。
6月14日付で前田義晃副社長に社長を譲り、相談役に就任する井伊基之社長は「ポイント競争が激しくなっている」と強調。「ポイントとサービスの掛け合わせは、これからどんどん激化する」と述べ、dポイントを活用した経済圏の拡大戦略をさらに推し進める方針を示した。
ソフトバンクは売上高が過去最高となった一方、前年にPayPay子会社化に伴う再測定益2948億円を計上した反動で営業利益と純利益は減少した。この影響を除いた実質の営業利益は14%増益、純利益は45%増益だった。
携帯電話を含むコンシューマ事業は2%減収となったが、営業利益は7%の増益を達成。宮川潤一社長は「通信料値下げの影響からついにプラスに転じることができた」と成果を強調した。
宮川社長は、決済サービスPayPayや無料通話アプリLINEを持つ強みを生かし「グループサービスの成長を促進することで、グループ経済圏を拡大し競争力を強化する」と強調した。
一方、KDDIはミャンマーの通信事業のリース債券引当や低稼働通信設備の減損で1190億円の一時的影響があり増収減益。携帯電話は、マルチブランド通信ARPU(1契約当たりの平均売上高)収入は前期比50億円の増益となった。
KDDIが力を入れるのが、三菱商事と共同経営を始めたコンビニ大手ローソンと連携した事業戦略だ。Pontaポイント経済圏の活性化に向け、全国約1万4600店舗あるローソンでの携帯電話契約や保険・金融相談などを受け付けるほか、ドローンの基地拠点としての活用も視野に入れる。髙橋誠社長は「AIとDXを活用し、事業シナジー(相乗効果)で新たな価値共創を図りたい」と意気込む。
携帯通信料金値下げの影響からようやく抜け出した3社。ポイントを活用した顧客囲い込みと、それぞれの強みを生かした経済圏の拡大争いが今後の主戦場になりそうだ。
電波新聞社 報道本部
↑楽天モバイルが無視されてるよw -
No.451
ゴール!! 優勝は日経平…
2024/05/16 15:02
ゴール!!
優勝は日経平均、プラス1.39%(ぶっちぎり優勝です!)
二番手、センタープラス0.63%(最終コーナーでタイヤバースト)
三番手、オリエンタルランド プラス0.35%(最後の直線で燃料切れ)
4番手、楽天G、マイナス0.27%(最後のブースとならず、明日も心配だ!)
最後に事実をコメントする。決算…
2024/05/16 20:58
最後に事実をコメントする。決算発表後はストップ高(もしくは大幅高)を予想していたホルダーが大変だったと思うが、結果は2日ともマイナスで終わっている。決算翌日は一時的に8.4%まで下がりホルダーは阿鼻叫喚だったはず。