ここから本文です

投稿コメント一覧 (458コメント)

  • ただもうダメなら下半期とか絶対に言うなよ😑会社のトップの含みを持たせた発言でどれだけの株主の損失に繋がっていることを自覚したほうがいい😤😤😤

  • 日本テゴ導出を一番盛り上げてるのは含みを持たした発言をし続けてる武内社長本人です🤣

    ともあれ3つあった難関をラクオリア側としてはそれぞれクリアーした感があるので
    協議先の結論待ちでしょう🤣

  • IRは朝一番でも、お昼でも構いませんので出来るだけ早い時期にお願いします😂
    でもパートナー企業も同時にIR出すだろうからやっぱり15時か🤭

    さてさてどこなんでしょうね?導出先は?w

    >>現在は、2024年度上期中の契約締結に向けて、より具体的に動いているところです。1日も早く、みなさまに吉報をお届けできるようにがんばります。

  • テゴ導出にここまで期待させたのは武内社長で信用を無くしたのも武内社長です🤧

    出来なかったらクビでいいと思いますが🙋
    契約できるとラクオリアを信じてますので宜しくお願いします🤣🤣🤣🤣🤣
    一週間お疲れ様でした!

  • >>2月時点でこれから具体的に供給体制の詳細や実際のタームについて交渉します。

    1ヶ月に一度対面での協議と考えると、
    3月に協議先に弾力性のある価格等の最終資料を渡しているとして、社内での会議を経て4月、5月に結果?
    もうここから製造ラインを見直して!なんて出来ないでしょうし🤧さあいよいよですね!!

  • 決算資料です。下は2月の協議の内容です。
    おっしゃる通り本当に無理なら、ここの時点でディールブレイクのはずです。
    必ず日本テゴはくる!!必ずラクオリアはやり遂げる(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    >>その上で、本当に供給できるものがどの程度かという検証が必要なために、どうしても時間がかかります。この点についてもパートナー候補と今年2月に協議を行い、ある程度目安が立ちました。これから具体的に供給体制の詳細や実際のタームについて交渉します。

  • わたくしもそう思っている一人です😊

    ただタケちゃんマンが動くゴールにシュートを見事に決めてくれること信じてますのでこのままホールドです🤣

  • 昨日のIRで上げなかったのは野村の重ね売りでしたね🥳絶対に上げさせたくないマンの正体は野村さんでした😂

  • なんで上半期中の早い時期にとか言ったんでしょうね?😭言わなきゃ嘘つきにならないわけで、
    自分で期限決めて自分で破っての繰り返し🤧

    前回の時に契約には残念ながら至りませんでした。
    今後も引き継ぎ導出活動をしてまいります。
    ぐらいにしておけば良かったのに🤔

  • いま契約出来る出来る詐欺ですからね。
    企業として有言実行は信用に繋がりますし、ファイメクス買収でお金がないので契約出来ないと増資懸念でまた売られます。
    行って来いでもかまないので契約をする事が今は何より大事だと考えております😤

  • もう結局日本テゴ導出しないと株価上がりません😭

  • 昨日のIRで気配が良いんだな😂
    てっきり昨日で終わったのかと思った😂

    今月も10日営業日ちょっと…😑
    武内社長まぢ連休前までにはテゴ契約決めてもらわないと…🤧

  • 野村の空売り日😊
    3/22 始値619円
    3/26始値612円
    4/3始値613円
    4/4始値605円
    4/9始値601円
    野村は燃料www🔥🔥🔥

  • アメリカのVeloviaに導出してプラス1円
    三相中の導出品がファーストトラックになって現在プラス14円、、😭😭😭

    タケちゃんマンのテゴシュート決めないと許されないらしい😂

  • 2024 年の第 1 四半期に完了し、重要な完全奏効データは 2024 年の第 4 四半期半ばまでに得られる予定です。四半期半ばやで🤣
    もうこれやばくない🤣時価総額130億の会社です。テンバーガー最有力候補です。
    タミバロテンあまり良くわかりませんが🤭プッ 

    ◯IR担当者さんへ
    わかりやすい資料本日のIRと一緒に載せてください!😊 市場規模と売上予想とか買い煽る数字沢山いれてくださいね🙋

  • Syros社は、現在進行中のSELECT-AML-1第2相試験において、新たに診断されたRARA過剰発現 の不適応AML患者を対象に、タミバロテンとベネトクラクスおよびアザシチジンの併用を評価している。 2023年12月、SyrosはSELECT-AML-1からの最初のランダム化データを発表し、トリプレットレジメンで治療された反応評価可能な患者(9人中9人)におけるCR/CRi(完全奏効/血液学的回復が不完全な完全奏効)率が100%であることを実証した。タミバロテン、ベネトクラクス、アザシチジンの投与率はベネトクラクスとアザシチジン単独で治療した患者(10人中7人)の70%と比較し、対応するCR率はそれぞれ78%対30%となった。 CR/CRi 反応までの時間の中央値は速かった。トリプレットレジメンで治療されたすべての患者は、サイクル 1 の終わりまでに CR/CRi を達成しました。以前の臨床経験と一致して、タミバロテンと承認用量のベネトクラクスおよびアザシチジンの併用は一般に忍容性が良好で、全体的な安全性プロファイルでは追加毒性や新たな安全性シグナルは示されず、ベネトクラクスの二剤併用治療と比較して骨髄抑制が増加したという証拠は示されていませんでした。そしてアザシチジン。シロス社は、2024 年に SELECT-AML-1 からの追加データを報告する予定です。

    Syros社はまた、SELECT-MDS-1第3相試験において、 RARA過剰発現 を有する新たに診断された高リスク骨髄異形成症候群(MDS)患者を対象に、タミバロテンとアザシチジンの併用を評価している。最近発表されたとおり、極めて重要な一次有効性解析をサポートするための登録は 2024 年の第 1 四半期に完了し、重要な完全奏効データは 2024 年の第 4 四半期半ばまでに得られる予定です。 2023 年 1 月、FDA はタミバロテンにファストトラック指定を付与しました。RARA過剰発現を持つ HR-MDS 患者の治療用。

  • 「AML治療薬としてタミバロテンのファストトラック指定を受けたことを嬉しく思います。この指定は、AMLと診断された患者の多くが集中的な治療に耐えられない患者の臨床転帰と予後を改善できる、安全で効果的な治療に対する多大なニーズを反映している」とシロス・ファーマシューティカルズの最高医事責任者、デビッド・A・ロス医学博士は述べた。 。 「進行中のSELECT-AML-1臨床試験の事前に指定された中間解析からの最初のランダム化データを受けて、ファストトラック指定を確保することが特に奨励されています。この試験では、当社のRARαアゴニストであるタミバロテンとベネトクラクスおよびアザシチジンの併用治療により、100 % CR/CRi 率をベネトクラクスとアザシチジンの比較対照の 70% CR/CRi 率と比較したもの。さらに、タミバロテンをベネトクラクスおよびアザシチジンと組み合わせた場合、ベネトクラクスおよびアザシチジン単独と比較して追加の毒性は示されませんでした。私たちは、今年後半にSELECT-AML-1からの追加データを共有し、RARA過剰発現陽性のAML患者の約30%に対する新たな最前線の選択肢としてタミバロテンの投与を加速する可能性を期待しています。」

  • マサチューセッツ州ケンブリッジ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 血液悪性腫瘍の最前線治療のための新たな治療標準の推進に取り組むバイオ医薬品会社サイロス・ファーマシューティカルズ(NASDAQ:SYRS)は本日、米国食品医薬品局(FDA)が次のことを発表しました。 )は、75歳以上の成人、または治療が不可能な併存疾患を有する成人を対象に、FDA承認の検査でRARA過剰発現が検出された新たに診断された急性骨髄性白血病(AML)の治療薬として、タミバロテンとアザシチジンおよびベネトクラクスの併用薬にファストトラック指定を付与した。集中導入化学療法の使用。経口ファーストインクラスの選択的レチノイン酸受容体アルファ (RARα) アゴニストであるタミバロテンは、RARA遺伝子過剰発現を有する新たに診断された AML 患者の治療を目的として、ベネトクラクスおよびアザシチジンとの併用で現在評価されています。

  • タミバロテンがいまいち良くわからないがまあ良かった🙋

  • こないね🤧
    ファイメクスの第一弾のIRはどんなんが来るんだろうね?

本文はここまでです このページの先頭へ