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投稿コメント一覧 (1549コメント)

  • >>No. 680

    auカブコム証券が上場廃止になった経緯は?

  • >>No. 677

    虫かごの中のだれかさん。
    アンタの為に貴重な時間を割いて、ちゃんと答えた。

    以下の私のコメントに対して、ちゃんと答えろよ!
    ①5月10日07:15
    ウナビユーザーの多くは成長投資枠、年初をピークに減少傾向。
    日本株が大きく成長しているのに、日本株が購入できないウナビ。
    オワコンです。残念決算です。

    ②5月10日11:18
    ウェルスナビはMUFGの連結子会社化、柴山CEOとMUFGの株式保有数は僅差。柴山CEO保有株はMUFJモルスタに売却されてます。
    2年後にはMUFGが筆頭株主になって、CEO交代、上場廃止です。
    増収増益してますが、営業利益率は5%程度。こんな数字で会社経営が成り立ちますか?

    ③5月10日11:37
    MUFGは赤字体質の経営体制を改善するために、手を売ってくるでしょう。
    常套手段はリストラ。選択と集中。無駄な費用(宣伝広告費)、ロボアドとMAP以外の不採算事業撤退、人件費の削減(役員報酬削減、降格人事)。
    THEO(お金のデザイン)の末路をご存知ですか?
    口座はSMBCへ譲渡、会社は東海東京証券の子会社化、上場廃止です。

    ④5月10日11:48
    ウェルスナビが膨大な宣伝広告費をテレビ広告に投じてますが、その対費用効果には大きな問題があるということです。
    無駄な宣伝広告費は営業利益を圧迫します。赤字経営体質からの脱却とは正反対です。

    ⑥5月10日11:58
    時間のある時に投稿しますが、来週の決算報告は残念決算になりそうですよ。
    新規提携なし。
    柴山CEOの9周年メッセージ、解約懸念。
    新たな好材料がなく、既出ネタの焼き回し持ち込み記事の連発。
    石原さとみテレビ広告IRの不発。宣伝広告費の無駄遣い。
    新ニーサ効果によるSBI、楽天証券の顧客急増加、オルカン、SP500への資金流入増加。
    機関による踏み上げなし。

    以上、ちゃんと答えろよ!

  • >>No. 677

    ウナビの上場廃止末路とauカブコムのプレミア公開買い付けは、何の関係がある。
    いい加減にしろ!

    >auカブコム証券って40%くらいプレミア付けて公開買い付けされたんじゃなかったんでしたっけ?

    儲かるなら別にその末路でも良くないですかね?

  • >>No. 666

    論点が逸れている。

    auカブコムを引き合いに出したのは、
    ウェルスナビが膨大な宣伝広告費をテレビ広告に投じてますが、その対費用効果には大きな問題があるということです。
    無駄な宣伝広告費は営業利益を圧迫します。赤字経営体質からの脱却とは正反対です。」

    auカブコム証券はテレビ広告を出してなくても、上位10社に入っている。

    アンタの相手は時間の無駄。
    虫かごの中で反省しなさい。

  • >>No. 664

    157193の平均年収、これは役員を除く社員の平均年収。

    22年12期と23年12期で増加なし。

    157292の人件費、これは役員を含む人件費総額。

    22年12期の社員数134人、人件費1406百万円。一人当たり1千50万円。

    23年12期の社員数179人、人件費1906百万円。一人当たり1千64万円。

    社員の平均年収が変わらないのに、一人当たりの人件費増加。


    これをどう説明する

    ちゃんと、答えろよ!

  • >>No. 657

    何とまあ、モルスタが買い戻ししてました。
    決算発表前のステークホルダーによる買い戻し。
    勝負ありですね。

    日付 報告 空売残高 増減率 株式数
    2024年5月
    8日 モルガン・スタンレーMUFG証券 0.79% -0.04% 471,217株
    -22,400株
    7日 モルガン・スタンレーMUFG証券 0.83% -0.22% 493,617株
    -126,900株
    2日 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.81% +0.02% 480,900株
    +13,800株
    2日 Jefferies International Limited 0.47% -0.1%
    義務消失 280,400株
    -60,000株
    1日 JPモルガン証券 1.02% +0.11% 603,227株
    +63,612株

  • >>No. 563

    今日はウナビ相場でした。添付画像参照。

    これが何を意味するか分かりますか?
    ようやく機関が動き始めました。
    凄く弱い動きですけどね。
    MUFGの傘下に入ると、機関の動きが鈍くなるのかな?

    笑笑笑笑

  • >>No. 655

    平社員の年収が増えてないのです。

    そんな細かい説明までしないと分からない、子供ですか?

  • >>No. 652

    そうですよ。
    ついでに付け加えるとは、人権費は社員増加数に対して上昇しています。
    平均年収が変わらず、人件費が増加する。
    つまりは1部の社員の年収が増えてることになります。

    論点がずれてます。
    重要なのは平均勤続年数が3年未満という事実です。

  • >>No. 651

    純資産総額が増加ゼロで、誰が益を得てるのですか?

    >記載された通りだとしたら、運用の結果、益出てません?

  • >>No. 647

    基準価格の変動は元指数、VTI/VEA/VWO/AGG/GLD/IYR+ドル円に連動するのです。

    こんなの初歩的な質問が出るのが、ウナビ掲示板両者の金融リテラシーの低さです。

    >ん?
    新たに購入できないから純資産総額は増えないけど、日々の運用の上下で基準価額に変動が出るのでは?

  • >>No. 645

    ウェルスナビの従業員数は170人です。
    LinkedInに登録している社員は126人です。

    これもFACTです。どう思いますか。
    私は誰よりもウェルスナビを知る男です。

    笑笑笑笑

  • >>No. 643

    ウェルスナビ社員の平均勤続年数は3年未満、平均年齢は40歳です。
    MUFGの持株会社となり、数年後には上場廃止。
    MUFGの系列会社へ口座譲渡して会社が消滅することは誰でも懸念するでしょう。
    これから社員の離職、転職活動が活発になるでしょうね。
    やる気を失った社員の会社はどうなるでしょう。

    ところで、添付画像を見て分かる通り、社員は増えてますが人権費の比率は変わってません。年収が増えてません。
    やる気を失った社員の会社はどうなるでしょう。

    笑笑笑笑

  • >>No. 557

    auカブコム証券の前身は確かに 1999年設立です。
    「イー・ウイング証券株式会社」という無名の会社です。
    「auカブコム証券」に商号変更したのは2019年12月 。
    ウェルスナビ設立の4年後です。
    MUFGとKDDIの持合い会社となり上場廃止になりました。
    ウナビの末路を示してます。

    2019年12月 「auカブコム証券」に商号変更
    2019年8月 上場廃止
    2019年4月 KDDI株式会社の完全子会社であるLDF合同会社による当社株券等に対する公開買付けの開始
    2015年4月 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社の子会社となる
    2007年12月 株式会社三菱東京UFJ銀行の子会社となる
    2007年6月 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の子会社となる
    2001年4月 日本オンライン証券株式会社(※1)と合併し、「カブドットコム証券株式会社」に商号変更
    2000年4月 証券取引サービス開始
    1999年12月 「イー・ウイング証券株式会社」に商号変更
    1999年11月 株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)グループが出資者となり「イー・サンワ株式会社」を設立


    >auカブコム 1999年設立
    ウェルスナビ 2015年設立

  • >>No. 642

    次はPayPay証券、CHEER証券が淘汰されるでしょう。

    証券業界も群雄割拠、雨後の筍のようにネット証券が誕生しました。
    SBI証券、楽天証券の2大証券の寡占化により、弱小証券は生き残る術がありません。

    話しはTHEOに戻りますが、ロボアド専業では経営が成り立たないのが実情です。
    ウナビも例外ではありません。経営破綻寸前のところをMUFGがTOBしたのです。
    MUFGとの業務資本提携は好材料ではなく、マイナス材料です。
    株価下落は止まりません。

  • >>No. 606

    LINE証券の末路です。

    ========================
    LINE証券の事業再編、および
    今後の提供サービスについて
    2023年6月12日

     平素よりLINE証券株式会社(以下「当社」といいます。)のサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
     この度、当社株主であるLINE Financial株式会社、および野村ホールディングス株式会社の間において、当社事業の再編について合意が行われましたため、以下の通りお知らせいたします。
     当社の各種サービスをご利用のお客様におかれましては、突然のお知らせとなりましたこと、また、本事業再編によりお客様に多大なご不便をおかけすることにつきましてLINE証券運営一同深くお詫び申し上げます。
     なお、当社の提供する金融サービスにおいて一部事業内容を変更いたしますが、お客様がお預け入れのご資産につきましては開業から現在まで信託保全等、法令に従って分別管理をしており、本事業再編による影響はございません。ご安心ください。
    =====================

  • >>No. 634

    純資産総額(預かり資産)は増加ゼロです。
    基準価格と純資産総額は違います。
    添付画像の青い線が純資産総額です。
    設定当初の0.03億円から増加ゼロです。

    >投信見る限り順調に基準価額増えてるんで、預かりも増えてるんではないでしょうか?

  • >>No. 634

    純資産総額(預かり資産)は増加ゼロです。
    基準価格と純資産総額は違います。
    添付画像の青い線が純資産総額です。
    設定当初の0.03億円から増加ゼロです。

    >投信見る限り順調に基準価額増えてるんで、預かりも増えてるんではないでしょうか?

    https://www.rakuten-toushin.co.jp/fund/nav/riwnr/

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