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投稿コメント一覧 (2589コメント)

  • >>No. 178

    日本の火力発電依存の主な要因はエネルギー自給率の低さです

    だから安直に再エネだけを増やせという話ではない
    が、火力発電の燃料である天然ガス、石炭、石油の、少なくとも石炭、石油依存はどうにかしようというのが世界的な流れです

  • 発電割合の最新の速報値…と言っても2022年度データですが

    国内の発電電力の割合は、化石燃料による発電、いわゆる火力発電が70%以上(天然ガス33.7%、石炭30.8%、石油8.2%)を占めているのが事実であるようです

    6月のG7では石炭火力発電の段階的廃止年限を明記されるとのこと

    https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/05/3b59df624bcae881.html

  • 市場はしばらくお休みです
    今日もお疲れ様でした
    1Q四半期決算5/13
    楽しみに待ちたいと思います

  • >>No. 410

    Q5 中村けん牛さんは会社を辞めたのですか?辞めてないなら平社員で働いているのですか?

    当社の代表取締役会長でありました中村けん牛氏については、2024 年 1 月 12 日の「代表取締役の異動に関するお知らせ」で既報のとおり、健康上の理由から、2024 年 2 月 28 日に開催いたしました定時株主総会終結の時をもって取締役を退任致しました。
    当社の取締役および社員としても在籍しておりませんが、当社の創業者であり、筆頭株主でございますので、株主の立場として引き続き応援いただいていると認識しております。

  • 利益率が上がって株価はほぼ無風
    短期的には寂しいものの
    長期的には無意味ではなく
    株価指標は改善していきます

    純利益と株価であれば、PERでしょうか
    株価指標を重視して買い付ける投資家、機関は世の中に当然多い
    じわじわと出来高増えることが期待できます

    蓄電池関連銘柄というトレンドでもある
    跳ねるきっかけがあれば跳ねるんでしょうが
    急騰しなくて良かった気もする
    押し目で増やしてリスクが高い銘柄だとは思いませんね

  • 配当金の原資が利益剰余金の場合
    日揮ホールディングスの利益剰余金は
    2022.3も2023.3も
    共に3000億円以上あります
    例えば100億円かそこら赤字予想だとしても
    無配・減配にするデメリットの方が大きい
    百歩譲っても無配はない
    …と考えますが

  • 電気代の補助が5月分から縮小され
    4月請求分(今月の支払い)から
    再エネ賦課金の増額が始まります

    電気料金値上げではないため電力会社に旨みがある話ではなく、また賃上げしない庶民にとっては苦しくなる一方です

    まだ純粋な値上げの方が電力会社の株価に好影響だったはず

    円安も為替介入の効果が薄かったし、電力需要が伸びるこれから、どうなっちゃうのか
    本当他人事ではない話ですね

  • 昨年末524円が底値かな
    そこからまあ地味にずいぶん上がったもんだ
    しかし円安加速しすぎると
    バイオマス燃料が高くて困る
    為替介入も大して効果ないし
    困るね

  • 経常利益▲54%だけど
    増配だから上げたのか
    うーん笑
    そういうもんか

  • 悪材料出尽くして
    売り需要解消して
    まずはそこから
    企業規模も底力もある企業なのは確かですから
    安けりゃ買い増す

    いや
    安値を待っていたと言える企業
    ということでじゃんじゃん投げてください
    投げ終わらないと始まらない

  • entrepreneur誌記事
    全文Google翻訳②
    お時間ある方はどうぞ

    日本でこの画期的なモデルを推進しているのは、投資銀行業務での豊富な経験を持つ同社の社長である真鍋勝人氏です。
    特に、彼はキャリアの初期、最初はリーマン・ブラザーズ、後にはバークレイズ証券で証券化事業の確立に大きく貢献しました。真鍋氏は、自身の金融の専門知識が再生可能エネルギー分野への貴重な洞察を提供していると考えています。
    「このベンチャーを立ち上げる前、私は金融と再生可能エネルギーの類似点を認識していました」と彼は説明します。「たとえば、再生可能エネルギープロジェクトへの資金調達は証券化と類似点があります。」彼は、Renewable Japanが各プロジェクトで資金調達とファンドなどの金融商品の取得をどのように処理しているかを強調します。
    「私たちは革新者ですが、金融に対する深い理解を持っています」と彼は付け加えます。
    リニューアブル・ジャパンは現在、再生可能エネルギープロジェクト向け国内債券市場でトップを走っており、驚異的な33%のシェアを誇っています。この実績は、再生可能エネルギー分野における金融イノベーションを推進するという同社の取り組みを強調するものです。
    真鍋氏の金融専門知識は、リニューアブル・ジャパンのグローバル展開の取り組み、特に米国およ
    び欧州の銀行との関係管理において重要な役割を果たしてきました。2022年9月、リニューアブル・ジャパンは、初の海外プロジェクトであるソコボス発電所(21.65MW)の買収を完了し、現地子会社「RJユーロデベロップメント」を通じてスペインで事業を開始し、重要な節目を迎えました。
    この成功した事業を手中に収めた同社は、現在、数多くの追加プロジェクトを監督する態勢を整えています。「世界的には、ヨーロッパ、オーストラリア、米国、カナダに焦点が当てられています」と真鍋氏は強調します。
    「できるだけ多くの国に事業を拡大することが最優先事項です。」この野心は、リニューアブル・ジャパンが国際的な再生可能エネルギー市場で有力なプレーヤーになるというコミットメントを強調するものであり、さまざまな地域で機会を捉えるために真鍋氏の財務手腕を活用しています。
    今後、真鍋氏は、リニューアブル・ジャパンのポートフォリオを強化し、セクター内での進歩を促進するパートナーを見つけることに熱心です。その見返りとして、同社は、合計 2 GW を超える再生可能エネルギー プロジェクトの管理に関する豊富な専門知識と、さまざまな国への市場参入を促進する現地子会社および熟練した人材を提供しています。
    「当社は、日本だけでなく海外、特に対象国での外国企業との合弁事業に前向きです」と真鍋氏は述べ、協力に対するオープンな姿勢を強調しています。さらに、「技術面では、海外のプレーヤーから学ぶことに熱心です。海外から持ち込まれた当社のビジネス モデルは、日本で独自のものです。
    さらに、オーストラリアと米国で大きな成長の可能性を見出しています」と付け加えています。プロジェクトへの投資に加えて、リニューアブル・ジャパンの成功に参加するもう1つの方法は、同社の株式に投資することです。同社の株式は、2024年3月4日までの12か月間で167.1%急騰しました。将来を見据えて、真鍋氏は、今後3年間で年間純利益を5億円増やし、2026年までに25億円に達する計画を明らかにしました。「当社はポートフォリオの多様化も進めています。
    1つの事業に頼るのではなく、3つまたは4つの事業を抱えています。それが当社に安心感を与えてくれます。」2050年までに、日本は再生可能エネルギー源でエネルギー需要の少なくとも50%を満たすという決意を固めています。この大胆な目標は、リニューアブル・ジャパンのような先駆者の先駆的な取り組みにかかっています。
    彼らは、脱炭素化と経済的繁栄の調和のとれた融合が実現可能であるだけでなく、非常に望ましいことであることを示してきました。地域および国際協力を促進するという揺るぎない取り組みを通じて、Renewable Japan は、イノベーション、起業家精神、最先端のインパクト投資における日本の比類のない卓越性の輝かしい例となり、持続可能で豊かな未来に向けて国を推進しています。

  • entrepreneur誌記事
    全文Google翻訳①

    日本では今年も株価が記録的な高騰をみせ、企業利益も急増しており、企業は市場の勢いを維持するために多額の現金準備を戦略的に活用している。財務省が発表した数字によると、日本企業の設備投資は23年度第4四半期に前年比16.4%増となり、4四半期連続で増加した。
    この増加は今年の企業利益の大幅な増加と一致しており、四半期ベースでは過去最高水準に達した。再生可能エネルギーは、日本で最も急速に拡大し、ダイナミックなセクターの1つとして際立っており、2050年までにネットゼロ排出を達成することを約束して以来、大きな注目を集めています。
    日本はすでに環境イノベーションのリーダーとしての地位を確立しており、世界経済フォーラムが2010年から2019年の間に再生可能エネルギーの特許を申請した日本の世界的なリーダーシップを認めたことからもそれが裏付けられています。さらに、日本は再生可能エネルギーの設置容量でも上位にランクされており、特に太陽光発電インフラに重点を置いています。
    今後、政府は経済を刺激するために「グリーン成長」イニシアチブを積極的に推進しています。これには、2兆円相当のグリーンイノベーションファンド、およびアジアエネルギー移行イニシアチブ(AETI)などの地域協力を先導することで、洋上風力市場を強化し、この分野で活動する日本企業の技術的および財務的価値を解き放つ計画が含まれます。
    この分野でトップ 10 にランクされている Renewable Japan は、ネットゼロ ジャパンの実現に取り組んでいます。わずか 12 年の間に、同社は 2011 年の震災後の東北復興を支援する地域企業から、日本とスペイン全土に 360MW を超える稼働中の発電所を誇る業界リーダーへと進化しました。
    Renewable Japan の急速な成功の礎は、独自のエンドツーエンドのビジネス モデルにあり、これにより同社はこの分野で包括的なソリューション プロバイダーとしての地位を確立しました。 Renewable Japan のサービスは、地方自治体との連携やコミュニティの信頼の構築から、発電所の資金調達、計画、開発、建設後の運用と保守 (O&M) まで、多岐にわたります。さらに、同社はクライアントに資産管理サービスも提供しています。主に太陽光発電所を運営していますが、水力発電所も管理しています。
    さらに、同社は別の水力発電所を開発中であり、将来の成長を促進するためにいくつかの陸上風力発電所の開発に積極的に投資しています。

  • Q1.6 月 28 日に有価証券報告書が出る見込みに関してのアップデートを教えてください。

    有価証券報告書の提出期限である 2024 年6月 28 日に向けて関係各所と準備を進めており、並行
    して今後の成長戦略を盛り込んだ「事業計画及び成長可能性に関する事項」についても準備を進めております。


    正しい会計処理を行った結果、ようやく現実が明るみになります
    通期見通し修正後も黒字化を目指せるのかどうかが最低ライン、でしょうか

    安値だからと手を出す(買い増す)のはかなり危険な状況ではありますが、
    ギャンブル心に火がつきそうな自分が怖い
    取得単価下げちゃおうぜ
    と心の声がささやきます

  • 500円上げても
    年初来高値まで達しないんだな
    1472円から920円だと37.5%OFF
    大特価割引セールだと思うのはどうすか
    まだ落ちるかも、も大事だけどさ
    安く買えたお得感を感じるのも
    個人的には大事
    メンタルコントロール
    考え方、捉え方の工夫です

  • いつも円安行き過ぎたら本気出すよ
    みたいなことを言うけど
    まさか本気出してこれか
    植田さん
    どちらかと言うと
    150円程度ならほったらかしだもんな
    下々の生活は何も変わらん
    いや厳しくなりつつある
    困るなあ

  • 蓄電池関連だけは
    見渡せば好材料だらけで
    国内というよりは世界的に需要が超拡大する見通し
    6月のG7でも蓄電池を活かした再エネについての議題が原案としてすてに盛り込まれているそうです
    短期的な不調は気にしなくていい

  • 中身のない需給だけで遊ばれている方が
    突然暴騰するし
    暴落もする
    ここで稼げちゃう人ってのはすごい

  • 上方修正!
    反応がちょっと寂しいけど
    これからでしょう
    と、さすがに楽観視してみます
    デンプシーロールのようにたたみかけるIRでも出れば一気に跳ねるんだろうけど
    地合いもいいし見守りましょう

  • 思いのほか強い
    完全に上向きとはさすがに言えないけど
    売られすぎたあとの長期的なじわ上げになるのかな
    まず本決算終えたらですね

  • おはようございます
    気配値からは酷く下かなと思いきや
    穏やかですね
    まあGW明けた頃に決算ありますから
    そこまでは少なくとも株価も当てにならない
    出来高も恐らくヨコヨコ
    何か材料あるまで過度に期待しないことです
    先述した今年のG7は6/13-15
    これもまだちょっと先の話です

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