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投稿コメント一覧 (766コメント)

  • >>No. 321

    インフレ=現物主義 とはならないのが難しいところです。
    何故なら、インフレになれば金利が上がり、アメリカでも預金金利が10%を超えていた時がありましたが、そうなると金利がつかない金等の現物資産は嫌われる傾向があります。

    30年国債で利回りが10%あれば、10億円あれば年間1億円の利息収入になり、リスク無しで30年間遊んで暮らせます。

    ならば何も金利がつかない金現物、しかも重い金の延べ板を買う必要がなくなります。
    12.5kgバーなどはどしりと重く、とても持ち運び出来る代物ではありませんから。

    金はあくまでも、資産保全の為に買うもので、インフレになろうが、デフレになろうが、金融システムが崩壊したり、ドル基軸体制が崩壊したりした際に、または他国に避難する際にどこでも換金出来る代替通貨としての価値をもつのが金であり、中国人の若者が金を買っているとの報道もありましたが、まさに人民元が海外で使えなくなった時の為に買っていると言えます。

    日本円が昭和21年の時のように価値を失った時に、金を保有していた富裕層は何ら困らなかったと言われていますが、まさに保険が有効に働いたとなります。

    中外鉱業が金を扱っているにもかかわらず、また廃坑にはなっていますが、金鉱山を保有している以上、いま、そしてこれからの金価格上昇期に業績が向上しないのであれば、経営者は落第であり辞める必要が出てきます。

    株主にはそれを要求する権利があります。

  • この三井の過去のチャートを見れば面白い事が分かります。

    1990年5月高値10197円 安値1985年1月 1269円
    <8倍化>
    2007年8月高値7370円 安値2000年3月560円
    <13倍化>
    2024年3月高値2898円 安値2022年3月312円
    <9倍化>

    1990年高値から2007年高値まで<17年>経っています。
    2007円高値から2024年高値まで<17年>経っています。

    歴史は繰り返すとなっているもので、この歴史の17年高値サイクルが正しいとすれば三井は今年2024年に大天井をつける事になりますが、過去の値上がり幅から計算しますと高値は以下のようになります。

    13倍化 →4056円
    8倍化→2496円*既に達成

    2007年当時の13倍化を達成するとなれば今年の高値は4056円となります。

    歴史的大相場の最中にあるのが三井と言えると判断しており、果たして13倍化を達成して4056円まで急騰するのか、それとも既に9倍化の高値をつけており、後はじわりじわりと下げていくのか。

    私はこの<17年高値周期>は極めて重要視すべきと思っていて今年が勝負の年だと思っています。

    私なりの分析ですので、皆さんのご参考になれば。

  • >>No. 313

    金が上がるには世界的な理由があります。
    金と銀と原油を資金的裏付けにした、通貨体制構築がそろそろ現実化してきたのだと見ています。

    昔は兌換券があり、金の裏付けがあった通貨制度でしたが、それが終わり、今のペーパーマネー制度になりました。

    アメリカがロシア金融制裁を導入し、西側の金融決済システムにアクセスできないようになり、産金国であるロシア、中国が主導する形で、新しい通貨制度を作るとなっているのだと見ています。

    金、銀、原油にレアメタルを加えれば北朝鮮も加わる事も出来ますし、原油ではイランも更には中近東諸国も加わる事が出来、世界最強通貨が誕生するかも知れません。

  • >>No. 625

    仕事で毎月クアラルンプールに行っているので、次回クアラルンプールに行った際に見てきましょう。
    マレーシアは親日的な国ですが、イスラム圏でもありかつ、中国系マレー人が経済を事実上支配している国で、人々はよく働き、かつ若い人が経営幹部に入っていて、話が早いのが特徴です。

    今後5%程のGDP成長をして行けば、一人当たりのGDPは日本を抜くかも知れません。

    ただ、不動産はバブルが発生しており、過剰在庫状態にありますが、数年後には人口増加もあり、過剰在庫は消えていくでしょう。

    霊園関係も地道なビジネスですが、絶対に必要な分野ですからね。

  • 赤字+継続前提に重要事象の会社が営業黒字になりはじめてくれば、株価は誰が見ても妥当という株価になるもので、アゴーラは100円台まで上昇をし、次には利益余剰金がプラスになり、一株当り解散価値が50円以上になると計算が出来るようになれば、株価は200円以上の評価は妥当となってくるでしょうね。

    今はまだその段階ではないでしょうが、今の60円前後の株価は明らかに上記の状況を見ての株価であり、3年から5年後には株価は居所を変えているかも知れないと思っています。

    今の日経平均4万円台相場では、さくらインターネットのような1万円の株価が売気配を交えあっと言う間に半値以下に叩き売られる事もありえ、個人投資家としてはアゴーラのような低位株はある意味、安全な投資先ではないかと思っています。

    リスクのない投資先はありませんが、ある程度安全な投資先は低位株にはあり、アゴーラなどはその一つではないかと思っています。

  • 水素エネルギーが注目されていますが、この水素エネルギー利用は地球ではなく、月だと一部で指摘されています。

    日本、インド、ロシア、アメリカが月の南極に着陸しようとして、どの国もまともな着陸が出来ていませんが、かなり難しい場所だと言われているにもかかわらず、南極にこだわるのは南極の地下に眠る大量の氷の存在です。

    その氷から水素を取り出し、エネルギーとして使おうとなっているのです。
    *氷があれば空気も水も作れますから、月面基地用にも使えます。

    その水素エネルギーを使って月面から有人火星探査機を送り込む事が出来るようになります。
    三井は水素エネルギー分野ではは世界的な先駆者となりますから、収益ではなく、将来の夢がある会社となります。

    これだけの技術を持ちながら100円とはどう見てもおかしいですね。

  • 今はPTSは3円高ですね。
    また、信用の取り組みは以下のようになっており、更に空売りが増えてくるようなら、踏み上げ相場に発展してもおかしくはありませんね。

    3/29
    売り残 3,165,200株
    買い残 21,299,300株

    理想的な空売りは500万株以上ですが来週1700円台に乗せてくれば、空売りの積み上げがあるでしょうから踏み上げ相場になるかも知れません。

    株価だけを見れば、まだまだ空売りも楽しいのでしょうが、現在の業績+これからの業績を見れば、この三井は買いしかありませんね。

  • >>No. 391

    何かの材料が出れば、我先に100万株単位で買い注文をいれるでしょうね。
    その材料は3つあり、

    ① 中国人のビザ免除
    ② 業績の大幅上方修正
    ③ 外人による買収思惑

    ①②が同時に発表になれば株価は急騰してもおかしくはないでしょうし、発表になるのが読めれば億万長者になれるのですが…。

  • >>No. 376

    私は以下の株数を重要視しています。

    売り(61円-70円)1,957,000株
    買い(51円-60円)2,573,500株

    終値の上下10円の売りと買いの注文数の差をチェックしていますが、上記の通り買いが上回っています。

    すなわち、仮に出されています買い希望数全てが70円まで買いに行きましても60万株以上が足らないとなるのです。

    これはかなり強い動きだと思っています。

    また、ご指摘の4,072,000株はかなり大きな数字に見えますが、金額にすれば一株60円として2.4億円にしか過ぎません。
    今日1日の売買代金は2.08億円ですから、大した金額ではないのです。

    色々な見方があってしかるべきですので、私なりの見方を記させて頂きました。

  • 今日は出来高も130万株を超えており、しかも午前10時過ぎからは32円安値33円高値となっており、執拗に32円で株が買い集められていました。

    明日この32円─33円レンジが33円─35円レンジに変わるかどうか。

  • 今日は新幹線で東京から京都に来ており、海外から出張できています4人とビジネスランチ(京会席ランチ)を食べましたか、新幹線のグリーン車は半分以上が外国人観光客で、京都駅に着きタクシー乗り場に行きましたがほぼ全員が外国人観光客でした。

    東京では銀座、浅草あたりも外国人しかいないのではないかと思える程の混み様であり、今や日本はインバウンド客であふれかえっていると言えます。
    *京都会席ランチは一人2万円でしたが、外国人による予約で満席でした。

    しかも、今はまだ中国からの観光客はビザ取得が必要でもあり、完全に復活していないのです。
    仮に中国人観光客向けビザ撤廃ともなれば、大量に中国人観光客が日本に流れ込んでくるのは容易に想像がつきます。

    アゴーラのホテルが連日満員となり、更にこれから関西万博、カジノ構想も控えており、ホテル客室料金が値上がりするのは必至であり、収益がうなぎ登りによくなる筈で、一株当り利益も10円〜20円となり、配当が出る日も近いとなれば、今の100円以下の株価は安すぎるとなります。

    持ち株は、58円✕1万株、53円✕1万株、60円✕5万株となっていますが、60円以下で3万株買えれば持ち株は10万株になり、その上で売り買いを繰り返しながら上値を買い上がって行ければ、相場を楽しむ事が出来ますし、中国人向けビザ撤廃が発表になれば株価はストップ高となるかも知れません。

  • 日本の株式相場は、楽観論が支配し、NISA等を使った個人投資家が新たに参入したところに、外人や機関投資家が売りをぶつけて、一儲けした構造になっていますが、通常このような時には100円以下の低位株(通称、ボロ株)が乱舞するものです。

    一時的にそのような状況になってはいましたが今は落ち着いており、次のきっかけ待ちと言えます。

    そのような中、中外鉱業だけは先般の低位株底上げ時にも圏外に置かれていましたが、次回の低位株乱舞の時にはエネルギーを一気に放出し、念願の100円台回復となるのではないかと思っています。

    低位株にはそれぞれ低位株に放置されている理由があり、中外鉱業も、まともな株主(機関投資家)がいないという不思議さ、不思議な程の不採算事業等がありますが、一株あたりの解散価値は25円あり、配当も出しており、表面的には何ら問題はありません。

    信用買い残も190万株しかなく、金額にしてわずか6,000万円程であり、無しに等しい金額かありません。

    次回低位株乱舞時には率先して飛び出して行って貰いたいと思っています。

  • 要は、現沈ですね。
    昔、相場をやっていた人ならこの現沈の意味はわかるでしょうが、仕掛け人は現物をひたすら買い続けて市場から流通株を減らしていく戦法です。
    アゴーラなら以下のようになりますね。

    総発行株数 2億8,100万株
    浮動株( 5.1% )1,433万株

    浮動株の時価総額は一株60円として8.6億円しかなく、仮に浮動株全てを吸い上げるとしますと、1433万株✕60円=8.6億円で済む事になります。
    実際に1400万株を吸い上げる為には70円位まで買い上げる必要があるでしょうから、10億円あればアゴーラの浮動株全てを吸い上げる事が可能となります。

    今の令和の時代に仕掛け人がいるかどうかは分かりませんので、架空の計算になりますが、個人投資家の持ち株を全て吸い上げるには10億円もあれば十分というのは、如何にアゴーラの株式が安く放置されているかを示していると言えます。

    会社側としても、ややこしい仕掛け人が登場する前に、1日でも早く100円台に株価を持ち上げたいでしょうし、そのためにも全力で業績をあげてくるでしょうから根気よく株を買い集めたいと思っています。

    また、近い内にアゴーラ運営ホテルに宿泊したいと思っています。

  • >>No. 145

    私は指していた60円で5万株を買えました。
    明日は下がるようなら、また買い増しをしますが、低位株相場がまたくればその時には100円を超えているかも知れませんね。

  • 言われているのは、どれだけ高値をつけてから整理が進んだかですね。

    私が重要視しているのは業績の上方修正です。
    四季報ベースの業績ではなく、会社側が驚くような上方修正をし、しかも次期以降も増収増益となり、更にPERが10倍以下になるようであれば文句なく買いを入れています。

    需給も大事ですが、本格的に値上がりする為には利益が増えるというのが基本中の基本だと思っており、この三井は上記条件に当てはまると見ていますので買い下がりを続けています。

  • 今日は寄り付きで500株を1717円で買いましたが、引け値では更に下がったので、明日は1600円で500株買いを指しておきました。

    更に下がるようなら、また下値を追いかける形で株数を増やしていきますが、このパターンでは業績の裏付けがある株は、経験上は底値を叩いてからはかなりの反発を見せます。

    更に、買い下がりを続けた為に所有株数は1万株を超えるかも知れませんが、反発時にはかなりの利益になります。

    唯一、問題はいつ底値かですが、それは相場に聞くしかありませんが、三井の場合は、業績の上方修正と急落後の小休止が重なればそこは最高の下値となります。

    PER 9.15倍

    果たしてどこまでPERが下がるでしょうか?

  • プレスリリース

    展示会出展のお知らせ Sea Japan 2024
    株式会社三井E&S(本社:東京都中央区、社長:高橋 岳之、以下「当社」)は、2024年4月10日 (水)から東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2024」にブース出展致します。

    当社ブースにおいては、アンモニアや水素などの次世代燃料に関する技術や開発状況、また二元燃料エンジンや次世代燃料の供給装置など、舶用推進システムサプライヤーとして海上物流分野でのGHG削減・脱炭素社会実現に不可欠な当社製品をご覧いただけます。

    特にアンモニア焚きエンジンの製品化に向けての取組状況や、エンジン以外の周辺機器やソリューションなど、有益な情報を発信いたしますので、この機会に是非ご来場くださいますようお願い申し上げます。

    また、水素燃料関連の開発では、先月、大型舶用エンジンでの水素燃焼運転に当社が世界で初めて成功※1しており、海運業界のGHG削減に大きく貢献できる舶用推進システム提供に向けた歩みを着実に進めています。

  • 【下がれば現物で買うだけのこと。】

    本当にそうですね。
    三井は、PER9.7倍となっており、割安そのものであり、しかも、将来の業績は保証されているとも言え、今は黙って安くなったところを買う時だと思っています。

    利食い出来る株は2日間で売却し、今は値下がりしている銘柄の平均単価を引き下げるべく、買うタイミングを測っています。

    さて、寄り付きは100円安で始まるなら、安く買えるチャンスだと思い、成り行きで500株買いを入れたいと思っています。

  • 本当に株は難しいですね。
    3日は、寄り付きで500株の買いを入れますが、その次には10%安の段階でまた買いを入れる予定にしています。
    とことんまで付き合い、株数を増やしていきたいと思っています。
    それが今までの経験から学んだ株で勝てる法則ですね。

  • このアゴーラはまともな指標では理解できない銘柄で、インバウンド関連でありながら100円割れと言う超低位株であり、底上げ期待銘柄として目を瞑って買う銘柄ですね。

    5年後には利益も出て、配当金も出るかも知れませんが、今はとにかく100円以下は安いと理解して買う銘柄ですね。

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