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投稿コメント一覧 (181コメント)

  • 1700円を超えましたね。
    新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)の意見公告は今日まで。
    タイトルにあるように、「・・・等・・」となっています。
    官僚が書くいつもの手口です。
    どんなに国民が反対しても、岸田政権には馬の耳に念仏でしかなく、原案どおり推し進めていくでしょう。
    ワクチンはおいしいビジネス。今、WHOでは、パンデミック条約成立を目指して、日本もそのは中心になって頑張っています。

  • 2023年10月12日の日本版CDC(国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合して設けられる「国立健康危機管理研究機構」)について、武見厚生労働大臣は、「世界の感染症対応をけん引する大変重要な組織だ」と強調したとされています。

    日本版CDCは、2025年4月に発足することが決まっています。
    武見先生は、日本版CDCは世界の感染症対応をけん引するために、日本国内での創薬の迅速化を考え、m-RNAワクチンを日本人を使って治験し、日本国内でワクチンを製造して、アフリカ諸国などに供給することを考えていると思います。
    「日本人が作った品質の良いワクチンだから安全です。」
    「お金は全部日本国政府(国民の税金で負担)が負担します。」
    「副作用等にかかる治療費は、日本国政府(国民の税金)が補償しますから大丈夫です。」

    ワクチンで儲け、健康な人を病人にして医者が儲け、治療薬で儲ける。

    人口削減しながら、製薬販売と医療で儲ける。ワクチンは生物兵器みたいなもので、これはもう第二の軍需産業だね。
    ビルゲイツとかブラックロックあたりが、岸田首相にアドバイスしているかもね。
    岸田政権は、法律でなく、何でも閣議決定で決めてしまう。

    僕自身は選挙に行くとともに、エムスリーは買い増し、製薬企業の株も物色したいと思います。

  • これからは、保健医療分野が株式市場で注目されるだろう。
    武見敬三厚生労働大臣は、第二の竹中平蔵先生だ。
    ・二人とも、1951年生まれ
    ・二人とも、ハーバード大学に関係している
    (武見は2007年から公衆大学院研究員、竹中は1989年から客員准教授)
    ・二人とも、自由民主党の参議院議員
    ・二人とも、政府機関の要職に就いているは

    結果だが、竹中平蔵先生のおかげで、非正規社員が増えた。注目企業は、パソナ。
    武見敬三厚生労働大臣のおかげで、ワクチン接種者が異様に増え、治験大国に向かっている。
    注目企業は、何処?
    もうわかっているよね。国策に売り無し。

  • >>No. 866

    WHOの源は、ロックフェラー衛生委員会。
    WHOが、来月以降の株式市場のキーワードになると予想します。
    このときの注目銘柄は、m-RNAワクチン製造会社、治験支援会社そしてプラットフォームを提供するはエムスリーでしょう。

  • 配当金生活者やFIREを目指す人には逆風だね。
    増税メガネの検討士岸田首相は、医療や介護保険料の算定に、株式の配当などの金融所得を反映する仕組みの検討を始めています。
    高配当の株式を持てば持つほど税金が上がる図式を考えているみたいだ。
    岸田政権は、「所得倍増」から「資産倍増」に変わり、新ニーサを導入しながら、「儲かったら税金よろしく。でも、損したら自己責任だからね。」みたいで気分悪い。
    高配当でないエムスリーには、追い風でしょうか。

  • 以外、私見です。
    ベネフィットワンの買収の件ですが、第一生命のメリットは、新規契約者の獲得とありました。その他のメリットは、あまり無いみたいです。

    もしも、エムスリーが買収に成功したら、治験の第三相試験とか市販後調査として、健康診断を通して、患者の生データを取ることができました。もしも何年間もの生データが取れれば、おそらく外資系製薬企業も黙ってないでしょうね(原爆時の被曝データみたいなものをイメージしてます)

    今回のコロナワクチン接種では、多くの国民が(コロナワクチンの)治験に参加しましたが、最近は超過死亡という話しも聞きますので、その原因究明のためにも、エムスリーがベネフィットワンを買収して、客観的な治験結果データを医師や患者に提供できたら良かったです。

    岸田政権は国民の安全よりも治験をやりやすい治験国家を目指しています。具体的には、レプリコンワクチンでは、マウスでワクチン成果が出たものを、猿での治験を吹っ飛ばして、いきなり日本人へのワクチン接種を認めました。これは世界で初めての試みのようです。
    近い将来、日本は、米国CDCとWHOの傘下に入ると予想します。
    このときのエムスリーの立ち位置が気になりますが、ガチホしながら、今後の医療行政を見守りたいと思います。

  • 信用買い残は、誰もが「見込みなし」と認識するまで減ることは無いと思います。
    u-nextは、決算が良いのに「材料で尽くし」で短期で20%も下がりました。にも関わらず、信用買い残は減っていません。
    エムスリーも、皆んなが同社の潜在成長力を認めているので、これからも信用買い残は減らないでしょう。
    また、米国CDCのトップを務めるマンディー・コーエン所長は、「日本は健康の分野で世界的なリーダーだ。ともに健康の脅威に立ち向かう力を構築していく」と述べているそうなので、ヘルスケアと医療分野は、今後もアジアで伸びていくでしょう。
    このことは、エムスリーの置かれた環境にもプラスに働くと思います。

  • 新たな金脈発見。
    4/30にインしました。よろしくお願いします。

  • >>No. 836

    続きです。
    デフレーションとかスタグフレーション下でも比較的に安定していると思われる分野が、電気やガス、医療などの分野と考えます。
    仮にリセッションがあっても、エムスリーは更に1000円以上も下げるることも無いだろうし、塩漬け覚悟で長期保有したいと思います。

  • 米国では、リパブリックファーストバンクという地銀が破綻し、多くの商業用不動産が差し押さえにあっています。
    アマゾンやアルファベットなどは、自社株買いでなんとか株価を支えています。
    雇用統計の結果も悪そうです。また、雇用の多くは、安い不法移民に乗っ取られています。
    スーパーなどでは、物を盗んでも罪になりません。
    アメリカ経済は、リセッションに向かっているかも知れません。
    インフレは怖いですが、本当に怖いのはデフレです。

  • 5月27日から1週間、ジュネーブで開催される第77回世界保健総会(世界保健機関(WHO)の総会)で、パンデミック条約の策定と国際保健規則の改定が協議されます。
    岸田政権は治験国家日本を目指して、福島など各地に新しいワクチン工場をつくっています。
    世界の医師がエムスリーのシステムを利用していますが、もしものときは、エムスリーは感染拡大の防止に大きく貢献することでしょう。
    エムスリーの活動拡大は、株主にとっても、利益になる筈です。

  • 我らがエムスリーの今後だけど、大株主にノルウェー政府が入って来ているので、将来は有望と判断しています。
    ヘルスケア分野では、ベネフィットワンの買収に失敗して停滞しましたが、次は、国が国民皆歯科健診導入を目指していますので、エムスリーは歯科分野に対して何らかの行動をしてくるものと勝手に予想しています。
    含み損が厳しいけど、社長の言葉を信じ、株価上昇を夢見てガチホします。

  • 個人的な意見ですが、健康診断のように、診断に使う内視鏡なら、使い捨て内視鏡を使用する。
    腸内のポリープの切除・洗浄のような処置に使用したり、検体を採取するなどの場合は、従前の内視鏡装置を使用するイメージです。
    この分野は、オリンパス、富士写真フィルム、HOYAなどの日本勢が強いと思います。

  • 何故、将来、使い捨て内視鏡が主流になると考えるか (個人的意見)
    1 兎に角、経済的であること
    2 洗浄など必要なく、スタッフの負担が減らせること
    3 内視鏡の使い回しが無いので、内視鏡を介した感染がなくなること
    4 内視鏡本体の制約がないことから、医療現場では救急対応がし易くなること、また、内視鏡検査の件数を多くこなせること
    以上。

  • 使い捨て内視鏡は、デンマークのAmbu社の独占状態かもしれません。
    ザインエレクトロニクスは専用の電子部品(LSI)の供給という形で関与するのでしょう。
    使い捨て内視鏡は数万円程度なので、今後、内視鏡検査の主流になるかも知れません。
    ザインエレクトロニクスに期待が高まります。

  • 使い捨て内視鏡の主なメーカーは次のようなところのようです。
    Ambu A/S、Boston Scientific Corporation、Hillrom Services Inc、KARL STORZ Endoscopy-America Inc.、ProSurg Inc.など
    日本は、使い捨て内視鏡が医療材料として保険適用されているのかわからないけど、日本メーカーにも頑張って欲しいものです。

  • 高値の10675円から、半値 8掛 2割引きの3400円で1年前に初参入してからも下がり続けるエムスリー株価。
    以前のソニーのように、そのうち上がるでしょう。

  • ザインエレクトロニクスのHPのニュース欄に、「採用情報 理系学生就活サイトLabBaseで注目企業ランキング 第1位 になりました (全704社中) 」とありました。
    大企業でリストラが流行っている中、若い人から支持されている企業なので、株主として、なんだかうれしくなります。

  • 『「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集について』の意見提出期限は5月7日です。
    季節性インフルエンザとは別の新型インフルエンザ。
    レプリコンワクチンは、ネズミでの治験後、猿での治験をせずに、日本人に対して接種しています。
    治験大国を目指している岸田政権。
    エムスリーには追い風で、正しい医療情報をすべての医療従事者が共有できるようなネット環境を提供して欲しいものだ。
    海外勢に買収されないように、エムスリーの株価にはどんどん上がって欲しい。

  • 今のエムスリーの株価は、コロナ前の2017年の時のものです。当時の日経平均は2万円ぐらいでした。

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